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田舎に移住した妻の奮闘記 7(1/2ページ目)

投稿:2024-12-07 07:05:00

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ぴーたん◆Uyh3ZzA
最初の話

私若菜歩夢31歳妻若菜玲奈26歳都心の喧騒で働いていた僕達夫婦は、何時しか田舎の暮らしに憧れていました。妻は結婚して専業主婦になりました。僕の仕事は主にリモートでできるのですが、週一位で会社には出向かないといけません。また、会議やトラブルの時も出社します。それが田舎への移住の…

前回の話

時間は深夜0時を過ぎてます。僕は今夜も帰れませんでした。どんちゃん騒ぎは続いています。村人「あーもう打止めだー」「俺もスッカラカンw」「なんつー穴だよ……無限に搾り取りやがる……」「しかし宏が参加するようになって、玲奈全然痛がんなくなったな……」「前は何時間もやるとマンコ…

夜10時過ぎ、玲奈が帰って来た。

稲刈りの時期は毎日こんな感じだ。

玲奈「あなた、ただいまぁ~!」やっぱり酔ってる

「ご飯食べた?いろいろ貰って来たよ」

「この煮物と漬物超美味しい!あなたの好きな味だと思う!」

「簡単に食べたけど、味見してみようかな」

「あ!ホントだ美味しい!」

玲奈「でしょ~!今度作ってあげる!」

「え~と、レシピはどこだ…これだ!」

玲奈が借りて来たTシャツを脱ぐと体中落書きがいっぱいだった。

乳首と乳輪は真っ黒に塗られている。

「あいつらぁ、関係ないこといっぱいかきやがって~!」

「あなた、ここのとこのメモを紙に写してほしい、下向いてると吐きそう…」

「うん、いいよ」

「えーと、人参と里芋を…中出し専用で煮る?」

玲奈「ちがーう!余計なことは書かなくていいの!」

「ごめんごめん…えーと」

「豚肉は…デカパイぶるんぶるん?」「玉ねぎは…パイパンマンコだぞ♡?」

「醤油とみりんを…ケツ穴満タン?」「灰汁を取りながら…チンポ大好き?」「30分煮込みながら…中出し数=正正正?」

「哲夫参上…大さじ2?」「塩は好みで…潮吹き玲奈?」「仕上げに…イキまくってごめんねby玲奈♡?」

玲奈「もう!」

「だって書いてあるから…」

玲奈「もう作ってあげない!!」

「ちゃんと書くからー」

玲奈「よしよし、最初からそうすればいいの」

「ヤリマン…」

玲奈「誰がヤリマンよ~~~~!!」

「お風呂入ってくる!あなたも入って背中の消しなさい!」

「はいはい」

「えーと、、、精子タンク…牛乳女(ウシチチオンナ)…ションベン姫…アナルに入れて~♡…みんなのマンコ…デカチンキラー」

「チンポ命…100人切り…特技は即イキ…ザーメン飲ませて~…今日は7本抜きます♡…」

玲奈「読むなぁ~!あいつら許さない!!」

「明日も早いから寝るね」

「うん、無理しないようにね」

玲奈「ありがとーおやすみ…チュ」

次の日から2日間は源さんのとこに手伝いに行くと言っていた。

源さんは、作れなくなった家の田んぼもやってあげているらしく、すごい量だと言っていた。

手伝いの人も大勢来るらしく、玲奈も気合が入っていた。

玲奈「行ってくるね!あなたもお仕事頑張ってね!」

「行ってらっしゃい、怪我だけはしないようにね」

玲奈「ありがとーあなたも行ってらっしゃい」

僕は今日は会社に行かなければならない日だった。

昼間はお互い忙しいので話せなかったがメッセージが入っていた。

「いっぱい褒められたー」「暑いよー」「人いっぱい」

など送られてきていた。

僕は今夜も終電に乗れない事を伝えた。

玲奈「明日も源さんとこだから、あなた帰ってこないなら泊まっちゃってもいいかな?」

「朝も早いし、今夜も飲み会だろうしw」

「うん、いいけど飲みすぎないようにね」

玲奈「うん、明日も忙しいからほどほどにしとく」

「それと、明日の夜みんなでお疲れ様会やるから、あなたも来ないかって」

「うーん、仕事ひと段落ついて時間あったらお邪魔しようかな?」

「でも、なんもしてないのにお疲れ様会だけ参加するのもなぁ…」

玲奈「あなたの分まで私が頑張ってるからいいんだって」

「わかった、ありがとう」

一日目の飲み会が始まり玲奈は電話をつなげてくれた。

玲奈「あなた、これから飲み会始まるよ」小声だ

「隣の村の人も手伝いに来てくれたからなかなかの人数…」

「そっか、知らない人の前で脱がないようにね」

玲奈「そんなことするわけないでしょw」

飲み会が始まったようで、ガヤガヤしてます。

村人「玲奈、お疲れー!よう動いとったのー、大したもんだで」

玲奈「みんなの教え方が上手なんだよ」

「でもさすがに筋肉痛w」

村人「わしらは休み休みだが、玲奈は毎日フルパワーだからなー」

玲奈「若さの特権ですw」

村人「ホント大したもんだ!だけん無理はすんな、怪我だけはしちゃいけねぇ」

玲奈「はーい」

「お姉ちゃん若いのに頑張ってたねー」

玲奈「えーっと…」

「はじめましてだな、隣の村のハジメと治だ、源さんとは長い付き合いだで」

玲奈「そうなんですね!私は玲奈です、よろしくお願いします」

村人「玲奈、ハジメのおっちゃんは源さんよりスケベだから気を付けろw」

ハジメ「お前らだけには言われとうないw」

玲奈「あははw」

「しかし綺麗な姉ちゃんだな、よく働くし旦那さんが羨ましいぞ」

玲奈「ありがとうございます」

「このお酒美味しー」

ハジメ「いい飲みっぷりだwさすがこの村の女だ!」

村人「こんなもんつけてあの動きだもんなw」

玲奈「哲夫さん、揉むなw」

「ってかこの間落書きしたでしょー!」

哲夫「はて?なんの事だ?」

玲奈「おっぱいのとこに哲夫参上って書いてあった!」

哲夫「記憶にないのー、歳はとりたくねーなw」

玲奈「とぼけるなw」

「オモロいねーちゃんだでw」

玲奈「竜ちゃん!この間のレシピもう1回教えて!落書きのせいで見えなくなってた!」

「今度は紙に書いてね」

竜ちゃん「あいよw」

玲奈「なんで返事しながらおしり触るの?」

竜ちゃん「玲奈の尻見ると条件反射だなw」

玲奈「なにそれ!あははw」

もうだいぶ酔ってるようだ。

源さん「玲奈、疲れただろ、よう頑張ってくれた」

「うちの飲み会の準備までやらせてすまんかったの」

玲奈「源ちゃん、玲奈役に立てた?」

源さん「あたりめーだ、もの凄い戦力だで!」

ハジメ「んだな、うちの村にも玲奈みたいな娘来んかの~」

源さん「玲奈はやらんどw」

「ちっとぐらい貸せやw」

竜ちゃん「この尻はこの村のもんだw」

玲奈「人のお尻を物扱いするな~w」

ハジメ「がはははw」

小一時間後

玲奈「疲れたからかな~酔った~眠い~」

「ほら、横になってろ」

玲奈「明さん、ありがとー…むにゃむにゃ」

「寝ちまったな、しかしこのデカパイはすごいの~」

竜ちゃん「揉み心地最高だろ?尻もいいぞ~w」

源さん「ホントに性格も良いし身体も良いし、いい娘だで」

ハジメ「この村みんなやったってマジか?」

源さん「そうだのー90過ぎの爺さん以外はみんなじゃなw」

ハジメ「源さんのデカチン入れられてるんじゃガバガバだの」

源さん「とんでもねー!入れてみろ!締まりすげーど」

ハジメ「どらどら……」

「なんじゃこら!ガバガバどころか食いちぎられそうじゃw」

源さん「な?ケツの穴はホントに食いちぎりそうだでw」

玲奈「ん…おっきい…気持ちいい…むにゃ…」

ハジメ「ダメだ!すぐ出ちまう…おらぁ!」

村人「もうやってんのかw」

隣村人「俺にもやらせてくれぃ…」

村人「俺らはいつでも出来るからどうぞw」

「か~羨ましいのー、アナルやってみようかの」

「イタタ!チンポ潰されるw」

玲奈「おしり~あん…」

「この若さでケツ穴感じるのかw」

「出すぞ~」

隣村人「俺はマンコ……おお~いい締りだぁ」

玲奈「あ…イッちゃう……イクぅ」

隣村人「出たど!若い娘に中出し、最高だ!」

源さん「今日は泊まりだで好きなだけやってくれ」

「明日の作業に差し支えん程度になw」

玲奈「ん…?あれ~知らない人いっぱい…」

「知らないおチンチンいっぱい…」

「味見しないと…パク……むにゃむにゃ」

隣村人「寝ぼけてチンポ咥えながら寝とるw」

「ちょ!吸いすぎ!チンポもげる!!」

玲奈「ゴクン…」

隣村人「こっちもマンコに出すぞ~」

「ふぁ~絞り取られちまう…なんつー穴だ…」

「ほら、こっちも咥えとれ」

玲奈「ん…あむあむ…」

「しかし連れションには笑ったでw」

ハジメ「なかなか見れん光景だなw」

「おお!アナル絞られるなぁ」

隣村人「3穴いけるんかぁ!いい女だで!」

玲奈「溢れちゃうよぉ……あ、またイク!」

「あん…新しいおチンチンも気持ちいい~」

「ダメぇ…吹いちゃう~!」

ハジメ「潮噴きよったw」

源さん「いつもカラんなるまで吹きまくるどw」

数時間後

隣村人「これはたまらん!明日腰立たなくなっちまうw」

「すっからかんだ!」

村人「そうなるよな~w」

源さん「がはは、ほどほどしとけ~」

「誰か玲奈風呂入れてやってくれ」

「散々マンコ使わせてもらったからな、それくらいせんとの」

玲奈「ん~もうイケない…終わりぃ~」

隣村人達「こっちも打ち止めだ…」

「これ以上は明日仕事にならんくなるw」

源さん「とりあえず早いけど明日もあるからお開きにするかぁ」

「明日もよろしく頼むで」

「ほら玲奈、寝室行くど」

玲奈「源ちゃん…抱っこー」

「一緒に寝る~」

源さん「仕方ねーなw」

みんな帰ったようでスマホは何も聞こえなくなった。

翌朝、家に帰ってきた。

玲奈はもちろんいない。

シャワーを浴び、仮眠をとった。

お昼前目が覚めた。

玲奈の様子を見に行こうと、クーラーボックスに大量のお茶を詰めて田んぼの方に向かった。

みんなテキパキ動いている。

その中に玲奈の姿もあった。

源さんから指示を受け、テキパキ動いている。

周りと見比べても一番動いている。

機械が動いてる時は身振り手振りで会話をしている。

長年連れ添った夫婦みたいだ…

茂さんが僕に気がついた。

「おー旦那さん、暑いのに来てくれたんか」

「はい、役には立てませんがお茶でもと」

「そりゃ助かるわ!ちょうどもうすぐ昼飯だで、玲奈に会っていきな」

玲奈も僕に気づいた。

玲奈「あーあなたーおかえりー!」

満面の笑みだ。こっちまで嬉しくなる。

源さん「みんな、キリがいいから飯にすんべ」

「旦那さんも食っていき」

「いえ、仕事もしてないのにそんな…」

源さん「大丈夫だぁ、玲奈が食いきれん位作ってくれたでw」

玲奈が他の男の家でお弁当を…

玲奈「あなたーおいで~一緒に食べよー!」

「うん、ありがとうお言葉に甘えます」

「これみんなでお茶でも」

玲奈「ありがとー助かる――!」

玲奈が大きなシートの上に重箱を並べる。

10数人でそれを囲み思い思いに食べている。

玲奈は源さんの隣に座り、小皿に取って源さんに渡している。

2人で顔を見合わせ笑いながら、玲奈も同じ皿で食べている。

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