官能小説・エロ小説(約 5 分で読了)
お乳の出が悪い妻が、乳房マッサージに通い始めた話
投稿:2024-12-09 22:38:25
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本文
もうすぐ30歳になる僕たちに、待望の子供が生まれて3か月になる。
出産のダメージからも徐々に復活して、僕たちは日常の性生活を取り戻しつつあった。
「お乳の出が悪いの。レディースクリニックでマッサージを受けようかな」
僕は思わずその話に食いついた。
「おっぱいのマッサージなら僕がやってあげるよ」
しかし妻はかぶりをふった。
「上手な先生にお願いしないと、痛くなったり、余計に出なくなったりするの」
そして妻は、評判のクリニックを予約したのだった。
「大丈夫よ。どうせ女の先生だし。変なことにはならないから!」
妻はそう言って、子供を抱いた僕に軽くキスをすると、マッサージに出かけてしまった。
その日夕方近くに妻は帰って来た。
すると、彼女は帰ってくるなり僕に抱きついて、激しくキスをして来たのだ。
「はあっ、ああっ、あなた・・」
妻の乳首に触れてみると、コリコリに固くなっていた。
「だ、ダメ。美香におっぱいあげなきゃ」
妻は子供に授乳するために乳房を取り出したが、乳首が異常に大きくなっているのがわかった。
「ああっ、そんなにきつく吸っちゃダメよ。ママ今日は何だか敏感でおかしいの」
赤ちゃんに乳首を吸われて喘いでいる妻を初めて見た。
「そんなに乳首を立てて。マッサージがよほど気持ちよかったの?」
そう訊ねると、妻は視線をそらせて答えた。
「う、うん・・そうね。お乳もよく出るし。赤ちゃんも預かってもらえるから、できれば毎日来てくださいって」
妻の答えに少し不自然なものを感じたが、それから妻は毎日乳房マッサージに通う事になったのだ。
それから妻は急に僕とのセックスを拒むようになった。
おかしく思った僕は、妻の様子を注意深く観察した。
一つ分かったのは、妻は異常に乳首が敏感になっているという事だ。
美香にお乳をあげる時にも、ハアハア喘ぎながら股間を押さえたりしている。
ためしに僕は、風呂上がりに妻が洗い物をしている時に、パジャマをまくりあげて後ろから乳首をグリグリとつまみ上げてみた。
「ひいっ、逝くっ!」
妻は、乳首をつままれただけで、先からお乳を吹き出しながら上り詰めてしまった。
「な、何すんのよ、バカ!」
不審に思った僕は、もう一度妻の乳首を両方こね回してみた。
「あひいっ、また逝くうっ!」
妻の乳首から、またお乳が吹き出た。
「もう、やめてよ、バカ。承知しないわよ」
僕はあまりにおかしいと思い、妻に事の次第を問い詰めてみた。
すると、妻が告白したのは僕を驚かせる内容だったのだ。
「あのね、クリニックに行ったら若い男の先生だったの。しかもホストみたいなイケメンたちが施術してくれるの」
そして、そのあとの妻の話を整理してみると次のようなものだった。
妻はジュースを飲まされたあと、なぜかショーツ1枚の姿で診察台に寝かされた。
そして3人のスタッフが出てくると、アロマオイルを丁寧に上半身すべてに指先で塗られていった。
両腕をバンザイするように言われると、腋の下を丁寧にそっと撫でられ続けた。
「ああっ・・そこはちょっと。関係なくないですか?」
するとスタッフはにこやかに微笑みながら妻に言った。
「大丈夫ですよ。感度を高めることで乳房マッサージの効果は高くなるのです」
そして3人の手が妻のカラダ中を這いまわり、ついに乳首へと到達した。
「あっ、ひいっ、そこ、そこおおっ・・」
すると突然妻に眠気が訪れると、そのまま記憶が途切れたという。
「・・奥さん、奥さん・・」
妻は誰かに呼ばれる声に目が覚めた。
「施術は終わりました。よく寝ていらっしゃいましたね。お乳の出は十分すぎるくらいですよ」
見ると、今までにないくらいに乳首が固く尖っていた。
妻は自分でそれをつまんでみると、なぜか強烈な快感が乳首に走り抜けた。
「はううっ、だめえーっ!」
妻は乳首からお乳をシャワーのように吹き出して、その場で達してしまったという。
「それで、毎回そんな感じなの?」
僕は妻に聞いてみた。
「う、うん。そうよ。寝てる間に全部終わるの」
確かにお乳の出は良くなっている。
しかし、妻の言葉に違和感を感じた僕は、もう一度妻を問い詰めて見た。
「あのね、実を言うと・・たぶん下半身もされちゃってるみたい」
僕は妻のパジャマとショーツを降ろしてみた。
すると、そこには小指ほどに肥大したクリトリスがあったのだ。
「すっかり大きくなってて、ショーツにこすれて感じるの。買い物に行く時も、歩いてるだけでアタマが真っ白になって・・何回もイッちゃうのよ」
僕は妻の足元にしゃがみ込み、恐る恐るクリトリスを口に咥えて、舌で転がしてみた。
「あっ、あっ、だめえーっ。逝くっ、逝くうーっ!」
妻はクリトリスを吸われただけで、一瞬のうちに上り詰めてしまった。
興奮した僕は、妻をバックから抱き抱えると、そのまま肉棒で貫いた。
おまんこを抜き差ししながら、両方の乳首をグリグリと押し込む。
「ほおおおっ、ダメ、ホントにだめっ。いま乳首が敏感なの。いいっ、気持ちいいっ・・ダメ。ま、また逝くうーっ!」
僕は続けてバックで妻を貫きながら、肥大したクリトリスを指で押し込んでみた。
「あああっ、またクリで逝くっ、す、すごいのーっ!」
僕の妻は、そこから逝きっぱなしになってしまった。
「あなた、あなた。ねえ、いっぺん止めて。もうアタマがおかしくなっちゃう。ああっ、ストップよ。ダメーっ、おまんこ来るーっ!」
そのまま妻は、何度も何度も連続で逝き続けた。
そしてまた、次のマッサージの日がやって来た。
僕は、妻にノーパンのままジーンズを履かせた。
さらにノーブラの状態で黒いTシャツを着させてみた。
パッと見は気づきにくいが、横から見ると明らかに乳首のポッチが飛び出している。
僕はその格好のまま妻を連れ出した。
すれ違う人たちが、アレっという表情で振り返っていく。
「あっ、あっ・・あはっ」
妻の目の焦点が合わなくなったと思うと、彼女は急に股間を押さえてしゃがみ込んだ。
「あなた、いま逝っちゃった。乳首とクリトリスが服にこすれて、もう気が狂いそうなの」
しかし僕は、妻を無理矢理電車に乗せた。
あえて少し離れたところで、立っている妻の様子を見る。
すると、彼女はドア横の手すりにカラダを押し付けた。
「うっ・・くううーっ」
手すりの一番下の部分が、ちょうど妻のおまんこの部分に食い込んでいる。
そして電車の扉が開き、若い学生が2人並んで乗り込んで来た。
「あっ、あふんっ。だ、ダメっ!」
妻が微かな喘ぎ声を上げて、カラダを震わせた。
すれ違いに学生のリュックが乳首に触れて、軽く逝ってしまったのか。
そのあとも、妻はわざと出入り口の前に立って、すれ違う男性達にカラダを当てていた。
僕は、あまりに周りに迷惑になっている妻の手を引っ張って、ちょうど空いた座席に2人で並んで座った。
「ああっ、あなた。もうダメ。お願い逝かせて。カバンで隠すから」
妻は耳元で囁くと、カバンに隠してジーンズのジッパーを下ろし、僕の手をノーパンの股間に導いた。
「あっ、クリ触って。あっ、ソコ。ああっ、指を挿れて・・あっ、ダメ。迎える・・い、イク・・」
その瞬間妻のアゴが上を向き、そのまま白目になって達してしまった。
僕の手がお湯をかけられたように暖かくなった。
どうやら潮を吹いたみたいだ。
目的の駅に着いて席から立ち上がると、妻の股間がオシッコをちびったように濡れてしまっていた。
「ああっ、恥ずかしいわ。みんなに見られてる」
僕はホームの端の方へ行き、持っていたタオルを妻のジーンズの中に入れて拭き取った。
「ああっ、タオル気持ちいい。そんなにこすられたら・・ひいっ、また逝きそうになって来た。いや、また迎えちゃううっ!」
僕の妻は、遠くから見ている人たちの前で、カラダを震わせた。
「ああっダメっ、もう恥をかくわ。わたしこんな場所で見られながら・・ひいっ、おまんこまた逝くっ!おお・・おまんこいいーっ!」
妻はなんと駅のホームで、おまんこと小さく叫びながら、何度も続けて絶頂に達してしまったのだ。
僕はすっかり敏感になってしまった妻を、クリニックの前まで送り届けた。
彼女はこれから僕の知らない男性に、また乳首とクリトリスを犯されるのだ。
もしかすると、眠っているうちにおまんこへの挿入やフェラチオをさせられているかも知れない。
「じゃあね。あなた。行って来るわ」
妻は僕に軽くキスをした。
「あなた以外の男性に犯されるのよ」
妻が僕の耳元で囁いた。
「あなたのよりすごく固いの。あなたのより太くて大きいのよ」
僕は妻のその言葉を聞いた瞬間に、パンツの中に射精してしまった。
そして妻が建物に入ったあと、僕は公園で彼女を待つことにした。
はたして妻が帰って来るまでに、この股間は乾くのだろうか。
僕は妻が知らない男性達に犯される様子を想像しながら、さっき妻のおまんこを拭いたタオルで、濡らしてしまった自分の股間を何度も拭き取るのであった。
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