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【高評価】30歳童貞が早朝電車で泥酔少女(15)と出会う

投稿:2024-12-05 18:09:52

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ばはむうと◆OWNBaWA(40代)

私の初体験、童貞を卒業したのは人より遅く、30歳の頃だった。当時私はいわゆるオタクに属する趣味を持ち、生活もマンガを読んでアニメを観てゲームをして仕事以外では外に出ることはなかった。

当時というのは多少語弊があり、今でもオタクであり好きな2次元キャラなどで性欲を発散させることある。

人が嫌いなわけではない。コミュニケーションは好きだし、友人と遊ぶのも楽しいと感じる。だが当時はただただ女にモテないからこそ、社会を冷笑しへそを曲げていたのかもしれない。

実家からはもはや結婚は諦められていた。せめて悪いことをせずにひっそりと暮らしてほしい、という冷たい目を向けられている。

いつものように5時に起きて、シャワーを浴びて頭をスッキリさせて電車を待っていた。

反対車線に電車がやってきて停車した。私が立っていたその位置から、閑散としている車内に若い女の子が8から9人掛けの長いシートに仰向けでだらしなく寝そべっているのが目に入った。

ふと昨晩視聴したエロいアニメを思い出す。偶然、アニメは電車内で若い女性をどんどんと痴漢して手篭めにしていく内容だった。

魔がさしたという言葉がしっくりくる。

私は左右を確認すると、さっと本来の通勤とは逆の電車に乗り込んだのだった。

何を考えてるんだ私は.....何を思って私はこの場所に......自問自答している間に電車のドアは閉まり、職場とは逆の方向へとゆっくりと加速していく。

プラットホームは遠くなっていった。

後には引けない、せめてほんの少しでも触りたい。

さりげないよう寝そべっている若い女の子の向かいに腰をかけた。

容姿から18から23辺りだろうか、セミロングの金髪。ちょっと気の強そうなヤンキーギャルといった風貌で顔は童顔である。

夏なだけって胸元がはだけたブラウス、黒いブラジャーが見えてしまう。下のデニムのスカートは丈が短く、すらっとした生足が出ていた。

顔が赤らんでいるからおそらく酔っ払って電車に乗り寝てしまったのだろう。

電車が動き始めると、もう一度私とその女の子以外いないことを確認した。股間はすでに興奮してギンギンだ。

私は立ち上がり、女の子の横に座った。

「大丈夫ですか?」

手を恐る恐る伸ばして肩をつんつんとさわり、語りかけた。眠りが深いのか女の子は微動だにしない。

私はその手をさらにすーっと胸の方に伸ばして、そっと服の上に置いた。ブラウスの上からでも柔らかさがわかる。だが揉みしだく度胸はなく、手は胸に置きっぱなしでどうしようか悩んでいた。

......起こすふりをすればいいのか。

私はグッと泥酔している彼女の腰を持ち、彼女を普通に座らせた。クテンっと私の肩に頭をもたれかかる。よくよく近くで見ても、童顔で可愛らしい女の子、髪にも艶があり、酒臭いがその奥にいい香りがする。

「大丈夫ですか?大丈夫ですか?」

私はそう声をかけながら、今度は胸を服の上から揉みしだいた。微動だにしない女の子、私は顔を近づけて首筋をぺろっと舐めてみた。汗っぽさと香水の香りが鼻腔をくすぐる。

「んっ、、、」

くぐもった声を出す。

すでに理性は決壊していた。

私はブラの中に手を差し込むと初めて女の子の生乳を堪能する。EかFくらいだったと覚えてるがその当時はそんなことさえわからない。

揉みしだきながら時折指で乳首をコリコリと刺激をした。その間も介抱しているかのように「大丈夫、起きれますか?」と声をかけ続けた。

「あん、はぁん」

乳首が固くなって、呼吸も荒くなってきている。

「だれ?......みよちゃん」

「あなたの名前は」

「かなこ......おっぱい触ってる?」

まだ覚醒してないのだろう。眠りながらの返事か、まだ目を瞑ったままである。

「かなこちゃんを介抱してあげてるんだ、いっぱい飲んじゃったんだね」

「うん、にゃん、、、」

「美味しかった?」

「おさけきらい」

「何歳?」

「......かなこは20しゃい、あん」

「大学生なんだ」

「かなこ、こうこうせい」

「あれ、歳がおかしいよ。お仕置きにチューだね」

私はかなこに唇を重ねると、彼女の方から舌を絡め出した。ネチョネチョと舌が絡みあう。キスのお仕置き大好き、と彼女は興奮したのか自分の下半身を弄り出した。

「本当は何歳?」

「15さい」

15歳にしては発育が良すぎるし、さらに金髪とは驚きであった。もしかしたら家出少女なのかもしれない。

「おうちかえるの?」

「やなの.....」

「かなこちゃんはホテルのベッドで寝たい?」

「うん、ねむなの?」

私は彼女に肩を貸し、次の駅で降りてタクシーに乗りホテルへと向かった。

タクシーの中で彼女のバックの私物を漁り、財布から学生証を見つける。

聞いたことのない高校に通う、女子高生。佐々木かなこ、15歳というのは本当であった。私はタクシーの中でも寝入っているかなこの胸を揉みながら、まるで人生の勝者のように感じていた。

寝ながらも太ももを擦り合わせているかなこ。キスをすると、甘い声をあげて無意識に受け入れる。

タクシーの運転手がバッグミラーで羨ましそうな目でこちらを見ている。

シティホテルやビジネスホテルなら断られるだろうが、ラブホテルならいけるかと、人生で初めてラブホテルに入った。

宿泊で11時までと言われたが延長するから、金は払うし、電話をしないように頼み、部屋に着くとかなこをベッドに寝かせ、会社に体調不良との連絡を入れた準備ができた。

私はもはやいきりたっている自分の陰茎を15歳のおまんこに入れることしか考えられなかった。

裸になり、彼女のデニムのスカートとパンツを脱がす。お手入れをして無毛状態のおまんこは初心者の私にとってどこに入れたらいいのかをはっきりと分かりやすくしてくれている。

自分の陰茎を擦り付けると、乳首をコリコリし続けていたのが功をなしたのか濡れ濡れの状態で、すんなりと奥へと招かれていった。

初めての女の子の膣壁に、私はゆっくりとゆっくりとかなこを味わうように腰を動かしていく。

「おちんちん?」

「そうだよ、かなこちゃんが可愛くておちんちんが入りたがったんだ」

「あん、あっ、かなこ、かわいい.....から、しょうがない」

「えっち好きなのかな?」

「かなこ、えっちきらいらもん。ちんちんきらい」

嫌な思い出があるのだろうか。でもキスは好きだと言っていた。

「キスしながら愛し合いたいな」

「かなこわるいこだから、らぶらぶのキスはしゅきなの。あっ、あん」

腰を動かしながら、かなこにキスをする。かなこは首に手を回し何度も何度も唇を重ねる。舌は私の口に強引に侵入して、さらに首を離して、両手で私の乳首をコリコリと刺激し始めた。

「ちんちんでラブラブするのは好き?」

エッチが嫌いと言いつつも、やめてと拒否することはなくたびたび喘ぎ声をあげて、快楽に身を委ねている顔をしている。

普通の15歳がする顔ではない、エロい15歳だ。ただ気になるのは

「.....しゅきなの」

「悪い子はおじさんに孕まされちゃうよ」

「だ、だめ。まだかなこ子供だもん」

幼いながらも男を虜にする豊満な胸にキュッとしまった腰回り。リズムを変えて腰を打ちつけると、高い声をあげて女の声の出し方をしている。

なんとなく彼女の背景が朧げながらわかり始めてきた。

「でも、たっぷり愛して甘やかしてあげるからね」

ぬちょり、と出し入れしている音が耳にかすかに届く。愛液の粘度が高くなってきた気がする。

「あ、あん.....あ、ちゅーしたい」

「してあげるね、かなこちゃん」

中出しを受け入れる返事だろう。かなこにキスをしながら、腰を早め始める。カリに血液が溜まり、急速に大きくなるのを感じた。

「中に出すよ」

「らい、だいじょうぶ」

ビュルルル、ビュルルル

今まででこんな射精時の快楽を味わったことがなかった。すーっと、15歳のおまんこから溢れでた白い液がお尻へと垂れていく。

こんなにセックスが気持ちいいものだと思わなかったし、現実の女がこんなに可愛らしいとも知らなかった。

パシャリ、パシャリ

私はかなこの学生証とおまんこのドアップ、そしてまた寝始めたかなこの乱れた写真を携帯に収めて、これからこの子をどうしようかと、たばこに火をつけて考え始めた。

数ヶ月後、かなこが私のアパートに転がり込むことになるだがそれはまた別の機会に。

-終わり-
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