官能小説・エロ小説(約 5 分で読了)
【高評価】台風の日に家の前で拾った、子猫のような女子高生ギャルについての話
投稿:2024-12-07 06:33:36
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本文
今からしばらく前になるその日は、ひどい台風のやってきた日だった。
朝から電車が止まり、出勤できなくなってしまっている。
僕は、吹き付ける突風と殴りつける雨の風景を、家の窓からぼんやりと眺めていた。
すると、髪の長い女子高生が必死で傘を斜めにしながら歩いてきた。
金髪に、かなり短いスカートというギャルっぽい姿だ。
彼女の髪は風で乱れ、スカートはとっくにまくり上がって、面積がほとんどない赤いショーツが丸見えだ。
「ヤバい、ヤバいってー」
やがて傘が吹き飛ばされ、暴風の合間に彼女が叫んでいる声が聞こえた。
赤いヒモパンを履いた金髪の高校生ギャルは、風に煽られてクルクルと回ると、電柱にしがみついてしゃがみ込んでしまった。
「ヒエーッ、ヤダ。怖いってー!」
僕はため息をついた。
助けに行くのはやまやまだが、なんだかトラブルの匂いがする。
だがしかたなく僕は、動けなくなっている彼女を助けに庭から外へ出たのだった。
「おい、キミ。大丈夫か。とにかく中に入って」
彼女は僕を見ると、何だか情けない顔で笑った。
僕が彼女を連れて家に入ると、玄関はビショビショになった。
「ありがとうございます。このままじゃ入れないですよねー」
そう言いながら、彼女は短いスカートを脱ぎ捨てた。
先ほどの赤いビキニのTバックが丸見えになった。
「アーン、上もビショビショ」
彼女はそう言ってブラウスを脱いだ。
黒に花柄が大きく入った派手なブラが見えてしまった。
しかしモデルみたいな抜群のスタイルだ。
そして靴下を脱ぐと、彼女はズカズカと家に上がり込んで来たのだった。
「あーあ。もう最低だから」
彼女はまるで自分の家にいるように、遠慮なく言った。
「シャワー借りても良いですか?」
僕が勢いに押されて頷くと、彼女はその場でいきなりブラとショーツを脱いでしまった。
やや大きめのバストと、キレイに処理されて何も生えていない、幼女のような割れ目が丸見えになった。
「ひゃー、寒い寒い。お兄さん、お風呂借りるねー」
彼女は無邪気に微笑むと、そのまま風呂場へ駆け込んで行った。
しばらくして、ホカホカになった彼女が出て来た。
しかし僕はうっかりして、バスタオルの準備を忘れていた事に気づいた。
彼女は洗面所にあったフェイスタオルを、海苔のようにカラダの前面に貼り付けていた。
かろうじてアソコは隠れているが、乳房は丸出しだ。
「ゴメン。忘れてた」
僕は慌ててバスタオルを取り出すと、彼女に渡した。
「あの、髪拭いてくんない?」
僕はその時になって初めてカチンと来た。
勝手に上がり込んで来てシャワーを浴びた挙句に、髪を拭けとは何様だ。
しかし勝手にしろと言う勇気も無かった僕は、バスタオルで丁寧に長い金髪の水分を拭き取り、おまけにドライヤーを当ててやったのだ。
「あー、気持ちいい。お兄さん、気がきくじゃん」
いつの間にか半濡れのフェイスタオルは取り去られ、彼女は全裸になって僕に綺麗な背中を向けている。
「ほら、乾いたぞ」
そう言った途端に、彼女は僕に猫のようにまとわりついて来た。
「ありがとー。まだちょっと寒いから、あっためてよ」
彼女は正面から僕に抱きついて来た。
大きめのバストが僕に押し付けられる。
「ほら、お兄さんも脱いでよ。わたし寒いんだからねー」
そう言って彼女は、僕を素っ裸にしてしまった。
ソファに座って抱き合いながら2人でゴロゴロしているうちに、当然のごとく僕の肉棒は固く天を向いてしまった。
「フフ・・ねえ、お兄さん。これ何かなー?」
彼女は僕の肉棒に金髪を巻きつけて、サワサワした。
微妙な刺激に、僕の肉棒は上下にビクビクした。
「おもしろーい。こうしてあげる」
彼女は僕の股間に顔を当て、まるで顔を洗うように、肉棒で顔をゴシゴシした。
内股に彼女の長くて柔らかい髪が当たって、僕の肉棒は異常な固さになった。
「すごーい。鉄棒みたいだねー」
彼女は、僕の肉棒を手で握りしめた。
僕はたまらずに、彼女の胸に手を伸ばした。
大きく揉みしだいたあと、爪の先で両方の乳首を優しくカリカリしてみる。
「あっ、ああん。ソコ・・」
僕はあくまで左右同時に、しかもほんの触れるほどのタッチでカリカリし続けた。
「あっ、あっ、それダメ。ゾクゾクしちゃう」
彼女はカラダをくねらせて悶えた。
「ああっ、もっと。もっと触ってよー。こんなのアタマがおかしくなっちゃう」
しかし僕はペースを変えなかった。
「ああっ、いや。いやーっ。なんか変なの来た。あはっ、あひいっ、だ、ダメえーっ!」
彼女は、どうやら軽く乳首だけで逝ったようだ。
僕はそのままカリカリを続けて見た。
「ああん、もうやめて。狂っちゃう。ああっ、ダメなんだからあっ!」
その瞬間、僕は左右の乳首を指で強く押し込んだ。
美香のカラダが急に汗ばんで、視線が宙を舞った。
「おほうーっ。逝くっ、逝くっ、イグウーっ!」
今度ははっきりと絶頂を口にして、彼女が乳首で上り詰めた。
女子高生を逝かせて満足した僕は、そのままコーヒーでも淹れようかとキッチンへ向かった。
「えっ・・お兄さん、これで終わりなの?」
僕はうなずいて、それがどうした?という顔をしてみた。
彼女は目が潤んでいて、明らかに欲情を抑えられないという表情をしている。
しかし、未成年者にこれ以上の行為はまずい。
僕はそのまま返事をせずに、彼女に背を向けてお湯を沸かしていた。
すると、後ろから彼女が僕のお尻にしがみついて来た。
そして猫のように素早く正面に回ると、いきなり僕の肉棒が、彼女の喉の奥まで咥え込まれてしまった。
「おアグっ、はあっ、はぐうっ」
彼女は狂ったように、僕の肉棒を舐めまくった。
舌を伸ばして裏筋を舐めながら、唇をすぼめてスロートする。
そして思い切り喉の奥で肉棒を受け止めると、大量の涎と一緒に、上下にピストンした。
コイツは、一体どこでこんなテクニックを仕込まれたのだろう。
とても高校生とは思えぬ淫乱な姿で、彼女は肉棒を咥え続けた。
仕方なく僕は、床に仰向けで寝転んだ。
彼女は肉棒を離そうとしない。
僕は、彼女にシックスナインの体制をさせた。
彼女が僕にまたがって肉棒を咥えると、開いた股間が僕の顔の上に来た。
僕は、ほとんど何も生えていない彼女のおまんこの周囲をなぞるように、舌先でつついた。
「あっ、あっ、ああん」
彼女のおまんこがヒクヒクしているのが見えた。
僕は、あくまで舌先だけを使って、ほんの軽いタッチのクンニを続けた。
徐々に彼女のおまんこが赤く開いてくる。
そして濡れたその部分から、一筋の愛液がつーっと垂れて来て、僕の鼻の上に落ちた。
「ああん、すごく濡れちゃってる?・・もう、恥ずかしい」
そのまま軽い刺激を続けていると、次第に彼女の喘ぎ声が大きくなって来た。
「ああっ、ああんっ、いいっ。気持ちいい。もっと、もっと強くして・・」
彼女は僕の目の前で、腰をグルンとグラインドさせた。
しかし僕は、ペースを変えてあげなかった。
「ねえっ、どうしてよ。どうにかなっちゃう。もっと強くして。お願いだから焦らさないで」
彼女は僕の方を何度も振り返りながら、次第に悶え狂って来た。
「ああっ、狂っちゃう。は、早くクリを。お願いどうにかしてえっ!」
もう頃合いだと思った僕は、彼女の尻を両手で抱えると、思いっきりクリトリスに吸い付いて舌で押し込みながらゴロゴロ転がした。
「あぎいーっ、それっ、それっ・・すごい。逝くっ、イクっ。い、イグウーっ!」
彼女のおまんこから潮が吹き出して、僕の顔は女子高生の愛液でビショビショになった。
「ダメっ、もう止まらない。もっと、もっとしてーっ!」
ネジが外れた彼女は、僕の顔に馬乗りになって、狂ったようにおまんこを押し付けて腰を振りまくった。
「ああっ、また来るっ。ダメえーっ、またイク。おまんこ逝くうっ!」
また女子高生の熱い愛液が、顔に降りかかる。
そして僕は彼女に咥えられながら、口の中で絶頂を迎えたのだ。
そんなことをしている間に、台風はピークを過ぎようとしていた。
「もう少しで小雨になるな」
僕は、隣で子猫のように僕にまとわりつく彼女に言った。
「ううん、ダメ。帰ってあげなーい」
彼女は軽くキスをして、僕の胸に顔をうずめてしまった。
そして台風と共に僕のところへ舞い込んできた美しい彼女は、台風と共に去っていってしまった。
「お兄さん、また来るねー!」
無邪気に笑う彼女の金髪が、陽が差し始めた太陽の逆光でキラキラ輝いていた。
僕は恋に落ちたのか・・。
ガランとした部屋で、テレビをつけた。
天気予報では、去った台風の後からまた次に台風が追いかけてきている。
またきっと彼女はやって来る。
そんな予感に胸をときめかせながら、僕はコーヒーを淹れて深く香りを吸い込んだのだった。
先日列島を襲った台風が去ったあと、予報通りに次の台風が続けてやって来た。前回の台風は風が強く吹くものだったが、今回の台風は雨が強烈に吹き付けている。またもや会社へ行けなくなった僕は、前回と同じように自宅の窓から嵐になっている外を眺めていた。家の前の道は、ほとんど洪水のように水が流れていて…
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