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【高評価】仕事ができないおとなしい女社員の妹も、性処理だけは得意だった②

投稿:2024-12-07 00:20:33

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ばはむうと◆OWNBaWA
前回の話

私は40代で小さな会社を経営している。業績はそこまでいいわけではないが、悪いわけでもない。そのため度々、職に困っている人の駆け込み寺のようになっていた。ある日、私のスマホに見知らぬアカウントからメッセージが届いた。「お久しぶりです。ミキですが覚えておりますでしょうか。ぜひ、あなたの会社で…

「お部屋綺麗にしときますね」

仕事終わりに、ミキは私の家に訪れせっせも掃除を始めた。あの一件依頼、付き合おうなどとは一切言ってないもののミキは通い妻のようになっていた。

掃除や家事洗濯はもちろん、自分のお金で買った食品を冷蔵庫に入れて料理をふるまったりしてくれるのだ。

なかなか家事洗濯も、そして料理も上手であった。この前はカルボナーラやら魚の煮付けやらを手際よく作りご馳走してもらった。恋人気分なのだろうか、美味しかったと感想を素直に述べると、ぱぁーっと嬉しそうにする子供みたいだ。

何かをこちらに要求するわけではない、ただこちらに与えてくる女である。もともとモデル?のようなものだったらしく顔からスタイル、容赦はとても整っているし本来であればチビデブという二重苦のおじさんが相手にできる女ではない。それが献身的に色々と身の回りの世話をしてくれてるのだ。

眺めてるだけでも幸福感のようなものが溢れ出る。

しかしそもそもなぜ家事炊事洗濯をここまで手際よくこなせて、なぜ仕事は全くできないのだろうか、それはほんとに疑問だ。

一つ知ったのはパパっ子ということだ。幼い頃に父親が他の女を使って家からいなくなり、母子家庭で育ったそうだ。またその母親も男を作っては別れ作っては別れだったらしく家庭は荒んでいたらしい。話を聞くところによると父親違いの妹が1人いるらしい。

そういうこともあって、年の離れた私を父親と重ねているのか。

「ミキちゃん、ちょっと来て」

「はい!」

ミキが私が座っていたソファーの前に立つ。私は何も言わずに彼女のスカートを捲り、お尻を揉んだ。ハリのある吸い付くような肌、体からは香水のいい甘い香りがする。

「ん、、、あ、あの、お掃除は」

セックスのテクニックやスイッチが入った時の妖艶さに比べ、こんなので顔を赤らめてしまう初々しさを残す。さっと、お尻の穴も刺激してあげると犬のような鼻を鳴らす。

無言で触り続けると

「お、お口でしますか?」

私は意地悪をして、いつも以上に熱心に気持ちよくして、とお願いした。すると彼女は数秒考えると、私のズボンを下ろして、

「後ろを向いてソファに手をついてください」

ミキは私のお尻を両手で掴むと、顔を近づけてお舌でペロペロとアナルを舐め始めた。ねっとりと汚い場所を丁寧に舐められ、背徳感と快感に私は声をあげてしまう。

「あ、き、気持ちいいから続けて、初めてだから驚いたけど」

ミキの顔はアナルから始まりアリの巣渡り、そして袋へと移動していく。手はいきりたった股間を手でくすぐるようにいじっている

「それ覚えさせられたの?」

「.....はい、あの人に」

「そうなんだね。無理しないでいいから」

「いえ、あの、あの人に無理やりさせられるのは嫌でした。でも本当に私なんかで、社長が喜んでくれて嬉しいです」

「そうか」

アナルあたりをフェザータッチで刺激しながら、私の怒張を咥え込み、ジュポジュポとゆっくりと歯が当たらないようにストロークしていく。唾液は彼女の口元をたどりソファへと糸を引いて垂れていく。

「じゅるる、じゅぽ、じゅぽ♡.....じゅるるる♡」

私が頭を撫でるとミキはストロークの速度を落とし、今度は手で竿の部分を扱きながら鬼頭に舌を這わせて舐め出した。

これが最近の日常である。

「パパって呼んでみる?」

「......?」

どうやら父親を求めているわけではないのだろう、不思議そうな目で向ける。

「いや、なんでもない」

「その方が興奮しますか?」

「んー、どうかな」

「お父さん、出そうですか?」

「禁忌に触れてるみたいで、ちょっと興奮しちゃうかな」

「お口に出してくださいね、お父さん」

赤面しながら演じるミキの口内に欲望を出し切った。ゴクリとそのまま飲み込みこんで、まるでセクシー女優のようにお口で後片付けをしてもらう。褒め言葉のつもりなのだが嬉しいような困ったような顔をするので、言わないようにはしていた。

「ちなみに出演とかしたことは」

「......な、ないです」

そんな日常を過ごしていると、徐々にミキも相変わらずに仕事は遅くて、あまりできないのだが社内でも少しだけ元気に振る舞うようになっていった。

ともすれば元来の容姿も容姿であるので、社員数人から告白されたり誘われたりと大変のようだ。社員がかわいい、抱きてぇ、と騒いでいるのを横目に私は優越感を得ていた。

ちなみに未だに社長の私が教育担当であり、匙を投げた社員たちが「社長も忙しいでしょ。俺、あの子面倒みますよ」と手のひらを返したようだが丁重にお断りをして、今の業務はまだ余裕があるのだねと、丁重に仕事を増やしてあげた。

その日もミキと取引先の外回りをし終えて、車で帰ろうとしているところであった。

「あの、社長......」

そういえばミキは一日中深刻そうな顔をしていた。仕事中だから業務や電話にてんやわんやで気を遣ってあげられなかったが、あとで何かあったのかと聞こうとしていたことを思い出した。

「相談事?」

「あの、、、ほんとに言いにくいんですけど」

「お金?」

驚いた顔をするミキ。どうやらビンゴらしい。人生経験からの予想である。

「いくらくらい?」

「あの、に、200万円ほど」

「どうしたの?」

「い、妹が......悪い彼氏に捕まって」

前に写真を見せてもらったことがあるが、控えめのミキとは一転して活発でとても可愛らしい子であった。

「まさかホストとか」

「.......はい」

「まさか売掛があって、それを返すために風俗で働いてたり」

「......はい」

よくよくSNSなどで見かける話である。煌びやかな世界に憧れるのか、それとも

「多分みんな寂しがり屋で、孤独なのよね」

私はコンビニに車を停めて、トイレに用を足して珈琲を買ってくると告げて車内にミキを残していった。店内に入るとトイレに直行、どうするべきなのかコンビニの便器に座りながら考えた。

200万というお金を貸してあげるのはやぶさかではない。だがその200万円をどのように使うべきなのか、より私に得になる200万円の貸し方というのはどれなのか。

ふと、いいアイデアを思いついた。

私はコンビニで50万円を4回に渡っておろして、それを封筒2つに分けていれた。そして車内に戻る。

「ほい。200万円」

こんなにすぐにと思ってなかったのだろう、ミキはまた驚いた顔をして渡された封筒と私を交互に見やった。

「100万円はミキに貸す.....いや、あげる」

「えっ、ダメです。そんなの受け取れ」

「いいから聞いて。そしてもう100万円は」

所変わって、私の家である。

元のビールの缶やらゴミが散乱していた部屋に比べて、今は玄関にディフューザーが置いてあったり、テーブルの上には綺麗なランチョンマットが敷かれていたりと、2ヶ月までに比べて綺麗になったものだ。

私はリビングの椅子に座り、タバコを吸っていた。テーブルの上には100万円の封筒があり、その向こう側の椅子にミキともう1人女の子が座っていた。

茶髪をベースに後ろ髪に所々金髪のエクステをつけたオシャレな髪型、ミキより大きめな胸に目がちょっとキツそうな女の子である

「妹のトモちゃんです」

「どうも.....トモエです」

そう、警戒心が剥き出しなミキの妹である。それもそのはずだ。どういうことかというと

「話は聞いたとどうけど、まずホストとは縁を切りたいんだよね」

「やめたいし切りたい」

「で、その売掛だ。200万円を稼がないと風俗はやめられない」

「そう.....です」

「だからだ。この100万円を今から1週間で稼げるとしたら嬉しいわけだ」

「......」

「ト、トモちゃん?」

「嬉しい。......要するに五日間、セックスさせろってことでしょ」

「ミキちゃんは私を信用してくれてこの話を君に持っていった。不特定多数よりミキちゃんが信頼してる男と短期間でババっとの方が楽じゃない」

「たしかに」

私の説明に深くうなづくトモエ。風俗としか聞いていなかったのだが、ソープの中流店で働いていたようであった。ちょっとミキより気が強そうな気もするが、姉の前だから気丈に振る舞っているようにみえる。正面から見てればわかる。目が泳いでいるのだ。

私はミキに風呂を沸かすように、またベッドを整えるように命じた。姉がリビングから出ていくのを引き止めようとするトモエ。

私は座っているトモエの横に立ち、先ほどから目を奪われてた豊満な胸を揉みしだいた。

「ちょ.....待て.....ひぃ、待ってください」

やはり姉妹揃って本来の性格は似て、怖がりである。「優しくしてほしいよね」と耳元で問いかけると、こくりと頷いた。

じゃあ、脱ぎなさい。その言葉にトモエはゆっくりと服を脱いでいき、下着姿になった。私は顔を近づけ胸からお尻のあたりをじっくりと視姦して、パンツの上からクリトリスを刺激するよう人差し指で撫で出した。ミキと同じように濡れやすいのだろう、すぐに湿り気が出てきて、黒い下着を濡らしていく。

「んっ、んんっ♡」

お風呂を沸かし終えたミキがリビングに戻ってくると、私がトモエの股間を弄っているところに直面する。やはり妹と一緒に今からエロいことをされるのに多少抵抗があるのだろう。

「ミキちゃんも脱いで」

「......はい」

ミキも着ていた服を脱ぎ出し、その上で下着も外した。指先は下着越しにトモエのおまんこをいじりながら、真っ裸になったミキの乳首を吸い上げる。

「いつかこのおっぱいから母乳を出させたいな」

「はんっ...♡、んんっ♡」

「いや?」

「いえ....嫌じゃないです」

「かわいいね、大切にするよ」

2人とも吐息に熱がこもり始めてきた。姉と今から犯される、妹と今から犯される、このシチュエーションがより彼女たちを興奮させたのだろう。

私は2人をそのまま寝室に連れ込んだ。やはり根っから男に従う性格の二人なのだろう、私が大の字で寝そべるとミキは右から乳首を舐め始める。頭を動かして舌は這うように乳首の周辺で焦らして、乳首の辺りになるとジュルジュル音を立てて吸い出す。

トモエは姉の姿を見て少し躊躇していたが、姉に倣い同じように私の乳首を刺激していった。両方から乳首を舐めれる快楽に股間がさらに熱を帯びていく。

「トモちゃん......そっち」

ミキはトモエを促し、トモエは少しだけ嫌そうな顔をしたが、ジュルジュルとフェラを始めた。空いたもう一つの乳首はミキが指を使いコリコリと刺激をしていく。

「じゅるる、じゅるるる♡」

両乳首とちんこの3点責めに頭に電流が走っていく。ミキは慈愛に満ちたような顔で、よがる私の顔を見つめていた。トモエはトモエでソープで働いていただけあり男を悦ばすコツを掴んでいて、フェラは一級品であった。

すぐに達しそうになるが、まず今から始まる1週間の1発目をフェラで終えるのはもったいない。休暇まで取ったし、それもミキも一緒となると社内で怪しまれるのが覚悟の上である。

「ジュルル、ジュルルル、ジュポン」

なんとか耐えていると、トモエは察したかのようにさっさと終わらせようなのか、私の腰の上に跨り腰を下ろしていく。手で陰茎を誘導させ自分の秘所へと導いていった。

「ぬぷりっ」

トモエの膣内に侵入していく。経験がなすものなのか、姉のミキよりもかなり締め付けのあるおまんこである。

「生でいいの?」

野暮ではあるが、姉の手前聞いておかなければならないことだ。

「ウチの店、避妊具ありだったから、んんっ......だからこんなにくれるんなら、そのくらいしないと、あっ、あっ.....♡」

なんとも義理堅いのだろう。

「な、中でいいから」

ミキは強すぎず、弱すぎずの私が好きな速度にて、卓越した技で私の乳首を責めていっている。

姉と妹に同時に奉仕をさせている状況、AVでしか観たことはなく、人生で味わえるなど思ってもみなかった。

腰を前後に動かしトモエは甘い声を出し始めた。

「ん、、、あんっ、、、んんっ♡」

ミキは妹の喘が姿を一目すると、私の耳元に顔を寄せる。

「寂しがり屋さんで甘えっ子さんなんです、大切にしてくださいお父さん」

と私に囁いた。

ミキのことなのか、トモエのことなのか、それとも姉妹のことなのか。私は快楽に身を委ねながらトモエの奥に射精した。

1発目が終わったのを知ったのか膣内から抜いたトモエ。まだ興奮が冷めずギンギンであった私は今度はミキに覆い被さり慣れているおまんこに挿入し、トモエの胸を吸いながら、親子ほど歳の違う可愛らしい姉妹にマーキングするかのように、欲望のまま腰を動かし続けた。

この話の続き

朝、6時に目が覚める。40代になってからというもの、眠りが浅いのか、睡眠が必要なくなったのか、どちらにしろ目覚ましアラームなしでパッと起きれるようになっていた。新調したワイドキングサイズのベッドには、元々飼っていた猫が2匹と、裸でぐっすりと眠っている茶髪の女の子と茶髪をベースに箇所箇所で金髪…

-終わり-
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