桜ママとさや香ちゃんと…①

今度はさや香ちゃんとママの2人とのお話です。

さや香ちゃんというのは、団地の自分の隣に引っ越してきたママと2人で住む幼稚園年少の子です。

ママは、48グループにいそうな程に愛らしいロリ顔の22歳の人です。

基本的にロリコンですが、ママの胸チラとパンチラに勃起したお話から行きます。

話し始めたきっかけは、干していたパンツが風で飛び自分のベランダに落ち呼びかけられた事です。

ベランダで洗濯物を取り込んでいる途中、隣から「ごめんなさい、私のパンツが…」「風が強いですよね」

目をやると、子供パンツかと思う程に可愛い白地にハート柄の綿のパンツがベランダに落ちていました。

「自分が拾うのも変だし、今部屋の掃除終わったから拾いに来て下さい。」

「はい、すみません」

「あ、決して触らないから慌てなくていいですよ。」

「ありがとうございます」

取りに来る迄の間、こっそり手に取り肌触りを確かめました。

するとノックされたので、慌てて落ちていた状態に戻しました。

ママは、胸元が開いたピンクのミニのワンピースでした。

パンツを拾い上げ「お邪魔しました」と自分の部屋を後にしましたが、お辞儀された時のEカップはありそうな胸の谷間と白いブラがしっかり見えた上に、部屋の鍵を落とし拾う際に屈んだら、白いパンツが丸見えになりました。

途端に勃起し「こんな可愛くて胸やパンツを見せてくれるママなら、いくらロリコンでもヤリたくなるな」

彼女を見送った後に、胸チラパンチラでオナニーしました。

その機会は、3日後に突然来ました！

ノックに気づきドアを開けたら、「この前は突然すみませんでした」とママが谷間全開のTシャツとパンツがすぐに見えそうなミニのスカートで立っていました。

「さぁ、どうぞ〜何かお話でも？」

「はい、あの…」

こう言うなり、抱きついてきました。

「お兄さん、私の事気になってるでしょ？」

「まぁ、可愛い人だなぁとは…」

「好きなんでしょ？」

「そういえば、前に飛んでった洗濯物お兄さんの部屋に拾いに来て、帰る時に私の胸とパンツ見たでしょ？」

「バレちゃった？」

「女の子は、みんな分かりますよ？」

「ごめんなさい…」

「いいの、私もお兄さんいい感じの人だなぁって気になってたの」

「お願い、私欲求不満なの…」

そう言われるなり、ママにキス…ママも、激しく自分の唇に吸い付いてきました。

その後Tシャツをまくり白いブラを外し、Eカップの胸を揉んだり乳首に激しく吸い付くと、「んぁん、やーんっ、あんっ」と喘ぎました。

さあ、次はパンツを下ろし手でマ○○や尻を弄りまくり…濡れてきたところで手マンしたら、大きな喘ぎと共に潮を吹き果てました。

その場に座り込んだので、すかさずオ○○○○を胸に挟み、パイズリです！

「お兄さん、おっぱい好きね〜」

「うん、ママのおっぱい大好き！」

「今日は、いっぱい出してね！」

次は、パイズリで激しく勃起したオ○○○○を咥えて、丹念に舐めてくれました。

こちらも腰を動かしそれに応えたら、1分もしないうちに口内射精し、ママに全部飲んでもらいました。

「お兄さん、来て…」

台所のテーブルに手をつきお尻を向け、誘ってきました。

腰に手をやり、ゆっくり挿入しました。

「あぁ～ん！」

そして、マ○○の中の感触を確かめつつ激しくピストンすると「いやぁ～ん、あんっ、あんっ、あんっ！」と喘ぎました。

「ママ、今日中出しは大丈夫？」とピストンしながら聞くと…

「いいよ！でも…今から桜って呼んで！」

「桜ちゃん、出すよ～！」

ビュルル〜ビュビュビュ〜

桜ママに、大量中出ししました！

「お兄さん、名前なんていうの？」

「○○○（以下、Nくん）」

「Nくん、いっぱい出したね！」

「桜ちゃん、気持ち良かったもん！」

「今日はセックス出来て嬉しいよ、ありがとう！」

「私も！ありがとね！」

桜ママとのセックスは、もちろん隠し撮りしました！

その後、旦那は女作って出て行き離婚して、1人でさや香ちゃんを育てている事等、いろいろ話してくれました。

せっかく部屋が隣だから、これからお出かけの間自分が暇ならさや香ちゃんを預かると伝えたら、感激していました。

もちろん、エッチも約束しました。

さて、次はさや香ちゃんとのお話です。

2日後、桜ママから「仕事に急遽行く事になったから、さや香を預かって欲しい」という話がありました。

お迎えに行くと、ピンクのワンピースを着た黒髪ロングの目がパッチリしてちょっとア○ロちゃん似の可愛いさや香ちゃんが、ニコニコして立っていました。

「Nくん、よろしくね〜」

「ほら、Nくんにご挨拶は？」

「Nくんよろしくね〜」

ママの真似を得意げにした可愛いさや香ちゃんでした。

「さや香ちゃん、おトイレは？」

「今してきた！」

「オッケー！じゃあ、おもちゃと絵本持ってきな！」

さや香ちゃんは、すぐにカバンに入れ持ってきました。

さや香ちゃんを部屋に入れると、「Nくん、絵本読んで！」と抱きついてきました。

ソファーに座り、パンツの感触が分かるようにスカートをめくり自分の上に座らせました。

綿のパンツの感触が伝わり、即勃起しました。

絵本を読み聞かせる間に、スースーと寝息が…さや香ちゃんは、眠りにつきました。

「これはチャンス！」と思い、起こさないようにスカートの前からもめくりました。

前にチューリップが描かれた、可愛い白パンツです！

さっそく、パンツの中に手を入れ、優しくマ○○を撫でました。

ク○○○○の位置を確認し擦ると「んっ！」と突然声をあげましたが、さや香ちゃんは眠ったままです。

次は、仰向けに寝かせ、パンツを脱がせました。

年少さんのロリマ○○が丸見えに！

寝顔とマ○○を拡げ撮影するうちに、堪らず足を持ち上げ甜めました。

ちょっとオシッコの味はしましたが、ロリマ○○は美味しいですね。

次は、唇にキスを…それでも、起きません。

さらにエスカレートし、そっとうつ伏せにしパンツを足から取り、寝顔とスカートをめくりお尻丸出しにした状態で撮影しました。

脱がしたパンツの匂いを嗅ぎながら、バックで犯すのを想像し、オナニーしました！

お尻に、大量に射精しました！

拭き取りパンツを履かせた後は、抱っこしてキスしました。

腕が疲れてソファーに下ろした時、ちょうどさや香ちゃんが起きました。

「私寝ちゃった」

「いいよ、さぁ遊ぼう（良かったバレなかった）！」

「私、Nくんのお部屋探検したい！」

過去に会った女の子のパンチラ画像や動画、そしてもらったパンツやハメ撮り動画は押入れの奥にしまったので、バレる心配はありません。

歩き回るさや香ちゃんの後ろを、スカートを思いきりめくりながら歩きました。

めくっても、さや香ちゃんは全く気づきません。

途中、上の段の押入れが見たいと言ったので、ハシゴを支えながら登らせました。

下から見える白いパンツは、本当に素晴らしい！

パンツを覗き放題逆さ撮りし放題です！

ハシゴから下りると、本棚へ行きました。

屈んで本を探すさや香ちゃんのスカートを思いきりめくりパンツを撮りまくりました。

次は、カバンから塗り絵を取り出し床にしゃがんで塗り絵を始めました。

パンツ見ると、ちょっと前に描かれたチューリップが膨らみ気味でした。

もちろん、顔とパンツをここでも撮影します。

さや香ちゃんは、やっぱりパンツが見える事も撮影にも気づきません。

塗り絵が終わり、「次は、お馬さんで競争ね！」と言い、さや香ちゃんと一緒にお馬さんになりました。

もちろん、そっとスカートをめくり上げ、パンツ丸出しでお馬さんをやるようにしました。

競争は、もちろんさや香ちゃんに勝たせました。

次は、抱っこしながらお話をしましたが…ここでもさや香ちゃんは眠りにつきました。

ソファーに座り気づかれないようにスカートをめくりパンツの上からマ○○を弄ったりパンツをTバック状態にしながら抱っこしました。

あまり今から眠ると夜寝付きが悪くなると思い起こすと、「Nくんとお相撲する！」と言いました。

理由を聞くと、幼稚園に来たお相撲さんがカッコ良かったからだそうです。

「のこった！」

自分の号令で、さや香ちゃんは自分に突進してきました。

その時、さや香ちゃんの右手がオ○○○○を直撃！

オ○○○○を押さえながら「さや香ちゃん、今手がお兄さんのオ○○○○に当たったの」というと、

「Nくん、ごめんなさい…」

泣きそうになりました。

「大丈夫だよ、オ○○○○すぐ治るから」

「ホント？でもごめんなさい…」

ここで、悪い考えが頭をよぎりました。

「さや香ちゃん、お兄さんさや香ちゃんの手がオ○○○○にぶつかった事ママに内緒にするから…さや香ちゃんも、今からやる事内緒にしてくれる？」

「うん、分かった！」

「女の子がやると、オ○○○○早く治るんだ」

「うん、やるやる！」

「じゃあ、オ○○○○甜めてくれる？」

「いいよ（あっさりOK）」

さや香ちゃんの口に腫れた（勃起した）オ○○○○を近づけると、躊躇せずにパクっと咥えました。

「飴を舐める時みたいにペロペロしたり、ジュース飲む時みたいにチューチューしてごらん？」

咥えたまま頷くと、年少とは思えない舌使いで舐めたり吸ってくれました。

「あ、さや香ちゃん出るよ～！」

ドピュドピュ〜ドピュ〜

さや香ちゃんの口に、大量に出しました。

さや香ちゃんはびっくりしましたが、ゴクリと飲んでくれました。

「今の何かな？」

「女の子がキレイになるお薬さ！」

「ママみたいにキレイになるよ〜」

「これ、ママに絶対秘密だからね！」

「うん、秘密にする！」

「さや香ちゃんが、大人になってもだよ」

「大丈夫！秘密ね！」

固く約束してしばらくしたら、ママが帰ってきました。

「Nくんありがと！さや香、いい子にしてた？」

「うん、いい子にしたよね？」

「私、最初からいい子だもん！」

「さや香、じゃあご飯食べてお風呂入って寝るよ！Nくんまたね〜」

「Nくん、遊んでくれてありがとう！またね〜」

2人は、部屋に帰っていきました。

寝る前に、桜ママからラインが来ました。

「今日はありがとう！さや香ぐっすり寝てるよ」

「さや香ちゃん、いい子だったよ」

「あ、今からそっち行っていい？桜と会いたいから」

「さや香起こさないようにして来てよ～」

という事で、桜ママに会いに行き、2回目の中出しセックスをしました。

その日以降も、さや香ちゃんにした事はバレずに来れています。

いつかは、桜ママとさや香ちゃんと同時にヤリたいなぁ。

次も長文になるかもしれませんが、また内容を考えます。

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