官能小説・エロ小説(約 17 分で読了)
【高評価】訳ありご近所さんとの嬉しい話!(1/3ページ目)
投稿:2024-12-04 16:26:19
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置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
本文(1/3ページ目)
大学生になり、必然的に上京し一人暮らしを始めた。
田舎暮らしの親から夜は危ないから戸締りがしっかりしている賃貸に住みなさい!と言われ、大学からかなり離れて安い地域のオートロックの賃貸を契約した。
1Kのザ・最低限の部屋。
大学生ライフを満喫しよー!!
そう息巻いて1ヶ月はホームシックと友達のできなさ加減に意気消沈。
夜は寝れないでいた。
実家の時に好きだった夜散歩で眠くなるまで待つ毎日。
日に日、散歩時間は長くなりいつの間にか23時から1時の2時間かけて散歩するようになっていた。
今日も夜散歩を済ませ、あと少しでアパートだ。
アパートが近づいてくると、まだ灯りがついている部屋などがあり深夜まで起きる人が平然といる都会らしさを感じ、クスックスッと笑う俺だったが・・
「んっ?」
一階の〇〇号室のベランダ・・部屋から灯りはついていないが人影のようなものが見える・・
うちのアパートは、一階の人のみベランダが大きいというメリットがあるもののデメリットとしてそのベランダから泥棒が侵入しやすそうな作りになっている。
田舎出身の為泥棒に敏感な俺はワンチャン泥棒だと思い忍び足で外からそのベランダを覗いてみると・・
暗くて薄らだがお姉さんが真っ暗なベランダで下半身を全裸にして・・・多分いや十中八九・・陰部に手を当て・・1人プレイ?をしていた。
一度、その場から離れる。
「まじか〜〜・・見間違いかもしれないしもう一回!」
もう一度覗く。
お姉さんは気持ちよさそうに継続中。
よく見ると、床に大人のおもちゃ的なものが薄ら見える。
確定だろう。
俺はそこから息を殺し見続けてお姉さんがイクところまで見届けた。
それから毎日のように同じ時間に散歩し、一階のお姉さんのベランダの動向に注目した。
2週間もすると、お姉さんの流れが大体わかってきた。
基本的に週2〜3回深夜のベランダで1人プレイに明け暮れている。
ベランダの場所から部屋番号もわかり、そのお姉さんがアパート内で見かけたことがある人で顔も大体思い出せた。
あとは行動あるのみ。
俺は、お姉さんと自然に接点を持てる場所を考え、何個か試した結果1週間してゴミ出しでようやくお姉さんと遭遇した。
時間は22時頃。
お姉さんは流石にラフな格好で、もしかするとその格好のまま今日ベランダでオナニーするのかな?と思うと興奮してきたが落ち着く。
「こんばんは〜〜」
「こんばんは〜〜^_^」
お姉さんは愛想よく返してくれた。
「ここのアパートの人ですよね?」
「そうですが?」
「僕2ヶ月程前にこのアパートに引っ越してきました。2〇〇号室の松田です。」
「そうなんですね!私は1〇〇号室の久野と申します。」
「すみません。入居した時の挨拶はお隣さんしかしてなかったもので」
「全然大丈夫ですよ!ここのアパート学生さんの出入り多いみたいですしね。」
「ということは久野さんも学生ですか?」
「私もう30過ぎてますし・・」
「そうなんですね!そうは見えなかったもので(笑)」
「ちょっとこのアパートで一つお聞きしてもいいですか?」
「全然私でよければ・・」
少しだけ談笑をした。
「すみません。急に色々聞いちゃって」
「そんな・・全然いいですよ!上京してすぐだとわからない事たくさんあると思いますしいつでも聞いてください!」
「ほんとありがとうございます!」
その場はそれで別れたがいい感じに接点は持てたと思う。
歳は30過ぎてるのか〜〜。綺麗な人で話した限り優しさもあり勿体無いな〜と感じつつベランダで夜な夜なオナニーしている人だと思うと、世界って広いなと思った俺。
ベランダの覗きがバレたら怖いと思い、知り合って以降夜の覗きは辞めたが1週間に一度くらいゴミ捨て場で会うことが増えた。
俺が遭遇しそうな時間帯を選んでいるのもあるが話すことも増え久野さんとの関係値も地道に増してきた。
「久野さんは、普段何をしてるんですか?」
「私?ん〜〜仕事して・・」
「趣味とかは?」
「ん〜〜ドラマとか映画を見ることかな」
「僕もドラマとか映画かなり見ます!」
「最近だと〇〇が面白かったかな」
「〇〇いいですよね!なんかおススメの映画とかあります?」
「おススメね・・来週から公開される〇〇は絶対面白いと思うよ!絶対!」
「まじですか!じゃあ見に行こっかな!久野さんも見に行かれるんですよね?」
「どっかのタイミングで見に行こうと思ってるよ」
「ご友人とですか?」
「1人でかな」
「じゃあ僕もその日一緒行ってもいいですか?」
「え!・・いいの?優斗君は?」
「??」
「私おばさんだよ・・迷惑とかじゃ・・」
「久野さんの綺麗だしむしろこんなガキが・・久野さんの横に立って釣り合い取れるか心配なくらいですし・・」
「じゃあ一緒にいく?」
「はい!ぜひ!」
無事遊びに行く約束まで成功。
連絡先を交換して当日。
俺は、女性と遊ぶ用のおしゃれな服は一枚もなく責めてもの格好でアパート前で待ち合わせた。
「優斗くん!」
久野さんがきた。
可愛い!!服も可愛い!!どうしよう俺はこの格好なのか恥ずかしい・・
「すみません・・こんな服しかなくて・・」
「全然格好いいよ!優斗くん元が格好いいから!」
「ありがとうございます♡」
俺がデレデレしてしまう。
久野さんの車で映画館に向かい、映画を見て夜飯を外で一緒に食べ帰宅。
「やっぱりサブスクは入るべきなんですかね?」
「すごくいいよ!特にNetflixはおススメだよ」
「〇〇ってNetflixにあります?」
「あるとおもうよ!」
「・・とりあえずはアマプラで我慢します」
「そっか・・よかったら私のNetflixで見る?」
「いいんですか?」
「1人くらいなら大丈夫だと思うよ」
「じゃあお言葉に甘えて」
Netflixのアカウントを共有してもらえて、より映画の話題で連絡を取り合うようになってから久野さんのお部屋に上がるまであっという間だった。
理由は、今度アップされる映画がお互い気になるものでどうせだったら大きなスクリーンで観たいよねという話から久野さんの方から誘ってくれた。
部屋に上げてもらい、あっという間に映画を見て夜食をご馳走になりじゃあ次どうしよかという空気が流れる。
「優斗くんはまだ未成年だからお酒とかは無理だもんね・・」
「すみません・・でも晩酌なら付き合いますよ!!」
「私だけっていうのもね・・」
「全然僕はいいので!」
久野さんが冷蔵庫からビールを持ってきて俺は、お茶で乾杯した。
最初は、映画の話だったが次第に恋愛に話に変更。
「私今彼氏とかいないよ」
「久野さんでも・・大変なんですね」
「え〜とね・・優斗君には教えるね」
「私2年前に離婚してるの・・」
「あっ・・・・・・・そうなんですね。」
流石に面を食らった。
「原因は私でね・・だから彼氏とか作れる気がしないの」
原因を何度か尋ねたら、口を開いてくれた。
「私不妊だったの・・うっ(涙)・・子供が欲しい同士なのに・・うっ(涙)・・だから愛想尽くされちゃって」
泣き出した久野さんに近づいてとりあえず頭をヨシヨシした。
「ごめんね(涙)」
泣き止んで心が落ち着くまで近くにいて、急に
「もう・・大丈夫!恥ずかしい姿見せちゃったね!・・お酒って怖いね(笑)優斗くんも成人になったら気をつけてね!」
無理に取り繕ってる感はあって俺は1人にした方が良いのではないかと判断。お礼と後片付けを済ませて自分の部屋に戻った。
時間は22時くらいだった。
「まさか・・ないよな?」
俺は疑った。部屋を出て久野さんのベランダを久々に覗気に向かった。
部屋の灯りが消えている・・まさか・・ゆっくり隙間からベランダを覗くと・・久しぶりに見た久野さんの1人プレイ!
はっきりは見えないが気持ちよさそうなのは充分にわかる。
俺も色々貯まることが今日あったので、部屋にすぐに戻り久野さんの1人プレイを思い出しながら一発抜いた。
それから1週間ほど久野さんとは、会わずじまい連絡もなし。
学校帰りのアパート前でたまたま久野さんと顔を合わせる。
向こうは如何にも仕事帰り感。
「こんにちは久野さん!」
「こんにちは優斗くん・・この前はごめんね」
「今学校帰りかな?今から予定なかったら夜ご飯奢らせてくれない?」
「嫌だったら全然断ってくれてから!」
今日はもう特別予定もなく、久野さんなりの前回の謝罪もありそうだったので、お話に乗っかることにした。
「何か食べたいものはある?」
「今だと中華気分ですかね」
「中華だといい店知ってるからそこにしよっか!」
お互い一度部屋に戻り、着替えてエントランス再度集合。
久野さんがまた可愛い服で一緒にいる俺が恥ずかしい・・。
お店はここから近いということで歩きで向かい、味は絶品だった。
帰り道。スーパーへの買い物に付き合ってもらった。
俺が久野さんの荷物も持ってアパートまで到着しそのまま久野さんの部屋に荷物を届けるだけの予定だったが
「優斗くんお菓子って食べる人?」
色々お裾分けをもらい、その場で少し食べたらコーヒーまで出してもらい結局久野さんの部屋で一服する流れに。
俺はコーヒーを少しずつしか飲めない人だったので、いつの間にかトイレに行きたくなりトイレを借りることに。
トイレに向かう道中、一つの部屋のドアが空いていて思わず軽く覗くと、下着を含めた洗濯物がズラリと並べられていた。
気付かないようフリをしようと思ったが、ここはリビングから丸見え。
「あっ!ごめんなさい!洗濯物!」
久野さんがダッシュでこちらにきて扉を閉めた。
「見たくもないものだったよね!ごめんなさい!」
俺は、干されていたブラジャーをしっかり肉眼に収めていた。
(かなり大きい人ようの下着だよな?あれ)
「全然・・むしろ良いもの見せてもらったというか・・」
「ごめんねほんと」
とりあえずトイレを済ませてリビングに戻る。
俺は座って久野さんを見るなり勃起していた。
いつもベランダで1人プレイ姿。そして下着。その本人が目の前。
コーヒーを飲み終えても、ズボンが膨らんでいる為立ち上がれない。
こういう時に限って
「お皿持ってくね」
久野さんが俺のお皿とコーヒーカップを回収。座ったままでは失礼だ。
俺は、考えた結果。ポケットがあるズボンだったので・・まぁ抑えながら片付けのお手伝いをした。
平然を保つが下は、90°どころか180°くらい元気。
頑張って最後まで耐えて、ようやく全ての片付けが終了。
「優斗くん今日はありがとうね!」
この言葉に、気を抜けたのかポケットから手を抜いてしまう。
全く俺自身気づいていなかった。
ジーンズとまで言わないがそれなりにピタッとしたズボンだったのでモロ膨らんでいたと思う。
そのまま1分程立ったままで帰りの準備をして忘れ物がないか確認したタイミングで気づく。
すぐにポケットに手を入れて膨らみを抑えて更には前屈みになる。
恐る恐る久野さんの方を見ると・・
なんだろう・・この人下半身に目を向けてはいないが如何にも気づいている前提で下半身は見ちゃいけない!という感じが伝わってくる。
気を回してくれているのだろう。
それが俺にとってとにかく恥ずかしく耐えきれず、
「気を使わせてすみません。」
「ん?何のこと?」
まだ嘘をついてくれている。
「その・・下半身が勃っていたことに」
「・・生理現象だから仕方ないよ!前の旦那も時々あったし・・ね!」
ここで久野さんの言葉に乗っかれば良いが、久野さんなら正直に言っても受け止めてくれるのではないかと思った。
「恥ずかしい話・・さっきの久野さんの洗濯物の下着を見てこうなっちゃいまして・・すみません。」
「・・・」
言葉を失っている様子。
「男の子だもんね!・・じゃあこっち来てくれる?」
帰りの身支度をしていたが全て置いて久野さんのお隣に座る。
「優斗くんは私で・・興奮しちゃったの?」
「はい」
「それは・・私とエッチなことがしたいとかは思ってる?」
「・・思ってます」
「そうなんだね・・」
「私今年で・・32歳だけどいいの?一回り以上違うけど?」
「全くきにしてないですよ。そんなこと。」
「そっか・・」
「優斗くんは、まだ・・というか経験とか・・ある人?」
「まだ童貞です」
「それなら私じゃまずいよね・・」
「待ってください!・・初めてが久野さんなら俺・・後悔無いです」
「じゃあ私とする?」
まさかまさかの急展開。
「ベッドに座って。」
ちょこんっ!座ると俺の目の前に久野さんがしゃがみ俺のズボンの紐を解き始め、勝手に腰が浮き脱がされた。
「これ・・パンツが苦しそうに見えちゃう」
そう言ってパンツもすぐに脱がされ、自分でもこんな勃つムスコを初めて見た。
「すごい。じゃあ触るね」
初めて女性というより人に触られる。
小さな手が触れただけで天にも昇りそうな程気持ちいい。
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(2020年05月28日)
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