体験談(約 6 分で読了)
【高評価】ビッチな先輩とセフレになれた話①
投稿:2024-12-10 00:59:43
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中学生の時の話です。
中学校に入り、バドミントン部に入部しました。
中高一貫校で設備が充実しており、練習後に入れるシャワーだけでなく、風呂やサウナなどもありました。
バドミントン部は女子に比べ男の数は本当に少なく、僕含めて3人。
僕(拓也)、A先輩、M先輩だけ。
こんなに少ないので必然と仲は良くなりました。
先輩方と練習後はよくいっしょにお風呂やサウナで汗を流してました。
入部して3ヶ月ほどが経った頃には、僕らは、僕ら3人+ビッチ先輩とH先輩という2人の女の子の3:2のグループでよく遊んでました。
ビッチ先輩は明里という名前で、男と結構遊んでるらしく、顔とスタイルが良く、練習中によく巨乳を揺らしている。明るい性格でよく喋る人で、噂によると巨根が好きらしい。
H先輩は日菜という名前で明里先輩とよく男と遊んでいるらしい。明里先輩とは系統が違う可愛さで、よく短パンを着ていて、そこから見える太ももが素晴らしかった。普通サイズくらいが好きらしい。
練習後は5人で実家がアホみたいな金持ちのM先輩が持っている別荘でよく遊んでました。
いつでも来れるようにと合鍵まで渡されたその家は、絶好の遊び場でした。
そんなある日のことです。
いつものように練習後、シャワーで汗を流そうとすると、バスケ部が占領してました。
他校との練習試合が終わった後らしく、優先的に使ってるそう。
女子側も女バスが使っているため僕ら6人は頭を抱えてました。
M先輩「じゃあ、俺の家の風呂使う?」
A先輩「Mがいいならそれでいいけど。」
M先輩「大丈夫!大丈夫!お湯張っといて貰うわ!」
お風呂はマジで大きかった。
大衆浴場並みというかほぼ大衆浴場。
テンションが上がっているとみんなさっさと服を脱ぎ始めたため、僕も急いで脱いで浴場に。
3人の共通ルールというか、学校のルールでタオルつけてお風呂は禁止だったので、僕らは前を隠さず入る。
3人で話しながらシャワーで汗を流していると女子の声が、タオルで体を隠したビッチ先輩とH先輩が入ってた。
3人で驚いていると、
明里先輩「せっかくだから一緒に入ろうよー」
日菜先輩「あんたらがどんな体してるのかも気になるしw」
とか言ってた。
ビッチ先輩改め明里先輩は「見せなかったらお前らが私たちの体見てきたって言いふらすよ?」
と冗談半分脅し半分で言ってきた。
それにビビった僕たちはおとなしく体を見せる。
ご丁寧にメジャーまで持ってきていて、チン長を測っていく明里先輩と日菜先輩。
「おー拓也は10センチかな?ズル剥けだしかっこいいちんぽだね。」
「Aは7センチかな?仮性包茎だけど太さはあるね」
「Mは9センチ。半分くらい皮むけてて可愛いw」
この2人かなり変態だ。
よく2人で男と遊んでるという噂は多分本当だろう。
「じゃあ次は勃起してるとこ測ろうか!」
そういって2人がタオルを取った。
僕ら3人は一気に勃起した。
夢にまでみた美女2人の裸に僕らは釘付けになった。
「おぉー笑、元気だね笑」
「測るけど出しちゃダメだよ?w」
また2人が計測を始めた。
何の意味があるのかはわからないが美女が自分のを触ってくれる状況がとても気持ちよかった。
「Mは14センチ、勃起したら皮むけてきたね。」
「Aは12センチ、長さはあんまりだけどけっこー太いね。」
「じゃあ次は拓也だけど......ん?デカくない?」
「うわ!本当だ!おへそまで届いちゃいそうw」
「じゃっ....じゃあ...測るね....?」
「えっと...19.....いや.....20センチだね....。」
さっきから明里先輩が息を荒くしながら僕のをガン見してくる。
見られるのはとてもいい気分だがここまでガン見だと少し恥ずかしい。
「じゃあせっかくだし、私たちが抜いてあげるよ!」
そう言って手コキが始まった。日菜先輩は片手ずつでA先輩とM先輩のを扱き、明里先輩は両手で僕のを扱いていた。
一定のペースではなく、強弱をつけて、カリ首や裏筋、金玉を刺激される。
先輩の荒い鼻息が当たるたびにさらに興奮が高まった。
気持ち良すぎて3人とも5分とたたずに射精してしまった。
明里先輩は何故か僕の射精を体で受け止めて、全身を性液まみれにしながら「...すっご!」とか言ってた。
そのあとは5人でお湯に浸かりながら雑談をした。
「私はAとMくらいのが好きだけど明里は拓也くらいでかいのがいいんでしょ?」
「そうだねー。見たことないくらい大きいのにめっちゃ硬いし、性液もいっぱい出しめっちゃ好みのちんぽだよー。」
しょうもない下ネタの会話がずっと続いた。
お風呂から上がったあとはいつも通り、みんなで遊んで話して、解散した。
その日以降、練習後は5人でいっしょにお風呂に入るのが当たり前になった。
毎度裸の2人をみて勃起してしまうため2人が抜いてくれるのまでがセットだった。
この生活が続いて1ヶ月も経つ頃。
明里先輩から呼び出された。
いつものように家に行くと明里先輩は既にお風呂に入ってるらしい。
上着を脱いでシャツを脱ぎ、パンツを脱いで、お風呂場に入る。
明里先輩が僕に気づいた。
明里先輩は隣を指で刺しながら、
「こっち、座って。」
明里先輩はタオルを巻いておらず、隠す気もないのか足を広げて堂々と座っていた。
綺麗な巨乳と剃っているのかパイパンなまんこが丸見え状態。
勃起してしまったが平然を装いながら隣に腰掛ける。
視線が勃起した僕のに向いていた。
「どうかしたんですか?」
「しってる?あの3人。」
僕のを凝視したまま話し始めた。
「ん?何の話ですか?」
「最近あの3人、めっっちゃsexしてるんだよ!」
「え、そうなんですか」
「そうなの!しかもほとんど毎日だよ!?この前なんて私がいるのに3人でヤり始めたんだよ?!今日は3人とも補修でいないけど昨日だって一昨日だってやってたんだから!」
やることやってんだなあの3人。
「それでね、私も考えたの。あの3人がやるのはいいけど私たちが気まずくなっちゃうでしょ?だから私たちもsexするよ!」
ちょっと待ってをいう前に先輩に押し倒された。押し倒された先にはあの3人が使って放置していたのであろうマットがあった。
「ふふっ...もうパンパンだね♡私が動いてあげるから、拓也は体の力を抜いてゆったりしててね?」
そう言って先輩は一気に挿入した。
僕の童貞は一瞬で奪われ、同時に今までに感じたことのない快楽が伝わった。
先輩のは20センチほどの僕ものをすぐに受け入れ始めた。
「うっ...あぁぁあぁ...きもちぃ♡」
先輩がゆっくりと腰を動かすたびにとてつもない快楽が走る。
先輩がだんだんと腰を早くして、お風呂場にパンパンという皮膚と皮膚がぶつかる音が何度も何度も響いた。
「あんっ♡、あんっ、んんんっっ〜♡、あっっ、ああぁぁああ♡」
先輩の喘ぎ声がだんだんと大きくなり、僕も射精が近づいてきた。
「ふっふっ....出そうなの♡?いいよぉ、だしてえぇ......いっぱい出してぇ♡」
先輩はさらに腰を早める。
先輩が腰を動かすたびに、先輩の巨乳がぶるんぶるん跳ねてとてもエロい。
そんな光景をみてさらに射精が近づき、我慢できずに射精してしまった。
「あっ....んんっっ〜♡」
射精感が収まらず、腰はガクガク。
「はっぁ・・・んぅ・・・!」
先輩もイッたのか呼吸を整えている。
落ち着いたのか先輩がちんこを抜いた。
抜くと同時にまんこから大量の精液と愛液があふれだした。
先輩は満足したように、
「ふーっ。こんな気持ちよかったの初めてかも♡また今度しよーね♡」
そう言って先輩は鏡の前で体を洗い始める。
鼻歌を歌いながら体を洗っている先輩の後ろ姿はとても魅力的だった。
体を動かすたびに揺れるお尻と、見ているだけでもわかるスベスベな肌。
横を向いた時に見える横乳。
そんな光景を見て僕のは硬さを取り戻した。
体を洗っている先輩の後ろから立ちバックの体勢で一気に挿入した。
「ぐっっ...ちょっと.....何やって....」
先輩の言葉を無視してどんどん腰を振る。
「あんっ、ぐっっ...あんっ♡、んんんっっ〜、あっっ、ああぁぁああ♡ちょっとぉ♡」
どんどんと腰を早めると先輩の声もどんどん大きくなる。
腰をつくたびにおっぱいがぶるんぶるんと揺れ、目の前の鏡にその光景が映る。
「ああっ!!んっっ!イッちゃうぅぅってぇ♡、んッ!!・・・ぁうッ・・・あッ・・・ぁあああああああッ!!」
鏡には快感で顔を歪め、よだれを垂らしながら快楽に耐えている先輩の顔が映っていた。
乱れている先輩をみてどんどんと射精が近づいた。
「ちょっ....これ....はずかしぃぃ////あっ...あぁぁああぁ!」
射精が近づきさらに硬くなったものを何度も打ちつける。
揺れるおっぱいを手で鷲掴みにし、ピンとたった乳首をいじる。
「あぁぁぁああぁ....イッッ....ちょっとぉ♡たんま♡さっきからずっといきっぱなしだからぁ♡」
先輩を無視してさらに腰を振る。
先輩も限界が近いらしい。
「あぁぁあっっ...いくっイッちゃうぅ...あっっ、あぁぁぁあああ!!」
背中を反りながら先輩がイくと同時に奥に大量に射精した。
先ほど出したよりも多く性液を出し、立っていられないほどの快楽が押し寄せ、全身に力が入らなくなった。
ちんこを抜くと膝と腰をガクガクさせた先輩がプシューっと潮を吹き、座り込んでしまった。
呼吸を整えて、体に力が入るまでに数分かかった。
乱暴にしてしまったことを先輩に謝ると、
「ふっー、ふっー.....私以外にはやっちゃだめだよ?♡」と言ってくれた。
2人で汗と体液でヌルヌルな体を洗いあい、いっしょに湯船に浸かってお風呂に入った。
「これで5人でいる時も気まずくならないね!」
「そうですねー。僕も先輩とできてめっちゃ嬉しかったです!」
「体の相性もバッチリだったし!ねぇこれからもいっしょにsexするよね?てかするよ!」
半分強制だったが先輩の誘いを断る理由なんてないのですぐにokした。
「じゃあ、これからもよろしくね♡」
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