官能小説・エロ小説(約 7 分で読了)
妻に睡眠導入剤を飲ませて、寝ているうちについにクリを開発した件
投稿:2024-11-30 10:21:09
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本文
僕は、妻のアナル調教を始めることにした。「あのね、美沙。僕、アナルセックスに興味があるんだけど」その日僕は、直球で妻に聞いてみた。妻は、まるで宇宙人を見るような目で僕を見た。「あなた、バカなの?するわけないでしょ。この変態!」僕は冗談ということでその場を誤魔化したが、実をいうと、…
妻の睡眠中にアナルを開発して、しばらくがたった。彼女は知らず知らずのうちに排泄機関を開発された挙句に、僕のアナルへの愛撫に大声をあげ、上り詰めてしまったのだ。アナルの開発を終えたいま、妻はツンデレな態度をとりつつも、最近はアナルを犯してほしいと頼んでくるのだ。そして僕は次のプランを考え始…
僕はこれまで睡眠導入剤を飲ませることで、妻のカラダを開発してきた。
まずはアナルを開発し、次に乳首を開発したことで、妻のカラダはかなり敏感になってきた。
そしてついに、本命であるクリトリスの開発に着手することにしたのだ。
まずは一番安いペコペコのついたクリ吸引器を購入してみた。
早速寝ている妻に使ってみると、なかなかの効果があるようだ。
「ふう・・はふう・・」
妻は寝ながら変な声を上げている。
それから僕は、約2か月の間、妻のクリトリスに吸引器をつけて肥大化させたのだ。
「ねえ、あなた。ちょっと相談なんだけど、こんど婦人科に行ってみようと思うの」
僕はドキッとした。
ついにバレたか・・。
妻のクリトリスは、あきらかに肥大化していた。
すでに最初に比べると、倍以上の大きさがある。
「このあいだ、通勤中に、ちょっと、ね・・」
僕は妻に詳細を説明させてみた。
「いつものように電車が満員だったの。ギュッと押し込まれちゃって、前の男の人のカバンのね・・」
妻は少し言いにくそうに続きを話した。
「カドの所が、私のお股の部分に当たっちゃったの。わたしその日タイトミニスカートだったから、ずり上がって直接アソコに・・」
僕は少し興奮してきた。
「電車の揺れでグイグイと・・。しばらくガマンしてたんだけど、そのうちとうとう・・」
妻はいったん言葉を区切って、僕の顔を見つめた。
「イッちゃったの。しかも続けて何度も・・」
僕の妻は、見知らぬ男性のカバンに逝かされたのだ。
「わたし膝のチカラが抜けちゃって、おまけに声まで・・」
僕は、妻の感度が明らかに上がって来ているのを確信した。
「周りの男性たちからチラチラ見られちゃった。すごく恥ずかしくて。おまけにカバンを濡らしちゃったから、その男性にも謝ったのよ」
妻は感じすぎて、カバンが濡れるほどに愛液がシミ出たのだ。
「急いでトイレに駆け込んで、アソコを見てみたの。そしたら・・わたし大きくなってるのに気づいたの。お豆のところが」
僕は動揺して、思わず目が泳いでしまった。
しかし、幸いにも妻がそれに気づくことはなかった。
「けど前もそうだったけど、もし気のせいとか一時的なものだと恥ずかしいよね。しばらく炎症用の軟膏でも塗ってみて様子を見たら?」
妻はブツブツ言いながらも、僕の意見に納得した。
僕はホッとしながら、その後も夜のクリトリス開発をずっと続けたのだ。
しばらくして、クリトリスの成長速度が鈍ってきた。
僕は、単に物理的にペコペコで引き延ばすだけではなく、性感を伴いながら血流を盛んにしてやる必要があると思いついた。
そこで、電動バイブのついた真空吸引ポンプ式のクリ吸引器を購入してみた。
妻の股間に簡単にずれないように固定設置して電源を入れると、ブーンという音と共に、強烈な振動と吸引が始まった。
「はあっ、はああっ・・」
妻は何度も寝返りを打ちながら、寝言のような喘ぎ声を上げた。
ときおりビクビクっとカラダを震わせるのは、もしかすると軽く絶頂に達しているのかもしれない。
こうして僕はさらに2カ月の間、妻のクリトリスと性感を同時に開発したのだ。
するとついに、妻のクリトリスは薬指の第一関節ほどの大きさになり、常に赤く包皮が剥けている状態になってしまった。
「あなた、わたしやっぱりもうダメ。何かにかぶれてるのかしら。言わなかったけど、最近はちょっとしたことで・・何度もなのよ」
妻が言いにくそうに報告してきた。
「仕事でどうしても急ぎで行かなきゃならないところがあって、後輩の男の子のバイクに二人乗りしたの」
僕は、それは今の妻のカラダでは自殺行為だと思った。
「それでカラダが変になって・・乗ってる間ずっとイキっぱなしだったの。ヘルメットの中で大声で叫び続けちゃった」
僕は、男性の腰につかまりながら、大声で叫んで逝き続ける妻を想像して、思わず股間を大きくしてしまった。
そしてついに僕は、2人の友人に妻を寝取らせる事にしたのだった。
最初のきっかけは、家に遊びに来た2人の前で、妻がワインを自分のTシャツにこぼした事だった。
「きゃっ、こぼしちゃった。あなた、タオル取って・・あっ、あっ、あああんっ!」
僕が妻の胸のワインを拭いてあげると、彼女は友人たちの前で、ヘンな喘ぎ声を上げてしまったのだ。
「ヤダ、私ったらどうしたのかしら。声を出したりして」
僕は妻の言い訳に構わずに、背後から彼女の両胸を揉みしだいてみた。
「あっ、ああん。あなた、どうしたの。皆さんの前で・・」
妻は人前にも関わらず、カラダをくねらせて感じていた。
そして次に僕は、妻の乳首を思い切りつねり上げてみた。
「あううっ、いやん、そんなのダメ。ああっ、ヤダヤダ。ああっダメ・・い、逝くうっ!」
あまりに敏感に開発された妻は、友人たちの前で、乳首だけで簡単に絶頂に達してしまった。
「あ、あなた。ちょっと待って。わたし・・」
その瞬間、2人は僕の妻に襲いかかった。
もちろんあらかじめ打ち合わせしていた事だった。
「ああっ、やめてください。あなた、見ないで。そんなのダメです。い、いやあん」
妻の股間が大きく開かれ、濡れたおまんこが丸見えになった。
ついに僕の妻は、友人たちに乳首とおまんこを舐められ始めてしまった。
「あはっ、ダメ。わたしヘンよ。カラダ中が敏感に・・ああっ、あはあっ!」
そして、友人の1人が妻にキスを始めた。
「おい、お前。キスはやめてくれ・・話が違うだろ」
しかし友人は止まらなかった。
彼は妻と激しく唾液を交換していた。
妻は友人にキスされながら、怒りに燃えた表情で僕の顔を見る。
「ああっ、ひょっとしてあなたのせいなの?。こんな事・・ああっ、いいっ!」
僕の妻はカラダ中をまさぐられ、思わず気持ちいいと口に出した。
開き直った僕は、妻の衣服を剥ぎ取ると、素っ裸にしてテーブルの上にしゃがませた。
「ああっ、あなた。全部見えてる。ひどいわ」
妻が恨めしそうに僕を見たが、開発された乳首はピンと固くなり、アソコはすでに洪水だった。
アナルがヒクヒクと動いている。
「お、奥さん。ちょっと触ってもいいですか?」
友人の1人が、妻のアソコへ手を伸ばした。
大きく剥けたクリトリスをつまみ上げる。
「あっ、いやダメ。い、いく・・」
妻は後ろに倒れそうになったが、別の友人が後ろから抱き止めた。
しかし、友人は妻の乳房を後ろから抱えて、指の間を使って2つの乳首をグリグリした。
「あっ、あっ、ダメ。そっちも・・い、いく・・」
妻はクリトリスに続いて、乳首で軽い絶頂に達した。
そして僕は、テーブルの上で大きく開かれた股間に顔を近づけて、妻のアナルに舌を差し入れた。
「あくうっ、そこもダメ。い、いく・・」
妻はアナルでも上り詰めた。
「おかしいわ。カラダ中が性器みたいに敏感なの。ああっ、ああっ、わたし、また恥をかきます。い、逝くうーっ!」
妻は、テーブルの上で何度もカラダを反らして、幾度も達してしまった。
そしてついに我慢できなくなった友人が、目を血走らせながら僕に尋ねてきた。
「お、おい。もう我慢できん。頂いてもいいよな」
彼は僕の返事を待たず、すでに下半身を露出している。
僕は返事の代わりに妻を抱き抱えると、寝室へと運んだ。
そして妻は、僕を入れて全裸の男性3人に囲まれた。
「ああっ、やっぱりダメです。わたし病気なんです。ちょっとカラダがおかしいんです」
するとついに、最初の友人が僕の前で、妻に正常位で挿入してしまった。
「ああっ、いいっ。あなた、見ないで・・」
妻は僕がいるにもかかわらず、大声で絶叫して、腰を自分から押し付けている。
少し嫉妬した僕は、妻と友人との接合部に手を伸ばして、クリトリスを指で押し込んでグリグリしてやった。
「ヒーッ、やめて。いいっ、いいの。ダメ、わたし、いま恥をかきます。おおっ、イグウーっ!」
妻はピストンされながら潮を吹き出した。
するともう一人の友人が、妻の口に肉棒を押し込んで激しく喉の奥を突いた。
僕さえ経験したことのないイマラチオだ。
「うぐうっ、はううっ」
妻の口から涎が滝のようにこぼれ落ちる。
「あううっ、あなた。狂いそうよ。こんなの初めて。もっと、もっとおーっ!ああっ、また逝くっ、逝っちゃうのーっ!」
彼らは猛スピードでピストンして、2人同時に妻の中に放出してしまった。
そして僕は妻のカラダを横に向けると、背後から側位でアナルに挿入した。
「おああっ、やめて。あなた、そこはダメだからーっ!」
妻のアナルの中が急にギュッとキツくなった。
僕は放出を必死に我慢しながら、やや大きなストロークで出し入れを続けた。
「あうっ、はうっ、おかしいわ。気持ちいい。お尻の穴、気持ちいいからあっ!」
その時、さっき口で果てた友人が復活して、側位の妻の正面側からおまんこに挿入した。
「ハグううっ。そんな。両方なんて・・ああっ、中でこすれる。感じるの。すごいのーっ!」
妻はひたすら絶叫して悶え狂った。
すると、別の友人が妻の口に挿入した。
いま僕の妻は、3人の男性に全ての穴を塞がれて、壮絶な光景が繰り広げられている。
「ああっ、ひいっ。大きいの来た。ダメっ、いくっ・・おおおうっ、イグっ、イグっ、ずっと逝ってるからあーっ!」
妻は口の中の友人の肉棒に舌を絡めて、カラダを痙攣させた。
友人がたまらず暴発させた。
「うぐっ・・」
妻は僕が見ている前で、それを飲み込んでしまった。
次に、友人のピストンが早くなった。
「ああっ、もっと突いて。おまんこいい。ああっ、もっと奥まで・・あっ、いく。おまんこ逝くうーっ!」
その瞬間、友人は妻のおまんこの中に出してしまった。
最後にアナルを犯す僕だけが残された。
「あなた。許さないわ。ぜんぶあなたのしわざよね。カラダを開発したのも、わたしを寝取らせたのも」
ぜんぶバレてしまった。
「絶対逝かないわ。負けないんだから」
妻は喘ぎ声を封印して、ひたすら僕のピストンに耐えた。
しかし、僕はアナルを突きながら、右手を乳首に、左手をクリトリスに伸ばして、激しく刺激した。
「あっ、くううっ。逝かないわ。気持ちよくないから・・ああっ、やっぱりダメ。アタマがおかしくなる」
妻は結局そこで僕に屈服した。
「ああっ、アナルで逝く。乳首で逝く。クリトリスが気持ちいいの。おおおっ、おまんこ逝くうーっ!・・はうっ、おおうっ!」
妻は獣のような声を上げて上り詰めた。
そして僕はその絶叫を聞きながら、妻のアナルの中に欲望を放ったのだった。
友人たちがそそくさと帰ったあと、僕は土下座して妻に謝った。
「今日のことは勘弁してあげる。わたしも恥ずかしいほどよがり狂っちゃったし」
妻も満更では無かったようだ。
「けど、この乳首とクリとアナルはどうするの。わたし洗浄便座でも逝ってるし、歩いてるだけでも、腰が抜けるほど感じてるんだからね」
僕は反省した。
このままでは妻が日常生活出来ない。
仕方なく僕は、妻を医師の治療に通わせる事にした。
診断の結果、ゆっくりとだが平常に戻せるらしい。
「けどあなた、わたし昨日も先生に診察されるたびに・・大声で叫んじゃった。すごく恥をかいてるんだから」
妻は僕の頭をコンとこずくと、そのまま念入りにおめかしした。
そして今日もまた、僕の妻はその若い男性医師のもとへ出かけて行くのだった。
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(2020年05月28日)
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