体験談(約 10 分で読了)
【評価が高め】医師の卵である僕の健康診断アルバイト【と女子大の新人生検診】のつ(1/2ページ目)
投稿:2024-12-01 21:10:30
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医師を志してはや10年以上の時が過ぎ、医師免許も取得して6年間の大学生活ともお別れしました。これではれて医師としのデビューと言いたいところですが、現実はそうも甘くはありません。ここからの数年、僕の場合は大学時代のゼミの教授の指示で近隣の総合病院で研修医をすることとなりました。この研修医の時期…
先輩医師からお誘いでのアルバイト、商社の新人検診の3日目の話です。2日目の検診は、男性新入社員が多く、ほとんど婦人科検診の出番はなく、内科のヘルプでほぼほぼ終日過ごしました。3日目は初日同様、女性新入社員の健診も多くて、気合いを入れて紙おむつを履いておきました。この日も、それなりに必死で…
先日は先輩医師からお誘いでのアルバイト、商社の新人検診を3日間させて頂きました。
今回もその先輩からの紹介で同じクリニックのメンバーと、女子大の検診に行った時の話です。
こん回の検診は、2日間の予定で約300人を4人で見ます。
ただし、2日目に一般の健康診断をできるのは半日のみ、残りの半日は各専門の検診となります。
1.5日で300人ですから、一般検診で診るのは、各人半日で25人。
1時間あたり8人と、何とかなる範囲です。
初日は無難にこなし、2日目に楽しみを残していました。
今回は一般検診であり、異常が認められた子だけ、私の場合は婦人科検診を行うという、イレギュラーの検診で、かつ婦人科検診は2日目の午後のみ。
初日、婦人科検診の必要性のある子はおらず、他の先生のところにもいなかった様でした。私は、あえて可愛い子を1名のみ指定しておきました。
2日目の検診でも婦人科検診を必要とする子は現れません。
他の先生の診察でも婦人科検診が必要な子はいないとのこと。これも安心しましたが、先輩から
「1人、お前の大好物そうな子がいたから要検査に回しておいたからな。」
との報告。これは私が先輩が大好きそうな子を先輩の担当科の検査に回してあげたことのお礼だとは気づきましたが、お礼を言っておきましま。
という訳で、2日目の午後は、2人の女子大生をゆっくりと診るということになりました。
1人目は13時から、次の子は14時からとたっぷり時間を確保しておきました。
まず1人目は美琴ちゃん。
この子は先輩が回してきてくれた子です。
身長155cm、体重52kg程度の痩せすぎでもおらず、ガリガリでもない可愛いタイプの女の子。
まずは問診をします。
婦人科の問診のため、聞きにくいこともはっきりと聞かせてもらいます。
「SEXの経験はありますか?」
「......はい、あります。」
「初体験は何歳でしたか?」
「16歳です。」
「相手の方は?」
「当時の彼氏です。同級生です。」
「それ以来、何人の方と性交渉をしましたか?」
「4人です。」
「今までの最高年齢は?」
「25歳くらいです。」
「最近はいつしましたか?」
「3日前です。」
「いつもコンドームを使用していますか?」
「時々つけないこともあります。」
「妊娠したくないなら、また性病にかかりたくなかったら、必ずつけるべきですね。」
「ちなみに最終月経は?」
「約2週間前です。」
美琴ちゃんは、全てを即答で答えてくれました。
「ありがとうございました。それではこれから内診に入らせていただきます。」
「この部屋の隅にカーテンで仕切られたスペースがありますので、そちらで下着を取って内診台に上がってお待ち下さい。」
「なお、準備が整いましたら声をかけて下さい。」
と、伝えておきました。
数分後、美琴ちゃんからの準備完了の合図で、私も仕切られたスペースに入っていきました。
「まずは、カーテンを閉めさせて頂きますね。」
「はい。」
内診台上のカーテンで、これからの検査が美琴ちゃんから見えない様に仕切ります。
「それでは、ベルトで固定させて頂きますね。」
「はい。」
ベルトで脚と腰を固定しました。
脚はしっかりと広げたまま、完全に固定されました。
「それでは内診を始めます。痛かったら、直ぐに言って下さいね。」
「はい、分かりました。」
内診を始めます。
膣口を開き、指で広げて覗きこんでみます。綺麗なピンク色をしています。
まだ、それほどは使い込まれていないみたいです。
「特に湿疹等は見当たりませんね。中の方は......。」
「あれ、美琴さん。前回の性交渉が3日前とお伺いしたと思うのですが、避妊具をつけないで中に出されてはいませんか?」
「そんなこと無いと思います。ちゃんとゴムをつけてくれていたと思いますが。」
「そうですか。中に精液らしきものを見受けられるのですが。」
「えっ.......」
「そんな......」
「そんなはずは無いと思うのですが......。」
「搔き出しておきましょうか?」
「お願い、お願いします。」
私はズボンと紙おむつを下げ、ペニスを手にしました。
「奥まで、器具でこすり取りますね。」
「はい......お願いします。」
「少し時間がかかると思いますが、処置しますね。」
「お願いします。」
ローションを垂らしたペニスで少し膣口を擦ります。
「器具を入れますね。」
ゆっくりとペニスを挿入しました。
「うっ、うぅ、う〜。」
美琴ちゃんは少し声を出しました。
「痛いですか?」
「......いえ、大丈夫です。」
「少し動かします。」
「......」
ペニスを前後させました。
「うっ、うううぅぅぅっ。」
たぶん、美琴ちゃんは口を出て押さえているのでしょう。
少しだけ早めてみました。
「うっ、うううぅぅぅっ。」
美琴ちゃんのうめく声が聞こえ続けています。
「気持ち悪かったりしたら言って下さいね。」
「......はい......うっ......」
「もう少し擦れば終わります。最後に妊娠しにくい様に、精子を殺すお薬も入れておきますね。」
「....はい......うっ......よろしくお願いします......あっ.....うっうぅ....」
しばらく、前後に腰を振り、膣の中に射精しました。
射精した時には、美琴ちゃんもぐったりとしていました。
「これで、処置を含めて検診は終わりとなります。ベルトを外しますので、外れたら終わりですよ。」
ベルトを外し、仕切りのカーテンを開けると、ぐったりとした、また真っ赤な顔をした美琴ちゃんがいました。
服を着ながら、美琴ちゃんが
「これで、妊娠、していないのですよね。」
「はい、妊娠しない様に搔き出し、薬も入れましたが、すでに着床していた時は、どうしようもありません。」
「市販のものでも結構ですので、確認しておいて下さいね。」
「はい。」
「あと、彼氏さんとかは知りませんが、SEXする際はきっちりと避妊具をつけて、病気も含めて対策をお願いしますね。」
と、告げておきました。
コーヒーを飲み、少し休憩しました。
約30分後、次は昨日私が検診したお気に入りの子です。
名前を菜々華ちゃんという、身長150cm弱で体重40kgほどの華奢な小柄な子です。女子大生とは思えない昨日は子どもっぽい服装をしていた子です。
菜々華ちゃんがやってきました。
今日はジャージ姿です。
問診を始めます。
「はい、今日はありがとうございます。ジャージ姿だけど、何かクラブ活動をしているのですか?」
「体操を、器械体操をしています。」
「だから体も小さめなのかな?」
「はい、っていうか、大きくならない様に心がけてきました。」
「昨日、一般検診の時に顔色が優れなかったんでお声をかけさせて頂きました。」
「はい、ありがとうございます。」
「では、問診していくね。」
「はい。」
「生理はどの様な感じでありますか?」
「.......」
「答えにくいかな。生理はあるのかな?」
「......あったことは、あります。」
「と、いうことは、今は?」
「今はありません。」
「初潮はいつだったのかな?」
「中3の秋です。」
「周りの子よりは、遅めだね。」
「はい、小児科でも中3が終わるまでに無かったら、思春期外来にって言われていたんです。」
「そうだったんだ。」
「それから、何度か不定期にはあったのですが、最近は音沙汰無くて。」
「そうか。体操のし過ぎでホルモンのバランスが壊れているんだね。」
「ちなみに、男性経験は?」
「ないです。」
「恋愛は?」
「ほとんど無いです。」
「今は、今、好きな人とか彼氏は?」
「いません。」
「だよね。完全にホルモンバランスが狂ってしまっているね。運動する子には多いのだけど、やっぱりある程度の年齢で、恋愛もしておかないと、ホルモンも出ないからね。」
「やっぱり、そうなのですね。」
「もちろん、部活も大切だけど、これからの女性としての生活もあるからね。」
「では、これから内診を行います。カーテンの向こう側に内診台があるから、下半身裸になって台の上に座って下さい。準備が整ったら呼んで下さい。いいですか?」
「はい、分かりました。」
菜々華ちゃんはカーテンの向こうに行きました。
「あのぅ、座り方が分かりません。」
菜々華ちゃんの声がしました。
「脱ぐのは脱げたのかな?」
「はい、脱げました。」
「では、そっちに行くね。」
カーテンの向こうに私も異動しました。
菜々華ちゃんは、手でアソコを隠して立っていました。
「まず、こちらに来て真ん中の椅子に浅めに腰掛けてくれるかな?」
「はい。」
「次に、左右のふとももを両側の台に乗せるね。」
と言って、私が手を添えて菜々華ちゃんの脚を台にのせ、ベルトで固定していきました。
菜々華ちゃんは、恥ずかしそうに顔を真っ赤にして、手でアソコを隠しています。
「広げていくよ。」
ハンドルを回し、台に固定した脚を広げていきました。
「カーテンしめておく?」
「はい、お願いします。」
「ごめんね。診察をするから、手を退けてカーテンから引いてくれるかな?」
「あっ、ごめんなさい。」
菜々華ちゃんが手を引いたのを確認し、カーテンを綺麗に伸ばしました。
「まずは外見を確認するね。」
「.........」
「まずは、大隠唇は綺麗なものだね。ほとんど、自分で触ってもいないみたいだね。」
「.........」
「次に、内隠唇はと、こちらも綺麗そのものだね。綺麗なピンク色をしているよ。」
「副皮も綺麗だし、会隠から肛門にかけても、うん、綺麗だよ。」
「処女膜は無さそうだけど、これはSEXをして破けたのでは無いよね。たぶん、運動しているうちに破れて、残りも消えてしまったのだろね。」
「そうだね、外から見た限りは異常は見当たらないね。」
「少し気になるのは、陰毛が無いんだけど、お手入れしているのかな?」
「それとも、生えてきてないのかな?」
「.........少しは生えてきます。産毛程度ですが。生えてきたら除毛クリームで残らない様にしています。」
「そうなんだね。だから、肛門の周りに少しだけ、産毛の様な陰毛が残っていたんだね。」
「処理しきれなかった分が残ってたんだね。」
「.........」
「次は中を見せてもらうよ。」
「子宮口も綺麗そのものだね。」
「中に何かを入れたことはあるかな?」
「それって......」
「いや、SEXはしたことがないって、さっき聞いたけど、例えば、オナニーとかで、何かをいれたとか?」
「.........」
「あっ、別に悪いことじゃ無いんだよ。一応聞いているだけだし、女性ももちろん性欲もあるからね。」
「......無いです。指先を入れたことがあるくらいです。」
「ありがとう、答えてくれて。」
「ではね、これから生理が来やすいように、女性ホルモンを高める処置をしておこうと思うんだけど、どうかな?」
「是非、お願いします。」
「だよね。このまま、生理がない方が体操するにはいいかもしれないけど、女性として、やっぱり子どもも産みたいとなった時に産めないっぽいのも良くないからね。」
「生理を止めたり、弱くするのは、今はピルを飲めばできるから安心しておいていくよ。」
「ありがとうございます。分かりました。」
「では、女性ホルモンを高める準備をするから少し待ってね。」
私はズボンと紙おむつを脱ぎました。
もう、ペニスは完全に勃起していました。
「冷たいけど、ごめんね。」
「はい。」
菜々華ちゃんのアソコにローションをたっぷりと塗りつけました。
そして、亀頭を使って、アソコ全体に塗り広げていきます。
さらにペニス全体にもローションをしっかりとつけました。
「今から、奥の方まで、棒状の器具を使って膣を広げていきます。よろしいですか?」
「......はい。」
菜々華ちゃんからは、心細そうな返事が返ってきました。
「少し痛いかもしれないけど、こればかりは仕方がないから我慢してね。」
「......はい。」
私は、菜々華ちゃんの膣口にペニスを当てがいます。
そしてゆっくりと、菜々華ちゃんの膣にペニスを挿入していきました。
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(2020年05月28日)
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