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【超高評価】満員電車で出会った清楚JKと数年後‥(1/3ページ目)

投稿:2024-11-30 16:07:46

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ヒロ◆MmVVMQA(神奈川県/40代)

20年くらい前の話。

当時、俺は横浜市内の自宅から都内まで電車通勤だった。

毎日毎日満員電車で嫌気がさしていた。

しかしある時、女子高生との出会いがあった事で、なんか少しだけ満員電車が好きになった。

みんなもそういう人は多いかと思うけど、通勤電車に乗る時は『いつもの場所』がある。同じ車両の同じドア。階段に近いとか、ここはほかに比べて少し空いてるとか…俺もその内の一人なのだ。

中には毎日会う人も出てきて、チラッと目が合っても心の中だけで『あ、また会いましたね』って思うくらいだけど、なぜか親近感が湧いたりもして。

そんな中、いつものようにギュウギュウの満員電車に揺られている時、何か違和感を感じた。

いつもドア側のポジションを死守して外の景色を眺めているんだけど、ふと隣を見ると女子高生がドアに背を向けて寄りかかっていて、サラリーマンのおじさんが向かい合う形でピッタリとくっついていた。

女子高生は下を向くようにうつむいていて、なんとか身体を反転しようとしているのかモゾモゾと動こうとしている?

ギュウギュウだから全然動けてないけど、オッサンと向かい合うのなんてそりゃ嫌だろう。逃げたくて必死なんだなぁ…と思ったが

オッサンの方を見ると、女子高生と密着出来てるのがよほど嬉しいのか、気持ち悪い程の恍惚な表情をしている。

痴漢か?でも何かしてるそぶりはない。

しかし、もしかしたら股間を押し付けている可能性もある…どうする?さりげなく助けるか?俺は迷った。

そんな感じで迷ってる間に次の駅に到着し、ドドドーっと降りる乗客と一緒にその女子高生は降りて行った。

オッサンを見ると‥股間辺りをササっと直して何食わぬ顔で立っていた。

「まさかっ!?出してたのか?」

でも証拠もないし、何も出来なかった。

次の日、また満員電車に乗り込む際に、ドドドーっと乗客の流れに上手く乗って、ドアの端といういつものポジションをゲットした時だ

隣には昨日の女子高生と昨日のオッサン。向かい合う感じも昨日と一緒。

痴漢をするやつは、声を出さないようなおとなしめな子をターゲットにして、毎日毎日つけ回して同乗して痴漢するって聞いた事がある…コイツ、常習犯か?

なんとか証拠を掴んでやろうとしたけど、ギュウギュウすぎて何も確認出来ない。その日もまた先に女子高生が降りていった。

考えてみたら、いくら人の流れが凄くて後ろから押されるとはいえ、ドアを背に向けなきゃオッサンと向かい合うこともないのにな…と思って、会社で愚痴った所、女性社員から女性にしかわからない気持ちを聞いた

「ドアの方を向くと、背中側におじさんが密着して来るでしょ?その方がやられ放題なんだよ。何かされたら睨む事も出来るし、触られたら手を掴める。だからそう考えてドアに背を向ける子だっているよ」

なるほどね。

それからはしょっちゅうその女子高生とオッサンの向き合ってる姿を見た。俺が見るのは二駅分だが、どうやら俺が乗る駅の前から二人がいる事はわかった。

いつもよりほんの少しだけギュウギュウが緩い日、俺はドアに押し付けられる圧が少なくてホッとしながら乗っていると、一人挟んだ向こう側にまたあの二人を見つけた。

次の駅で乗客が一斉に降車し、また同じかそれ以上の乗客が乗ってくるタイミングで、勇気を出して二人の間に割って入ってみた。

オッサンはその場を死守しようと力一杯抵抗してきたが、俺のパワーが勝りなんとか女子高生の目の前を確保した。

そして両手をドアに当てて突っ張り、女子高生とは十数センチの空間を確保することが出来た。

女子高生はフッと顔を上げて俺を見ると、会釈した?かのようにまた下を向いてしまった。

やっぱりオッサンに股間を押し付けられていたかも?

かわいそうに‥これからは毎日オッサンを邪魔してやるからな!その時、心の中で決意したもんだ。

次の日から、オッサンと俺のバトルは白熱し、ほぼ俺の完勝で女子高生を守る事が出来た。

年が明けると、オッサンは毎日見かけるが、その女子高生は一週間に一回程度しか見掛けなくなった事から、高3だったんだろうと予想が出来た。

このバトルも3月までだな…なんて思って、最後まで守ろうと、毎日チェックを欠かさない。

2月の後半だったと思うが、いつものようにオッサンとのバトルに勝利し、手を突っ張って女子高生を守って居ると、身体の前にカバンを持ってる両手の甲が俺のちんこに腫れてしまった。

やばい!俺は腰を引きたいが、後ろからも押されていてなかなか引けずに、電車の揺れに合わせてチョン…チョン…と彼女の手の甲にちんこが当たってしまう。

これじゃぁあのオッサンと同じになってしまう(汗

腰が引けないなら斜めになろうと、少しだけ身体を捻ってなんとか当たらないようには出来た。

そしていつものように彼女が降りる駅に着いた。俺の横を通り過ぎる時、俺の顔を見上げて『ふふふ』と彼女は笑ったように見えた。それが一体どういう意味だったのか…

その一件があったのが女子高生と会った最後だった。きっと3月の初めに卒業式?で、卒業式の日は電車に乗る時間が違ったのだろう。

しばらくは思い出す日もあったけど、いつの日か完全に忘れていた。

数年経ったある日、俺は変わらずに同じ車両の同じドアでいつものように満員電車に揺られていると、ドアの方を向いて後ろからの圧に耐えていた瞬間、背中にムニュっと柔らかい感触があった。

「これって…おっぱい?」

興奮しそうな感情を「ブッサイクなおばさんかもしれないっ!」と、自分に言い聞かせ、なんとか勃たないように勃たないようにと頑張った。

次の駅に着いた時、一瞬の隙を見て身体を反転させてその女性をチラッと見てみると、背の小さいOLさんでとても清楚で美人さんではないか!

「うわ…こりゃラッキーだな」と思って、また定位置に戻って外を眺めていた。

その駅での乗客もまたドドドーっと乗り込んできて、同じように押し付けられて、OLさんのおっぱいは俺の背中でムニュムニュしている。

そりゃ耐えられないじゃん。

俺のちんこはビンビン。でも、ドアを向いてるから誰にもバレないし、痴漢してるわけじゃないんだから!と自分に言い訳をして、全神経を背中に集中していた。

次の日も、その次の日も、そのOLさんはムニュムニュしてきた。

「もしかして痴女??」と、思う程だった。

少し経ったある日、ドアに背を向けて立っていたらOLさんはどうするだろう?と興味が湧いて、乗り込む時にそのように位置取りをしてみる。

ドドドーっと押し込まれるように乗車したとき、既に近くにそのOLさんは乗っていて、俺が先頭で乗車するや否や、俺のすぐ後ろに上手く割り込んできて波に乗り、二人とも押されるようなカタチで反対側のドアの所で密着した。

いつもと違うのは、俺がドアに背を向けているので、OLさんとは向かい合って密着している所だ。

痴漢と間違われない対策として、手を上にバンザイしてドアの上にあるちょっとの出っ張りを掴んでみた。

OLさんは明るめの茶色いサラサラの髪で、時折コッチを見る上目遣いはなんでも買ってあげたくなる程に可愛かった。

「ふふふ」

あれ?この笑い方どこかで‥

読者の皆さんはもうお気付きかと思いますが、あの女子高生だったんです。

「あ!」思い出した瞬間、思わず小声で言ってしまった。

「ふふふ」

俺の、あ!に笑って答える。

そっかぁ〜あれから三年くらい経つから、高校を卒業して短大か専門とかに行って、とうとう就職したんだなぁ〜

なんて、親心みたいな気持ちになっていると…

ガタン!と電車の揺れに合わせてさらに密着。その時、俺の脚の間に彼女の脚が入ってきた。

彼女の骨盤辺りが俺のちんこをムギュっと圧迫し、もちろんおっぱいも俺のお腹辺りに押し付けられている。

そして、俺の鎖骨辺りに顔をピトっと添えてきた。

上から下まで完全密着。ヤバイヤバイヤバイ。

考えないようにしても勃つものは勃ってしまう。

ヤーバーイー!っと、一生懸命他の事を考えようとしても、とうとうフル勃起。

痴漢!って声を上げられたら一貫の終わり。

でも、何事もなく俺が降りる駅に到着したので、俺は逃げるように降りていった。

次の日からは絶対ドア側を向こう!と決意したけど…

やはり彼女は俺の後ろをキープしてきて、今まで以上に密着をしてきた。

俺のケツを手の甲で触って来たと思ったら、次の日は明らかに手の平でケツを触られ、どんどんエスカレートして後ろからお腹に手を回してバックハグのようになって来た。

「もしかしたらほんとに痴女?それか俺の事を好きとか…?」どうしてもそんな風に考えてしまう。

こうなったら攻められっぱなしも癪に触る。また向かい合ってやろうじゃないか!

次の日はまた上手く反転して向かい合った。

彼女はまた上目遣いで俺を見上げて「ふふふ」と笑った。

次の瞬間、爪で裏筋をツツツとしてきた。

これは間違いなく意図して触ってきている。たまたま手が当たっちゃった感じではない。

容赦なくフル勃起させてみると、手の平で包むようにちんこを上下に触ってくる。やっぱり…痴女かコイツ。

されるがまま触らせていると、いつもの大揺れの場所が近付いてきた。その電車は、いつも同じ所で右側にガタン!と大きく揺れる。

その揺れの方向はOLさんの背中側なので、何も捕まっていないなら耐えられずに一瞬離れるだろうと。

他の乗客もその大揺れを知っているから、吊り革にしっかり捕まったり、携帯をしまって手摺りを両手で掴み直したり、準備をする。

さぁくるぞ

大揺れの前、OLさんもわかっているからか、ちんこから手を離して俺にギューっと抱きついてきた。

ガタンっ!

離れると思っていたのに、思いっきりハグをされて余計に密着。

大揺れが終わってもずっとハグをされたままだった。

まさか抱きついて来るとは思わず、俺は驚いて何も出来ず…しかもそのまま…

え?え?これどうする?なんて思っていると降りる駅に到着。

なんとも名残惜しいような気がしながらも降車した。

そしてあの日がやってきた。

また俺はドアを背に向けて向かい合って密着。

相変わらず彼女は俺のちんこを触っている‥と、ファスナーを下ろし始めたのだ。

ちょっ!それはさすがに(汗!と、バンザイしている片手を下ろして、少し開けられたチャックを上げた

次の瞬間、その手をギュッと握られて、自分のタイトスカートの中に俺の手を強引に入れてきたのだった。

「うわっ」手を掴まれた時、『痴漢です!』って言われるかと思って肝を冷やしたが、俺の手におまんこを擦り付けてきた変態さに、心の中で何か音がした。

手の感触からして、100%ノーパン。しかもパイパン。そして極め付けは俺の手の甲がヌルヌルになるほどに濡れているじゃないか。

コイツ…ここまでど変態だったのか

お望み通り、甲ではなく、指で触ってやろうと思った矢先、もう一度チャックを下ろすチャレンジをしてきたので、もう片方の腕も下ろして自分でチャックを開けてやった。

スルスルっとズボンの中に手を入れて、ボクサーパンツの上からフル勃起ちんこを触りながら、手の甲におまんこを擦りつけている。とんでもないど変態だった。

さぁ次はこっちの番…と思っていたら降車駅に着いてしまった。

そそくさとチャックを上げて俺は降りた。

次の日、俺もノーパンで行ってみた

もう、あの大揺れを待たなくとも、乗車してすぐに密着してチャックを下された。

彼女も俺との痴態を安心しているようだった。

ズボンの中に手を入れた時、俺がノーパンである事に気付き、顔を上げて「ふふふ」と笑った。

そして初めてしっかりと握る事が出来たのが嬉しかったのか、まるでカタチを覚えるかのように先から根本までを触ってきた。

俺の手は掴まれる事はなく、俺の意思で中指を突き立てて、ツルツルのおまんこの割れ目に潜り込ませていく。

もうヌチャヌチャだ。

体勢的に穴に入れるにはもう少しかがまないと届かないが、クリはギリギリ触れる。電車の中で逝かせてやろうと、クリだけを愛撫してやった。

「ん…」

少しだけピクンとした?多分逝っただろう。

何よりちんこを握ってる手に力が入ってない。

今日はここまでにしようと、彼女から手を離してチャックもあげた。

彼女は携帯を出して、何かをタタタと入力している

俺は平静を取り戻してまた両手を上げて電車に揺られていると…

彼女が画面を見せてくる

「お疲れ様です。今、通勤途中ですが貧血でクラクラするので本日はお休みを頂きたいのですが、よろしくお願いします。」というメールの本文だった。

は?と思ったが、俺は察した

俺も携帯を出し、休みますという内容を打ち込んで、彼女に見せながら送信した

いつもの降車駅に着いてもそのまま乗ってる。

お互いズル休みをして密着しているのに、まだ一言も話してはいない。

俺は意を決して彼女の腰に手を回してグッと抱き寄せた。

「んあっ」驚いた様子で声が出ていたが、すぐに俺の背中に手を回して抱き返してきた。

いくつかの駅を通り過ぎると、ホテル街で有名な駅がある。俺はそこで降りようとしていた。

そのホテル街で有名な駅の前で、「次は〜◯◯◯〜◯◯◯〜」車掌のアナウンスが流れると、彼女は俺の背中をポンポンと叩いた。

ここで降りようっという合図だろう

俺も腰をポンポンと叩いて返事をした。

このまま無言でホテルまで手を引っ張って連れてって、めちゃくちゃに犯してやる!と鼻息の荒くなった自分がいた

ドアが開いてホームに降りた時、彼女の手を引っ張った所、逆に両手で掴まれてストップを掛けられた

え?まさか、ここで『痴漢です!』とか?

一瞬ビビった。

降りた乗客がホームからいなくなるまで俺の手を引っ張ってその場に留まり、ある程度周りに人が居なくなってから彼女は口を開いた

「私の事、覚えてますか?」

「あ、あぁ、うん」

「あの時の女子高生です」

もしかして密着してきたオッサンから助けたお礼か?

「最初はわかんなかったけど、しばらくして思い出したよ」

「高校ん時と同じ電車に乗ったら見掛けて…」

「あぁ、俺はずっと同じ所に乗ってるからね」

さぁ、あの時痴漢から助けてくれてありがとう、が来るか?

「パートナーになってくれませんか?」

「は?パートナ…は?」

「ここでは詳しく話せないので」

そう言うと彼女は俺の手を引き歩き出した

俺は、大型犬に散歩で振り回されている飼い主のように引きづられながら階段を登った

「ちょっ。ねぇ、」

彼女は何を言っても前だけを見て、ツカツカと歩く

改札を通り抜け、少し歩くともうホテル街だ。

そっちへと手を引っ張られるんだから、まぁとりあえず確定は確定か。

その辺りで女性に手を引っ張られているのも、男として恥ずかしい

通り過ぎようとしたホテルが空室だったのを見掛けたから、逆に手をグイっと引っ張りそのホテルへ連れ込んだ。

入室して鍵をカチャっと閉めたらすぐ、彼女は靴も脱がずに俺に懇願してきた

「ワタシ、きっと変態なんです!電車に乗るとおちんちんを触りたくて触りたくてしょうがないんです!」

「あ、あぁ、さっきもめっちゃ触ってたな」

「あの痴漢から助けてあげたって思ってると思うんですけど、あの人は唯一触らせてくれるパートナーだったんですよ」

あの時の‥あのオッサン‥

俺は痴漢から助けたわけじゃなかったのか

「貴方が間に入ってきて触れなくなっちゃったから、当時は恨んでました!」

おいおいマジかよ。俺、恨まれてたの?

「でも…久しぶりに見掛けて‥ただの正義感ぶってる偽善者じゃなくて、ちゃんと勃ってくれて触ってくれて興奮しちゃいました!」

「あ、あぁ」

全く予想してない展開に少し慌てる俺

「また毎日同じ電車に乗るんで、毎日触らせてくれるパートナーになってください!」ペコリ

「触るくらいなら…いいよ?今日みたいにチャックの中に手を入れるのは‥」

「ズボンの上からでいいです!」食い気味に懇願して来る

「わ、わかったわかった」

すると、靴を脱いで部屋へと上がっていったので俺も着いていく。

「お名前は?」「俺は‥ヒロって呼んで」「ワタシはミカコ」

落ち着いて状況を整理しようと、俺がソファに座ったらすぐ

「ヒロさんの性癖ってなんですかー?」

上着をハンガーに掛けながら質問されたからミカコの方を向くと、白いブラウスからうっすらと乳輪と乳首が透けていた

「う、上も…ノーブラだったん?」

「上も下も持ってきてますよ?電車降りたらトイレで着るんですよーさすがにこれで仕事は出来ないですもん」

そう話しながら俺の横へボフっと座った。

「で?どんな性癖?ほとんどノーマルとか?」

「えっと…」

「電車でワタシの性癖に付き合ってもらうから、ワタシもヒロさんの性癖に付き合いたいの!」

ニコニコとかわいい顔で言ってくるんだこれが

背は150くらいか。胸はDくらいありそう。クビレはキュッと締まってて下腹もぺったんこ。タイトスカートから伸びる脚は、これが腕の太さって言っても過言じゃないくらい細い。肌も白くてきめ細やかそう。

俺は品定めのように見回した。

「もっとグラマーな感じがお好み…?貧相でごめんね…」

俺はドS。もう迷う事はない。

ミカコの背中と膝裏にサッと手を入れ、お姫様抱っこで持ち上げた。

「きゃっ!こわっ!」

「かるっっ!」

「びっくりしたぁぁ」

「俺な、Sなんだわ。めっちゃいじめたい」

「はぁん????ワタシかなりのMだからぁ」

そのままベッドサイドまで行き、ベッドの真ん中に乱暴に投げた

「きゃぁん」

その時タイトスカートが捲れて小さくて丸いお尻が見えた。

「ほら、いくぞ」

俺もベッドに乗り込み、両足首を掴んでV字に広げてみる

「いやぁんもう…電気は消してよぉ」

スカートを手でギュッと下に引っ張って必死におまんこを隠してきた

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