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【評価が高め】小池栄○似の上司が部下の前でM字開脚した話

投稿:2024-12-07 13:37:59

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LB51◆U0WQWAA

当時、私は都内のオフィスで働くごく普通の会社員だった。ある日、親会社から出向してきたという新しい上司が配属されてきた。

小池栄○似の端正な顔立ちに、グラマラスなスタイル。そして仕事ぶりも非の打ちどころがなく、いわゆる“バリキャリ”そのものだった。厳しいながらも的確な指示を出し、的を射たアドバイスでチームの業績をぐんぐん引き上げる彼女。最初は「近寄りがたい人だな…」と思っていたが、仕事以外の場では意外にも気さくで、人間らしい一面があることがわかった。

ある日のこと。プロジェクトの節目を祝して、チームで居酒屋に行くことになった。その日は彼女も「今日は思いっきり飲む!」と宣言し、いつもの上司然とした態度をかなぐり捨てたかのようにジョッキを空けていった。普段のクールなイメージからは想像できないほどの豪快な飲みっぷりに、私たちは思わず「やっぱりこの人、ただ者じゃないな」と感心していた。

時間がたつにつれ、彼女のテンションはどんどん上がっていく。そして飲み会も終盤に差し掛かった頃、店を出た彼女が何かに目を留めた。

「ねえ、あれ見て!『本日開催!本格SMショー』だって!」

ビルの一角に貼られたポスターを指さしている。その表情は完全に酔っ払いのそれで、目を輝かせながら「観たい!行きたい!」と騒ぎ出した。

「いやいや、やめましょうよ」と私たちは慌てて止めたが、彼女の興味は止まらない。結局、「一人で行かせるわけにはいかないし…」と、チームメンバー全員で観に行く羽目になった。

薄暗い会場に入ると、そこには異様な熱気が満ちていた。赤黒い照明、妖しい音楽、そして鞭を持った女王様風の衣装を纏った女性が舞台に立っていた。私たちは妙な緊張感の中、ひっそりと隅の席に座った。

ショーが始まり終盤へ進む中、女王様が「お客さんの中で縛られたい人~!」と声をかけた瞬間、上司は迷うことなく勢いよく手を挙げた。

「はいはいはいはい!私行きます!」

その光景に、私たちは一瞬凍りついた。だが、上司はそんな周囲の反応を全く気にせず、スーツ姿のまま舞台に上がる。その堂々たる態度に、観客席からはすでに笑いと歓声が巻き起こっていた。

まず最初に、女王様が彼女に「それじゃあ、リラックスしてね~」と声をかけ、手際よく縄を手に取り始めた。

「じゃあ、まずはジャケットを脱ぎましょうか?」

そう言われると、彼女は迷うことなく「はいはい、脱ぎます!」と笑顔で答え、スーツのジャケットをすっと脱ぎ捨てた。

その瞬間、会場がどよめいた。白いシャツ越しに見える引き締まった肩や、スーツでは隠されていた曲線が微かに浮かび上がり、観客たちの視線は一気に集中した。特に、上司の小○栄子さんそっくりのスタイルの良さが際立ち、全員が息を飲むのが分かった。

ジャケットを脱いだだけでこの反応。それでも上司は余裕の笑みを浮かべており、全く動じていないようだった。

女王様はそんな彼女をじっと見つめ、「それじゃあ、軽く縛ってみましょう」と手際よく縄を取り出した。上司の両腕を後ろ手に縛ると、彼女は「これ、意外とキツいわね!」と笑いながらも動じる様子はない。その堂々とした態度に、観客の盛り上がりはさらに加速した。

しかし、ここで事態はさらにエスカレートする。女王様が彼女をちらりと見ながら、少し首をかしげてこう言ったのだ。

「なんだか物足りないような気がするのよね…」

その言葉に、私たちチーム全員が思わず「あ、やばい」と顔を見合わせた。なぜなら、上司の性格を知っている私たちは理解していたのだ。この一言が挑発に近いものであり、彼女はそれに絶対乗るタイプだということを。

案の定、上司は目を輝かせながら笑顔でこう答えた。

「物足りない?じゃあ、もっとやってみようかしら!」

観客からは一層大きな歓声が沸き起こり、私たちの予感は的中した。この時点で、私たちは完全に状況のコントロールを失っていた。

一旦縄を解かれた上司が観客の大歓声を浴びる中、女王様の挑発によってさらに次のステージへ進むことになった。

「シャツとパンツも脱いだら、もっと盛り上がると思うけど、どう?」

その言葉に、普段は冷静沈着な彼女も、一瞬だけ固まったようだった。普段ならどんな挑戦も受け入れる彼女だが、今回は明らかに戸惑いを隠せない。

「さすがにそれは…」とためらう彼女だったが、観客席からの「やれー!」「見せてー!」という熱狂的な声援に加え、女王様が笑みを浮かべながらこう言った。

「あなたはこんな程度で満足する女なの?」

その挑発に彼女の性格が反応したのだろう。上司は観客席をぐるりと見渡し、肩をすくめてこう言った。

「分かったわ!やるしかないわね!」

観客席は歓声と拍手に包まれた。彼女は少し震える手でシャツのボタンに触れ、一つずつ慎重に外し始めた。ボタンを外すたびに露わになる白い肌が、スポットライトの光を受けて輝き、観客たちの視線を一層引きつけた。

ついにシャツが脱ぎ去られた瞬間、現れたのは薄い肌色のおばさんっぽいフルカップブラジャー。

しかし、生地は薄く、大きなバストに引っ張られてしまい、乳首の形はもちろん、濃い色までもが透けて見える状態だった。透けるカップの下、立ってしまった乳首が抑え込まれて横に倒れ、乳輪のふくらみに吸い込まれるように埋まっている様がしっかりと浮かび上がっていた。観客席は一瞬静まり返った後、「うわ、丸見えだぞ!」という声が飛び交い、爆笑と歓声に包まれた。

彼女も自分の状態に気づいたのか、少し顔を赤くしながらも、苦笑いを浮かべてこう言った。

「ちょっと!こんなにことになんて思わなかったのよ!」

しかし、その言葉とは裏腹に、彼女は背筋を伸ばし、堂々と観客に向かって立ち続けていた。透けた胸の先がスポットライトに照らされ、その形までもがはっきりと浮かび上がる姿は、あまりにも生々しく、逆に彼女の強さと美しさを際立たせていた。

次に彼女はパンツスーツに手をかけた。ゆっくりと下ろしていくと、そこから現れたのは極限まで布を削ぎ落とした黒いTバックだった。前側が最低限の布しかなく、陰毛が完全には隠せていない状態だった。むしろ、スポットライトを受けたことで、その毛の生え際から量までもがはっきりと見えてしまい、「どこを隠しているんだ?」という印象を与えるほどだった。

後ろ側に至っては、細い紐がヒップの割れ目に完全に隠れ込み、何も着けていないように見える状態。その圧倒的な露出と上下のチグハグさに観客席からは再び大歓声が上がった。

彼女自身もその状況に戸惑いながらも、再び苦笑いを浮かべ、こう言い訳した。

「だから言ったでしょ!こんなことになるなんて思わなかったのよ!」

それでも、彼女は両手を腰に当て、胸や秘部を隠すことなく堂々とした姿勢を見せた。その姿は恥じらいを超え、「これが私よ」と言わんばかりの気高さを感じさせた。スポットライトに照らされ、乳首やはみ出した陰毛までもが浮かび上がるという生々しい状況でさえ、彼女の堂々とした態度は観客をさらに引き込むものだった。

だが、それだけでは終わらなかった。女王様が再びニヤリと笑い、「さあ、次は全部いきましょう!」と宣言すると、会場全体がさらにヒートアップした。「脱がせー!」という声援が響く中、彼女は一瞬だけ迷ったように見えたが、すぐに観客に向かって軽く笑みを浮かべて言った。

「もうここまできたんだから、いいわよ!」

その瞬間、観客席は熱狂の渦に包まれた。女王様が彼女の背後に回り、そっとブラジャーのホックに触れると、会場はさらに静まり返り、全員が息を飲んだ。ホックが外れ、肌色のフルカップブラがゆっくりと前に滑り落ちていく。

ブラが外れると同時に、大きな乳房が重力に従うようにたっぷりと下へ流れ、柔らかく揺れ動く中、潰れていた乳首が解放されて瞬く間にピンと立ち上がり、乳房の動きに逆らうように存在感を放った。

ついに、上司の大きなおっぱいが完全に露わになった。観客からは歓声とどよめきが湧き上がる。彼女の胸は見事なまでに豊かで、スポットライトを浴びたその曲線が美しさを一層際立たせていた。

そして、乳首は濃い茶色で、やや大きめのサイズ。さらにその周りの乳輪も大きめの広がりを見せ、彼女の胸の豊かさと成熟した女性であることを物語っていた。その生々しさと美しさが観客を完全に引きつけ、同僚たちは職場で見せる完璧なスーツ姿とのギャップに、驚きとともに目を奪われた。

上司は最初は胸を手で隠そうとする仕草を見せたが、観客席の熱気を感じたのか、すぐにその手を下ろし、堂々と立ち続けた。

もちろん、それだけでは終わらなかった。女王様が再びニヤリと笑い、「さあ、次は全部いきましょう!」と宣言すると、会場全体が揺れる様に歓声が上がった。「脱いでー!」「最後まで見せろー」という怒号の中、彼女はまた一瞬だけ躊躇したが、すぐに観客たちを見渡して言った。

「わかっかわ、最後までやるしかないわね!」

女王様は彼女の横によりそうと、Tバックの両橋に指をかけ、それをゆっくりと下げていく。

細い下着が滑り落ちるにつれ、はみ出していた毛の奥に隠されていた部分が徐々に現れた。

布地から解放された毛は長く縮れているものの、驚くほど密度が薄く、肌の色がその間からくっきりと浮かび上がっていた。

毛が全体を覆っているようで覆いきれておらず、肌の柔らかな質感とその真ん中の割れ目のラインが自然と視界を引きつけた。

そして、Tバックが完全に下ろされると、秘部そのものがスポットライトの下で鮮明に見える状態になった。

薄く広がる毛の隙間から、大陰唇の滑らかな丸みがしっかりと現れ、皮膚は柔らかな光沢と成熟した深みのある色合いを帯びていた。その奥では、小陰唇が控えめに顔を覗かせており、毛の少なさがむしろ全体のラインを際立たせていた。年を重ねた女性の持つ自然な美しさと落ち着きがその部分にも現れていた。

彼女自身も一瞬、顔を赤く染めていたが、すぐにその場に順応し、胸や秘部、ヒップを隠すことなく堂々と立ち続けた。観客席からは「すごい!」「かっこいい!」という声が飛び交い、彼女のその態度に対して大きな拍手が巻き起こった。

その堂々とした立ち振る舞いは、普段の厳しい上司のイメージと完全に一致しており、「隠すよりも見せてしまえ」という潔さと強さが感じられた。スポットライトの下でさらけ出された全ての部分が、むしろ彼女の人間的な魅力を引き立てていた。

観客の興奮がピークに達する中、女王様はさらに演出を加えようとした。上司の肩に手を置き、微笑みながらこう言った。

「さあ、もっとみんなに見せてあげましょう。一回ぐるっと回ってもらおうかしら?」

その提案に、上司は一瞬だけ困惑した表情を浮かべた。

「え、回るの?それって…全部見えちゃうじゃない!」と小声で呟くも、女王様や観客席の盛り上がりを前にして、結局断ることはできなかった。観客席からは「やれー!」「回れー!」という声援が飛び交い、上司は軽く苦笑いを浮かべながらも、深呼吸をして覚悟を決めたようだった。

「分かったわよ!回ればいいんでしょ、回れば!」

その一言に観客席からは歓声が巻き起こり、女王様が彼女の手を軽く取ってステージの中央に導いた。そして、上司に頭の後ろで腕を組むよう指示すると、観客の視線が一斉にその姿に注がれた。

上司は一瞬だけ戸惑ったようなそぶりを見せたが、すぐに背筋を伸ばし、両腕を頭の後ろに組んでポーズを取った。その姿勢は、胸が一層強調され、大きく柔らかな膨らみが上下にふさふさと揺れる。乳首もライトを受けて一段と鮮明に浮かび上がり、観客席からは「すごい!」「めっちゃ見える!」という声が飛び交った。

女王様が「じゃあ、ぐるっと一回転してね~!」と声をかけると、上司は少しぎこちない足取りで、ステージ上をゆっくりと回り始めた。ヒールの高さと緊張のせいか、動きはどこかよちよちとしたものだったが、その一生懸命な様子が逆に観客の心を引きつけた。

まず正面では、胸の揺れや柔らかな曲線、濃い色の乳首がスポットライトに照らされ、一層際立った。さらに、ゆっくりと回転するにつれて、観客の視線が彼女の横顔から、引き締まったウエスト、そしてヒップラインへと移動していく。

横顔は、切れ長の目元と高い鼻梁が絶妙なバランスを成しており、恥じらいを含んだ表情が逆にそのダイナマイトボディの魅力を一層引き立てていた。

首筋からなだらかに続く曲線はデコルテへと繋がり、豊かな胸の膨らみの頂点で乳首の小さな突起が主張し、その下乳のふくらみは滑らかな腹部へと続く。背中からヒップにかけてのラインは、ダイナマイトボディならではの大きな丸みは張りと柔らかさを同時に感じさせ、前の秘部のあたりでは陰毛が横からふわりとしたシルエットを見せていた。全体が健康的な美しさを見せつけていた。

彼女が完全に後ろを向くと、観客席は一瞬静まり返り、その後歓声が爆発した。大きなヒップがライトに照らされ、滑らかで均整の取れた丸みが強調される。肌は白く、ハリのある柔らかそうな質感を持ち、まるで陶器のようななめらかさを伴いながら、その存在感を圧倒的に際立たせていた。

ヒップがわずかに揺れるたび、丸みの頂点が柔らかく動き、上方へ続く深い割れ目に光が届きそうになり、隙間からお尻の穴が覗いてしまいそうな危うさを醸し出していた。

彼女がゆっくりと回る動作を続けると、足を大きく動かしてしまったせいで、大きなヒップの割れ目が広がり、スポットライトがその奥深くまで差し込んだ。その瞬間、観客席から「お尻の穴が見えた!」という興奮混じりの声が響き渡る。彼女はその言葉にハッとして一瞬動きを止めると、顔を赤らめながら、振り返って「えっ、そんなところまで!?」と小さく声を漏らした。

最後に、再び正面に戻ると、上司は少し顔を赤らめながらも、背筋を伸ばして堂々と立ち続けていた。腕を頭の後ろに組んだまま観客を見渡す彼女の表情には、わずかな恥じらいと、それを押し切って見せる潔さが同居していた。観客席からは「かっこいい!」「ブラボー!」という声が飛び交い、拍手と歓声が止むことはなかった。

上司は軽く肩で息をしながらも、観客の熱狂ぶりに応えるように微笑みを浮かべた。その姿は、どこか女性としての自信を感じさせ、観客をさらに魅了するものだった。

観客の興奮がまだ冷めやらぬ中、女王様がにやりと笑みを浮かべながら縄を手に取った。

「さあ、ここからがクライマックスよ。もっと楽しませてもらいましょう!」

その言葉に、観客席は再びざわついた。上司は一瞬女王様を見つめ、「え、ちょっと待って、何をするの?」と戸惑いの表情を浮かべたが、返ってきたのは女王様の自信に満ちた笑みだけだった。

あれよあれよという間に、女王様は手際よく縄を操り、上司の体に巻きつけていく。まず両手首を後ろで縛り、さらに胸の下を通るように縄を回したことで、大きな胸が強調され、さらに上に持ち上がるような形になった。乳首は完全に丸見えで、縛りによる刺激のせいか、さらに硬く立ち上がり、観客の視線を釘付けにした。

続いて足首にも縄が巻かれ、両足が開いた状態で固定された。さらに、その縄を天井のフックに通し、少しずつ引き上げていくと、上司の体が宙に浮き始めた。観客は驚きの声を上げながらも目を離せず、ついに彼女はステージから約1メートルの高さでM字開脚の姿勢になって完全に吊るされていた。

胸は縄によって押し上げられ、秘部は完全に開かれた状態でスポットライトにさらされていた。スポットライトが強調する陰影によって、秘裂や陰毛の生え際、さらには割れ目の奥までもがくっきりと浮かび上がり、どの角度から見ても隠れる部分がない状況になっていた。観客はその壮絶な光景に圧倒され、「すごい!」「こんなの見たことない!」と歓声を上げ続けていた。

「え、え、なにこれ!聞いてないよ!」

上司は最初こそ驚いていたものの、やがて観念したのか、顔を赤らめながらも視線を落とし、吊られた状態でじっとしていた。その姿勢には戸惑いと恥じらいが見える一方で、「ここまで来たならやるしかない」という彼女の潔さも垣間見えた。

同僚たちは、

「こんなのみていいのか?」

「〇〇さんのあそこが全部見えちゃってる…。」と顔を見合わせている。

どうしても立った姿勢では見えなかった部分に同僚たちの目線が入ってしまうのが避けられなかった。

脚を大胆に広げた体勢により、鼠径部から外陰部までが“フルオープン”状態に。同僚たちの心の中では、「え、これ見るべき?見ちゃダメ?」という混乱が巻き起こっていた。

クリトリスから膣口まで、まさに丸出しになっていた。クリトリスの淡いピンク色から濃い色になってしまったヒダまで、そして周辺に淡く生えた陰毛までがスポットライトに照らされてぬらぬらと光っている。少し奥に目を向けると、開いた臀部のラインが優雅に浮かび上がり、その真ん中に色のややくすんでしまった肛門まで見えてしまっていた。

同僚たちは、

「え、お尻の穴も見えてる!?もう〇〇さんの全部見ちゃったよ」

「いつものスーツの中はこんなやらしい身体だったのか」

「こんなの見せられたら、あしたからどんな顔して接すればいいのか…」と内心で頭を抱えていた。

すると、女王様がマイクを持ち、観客に向かってこう宣言した。

「さあ、彼女に見てもらいたいってお願いしてもらいましょう!」

その瞬間、上司は明らかに困惑した表情を浮かべた。

「ちょっと待って…お願いするって、何を?」と戸惑いの声を漏らしたが、女王様はニヤリと笑みを浮かべ、「さあ、みんなに向けて言ってごらんなさい」と促した。観客席からも「やれー!」という声が飛び交い、彼女は観念したように深く息を吸い込んだ。

「えっと…みんな…私を見てくれてありがとう!もっとよく見てくれても…いいわよ!」

そう宣言すると、観客席は大歓声に包まれた。吊られた状態の上司を、下から見上げる形になった観客たちの視線は、彼女の胸や秘部、そして引き締まったヒップ、普段の彼女が絶対に隠しておきたい部分に集中した。

この宣言以降、上司の表情が変化し始めた。

それまでは自分の恥ずかしい格好にも関わらず、なんとか上司としての威厳を保とうと争う様子が見てとれた。宣言してしまったことにより、より自分の今の姿や同僚や観客が自分のどこを見ているのかを意識してしまったらしい。

今まで以上に顔を赤らめ、ぐっと目を瞑り、歯を食いしばっている様な表情を見せ始めた。

観客からの声が彼女の耳に届く。

「ほら、乳首が立ってる!」

「あそこも濡れてるぞ!」

その言葉に彼女はぎゅっと目をつぶり、唇を震わせながら小さな声を漏らした。

「見ないで…見ないでよ…」

だが、観客の声援がさらに大きくなるにつれ、胸の乳首はさらに硬くとがり、クリトリスはより膨らみ、湿り気を帯びた光が鮮やかに反射していた。その動きが観客をさらに熱狂させ、声援が一層激しくなった。

「乳首ってあんなにボッキするのか?」

「おまんこがひくひく動いてるぞ!」

彼女は顔を赤らめ、涙を浮かべながら小さな声で呟いた。

「いや…こんなの…だめなのに…」

しかし、その言葉とは裏腹に、彼女の体はその反応を隠すどころか、声がかかった部分をより見せつけるような仕草を見せていた。

「〇〇さん、もしかして感じてきてないか?」

「え、見られるだけであんなになる?」

ぽってりしたヒップラインは滑らかな曲線を描きながらも、その真ん中の肛門までヒクヒクとわずかに収縮と弛緩を繰り返している。

「触っても触られてもないのに、あんなにヒクヒクしてるぞ」

「肛門までヒクヒクさせて、女の人のあんなの初めて見たよ」

「〇〇さんのあんな姿見ちゃうなんて、信じられない…」

普段の凛々しい上司の姿。それと今の恥ずかしい部分を丸出しにした大股びらきの姿を、重ね合わせて、同僚たちは困惑と興奮に苛まれていた。

彼女の声が震え、恥ずかしさととまどいが滲み出る。

「だめ…全部見えてる…こんなの…恥ずかしい…」

それでも、その声とは裏腹に、体は観客の歓声に呼応して微かに震え、胸の揺れや脚の間の反応が一層鮮明になっていった。

女王様がそんな彼女に声をかける。

「ふん、どうなの?じゃあ、あなたのどこを見て欲しいか、皆様に伝えてごらん」

彼女ははっと女王様を見ると、

「そ、そんなとこありません…」

と消えいる様に言った。

しかし、次第に彼女の言葉は変化していった。

「いや…でも…なんで…こんな…」

言葉が途切れ、甘い息に混じって声にならない音が漏れ始める。彼女の表情は羞恥と快感が入り混じり、次第に目が潤み、唇が震えた。

「見ないで…見ないでよ…」と繰り返していた声が、次第に弱まり、ついには震える声でこう漏れる。

「見て…見て…」

彼女は視線を避けるように顔を横に振りながら、小さな声で震えるように呟いた。

「そ、そんな…言えない…言えない…」

だが、観客の歓声と「言ってしまえ!」という声援が彼女をさらに追い詰めた。その声が一層大きくなるにつれて、彼女は目を開け、涙を浮かべたまま、焦点の合わない視線で観客席を見渡した。

「…見ないで…でも…」

声が途切れると同時に、彼女は目をぎゅっとつぶり、一瞬の沈黙の後、全身を震わせながら視線を上げた。その表情には、羞恥と解放感が混じり合った複雑な感情が滲み出ている。

彼女の唇が震えながら開き、低いかすれた声で絞り出すように言葉を紡ぎ始めた。

「ま…んこ…」

言葉を発した瞬間、彼女の体は一際大きく震え、その部分を突き出す様にした。視線を外したまま、その続きを言うのを躊躇うように唇を閉じるが、観客の歓声に押されるように、再び口を開いた。

「…お尻の穴…」

声はさらにかすれ、羞恥心に満ちていた。より一層お尻を開き、観客によく見える様にする。しかし、その直後、彼女の全身に緊張が走り、次の瞬間、張り詰めた空気が弾けるように絶叫が響き渡った。

「やめて…これ以上…でも…」

彼女の声が震え、言葉が途切れる。そして、羞恥心と興奮の狭間で揺れ動きながら、ついに口を開いた。

「ま…まん…」

彼女は顔を背け、言葉を飲み込むように唇を噛む。しかし、観客の声援に背を押されるかのように再び視線を前に戻し、震える声で続けた。

「まんこ…見て…」

その言葉が会場をざわめかせる中、彼女はさらに肩を震わせ、今度は後ろ側に意識が向いた。涙が一筋流れ落ちる中で、羞恥心を振り切るように、震える声で叫んだ。

「お尻の穴も…見て!」

「まんこも…お尻の穴、全部見てーっ!!!」

その瞬間、彼女の体は一層大きく反応した。ガクガクと大きく足を震わし、胸の揺れはさらに激しくなり、乳首が尖った形のまま上下に動き、汗がステージに飛び散る。

彼女のヒダは開ききり、クリトリスは一瞬ピクッンとゆれ、彼女が見て欲しがったまんこの穴はビクンビクンと波打ちながら、湿り気を増した愛液を鮮やかに滴り落とした。

肛門すらいきむようにすぼまりと開放を繰り返し、彼女の体全体が解放された状態を見せていた。

叫び声が会場全体に響き渡る中、観客はその全てを目の当たりにし、息を呑むように彼女の姿を見つめていた。

その後も彼女の呼吸は大きく荒れ、胸の上下動が視覚的にも分かるほどだった。叫びが終わった後も、秘部は止まることなく震えを繰り返し、スポットライトに映し出された彼女の卑猥な動きに全員が目を離せなかった。

その瞬間、女王様が微笑みながら手を振り、彼女の体は暗闇にふっと消えた。会場に一瞬の静寂が訪れ、観客全員が息を呑んだ。

そして、気がつけば彼女は元のスーツ姿で同僚たちの中央に戻っていた。顔を真っ赤に染め、スーツのシワを直しながら沈黙の中で呟いた一言は、普段の彼女からは想像もつかないものだった。

「み、見えちゃったのね…?」

その声と表情に、同僚たちは驚きつつも、思わず笑い声を漏らした。完璧なキャリアウーマンとしての顔と、今見せた一面。そのギャップが彼女の新たな魅力として深く刻まれたのだった。

-終わり-
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