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体験談(約 8 分で読了)

中学生の性奴隷を海に連れ出す(1/2ページ目)

投稿:2024-12-06 15:45:08

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本文(1/2ページ目)

スレンダー好き◆gVIHZIA(東京都/20代)
前回の話

私は小学生高学年から中学生くらいの幼い女の子が好きな生粋のロリコンで、ロリと生活したい一心で大学の教育学部には入り、教職の免許を取りましたそして、裸などを見れる可能性が一番高いという理由で養護教諭になり、母校である中高一貫校に新卒で入りましたただ、実際は男の養護教諭に女の子の裸などを見るチャ…

数日後、理恵にこんなLINEをしました

「明後日の予定空けとけよ」

「あと、やばいことになりたくなかったら髪型ボーイッシュにしとけよ」

直ぐに既読がつき

「わかりました」

と返信がありました

当日になり目的を告げず理恵を呼び出しました。

集合場所には黒髪ロングをバッサリ切り、かなりショートヘアになった理恵が俯きながら立っていました。

車に乗せ発進すると

「今回は何をするんですか?」

と怯えながら聞いてきたので

「今日は暇だからドライブがてら海に行くだけだよ」

「言った通り髪切ってくれたんだ、似合ってるじゃん」

「命令されたので仕方なくですけどね」

「そっちの方が可愛いと思うよ」

などと雑談をしながら車を海に向かいました

海に着き、あらかじめ用意おいた水着を入れた紙袋を渡して

「更衣室まで遠いからからここで着替えて」

と言ういました。

理恵は少し戸惑ったものの、逆らってビンタされるのがいやだったのか、白のワンピースの下に履いていた薄ブルーのパンツを脱ぎ、紙袋を探って水泳パンツを出した

それは、学校指定の男子用の紺色の水泳パンツで、理恵は、そのままそれを着てました

その後、他のものが紙袋に入ってないことに気づいて

「先生、水着の上が入ってないんですが」

「入れてないからね、今日はそれ一枚で過ごしてもらうよ」

と言うと顔が曇り

「えっ、流石に無理です、、、私女ですよ、、、」

「この前見た時乳なかったし大丈夫でしょ」

「髪も短くなったし一見男の子にしか見えないよ」

「どうしても嫌なら、パイパンだし小学校低学年ってことにして全裸でもいいけど」

というと、泣きそうな顔になり、動きをずっと止めていたので、ビンタをしようとすると

「やめて下さい、わかりましたから」

と言い、諦めてワンピースとジュニアブラを脱ぎ始めました

こうして、男子水着のみの美少女が出来上がったので、そのまま一緒に車外に出たました

出た直後、左手で両乳を隠していたので

「男子なら乳隠さないからむしろ怪しいよ」

と言ったものの、なかなか乳を出さなかったので

「めんどいわ、この後一回でも乳隠したら罰として理恵のクラスメイトにこの前の動画送るわ」

というと、よっぽど嫌だったのか、勢いよく手をおろし、乳首をさらけ出しました

そのまま、砂浜まで降りていき、海をバックに何枚か写真を撮りました

最初は顔を真っ赤にし俯き警戒した表情で、両手を前で結んでいましたが、

「ピースして」

「笑顔で」

などと命令し、無理やり楽しそうな写真を撮りました

その後、しばらく2人で海を歩いてみたものの、理恵を変な表情で見ている人はおらず、本当に男の子だと勘違いされているんだなと思いました。

そのままだとつまらないと思い、理恵と同い年くらいの中学生くらいの少年4人組がいたので声をかけてみました

「ごめんね君たち、遊んでるところ悪いんだけど、この子も混ぜてあげてくれないかな、一緒に来たんけど僕だけ帰らないといけなくて、2時間くらいで戻るから」

というと、少年たちは承諾してくれました。

その様子に理恵は驚きを隠せない様子だったものの、無視をし

「ありがとう、14時になったら迎えにくるから」

と理恵と少年たちに伝えて、少し離れた場所で様子を観察してました。

最初は恥ずかしそうにしていたものの、バレないのがわかったのか20分ほどで慣れてきて、全員で泳いだり、砂浜で遊んだりしてました。

その様子を写真に取っておき、のちのために近くのコンビニでさっき撮った水着の写真のピースしているものをを印刷し、Tシャツと短パンをしまむらで買っていたらちょうどいい時間になったので、印刷した写真と服をカバンにしまって少年たちのもとにいきました。

少年たちと合流し

「ありがとう、助かったよ、お礼にみんなでご飯行く?」

というとすごく喜んでいました

「じゃあ着替えて海の近くのファミレス集合ね」

といい、理恵を連れて車に戻り、理恵をワンピースに着替えさせました

その後、先ほどの少年達が集まっているファミレスに向かい、駐車をすると、理恵が事実に気づいたのか、焦って止めてました

「ばれちゃう、無理です」

「なにが」

「私が女だってこと」

「理恵は女でしょ、早く行こ」

「違くて、さっきまで上裸だったのに女ってバレたらやばいよ」

「めんどくさいな、またビンタするよ」

というと、泣き出してしまいました

ただ、よっぽどビンタをされたくなかったのか俯きながらも私に付いてきました

少年たちと合流すると、みんな理恵がワンピースを着ている姿に唖然としており、さっきまで談笑していたのに、私たちが合流してからはポツポツとした会話のみになってしまいました。

その間ずっと理恵は顔を真っ赤にしながら無言で俯いていました

みんながご飯を食べ終わり、店を出るタイミングで

「海で汚れちゃったし、このあとみんなで銭湯でも行こうか、もちろんみんなの分は出すよ」

と提案をしました

少年たちは戸惑いながら了承をし、理恵は俯いたままでした

その後、少年たちは自転車で銭湯に向かい、私と理恵は車で銭湯に向かいました

道中、あまりにも理恵の態度がつまらなかったので

「もっと楽しそうに笑顔であいつらと喋れよ」

「銭湯では男風呂に入れるから脱衣所に入ったらあいつらよりも早く脱げよ、遅れたり隠したりしたら動画公開するからな」

「どうせあいつらは今日だけの仲だから割り切れよ」

と脅すと、小さな声で

「はい、、、」

と言っていました。

その後、男湯に入る際に止められないように車内でさっき買ったTシャツとズボンに履き替えさせ、銭湯に向かいました

少年たちと一緒に銭湯を入りお金を払い、全員で男風呂に入って行きました

そこで男の子の1人が

「おい、大丈夫なのか?」

と理恵に聞いていたもの、引き攣った笑顔で

「なんで、全然大丈夫だよ」

と言っていました。

服を脱ぐタイミングになり、少年たちは理恵がいるので服を脱ぐのを躊躇してる中、理恵は真っ先に服を脱ぎ全裸になってました。

その光景に少年たちは唖然としていて

「俺らも服脱ぐからちょっと待ってろよ」

と言うと、流石に恥ずかしくなったのか

「わかった、ちょっとトイレ行ってくる」

といい、トイレに逃げ出してしまいました

その後の少年たちは

「おい、、、まじかよ」

「やっぱり女じゃん」

「流石にやばくね」

「毛も生えてなかったぞ」

などと喋っていたので、

「うちの家族、古臭い考えで、全員男として育てられるんだ、すごく申し訳ないんだけど気にしないで自然に話しかけてあげて欲しい、あいつもそっちの方が悲しくないと思うからさ」

と言うと、全員は頷いていた

その後、理恵を連れ戻すために

「じゃあ、ちょっとあいつ呼んでくるわ」

といいトイレに向かった

トイレは個室が1つだけ埋まっており、その中に理恵があることは明確だった

「そんなつまらないことするならこの動画あいつらに渡すわ」

といい、毛を剃った動画を大音量で流した

序盤の時点で気づいたのか、すごい勢いで個室から理恵が出てきて

「ほんとにやめてください、言うこと聞きますから」

といい、全裸なまま私に飛びつき、私の手からスマホを取ろうとした

本当に動画を渡すつもりなんてなかったが、理恵が今後逆らわないようにするために

「じゃあ、罰として風呂場で座ったらずっと大股開き。あと、あいつらと俺がいるなかでオナニーしろよ」

とペナルティを科すと、泣きそうな目になりながらこくりと頷いた。

その後、トイレから出て少年たちと合流した

少年たちは遠慮がちになりながら

「長かったな、うんこか(笑)」

「違うよ、トイレが混んでたんだよ」

などと喋りながらも、全員タオル越しに勃起をしていた

脱衣所から風呂場に入ると、客はそこまで多くなく、私たち以外には3、4人しか入っていなかった

まずはシャワーを浴びるために全員並んで入ったが理恵は真ん中に座らせそれ以外をそれぞれ左右に2人ずつ座らせた

シャワー中、大股開きの理恵を少年たちがチラチラ見ているのを確認し、

「頭を洗ってやるよ」

といい、わざと理恵の目に泡が入るような大量の量のシャンプーを取り、頭を洗った

案の定、理恵が目を閉じたので、そのタイミングで

「あっ、ノンシリコンシャンプー持ってきたのがあるんだったわ、ちょっと取ってくるからそのままにしとけよ」

と言い残し、私の手に付いている泡を蛇口で落としてから脱衣所に向かった、その後に鏡越しにシャワーを見たところ、全員理恵のおまんこをまじまじ見て、1人はちんこを擦っていた

少しほっておくと、少年が理恵を触ろうとしていたため

「車に忘れてきちゃったかも知れんわ」

と言いながら風呂場に戻った

戻るタイミングで全員自分のシャワーに戻っていたが、タオルをかかる時間がなかったのか、全員ちんこを上に向けていた

その後、シャワーを流し、目を開けた理恵に小声で

「みんなお前の身体を見て勃起してるぞ、良かったな」

というと周りの少年のちんこ見てから、顔を赤らめ俯かせていた

「勃起のことで会話しろよ」

指示を出すと

「お、お前ら何勃起してんだよ」

と引き攣り笑いながら聞いており

少年たちは

「しょうがねーだろ」

「生理現象だよ」

と言っていた。

シャワーが終わり湯船に入り

「気持ちいいなぁ」

「疲れてるから最高だな」

「全身日焼けしてるからヒリヒリ痛いよねー」

「わかる、俺も痛いわ」

などと全員平然を装っているものの、顔を真っ赤にしながら会話をしていた

「サウナ行くか」

と提案すると全員賛成して、サウナに向かった

サウナには私たち以外に誰もおらず、全員1段目に横並びで座った

そこで、なかなか決心がつかないのか、誰かが出るのかを待っているのか、理恵は止まっていたので少年たちに

「今日みんな一緒に遊んでくれたんでしょ」

「その時の写真とか撮ってた?撮ってたら家族にも見せたいし俺にも送って欲しいわ」

「俺もおもろい動画持ってるから交換してよ」

と言うと、理恵はあの動画だと察して、意を決したのかまんこに手を伸ばし、触り始めた。

全員理恵を見ていたためか、すぐに状況に気づいた少年の1人が

「おい、何してるんだよ」

言うと、裏返った声で

「し、知らねーのかよ、こうすると気持ちいいだよ」

とヤケクソになりながら言っていた

「おいおい、家での癖はやめろよ、こいつの悪い癖止めるためにみんなで前から見てやってくんね?そうすればこの癖も辞めるかも知らないからさ」

と少年たちに伝えると我先にと理恵の前に回った

凝視されていることに恥ずかしくなったのか、早く終わらせるためか理恵の手の動きも激しくなり

「んっ、んっ、んっ」

と甘い声を出しながらまんこをいじっていた

その後、2分くらいが経つと、身体を震わせながら絶頂していた

その間、少年たちは理恵に夢中で、横の友達の存在も忘れてちんこを触っていた

「全員きたねーなー、そろそろサウナから出るぞ」

といい、射精直前の少年たちを無視して全員でサウナから出て水風呂を浴び、シャワーを再度浴びてから風呂場を出た

そして服を着る際、理恵は真っ先に服を着ようとしたものの、

「風邪引くから、まずは髪を乾かせ」

と意味不明な命令をし、全裸の状態を極限まで長くさせた

その後服を着ようとしたものの、先ほど脱衣所に出た際に理恵の服を全て回収し、ワンピースだけを入れておいたので、ワンピースしかない中、状況を察した理恵はワンピースのみを着ていました

そうして全員が着替え終えて休憩室で休んでる間、少年のうち2人はトイレに行っており、残り2人とLINEを交換し、今日撮った写真を受け取ったりした

その際、理恵は少年たちからラインを交換しよとせがまれていたものの

「電池切れちゃったみたい、ごめん」

といい、なんとか繋がりを持たないように誤魔化していた

その後、少年たちと駐車場で別れるタイミングで

「今日はありがとう」

「こちらこそ色々ありがとうございました」

「今日一日理恵も楽しかったでしょ」

「、、、楽しかった、、、」

「もう会う機会ないかもしれないけど、楽しい思い出になったし理恵のこと忘れないで欲しい」

「絶対忘れないとは思います(笑)」

「あー、そうだこれよかったら受け取ってよ」

といい、昼間印刷した上裸の理恵の水着姿でピースをした写真を理恵に見せてから少年たち全員に渡した

少年たちはニヤけながら「ありがとうございます」

と言っており、理恵は半泣きになっていた

その後、少年たちと別れ少し先の道で駐車し、まんこを触ったところ、最後シャワーを浴びたのにも関わらずヌメヌメした液体が太ももの途中まで垂れていた

「ドライブデート楽しかった(笑)?」

「、、、」

「喋れよ」

「恥ずかしくて死にそうでした」

「こんなことが続くなら耐えられないです」

「それは自己責任でしょ」

「でも、、、酷すぎます、、、」

「また計画するから、次の日曜日開けといてね」

「えっ、その日だけは無理です、、、」

「はぁ、じゃあ土曜日でいいや」

「、、、わかりました」

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(2020年05月28日)

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