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ついに、ももかちゃんとヤレた②

投稿:2024-12-01 19:37:12

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アンパン◆NhVhR0E(愛知県/40代)
前回の話

こんにちは。本来なら、これまで書いてきたエリナちゃんの話の続きを書くべきですが、ちょっと上手くネタが思いつかないので、以前パンチラを見て帰宅後ヌキまくった「ももかちゃん」のお話にします。では、さっそく…以前のお話で紹介した、当時幼稚園年長だったももかちゃん(記事中では「ももちゃん」)のパ…

前回、ももかちゃんとセックスした時から1ヶ月経ちました。

あの日以来、ももかちゃんからもらった白い無地のパンツで毎日しごいて毎回いっぱい出しました。

可愛い柄のパンツもいいけど、やっぱり白いパンツが一番好きです!

ももかちゃんのパンツが、一番好きです!

さて、本題…

再会は、突然やってきました。

駐車場で洗車をしていた時に、前からももかちゃんとママが歩いてきました。

「ママ〜!あの人、前にお家にお仕事しに来てくれた人!」

「あ、そうね!前に何回も来てくれたお兄さんね」

「こんにちは〜実は、ももかちゃんと駄菓子屋で偶然会いまして、お話させてもらいました」

「はい、ももかから聞きました。」

そうこう会話しているうちに、ママが電話に出ました。

「分かった、今から行くね」

「すみません、仕事でトラブルがあったみたいなので行きますね。」

そう言い残し、ママは職場に向かいました。

「ももかちゃん、一人で大丈夫?」

「うん、でも洗車見たいな」

「いいよ」

そう言うと、ももかちゃんは地面に体操座りで座りました。

こうなれば、視線はパンツへ一直線!

今日は、白Tシャツに赤いミニスカで、ピンクのパンツでした。

視線に気づき「あ、私のパンツ見たな〜?」

「好きな女の子のパンツは、誰でも見たいのさ!」

「ピンクのパンツも似合うね!」

「フフフ…」

もう、ももかちゃんのパンツに夢中で、洗車がおぼつかない!

オマケに、Tシャツからはピンクのスポーツブラがスケスケ!

思わず、周りに人気がない事を確認し、シャツの上から少し膨らんだ胸を揉みしだきました。

「んぁっ、はっ、はっ、は〜ん、お兄ちゃんのエッチ…」

前回会った時にも思ったけど、ももかちゃんにガチ恋です!

何とか洗車を終え、「ももかちゃん、そろそろ帰る?」

「…」

「どうした?」

「ママ、今日は夜遅いって…」と、キッズスマホのメールを見せてくれました。

「そうだ、○○(自分の名字)のお兄ちゃんが、家には入らないけど様子を見に来ようか?と言ってるよ?ってママにメッセージ送りな」

ももかちゃんは、言うとおりに送信しました。

すぐに、ママから「19時におばあちゃんがくるから、それまでお願いします」とのメッセージが来ました。

「よし、お兄ちゃんが19時まで時々見に行くよ、安心しな!」

「お家に俺が入る訳にはいかないから、そこは理解してね」

「ありがとう!でも…」

「何?」

「お兄ちゃんのお部屋に行きたい…」

「いや、ママが心配するぞ(心の中では、早く連れ込んでセックスしたいです)?」

「お願い…内緒にするから…(ん?前と同じだ?)」

「よし、じゃあまた2人の秘密を作ろうぜ!」

「オッケー!」

ここでも、人目に触れないように注意しながらももかちゃんを部屋に連れ込みました。

まずは、しゃがみパンチラと逆さ撮りをさせてもらいました。

その後部屋のベッドに座り、肩を寄せ顔も寄せしばらくくっついていました。

「お兄ちゃん、何で私の事が好きになったの?」

「お仕事でお家に行くと、いつもニコニコしてるし…それに、パンツいっぱい見せてくれたから」

「何それ?エッチだなぁ」

「幼稚園の頃よくママから人にパンツ見せるなって言われたけど、よく履いてたキュロットや短パンでも見えるんだね」

「そうだよ」

「でも、一番は君の笑顔を守りたくなったから」

「え?嬉しい…」

そこから、学校の様子やママとカレーを家で作った話など、いろいろ話してくれました。

好きな人いるの?と聞くと「お兄ちゃんがいるから」

と嬉しい答え…さらに、学校でパンツや胸を見られないように対策しているか聞いたら、「私も他の女の子も、みんな好きな人にしか見せない」と話し合っているそうです。

そして、肝心な事を聞きました。

「前に白いオシッコ中に出したけど、妊娠したり具合悪くなってない?」

「うん、大丈夫!あれから生理とかいろいろ勉強したけど、まだ心配ないよ」

「じゃあ、今日もいい?」

「うん、でもこれからダメな時はちゃんと言うね」

「うん、無理矢理セックスしても良くないからね!」

「妊娠には、お互い注意しようね!」

さぁ、気分が上がったところで、キスをしながらTシャツを脱がし、胸を揉みながらディープキス…

そして、スカートを脱がし下着姿になったももかちゃんを撮影させてもらいました。

「ももかちゃん、さっきおっぱい揉んだ時も思ったけど、大きくなったね」

「うん、だからスポーツブラにしたの」

そうなんだ~と言いながら、後ろに回り胸を揉みしだいたり乳首をつまみ、前に回って乳首を甜めまくり…

「あ、お兄ちゃん!エッチな汁が出ちゃう」

「よし、パンツ汚しちゃいけないし脱がすよ」

勢いよくパンツを下ろすと、ちょっと濡れた無毛の4年生のマ○コが現れました。

ピンクのブラとパンツは、またプレゼントしてくれるとの事で、ジップロックでしっかり密封しました。

早速、クンニと手マンをしました。

「いやっ、やんっ、はんっ、はんっ、あんっ、あ〜んっ」

クチャクチャと音が出る程に愛液が溢れ出し、ももかちゃんは潮を吹き果てました。

次は、ソファーでお互い裸で抱き合い、愛を深めました。

激しく求め合うように、キスをしましたが、「小学生でも、人間の本能が出てこうなるんだな」と思いました。

「ももかちゃん、お兄ちゃんの上に跨ってくれる?」

チ○○○を挿入させ、騎乗位でのセックスです。

「何これ!気持ちいい!あっ、あっ、あっ、あんっ」

手を握り合いながら、お互いにイキました。

「お兄ちゃん、今日も白いオシッコ私のお腹にいっぱい出したね」

「うん、ももかちゃんが好きだからいっぱい中にだしちゃったよ」

お互い少し汗ばんだ体を拭き、今度は裸で抱きかかえるようにしました。

「好きだ…俺、本当にももかちゃんが好きだ!」

「お兄ちゃん、大好き!」

愛撫の後は、駅弁ファック…のけ反るようにしてイッたももかちゃんに、大量の中出しです。

少し休んだ後は、フェラをしてくれました。

公園でしてくれた時以上に、激しく吸い付き激しく甜めまくり…ももかちゃんに口内射精しましたが、今回もゴクッと飲み干してくれました。

最後に、着衣でバックから挿入し、またも大量中出し!

終わった後、再び体を拭きました。

「そろそろ時間だ、見つからないようにして送るよ」

「ありがと!お願いね♪」

「今日は、パンツとブラくれてありがとう!」

「前の白いパンツみたいに、洗濯して干したら飛んでったとママに言うから平気」

「ももかちゃん、洗濯して干すんだ、偉いぞ!」

そして、無事にももかちゃんを家に送り、自分も家に戻ってしばらくしたら、スマホにももかちゃんのスマホからの着信がありました。

かけ直すと、なんとママが出ました。

「うちの子の面倒見させて、すみません。」

「ももかが私に、お兄ちゃん時々見に来てくれたよって教えてくれました」

「えぇ、確かに玄関先で声掛けしただけですが(本当は、家でセックスしまくりだけど)、元気そうで安心しました」

「いくら知り合いとはいえ、今は前の仕事のようにお宅に入るわけにいかないから気にしていましたが、最近は物騒な事件もあるし本当に良かったです。」

「私が帰る前に母も来ていて、あなたなら安心だと今話したところです。」

「これからも、お願いするかもしれませんが、大丈夫ですか?隣近所はほとんど交流ないので。」

「自分も仕事とかあるけど、可能な時はいつでもお力添えしますよ!」

「前の仕事の時にお宅の皆さんに良くして頂いたので、ほんの恩返しです。」

「私、主人と別れ母も家が近いわけじゃないから助かります」

「いえいえ、では失礼します。」

電話を切った後、「独身男性なんて真っ先に疑うだろうに、よく小学生の娘を見させようとするなぁ」と思いながらも、前回と今回のセックスや下着のプレゼントがバレなかった事に安堵しました。

その日は、就寝前に白いパンツを頭に被り、今日のピンクのブラとパンツの匂いを嗅ぎながら、ももかちゃんのパンチラ写真やセックスの動画を観て何度も出しました。

次は、ついに奇跡が起こります。

ももかちゃんのお宅に行く事になりました。

この話の続き

ある年の夏休み明けの9月始めの土曜日、ももかちゃんから着信がありました。「あのね、お兄ちゃん」「何?どうした?」「お部屋の窓が上手く閉まらない…お出かけ出来ないの(ももかちゃんのお宅は1階)」「ママには連絡したの?」「うん、そうしたらお兄ちゃんに頼んでみてって言うの」「分かっ…

-終わり-
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