体験談(約 18 分で読了)
【超高評価】満員電車で出会った清楚JKと数年後‥(2/3ページ目)
投稿:2024-11-30 16:07:46
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置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
本文(2/3ページ目)
「明るくなきゃ見えないだろ」
すぐさま脚の間に入りこみ、肘で太ももを左右に押し込みながら、スカートで隠している手を掴んで外側に離した
「いやっ!恥ずかしいから見ないで!」
照明に照らされた小さいおまんこはビラビラが全然なくて少女のようにツルッツルだった。
俺はロリコンではない。むしろ熟女好き?アダルトな雰囲気のお姉さんが好みだ。でもミカコのビラビラのないツルツルなおまんこを前に、かなり興奮していた。
「この綺麗なおまんこ、汚してやるからな」
「えっ?いやぁ」
いや、と言いながら抵抗する力は入ってない。俺に合わせてくれているんだろう。
まずはおまんこを左右に広げてみる。
パクっと開いた中は綺麗な真っピンク。
そしてもうトロットロのいやらしい汁がたっぷりと溢れて、照明の光でキラキラとしている
「うっわ、やーらしっ」
「ねぇ!広げて見ないでぇ!」
両手で顔を押さえてて恥ずかしがっている姿はゾクゾクする。
「さっき触ってわかってたけど、クリはデケーな」
「ねぇ…そんな見ないでぇ」
相変わらず顔は手で押さえているのに、脚は押さえてないのに自分からM字で広げてるじゃん。
「ほら、俺の小指の先っぽくらいあるよ?」
「大きいのコンプレックスだからヤダぁ」
「コンプレックス?エロくて大好物だけどな…あーん」
クリを口に含んでみる。舌で転がす。引っ張るくらい強く吸う。
「ああっ!ダメっっ!」
「ング…ング…ぷはっ、このクリ最高だわ」
舌でちょっと触れるだけでカラダはビクンビクン。
吸うと脚をピーンとさせて痙攣させている。
「クリめっちゃ感じてんじゃん」
「いやぁぁぁん!そんなにしないでぇ」
皮を唇で押さえて中身だけを吸い出す。ほんとに小指をチューチュー吸っているくらいの大きさだった。
吸い出して先っぽをチロチロと舐めていると
「えっ?なにそれっ!何してるの?いやっ!それダメっ!ムリムリムリっ!」
俺のアゴにピシャァァァと潮が吹き出して当たった。
「いやぁ。。。。」
逝ったのか、少しグッタリしてるミカコ
「なに先に逝ってんの?」
間髪入れず、トロットロのおまんこを下から上に舐め上げる。
「んあぁ…はぁん‥」
「ほら、もっと見せて」
お尻の下に手を入れて持ち上げて、アナルも見えるくらいにした
「ねぇ!まって…やだぁ!」
「やめるわけねーだろ?ほら」
今度はアナルからクリまで大きく舐め上げた。
もうケツの下までヌルヌルになるほど、いやらしい汁と潮と俺のヨダレで大変な事になっていた
「また5分もたってないのに…なにこれ、ねぇ?」
「だ、だって‥」
「おまんこ狭そうだけど‥」
中指を穴の入り口に当ててみる
「あっ!いやっ!」
「こんな…グチョグチョじゃん」
指先をクイクイしながら、少しずつ奥へと入れていく
「あぁっ!ねぇ!まだ入れちゃイヤ…」
「おまんこはヒクヒクして欲しそうだぜ?」
そんな、口で拒否されてもやめるわけがない。
どんどんと奥に入れていく。
中指でもなかなか入らないくらいに狭くて、上手く広げながらじゃないと入っていかない。
「ゔゔ…くはぁぁっ!そ、そこっ!そこダメ!」
ピシャァ
結構手前にGスポットがあるようだ。
「ここか。?」
また同じ所をクイクイしてみると、おまんこの中もビクビクっ!と痙攣をしながらすぐ逝ってしまった。
「はぁ…はぁ…はぁ…」
腕で目を覆い、息切れをして余韻に浸っているようだ
グッタリしているミカコに覆い被さるようになり、両手を掴んで押さえつける
「眩しいから電気消してよぉ」
眩しいのか、目をつぶったまま横を向いて、とにかく暗くしてほしいみたいだ。
「もっと見たいからダーメ」
ツンと上を向いたまま、一切左右に流れない張りのあるおっぱいは久しぶりだった。
いつも人妻や年上のおねぇさんとヤッてるので、仰向けで寝た時はだいたいが左右に垂れる。
若いってこんなに差があるんだな
そんな風に観察してからおっぱいを口に含んだ。
まずは脇とおっぱいの境目辺りから、ヨダレを塗り付けながら舐め上げる
「あぁっっ!なんでそんなにヌルヌルっ!気持ちいいっ!」
ヌルヌルがお気に入りなようだから、とことんヨダレを垂らして舌で舐め上げる。
「はぁぁん…こんないやらしい舐め方初めてぇ…」
感じてる、というよりはウットリという感じか
それじゃぁ俺が満足しねぇ
乳首の感度を確かめる為に、どんどんと真ん中へ近づき、一旦口を離してからガバっと乳首を咥えた
「ひゃぁぁん」腰を浮かしてビクンとなるくらい感じていた
「乳首好きなのか?」
「ち…くび…ダメ…」
吸う…舐める…甘噛み…逝く、を何回も繰り返した
「ねぇ…こんなの…初めてぇ…」
そんな事言われたらもっとしたくなる。
横に添い寝して乳首を口に含み、ちょっとお休みしていたおまんこにまた中指を埋め込んでいく。
そして親指でクリを刺激して、3点責めで逝かせよう
「いやっ!すっごいっ!全部ぎぼじぢいぃー」
今までの軽イキじゃなく、ブリッジをして塩を真上に噴き出すほど感じて逝った
「はぁ…はぁ…こ…んなの…すご…」
グッタリとしてるミカコを横目に、俺は全部脱いで真っ裸になった
それを横目に見たミカコは、腰まで捲れ上がったタイトスカートや、半分脱がされたブラウスなどを、寝ながら脱いでくれた
全裸になったミカコを上から見下ろすと、脚を曲げて下を隠し、腕でおっぱいを隠しているものの、顔は真っ赤になっていやらしい表情をしながらコチラを見上げている。
大事な所は隠してるけど、脚の細さ・お尻のプリプリ具合・クビレの細さ…なんか全部がエロかった
「えっろいカラダしてんなぁ」
「…ってかさ・・・何それ」
指差した先は俺のちんこ
「これ?ちんこだけど」
「知ってるよ笑ってかデカくない?」
「下から見てるからだろ」
こんな普通の会話をしたいわけじゃない。
切り上げる為にまたベッドに上がり、今度は胸辺りに跨って座った
「うわっ!近っっ!」
ちんこが目の前に来たからか、手を当てて顔を背けた。
「なんだよ。ちんこ好きなんだろ?」
グイっとさらに近付ける
「見た事ないサイズだから怖いっ!」
顔を背けて目を瞑ってしまった。
逆にチャンス
頭を掴んで無理矢理正面を向かせて、ピンと上に向いたちんこを斜め下まで押さえつけて口に強引に突っ込んだ
「んーっ!んんーっ!」
待てと言わんばかりに俺をペシペシと叩く
「歯当てんなよ?」
腰をゆっくり動かしてイマラする
「んんんーーーっ!んんーっ!」
苦しそうに眉間にシワを寄せてギュッと目を瞑ってる。
そう、この表情がムッラムラするんだ
「もっと奥まで加えてよ、ほら」
「んがぁーーっ」
口も裂けるくらい大きく開けて咥えてるけど、やっぱり口が小さいのか、カリが入ってすぐくらいで断念。ほんとに苦しそうだし、どうしても歯が当たっちゃう。
「次はたくさんしゃぶってな」
そう言ってスポンと口から抜いた。
アゴを広げすぎて痛くなったのか、耳の下辺りをマッサージしてる
なんだ、余裕あるじゃん
ささっと移動して正常位で挿れようとすると
「ちょ、まって!さすがにそれは入らないから!」
「入るって」「むりむり!怖い!」
脚を閉じたり手で押したりして、今までで一番抵抗してる感があった
「ここまできて挿れないとかないから」
無理矢理脚を広げ、腕を振り払って、亀頭を入り口に当てた。
「ねぇ!ホント!ちょっとまって!」
ガッチガチにいきり勃ったちんこは、ノーハンドでも押し込める・・・・んだけど、さすがにおまんこが狭すぎて、カリすらも入らない。
「うっぐ…だ、ダメっ!入んないっ!」
「おまんこせっま」
「おっきすぎだよぉ。。。」
俺が一瞬離れたから諦めたのかと思ったのか、少し力が抜けた
そこを見逃さなかった。
手でおまんこが引きちぎれそうなほど左右に広げ、真っピンクの中心に亀頭をグイっと押し込んだ
「いやぁぁーーーっ!」
「ほうら!」
「あぁっ!だ‥め‥」
手で広げる戦法は上手くいった。カリまで飲み込んだ。
「ほら、先っぽ入ったぞ」
「うぅっ。。。も、もうそれ以上は」
グイっ…ニュルニュル…グイっ
ゆっくり引いてドンと突く
「だめぇぇ!おまんこ裂けちゃうっ!」
「裂けちゃえよほら」
短いストロークで腰を小刻みに振る
ヌチャ…ヌチャ…ヌチャ
「い、いやっ!そこダメっっっ!出ちゃうぅぅぅ!」
カリがGスポットに当たっていたか、大量の潮をぶちまけながら逝ってしまった
「おい、まだ先っぽしか入っとらんぞ?逃げんなや」
腰を掴み、再度亀頭をねじ込む。
頭を振って奇声を発しながら感じているのを横目に、とにかく最後まで挿れたい。
「すごっ!ねぇ!こんなぶっといの入らないからぁぁぁ!」
「いや、だんだん挿ってるぞ。ほら半分まで来た」
クイクイと小さく前後をしてると、髪の毛を掻きむしりながら大口を開けて叫ぶように喘いでいた
「聞いてる?ほらまだ入るぞ」
「うがぁぁぁっ!らめぇぇぇぇ!ずっごぉぉい!」
尿道からは、潮が噴き出さないでチョロチョロと漏れ出してるような出方をしていた
「まだ全部入ってないからな」
「ムリぃ!もうムリぃぃぃぃぃぃ!いやぁぁぁ!」
ゴリっ
奥の子宮まで届いた。
でもまだ最後まで挿いってない。
「ここ子宮だろ?ほらほら」
「おぐぅぅぅ…あ、そこ…だ。。め。。。」
「ほらほらほら!」
ゴリゴリをガンガンと突く
「いやぁぁぁぁぁぁっ!ごわれぢゃゔぅぅー!」
ここで逝かせないように、ミカコの両脚を肩に担ぎ、上から押さえつけるように最後まで一気にねじ込んだ
「きゃぁぁぁああああああっ!」
断末魔の叫びのように発狂したから、耳がキーンとなった
「そんなに奥いいのか?ほらほらほら」
ゴリゴリの子宮口がカリに当たってるから、子宮を通り越してさらに奥を突けてるんだろう
「もう‥ガハッ…む。。り。。。」
ピストンを早くして関係なくガンガン突いていく。
締まりがいい、というよりは、限界まで広がってるからキツイって感じだろうけど、おまんこの中のヒダは絡みついてくるので、俺もだんだん気持ちよくなってきた。
淫語を言いながら喘ぐ熟女も興奮するけど、初めてのデカマラに気絶寸前に絶叫してる子もいいもんだ。
もう、文字通り死にそうなくらい絶叫している表情を見ながら無理矢理一番奥を突いてるのも興奮する。
射精感が上がってきた
「ゴリゴリが当たってヤベェっ!」
「ぎゃぁぁぁぁっ!デカすぎるっ!こんなの凄いぃぃぃっ!いぎゃぁぁぁっ!」
「うぅっ!いくぞっ!いくぞ!」
腰を掴んで持ち上げて、ブリッジさせながらパンパン突いた
下っ腹の辺りに、俺のちんこで中から押し上げてる所がわかった
「うわ!えろっ!ここ、ほらボコボコしてんぞ!」
「あがぁぁぁぁっ・・・もう…ダメぇぇーーーっ!」
「い、逝くっっ!」
ズポっと抜いて、セルフでシコる
ドッッピュっ!ぴゅーっ!ドクドク
斜め上に発射された精子はミカコの頭を超えて、ベッドの照明スイッチのパネルに着地した
「はぁ……はぁはぁ」
「あがががが……」
目が白目を向いてうつろな表情
ミカコのほっぺには、口から垂れた泡が垂れている
「ゲホっ…ゲッホゲホ」
口の中にも泡があり、咳で吐き出していた。
「おい、大丈夫か?」
顔を横に向けさせて、指で泡をかき出してあげた
やっと普通に息が出来たようで、息切れしながらもなんとか呼吸を整えていた。
膣圧の凄い締まりも気持ちいいけど、目一杯に広がったおまんこもいいもんだな…なんて思いながら、そこら中に飛び散った精子をティッシュで拭いた
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※2024年6月16日
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(2020年05月28日)
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