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【高評価】親しくなった合法ロリな見た目の新入社員との宅飲み後に無理矢理抱いて寝取った話(1/2ページ目)

投稿:2024-12-03 15:29:20

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のり◆MZOXJBU

これは、社員50人規模の会社に務めていた、俺が34歳のときの話。

ブラックということでもないが、社員の入れ替わりは多く、新入社員は毎年10人程度を採用し、その半分は3年以内には辞めていた、そんなどこにでもある地方の零細企業だ。

そんな俺だが、いつでも辞めて良いと思いながらも、いつの間にか課長職になっていた。しかも、中小の課長なんて、良いことはなく、上下から板挟みになりストレスが溜まる毎日を過ごしていた。

--

春になり、今年も8人の新入社員が入ってきた。大卒もいるが、専門卒もいる。小さな会社では、即戦力になるような学生が入ってくることは稀なのだが、今年も、例年通りという感じで、1年で数人はいなくなるだろうという雰囲気だった。

ただ、一人、加藤雪菜という専門卒の子は、輝いて見えた。

下ろしたところは見たことないが、ポニーテールにしている黒髪は艷やかで、身長は小さいが、ハキハキとした受け答えをし、誰にでも大きな瞳を輝かせて笑顔を見せる人懐っこいタイプだった。線の細い体型ながら、胸はこんもりと目立っており、対照にヒップはあまり目立たないが形は良さそうだった。

それに加えて、ほぼ雰囲気が16歳の女子高生と言っても通りそうなくらいだった。色白の肌のせいもあるだろうし、目の大きさや小柄ということもあるが、明らかな童顔というのが、一番だろう。

新入社員だけでなく、一般社員に卑猥な視線を送ることもしばしばだったが、そんな雪菜に関しては、目で追う回数が多かった。

--

雪菜は、俺の部署でアイドル的なポジションで懸命に働き、あっという間に半年以上が経過して、ちょうど忘年会シーズンになった。全社集会が終わり、各グループごとに、それぞれの場所で2次会となるのが、この会社の流れだ。

部長もいたが、非喫煙者のため、俺とは正反対の位置に座り、喫煙組3人は端に寄せ集まって座っていたが、雪菜は流れから、俺の隣に座った。

全員「お疲れさまでしたでした」

ビールを片手に2次会が始まった。これといったイベントもなく、淡々と各自の席で酒を飲みながら、雑談ををして過ごすのも、またいつもの流れだ。

先輩社員A「加藤さんは、まだ彼氏と付き合ってるの?」

雪菜「はい。でも、お互いあまり会えないので、微妙ですけどね」

先輩社員B「じゃあ、別れて、新しい彼氏見つけちゃったらいいじゃん」

雪菜「いやぁ…まぁ…、でも、なかなか出会いもないですし」

先輩社員B「いやいや、ここに沢山いるじゃん?」

雪菜「確かに!でも、先輩、奥さんいるじゃないですか〜」

先輩社員A「まあね?あ、でも、課長いないよ?」

「おーい、俺を巻き込むなよ。っていうか、好きの好んで一人って理由じゃないからな」

雪菜「課長は、なんでしないんですか?モテそうなのに」

「いや、モテないけど。3年前に結婚するかな〜って人に、振られてから、加藤さんと一緒で、出会いもないしさ」

雪菜「じゃあ、私と一緒で出会いない仲間ですね!」

セクハラにも取られそうな会話だが、相変わらず、誰も傷つけないような笑顔で、深くなりそうな会話をスルッと交わしていく。パンツスーツ姿なので、隣に座っていても露出は少ないが、可燃式タバコに負けない、甘い香りが真隣に座っていると感じられた。

ブラウスの隙間から僅かに覗く白い鎖骨付近の肌を見ているだけで、悶々とする程度には、今日も雪菜を意識していた。

そろそろお開きとなり、カラオケで3次会になるのだが、カラオケが得意でない俺は、毎回、このタイミングで家に帰っていた。例年通り、また、その流れになったが、

先輩社員A「そういえば、まだ引っ越してないんですか?例のマンション」

「まあ、また引っ越ししても金かかるしな」

先輩社員A「そうっすよね。あ、じゃあ、どうっすか?課長の家で3次会とか。ここから近いし!」

雪菜「いいですね!広いんですよね?行ってみたいですー」

先輩社員A「おし!じゃあ、いいっすよね?」

「えー、面倒。まあ、いいけどさ。普通に片付いてないからな」

先輩社員A「課長の家に行きたい人〜!」

正面に座っていた部下が10人ほどのメンバーに声を掛けるが、カラオケに行く気満々の連中や、そもそも付き合いの悪い連中もいるので、何とも言えない反応が、逆に気まずくもあり。

「いや、いいんで。こいつらを連れていきますけど、あとでカラオケに向かわせますから!」

そう声を張り上げると、顔を真っ赤にした部長が「おお、じゃあ、待ってるからな〜」と、そそくさとコートや荷物を纏めて、各自解散となった。

雪菜は、完全にAの雰囲気に飲まれているだけで、本気で俺の家に行きたいという風ではなかった。妙にテンションの高いAと、少し離れた場所で着いてくるだけの雪菜。

Aは、良い感じに2人きりになったら、身体の関係にでも持ち込むつもりだろう。

会社のある駅の反対側にあるマンション。2LDKと1人には広すぎる部屋は、当時、結婚を考えていた彼女との同棲のために借りた。その彼女とは、知り合いの紹介で付き合ったが、3年ほど付き合い、そろそろ結婚の準備でも?というタイミングで「まだそういうのは考えないから」と言われ、ほどなくして振られた。

駅前のコンビニで飲み食い出来ないほど酒とつまみを買い込み、そんな俺のマンションについた。

先輩社員A「おお、やっぱり無駄に広いっすね」

「無駄って言うなよ。まあ、適当に座って」

引っ越しと一緒に購入した3人掛けのソファーの前にローテブルがあり、テレビ台に本棚がある程度のダイニング・リビング。全員カーペットの上に座って、3次会が始まったが、まだ30分も経たない程度で、

雪菜「すみません。ちょっと、気持ち悪くて、トイレ良いですか?」

そもそも酒が強い方じゃなかったが、飲みすぎたのと、直ぐに30分ほど歩き回ったのと、ここに来てサワーを飲んでとちゃんぽんしたせいなど、色々あるだろうが、立ち上がろうとしても、足元がおぼつかない様子だったので、肩を貸すようにしてトイレまで運んだ。

別に、やましい気持ちはなかったが、半分抱きしめて、引きずるようにしていれば、雪菜の柔らかな身体の感触を感じていた。

「吐けるなら吐いた方がよいよ」

雪菜「…すみません…」

「ジャケット脱ごうか」

雪菜「…はい…」

全身の身体に力が入らないようで、自分から脱ぎ始めることがない。仕方なく俺は、ジャケットの胸元を掴んだ。指先に他とは違う柔らかな乳房の感触を感じてしまうが、されるがままという様子で、袖から手を引き抜いてやり、どうにか座り込んだままの雪菜からジャケットを剥ぎ取った。

手に残る感触を感じながら、リビングに戻るとAはつまらなそうにスマホを見ていた。

先輩社員A「加藤さん、駄目そうっすか?」

「ああ、あれじゃ、しばらく便器と友達だな」

先輩社員A「まじっすか。じゃあ、俺も、カラオケに合流しますね」

「おいおい、これどうすんの?加藤さんも、放置しておくわけにはいかないだろ?」

先輩社員A「楽しく飲めたらと思いましたけど、課長とサシで飲んでも。よろしくお願いします!」

「おーい、ホント勝手だな」

作戦に失敗したAは、切り替えたようにそそくさと出ていった。玄関まで送れば、リビングに戻る前に、雪菜のいるトイレへと入った。

「大丈夫か?」

雪菜「…はい…」

吐いた気配がない。隣に座って、ただただ背中を擦っていたが、ふと『あ、今、俺は雪菜と2人きりだ』と感じた。そう思うと、背中を撫でながらもブラの凹凸がジワジワと性欲を刺激してくるようだった。

しばらくそうしていたが、雪菜は、もはや半分、寝ているようだった。

「横になる?」

雪菜「…はい」

ほぼ寝ている雪菜は、と言っても立ち上がる気配もく、俺は脇と膝に手を差し入れて、抱きかかえるようにした。流石に小柄といっても腰を痛めそうなくらいには重い。しかし、どうにか、お姫様抱っこするようにし、落とさないように、ゆっくりとベッドルームへと運んだ。

可愛らしい童顔の顔が目の前にあり、脇の下に差し入れた手は、完全に胸を触っている。『だめだ、だめだ』『でも少しなら』そんな葛藤をしてはいたが、勝つのは、欲求だった。指を曲げるようにしながら、数回、ブラ越しに胸を押してみた。

『柔らかいな…』

男根は半立になっていた。どうにか、ベットへと寝かし終えると、一度、落ち着こうと、キッチンに向かい水を飲みながら、換気扇の下でタバコをふかした。

あの可愛い雪菜が俺のマンションに一人いる。しかも、泥酔していて、先程、少し胸を触っても拒否される気配がなかった。ドクンドクンと心臓が飛び出るくらいに鼓動が早くなっていた。

落ち着こうと、2本目を吸い始めるが、良くない欲望は高まる一方だった。緊張から手先が冷たくなっていくようだった。吐きそうになるくらいに動悸を感じながら、雪菜が寝ている寝室に入った。

リビングと引き戸で遮られているだけの寝室。常夜灯もついているが、リビングの明かりも部屋に差し込み、寝かされたままの格好で寝息を立てている雪菜が浮かび上がっていた。

「大丈夫?」

返事がないことがわかっているが、声をかけた。今からしようとしていることに、身体が震えるくらいに緊張していた。

「脱いだ方がいいだろ?」

ベットの横に立つと、ゆっくりと手を雪菜のブラウスへと触れた。生唾を飲んだ。指の先が柔らかな肌に触れる。ボタンを一つ、また一つと外していく。胸へと指が触れれば、我慢汁がじわりとスラックスの中で広がるのを感じた。

ブラウスの下には白いキャミソールを着ていたが、仰向けに寝ていても、雪菜の乳房は丸く形をアピールするように膨らんでいた。薄手のキャミソールからは、うっすらと谷間のシルエットと、淡いピンクのブラが透けている。

ブラウスをスカートから引きずり出したが、腕を抜くには、少し身体を起こす必要がある。

「下もだよね?」

ベットの上に上がると、足元から覆いかぶさるようにして、ウエストのホックを外し、チャックを下ろした。

「締め付けがない方がね?」

雪菜には届いていない、言い訳を言いながら、ゆっくりとズボンを脱がしていく。肌色のストッキングに、ブラとお揃いの淡いピンク色のショーツが露わになった。そのまま、ストッキングにも手をかけた。指先に暖かく滑らかな肌を感じながら。

徐々に露になっていく、雪菜の肌理の細かい白い肌。ムダ毛を処理したような跡はなく、陶器のように滑らかだった。

このまま雪菜の身体をもっと味わってしまいたいが、スラックスの中が痛いくらいになっている。俺は脱がしたジャケットとスカートをシワにならないように、ハンガーへとかけた。同様に、俺もスラックスを脱ぎ、ハンガーにかけると、ワイシャツと下着は脱ぎ捨て、床へと放おった。

全裸になったが、この先は色々と考えられた。半裸状態の雪菜を視姦しながら自発的に処理することも出来る。男根を少し握らせてみたりして、イタズラしながら、最後は自分でどうにかすることも。

一瞬だろうが、俺には、ベットの上で寝ている雪菜を見ながら、『手でしてもらうには動かないとだしな…』などと、そんなことを考えていた気がする。

俺は、ベットの上に乗り、男根を支えながら、その先端を雪菜の唇に押し付けてみた。可愛い雪菜が俺のを口でと思うと興奮し我慢汁が滲むが体勢がきつい。同じように、我慢汁が溢れる男根を、キャミソールから覗く白い上乳に擦り付けてみるが、これはこれで状況は興奮するが、射精するには厳しい。

結果、俺は素股のようにすることにした。

雪菜の股の間に身体を滑り込ませると、程よい肉感を感じる白く柔らかな太腿に挟み込まれるようになり、ショーツの上から男根を擦り付けた。初めはショーツの生地がうまく男根を包みこまずに、ただ擦り上げるだけだったが、我慢汁がショーツに滲むようになれば、雪菜の陰唇の膨らみが目立つようになっていった。

唇を重ねるが、当たり前に反応はない。

「雪菜…」

腰を動かしながら、キャミソールを捲りあげていく。華奢だからこそ、余計に目立つ乳房が布に引っかかる。キャミソールを引っ張るようにしながら、胸元まで押し上げれば、カップに包まれた見惚れるような乳房が目の前に露わになった。

顔を埋めるようにすると、ボディソープと柔軟剤、甘い体臭が混じったような、脳内を溶かすような香りがする。柔肌と乳房の弾力を味わいながら、指先で谷間を撫で、カップの中へと伸ばせば、柔乳とは違う感触を感じた。

雪菜「んん…」

寝息混じりの声が漏れた。一瞬、頭が真っ白になったが、理性よりも欲望が勝った。背中に手を回して、どうにかホックを外せば、ブラもキャミソール同様に、胸元へと押し上げる。

形の良い乳房が、僅かにその重みで脇へと垂れるほどのサイズ感。薄赤い小さな乳輪に、まだ膨らみを強調していない乳首が露わになった。俺は、舌を伸ばして、乳首をねっとりと舐め上げた。

雪菜「ふぅ…はぁ…ふぅぅ…はぁ…ふぅ…」

深呼吸のような吐息が混じり始めて、肺が空気を取り入れると同時に、胸が大きく膨らむ。我慢の限界を迎えていた。

「中には出さないから…ね?」

俺はショーツを片脇に寄せた。サーモンピンクの秘部が露わになる。愛液というよりも、我慢汁が浸透して濡れた雪菜の秘部。数回、陰唇に男根をあてがい、擦り付けてから、蜜壺へと男根をゆっくりと差し込んだ。

雪菜「んんんっ…」

苦しそうな声が漏れたと思った瞬間、瞬きを何度も繰り替えすようにしながら、雪菜が深い眠りから覚めた。

雪菜「え?何してるんですか、課長っ!ちょっと、やめてください!」

起き上がろうとした雪菜の華奢な形を両手で押さえつけるようにして、見下ろしながら、

「加藤さんが誘ってきたんだろ?今さら、やめてって、無理だよ」

雪菜「誘ってない…ですしっ!やめっ…」

拒否の言葉を塞ぐように唇を重ねる。顔を左右に振りながら、それから逃れようとするが、追いかけ回すように重ね続けたが、振り切るように頭を仰け反らせ、

雪菜「ほんとに、やめてっ!警察、呼びますよ!やめってば、やめてくださいっ!」

胸板を手で押すようにしつつ、繋がったままの下腹部からも逃れようと、足をバタつかせながら身体を引き離そうとしているが、その細い手首を両手で握ると、ベットに左右に押し付けるようにした。

「酷いよ。うちのトイレで倒れて、一生懸命に介抱してあげて。脱がして欲しいというから、脱がしてあげて」

「可愛い加藤さんの、こんな姿見てたら、我慢できなくて、中に出さないならって」

ただ、俺が呟いた言葉で、それに雪菜が反応した訳ではないが、そう見ろしながら伝えれば、

雪菜「…ご、ごめんなさい。課長に、優しくしてもらってたのも、なんか抱っこされて、ここに来たのも覚えてるんですけど。でも、そういうつもりは、なくて…」

「つもりはないって。だから、警察呼ぶってひどいよ」

雪菜「ごめんなさい。記憶なくすとか、初めてで…。ちょっと…だめです。動かないでっ!いや、ほんと、だめですっ!」

「中には出さないから…ね?ね、加藤さん」

先ほどまでの暴れて逃げるような感じではなくなったが、胸元を押して、腰をくねらせながら、どうにか逃れようとする雪菜に、腰を乱暴に突き上げた。

雪菜「だめっ!お願い、課長。出来ちゃうと、困るからっ!だめっです。動かない…でっ…んんっ…はぁはぁはぁ…あっ…だめっ…あんっぁあっ」

「あぁ…加藤さんの、綺麗なおっぱいが、すっごい揺れてる…可愛くて、綺麗だよ」

雪菜「だめっ…見ないで…うっ…あっ…だめ…舐めないで…見ないでっ…んんっあぁっん」

両手を押し付けたまま腰を振れば、柔らかな乳房が弾むように上下し、小さな赤い乳首が固く小豆のようようになっていた。それを口に含んで舐め回せば、膣内が収縮し、びくっと身体が反応していた。

ブラウスを半脱ぎのまま、キャミソールとブラを胸元まで押し上げられ、柔らかく形の良い乳房を揺らしながら、悶える雪菜の顔は、童顔ながらも、時より色気も感じる。その情景と男根に感じる快感に、直ぐに射精感が高まり、

「出るっ!」

寸前で引き抜くと勢いよく精子が飛び散った。その先端は、真っ白な雪菜の乳房に達するほどだった。そして、くびれたウエストの真ん中にあるヘソには、すぐに精子溜まりが出来上がった。

雪菜「はぁはぁ…はぁはぁはぁ…」

呆然とした様子で寝たままの雪菜をベットに残し、ベットの横のサイドテーブルからティッシュを引き抜けば、それをすくい上げるように拭き取っていった。

「下着、汚れちゃったね。ごめん、今拭くから」

雪菜「…大丈夫です…」

まだ、頭が混乱していそうな雪菜に、ショーツを摺り下げていくが、抵抗はなく、すぐに薄い茂みが露わになった。ショーツの上に垂れた精子も拭き上げるが、濡れて光るような秘部を目にして、俺は、

「こっちも綺麗にするから」

雪菜「…もう、平気なんで…離れ…あっ…だめ…んんっ…舐めないでっ!課長…んんっ…んっんっ…やめて…もう…やめっ…んっあぁ」

顔を埋めて秘部を舐め上げた。甘い香りと、俺の出したものが混じった、何とも言えない卑猥な匂いと味がする。上半身を起こして、俺の肩を押すようにするが、負けじと両手で細い太腿を抱きしめて、腰を引き寄せながら、舌先でクリトリスを舐め上げた。

強い刺激に仰向けに雪菜が倒れ込んで、それと同時に腰が浮くようになった。

雪菜「お願いします…課長、もう…やめてっ…んんっぁ…はぁ…んんっ。私、彼氏…いる…からっ…んんっ」

「でも、気持ちいいんでしょ?加藤さんの、可愛い顔から、エッチな声出てるよ?」

雪菜は、両手で口元を覆うと声を我慢するようになり、顔を左右に振りながら、俺の言葉を否定していた。抵抗される手がないことで、中指を雪菜の中に入れて出し入れさせながら、親指でクリトリスを指を上下左右に小刻みに刷り上げる。

雪菜「んーんーっ!んっんんっ!んーんんんーんっんんんんっ!」

俺の顔が唾液と愛液で濡れる。指と舌を使って、雪菜を刺激し続ければ、細い腰が上下に痙攣するようにガクガクと触れて、雪菜は達した。間髪を入れず、一度射精して萎んでいたが、再び硬さを取り戻した男根を、雪菜の中に差し込んだ。

目を瞑っていた雪菜が元々大きい瞳を、更に大きくして見つめながら、

雪菜「やめてっ!いれないでっ!んんんっあぁ…んんんっんっ」

「中にはって約束したけど、1回とは、言ってないもんね?」

「あぁ、加藤さんっ!会社入ったときから、ずっと、こうなりたいと思ってたんだ。介抱したお礼に、たくさん、させて…」

雪菜「いやっ…やだっ…あぁっ…んんっんんっあぁっ…んんんっ…」

雪菜「だめっ…手…動かさない…でっ!んんっ」

結合部から覗くクリトリスを指先で擦り上げながら、腰を振り続けると、その手の刺激から逃れたいように俺の腕を押し返してくるが、次第に俺の腕にしがみつくように握りしめるようになる。

雪菜「あっ…だめっ…………あっ………んんんんっ!あっ!」

また腰が震えた。今度は、太腿の薄い皮膚が痙攣していた。息を荒くしたまま、身動きが取れない雪菜から、ブラウスを腕から引き抜こうとすると、ぐったりとした雪菜がうつ伏せになるように転がった。

そのまま、寝バックで男根を挿入する。そうして、ゆっくりと雪菜の腰を掴むように引き上げれば、四つん這いにさせた。

雪菜「いやっ…んんっぁ…だめっ…課長、これ…あっ…以上したら…んんっ、浮気になっちゃ…うぅっ…」

「いいじゃん。こんな可愛い雪菜のこと、大事にしない男なんだろ?結婚していないし、俺と付き合えば良いじゃん」

雪菜「でもでも…彼氏に…悪い…ですっ…あっ…だめだめ…脱がさないでっ」

バックから突き上げながら、ブラウスとキャミソール、そして意味の無くなったブラを頭の上まで持ち上げて、抜き去れば、袖口だけ残して、雪菜も全裸になった。くびれたウエストが、小振りなヒップを桃のような形にしている。

その姿と声に興奮は高まり、雪菜を犯すかのように腰を振った。

雪菜「だめっだめっ…課長…あっんんんっ…激しく…しないでっ…んんんっ!」

「激しいの嫌い?」

雪菜「わかんないっ、わかんないですっ!んんんっ…はぁはぁはぁ…ん、あん!」

射精してしまいそうになり、男根を引き抜けば、その瞬間に、また雪菜が達したようだった。ぐったりとうつ伏せに寝ている雪菜を乳房を覆うようにしながら、仰向けにさせた。

そうして、顔のとなりに胡座をかくように座りながら、いきり立った男根を見せた。

「加藤さんが、可愛くて、裸もすごく綺麗で、めちゃくちゃドキドキしてる。見て?ねぇ…俺の…口でしてくれる?」

雪菜「無理です…。わたし、本当に、そういうつもりじゃなかったし」

「出たら、今日は終わりにするから…ね?」

雪菜「本当ですか?」

「うん。お願い…」

これで終わるなら、という風な雪菜の表情を見ながら、身体を入れ替え、俺が仰向けになると、雪菜はゆっくりと股の間に移動した。そのまま、こちらを見ることなく、唇で挟み込みながら、温かい口内へと咥えていった。

「あぁ…気持ちいい…、ねえ、可愛い加藤さんが、おちんちん咥えている顔見せて?」

雪菜はいつの間にかポニーテールが解けた髪の毛で、咥えた顔を見せないようにしていたが、頬を撫でるようにして、髪の毛を耳にかけさせ、また、こちらを見るように伝えれば、仕方ないというように上目遣いで見つめながら浅く深くと唇を窄めながら男根を咥えこんでいく。

雪菜「んっんんっ…くちゅ…んんっ…くちゅくちゅ…んっんっんんっ」

「あぁ…めちゃくちゃ、気持ちいい。加藤さん、上手だね?」

雪菜「下手です…。彼氏にも言われるし…別に良いんですけど…あの、課長、出ますか?そろそろ…もう、終わりにしたいです…」

早くこの場から逃げたい、そんな雰囲気ではあったが、16、7歳にも見える雪菜の童顔の顔に似つかわしくなく、我慢汁と唾液が唇から糸を引いていた。その様子と、雪菜の言葉に引っかかった俺は、

「出る…けど、今の話聞いたら、このままじゃいやだな。」

雪菜「何が…ですか?」

「こんな可愛い加藤さんに、下手とか言う男、マジでムカつく。やっぱり、俺が忘れさせてあげるよ」

雪菜「え?ちょ…きゃっ」

状態を起こして、抱っこするようにすれば、身体を捻るようにして、雪菜の上に覆いかぶさった。そのまま、唾液と我慢汁で濡れた男根を、また雪菜の中へと挿入した。

雪菜「うううっ!はぁはぁはぁぁあっ!だめ…課長…もう、本当に…だめっ!」

「可愛い加藤さんに、酷いこと言うやつのことなんて、俺が忘れさせてあげるよ」

雪菜「んんんっ…んんんっんんっんんっ…はぁはぁ…んんっんんんっあぁっ!」

身体を密着させて唇を奪った。今度は、しっかりと舌を差し入れて、唾液を流し込むかのように長く、逃げるような雪菜の舌を絡め合うように。密着したまま腰を振り続ければ、汗が滲み、重なる身体がねっとりとしていく。

その柔らかな身体との隙間を縫うように、手を差し入れて、雪菜の溢れる乳房を揉みくちゃにしていく。

ディープキスを終えれば、首筋を舐めあげ、身体をくの字にしながら、揉み上げた先端を、何度もなぶるように舐めあげ吸い上げていく。真っ白な雪菜の身体は、赤く染まっていき、体温がお互いに上がっていくのを感じていた。

雪菜の顔の横に手をついて、乳房を揉み上げながら、腰を振れば、顎から汗が滴り、雪菜の顔へと垂れていく。俺は、悶える雪菜の顔をじっと見下ろしていた。

雪菜「そんな…見ないで…ください…あっあっ…」

「見たい、雪菜の可愛い顔も綺麗な身体も…」

更に追い打ちをかけるように腰を振った。

雪菜「だめっ…んっんっんっ…あんっあっ…あっあっつ…また…いっちゃう…」

「いいよ、俺ので、イッてよ…」

雪菜「あぁ…いく…いきそ…あぁ…だめ…かちょう…い…いくっ…んんんっ!あんっ!!」

腰が震えた瞬間に、何度目かの絶頂に達した。俺も、それを見届けてから、更に乱暴に腰を振った。

「あぁ…いく…」

雪菜「中はだめ…だめ…かちょう…あっ…んんんっ!」

続けて達したような瞬間に男根を引き抜き、

「口開けてっ!」

顔に馬乗りするようにしながら、そそり立つ男根を無理やり、下に向けながら、口を開けた雪菜の口内へ、それを挿入すると、ドクンという強い刺激の後で、精子が雪菜の口の中へと放たれた。

ヌプリと男根を引き抜くと、雪菜の唇から糸を引いて、顎に垂れていった。全身の力が抜けたようだった。フラフラと仰向けに寝たままの雪菜の隣に座れば、

「飲んでくれる?」

雪菜は無言のまま、俺を見つめつつ、喉を鳴らすようにして、それを飲み干した。怒ったような絶望したような、何とも言えない表情をしている雪菜と、しばらく見つめ合ってから、立ち上がった。

「水…持ってくるね?」

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