童貞を捧げた義母が亡くなった(3)義母との思い出2

小学校５年生になるとペニスが勃起する様になり、時々朝立ちしているのを義母は見逃していなかった。自宅敷地内に女子寮があり、女子社員達が読み終わった女性週刊誌がゴミ集積所に山積みにされていて、その中からセックスに関する記事や女性の身体について特に生理に関する記事を読んでは、単純にペニスを勃起させ亀頭から溢れ出たカウパー液でピストン運動を繰り返していたのです。

時には女性の水着姿の写真も掲載され、当時は黛じゅんちゃんにはお世話になり、グラビア写真に何度も精液をぶっかけたものでした。ある夜シコシコオナニーしていると義母に見つかり、「何しているの？」と怒られ、「早くチンチンをしまいなさい」と言われましたが勃起しているので納まらず、「ママ小さくならないよ！」と言うと「しょうがない子ね！」と言い義母はペニスを握りました。

義母は「そういう事はしていけません」と言うが、「勃起する事」を伝えると、義母はオナニーのやり方を教えてくれ、見よう見まね覚えたオナニーよりも数倍の快楽を得ました。それでもなかなか射精せず小さくならないペニスを握ると、義母は「秘密よ！誰にも言わないのよ！」と約束させられると、義母はペニスを口に含み舌で亀頭を舐め回すのでした。ペニスはさらに大きくなりました。

義母は最初は子どものチンチンだと思っていたのが、次第に小学校５年生の男の子のチンチンが大人なみだという事を知るとフェラしているだけでは治らなくなり、父親から相手にしてもらっていなかったこともあり、義母は自分で黒のナイロンパンティーを脱いで、私にオマンコを見せて性器の作りと名称を教えてくれたのです。その時には膣から溢れ出た液で濡れて光っていた事を思い出します。

ひと通り説明が終わると、指で触る様に言われ指先で大陰唇小陰唇を確認した。義母は我慢しているのか何も無かったかの様に振る舞うと、今度はクリトリスを指して皮を剥いて触る様に言われ、指示通り皮を剥いて陰核を触ると義母は感じるのか「あゝ〜〜」と声をあげて身悶えるのでした。子どもの私は訳も分からずクリトリスを触り続けると義母は黙って下を向いてしまいました。

あとから理解したのだが義母はクリトリスを触られて逝ったのではないかと思うのです。次に義母は人差し指を膣の中に挿れる様に言い、濡れた割れ目を突き出し人差し指を膣に挿れて行きました。そして膣壁を触る様に言われ触って行くと義母が腰を捻る場所があり、そこはＧスポットだと義母から教えてもらいました。次に義母は指２本で出し入れする様に指示されたのでした。

義母はひと通り教えると小さくなっていないペニスを咥えてフェラすると、私を跨いで「これから大人の男になる儀式を行うから、お父さんには内緒よ」と言うと、腰を下ろして来て義母の膣に私のペニスを納めていくのでした。これが正式には童貞喪失かなと思います。以前に投稿した時は義母の死直後でしたので記憶が曖昧だったのかもしれません。大変失礼しました。

その際に義母の膣に大量の精液を吐き出したのは言うまでもない。そしてその時に起きたのが義母の潮吹きです。子どもながらに「逝く」という事を知ったのでした。

その後は以前にも書いたように義母との生活がスタートしたのでした。

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