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体験談(約 21 分で読了)

【評価が高め】トシの悲しき青春物語〜学年一デカい女に惚れてしまった。(悲恋話が好きな方におススメ)(2/3ページ目)

投稿:2024-11-29 18:36:01

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本文(2/3ページ目)

「いやっ、やめてぇ!」

真知子はワイの手をどけようとするが、そうしたらまたキスをした。不思議とキスをしている間には真知子は抵抗しーひんかった。

真知子の乳はめっちゃパンパンに張っていた。

仰向けに寝ているのにパンパンに張っていて、真知子が逃げようと身をよじるとその揺れで弾んだ。その乳を、ブラウスの上から掴むようにを触り真知子の乳の感触を楽しんだ。

「ハァハァハァ……や、やめて。」

真知子は乳に伸ばしたワイの手を握るようにして抵抗してきた。

「もっと乳、揉ませろやっ!!」

思ったままの台詞をそのまま口にした。

真知子の目を見ると、恐怖や怯えという感じはなく、逆にワイを観察しようとするような目つきだった。

「騒ぐなよ!誰か来たらどないすんねん!!」

ワイはそういうと真知子にチューをしながら、掴んでいた手をどけてブラウスのボタンを外し始めた。

「ダメ、ダメ、脱がさないで。」

真知子も抵抗しようとしたが、ベロチューを始めたら、真知子の抵抗はなくなった。

レロレロ、ムチュッ、レロレロ、ペチャペチャ……

「ゔゔゔ…んぐっぐっ……」

ブラウスをはだけると、アシックスのマークが入ったスポーツブラに包まれた超デカい乳があった。

「うひょーーーーーーー♪」

「いやっ、恥ずかしい…」

ワイが乳を見つめていると、真知子はブラウスを閉じてで隠そうとしよった。

「ゴラッーーーーーーー、隠すなっ!」

ワイは真知子が隠すのもものとせず、スポーツブラを下から上にたくし上げた。

ボヨヨヨヨ〜〜〜〜〜〜ン♡

と片方の乳があらわになった。

うぎゃっ!?生乳!!!!

真っ白なデカい真知子の乳!!!

そこには小さなビーチクがあって、その周りを肌色の乳輪が取り巻いていた。

乳輪の境目と胸の境目がよーわからへん。

せやから、乳輪がめっちゃデカいと思った。ビーチクを見ていたら、思春期のワイは真知子の乳首に夢中で吸い付いていた。

ブチューーーーー♡

「うっ、安西やめて」

真知子がワイの頭をどけようとしよるがワイはそんなん関係ない。ビーチクをアホみたいに舐めては吸って、舐めては吸っていた。

ずさささ…と、片乳のスポブラもたくし上げ、もう片乳も露出させて、こっちは指先で摘んでコリコリしてやった。

「いやあああああああああああーー!!!」

真知子は乳首を摘んでいる手を解こうとしていた。ワイは言った。

「ゴラッ!!!ビーチクめっちゃ立ってんぞ!」

すると真知子の抵抗が止まった。ワイの指先は構わず真知子の小さめのビーチクを摘み転がした。

吸っている方のビーチクは強めに吸い舌先でしごいた。

「あっ、あっ、いやん、安西、も、やめて。」

「うるさいっ!!黙れっ!これ以上喋るとぶっ殺すぞっ!!」

「ゔゔゔ」

ワイの脅しが効いたのか、真知子は下唇を噛んで耐えていた。やっと声を返した。

「もう、喋んなよ。」

「だって…、安西がオッパイ吸うから…」

それを聞いて更に興奮したワイは、真知子の巨乳を寄せるように揉んで、ギュッと鷲掴みにすると、その小さくも固くなったビーチクをめっちゃ強く吸った。

二つ並んだ乳首を交互に舐めて吸ったり、両方を口に含んだりした。そのときも、真知子は下唇を噛んで「んんっ」と耐えるように声を上げた。

そんな風にビーチクを吸ったり、鷲掴みにしていた胸を揉んだりしていると、だんだん胸が汗ばんできよったわー。

「ジャンボマックスっ、グリグリされるのイヤけ?」

そう聞くと真知子はコクリと頷いた。

「優しくして欲しいけ?」

そう聞くと真知子はうんうんと縦に頭を振った。

「ほな、声出さんって約束できるか?」

「うん。」

真知子が素直に言うことを聞くのに満足で、強く揉みしだく乳責めは許してやった。

今度は集中的にビーチクをいじり始めた。

コリコリ

コリコリ

コリコリ

ワイが触ると乳首はすぐに固くなって、つまみ上げて指先で転がすと、真知子は目をつぶり下唇を噛んでいた。

気がつくと、窓の外はだいぶ暗くなってきていた。ワイは身を起こして真知子から離れた。

床の上で真知子は、乳を丸出しにして横たわっていた。

真知子の乳は大きな水の入った風船のようで、少し横に流れているように見えた。ブラウスもはだけて、スポーツブラがたくし上げられ紐のようになって首元のあたりに小さく絡まっていた。

それはまるでレイプされた後のようやったわ。

それを見ると、再び興奮してきてワイは真知子を起こして背後から抱え込んだ。ベロチューをしたら、真知子は目をつぶってワイのなすがままになった。そして、再び胸を揉んだ。

「ジャンボマックスっ!今すぐSEXさせてくれよ!」

「せ、SEXっ!?い、いやよっ!!!」

「こんだけ乳揉んだんやからええやろ?」

今度は起きあがっているので、乳の大きさがしっかり味わえた。父そのものもフニュフニュと柔らかく、触り心地は最高やった。

ワイがそのビーチクを揉み潰そうとしたそのとき、真知子は感じるものがあったのか「もうやめて」と腕を胸の前にクロスさせて前屈みになった。

「まだ処女なんけ?」

「当たり前でしょ!!」

「ほな、ワイと付き合へんか?」

「えっ?……わたしと?」

「せや、ジャンボマックス、おまえとや。」

「安西身長は?」

「158センチくらいかの〜」

「私、アンタより15センチ以上高いよ。」

「ワイはかまへんで」

「・・・・そ、そうなんだ。」

「ほな、SEXは今度ちゅーことで、パイズリしてくれへん!?」

「ぱ、パイズリ!?そ、それって胸で挟むヤツだよね!?」

真知子が呆れた顔をして睨むような目を向けてきたので、ワイは反射的に目を逸らす。

「あ、ごめん……その、つい」

「ついじゃないんだけど」

そう言って、真知子はハァ〜〜と溜め息を漏らす。

「して、みたいの……?」

「ああ。めっちゃしたい。」

「……そうなんだ。ワタシパイズリなんて経験ないよ。」

「かまへん、かまへん、挟んでくれるだけでええねん!」

「ハァ〜〜〜〜〜。じゃあしてあげる。。。ただし……」

「ただし?」

「松木くん達にはナイショだよ。」

「ま、まさか、おまえ、ヒロのこと好きなんけぇ!?」

「……………嫌なら別にいいけど?」

答えてくれなかった。

「分かったわっ、内緒にする!」

ニヤリとした真知子。急に立場が逆転した瞬間だった。

「そんな頼み方じゃやってあげないよ!!安西、ちゃんとお願いしなさい!」

「真知子様、お願いします。パイズリしてください」

ワイが両手を合わせて頭を下げると、真知子はニコニコと笑った。

「あははっ、めちゃ必死じゃん。どんだけやってほしかったの」

「巨乳とのパイズリは男のロマンやねん!ワイは巨乳の女子との経験が全くないねん!」

「ロマンって。てか、顔がガチ過ぎるんだけど」

からかうように笑い、真知子ははだけていたブラウスを脱ぎ始めた。ワイもボンタンのジッパーを下ろした。

「キャハ♡なに?安西ってグンセのパンツなの?」

「うぎゃっーーーーー!!!」

「てっきりトランクスだと思ったわ。」

「ちゃ、ちゃうねん、パンツはオカンが買うてくんねん!」

「キャハハハ、まだお母さんがパンツ買ってるんだ〜。なんかかわいいっ。」

「うるさいっわいっ!!!」

ワイは真っ白なグンゼのパンツも脱ぎ捨てた。

露わになったチンポを前に、真知子が息を呑んだ。

「えっ、ちょ……めっちゃソレって包茎じゃん。」

「うぎゃっ!!!!」

「いや、他の男子のは見たことないけど……なんかちょっと、イメージと違うというか……中学生ってこんなに皮を被っているの?」

「あ、当たり前やんけーー、みんな被っとるわー!!」

「そ、そうなんだ〜」

良かったでぇ〜、男を知らん女で。しかし、この頃からこの皮はワイを悩ますようになってくる。

言いながら、真知子もブラウスを脱ぎ、スポブラとプリーツスカートだけの格好になる。

「お前、意外と可愛いよな?」

「は?意外とって何よ」

「まあ、ワイしかその魅力は分かってへんけど。」

「なっ……」

ワイが素直に言うと、真知子は口をモゴモゴさせてうつむいた。耳まで真っ赤にして、反応に困っている様子や、

桜色の唇から蚊の鳴くような声が漏れる。

「いきなり、可愛いとか……何言って……」

しかしすぐにばっと顔を上げ、ワイの肩を押した。

「もう!とにかく、さっさとやってみるわよ。下手だからね、期待しないでよ。」

照れ隠しなのか、仰向けになったワイを見下ろし露わになった中学生とは思えないデカい乳。でも顔は地味な中学生、それが絶妙にエロティックだった。

「うひょーー……改めて見るとやっぱりすげーのー」

「うっさい!ほら、ひざに乗ってっ」

促されるまま、ワイは女の子座りしている彼女の膝上へ下半身を載せた。

白い手がチンポへそっと触れる。

「うわ、何か脈打ってる……」

真知子はか細く呟き、チンポを両胸の間に添えた。そのまま深い谷間に呑まれ、柔らかな感触がチンポ全体に伝わってきよったわ。

「うきょきょきょーーーー♪」

「ん……じゃあ、胸を動かしたらいいの?……」

「ああ、チンポを扱くように乳で擦ってくれ。」

「うん。」

「その前に……」

ワイはチン皮を剥いた。

ぷーーーーーーーーーーン!!!

「ぎゃーーー!な、なんの臭い!?」

「うぎゃっ、うぎゃっ、うぎゃっ!!!!」

まだ、チンカス熟成に誇りを持っていない頃だった。

「包茎って、こんなに臭いんだ〜〜」

「す、すまん。」

しかし、真知子はさほど気にすることもなく、ウェットティッシュを取り出すとワイのチンカスを手慣れた感じで拭き取った。

「お前、チンカス、イヤちゃうんけ?」

「ああ、そーね。私、小さい弟と妹がいるから、ウンチやお漏らしの処理を昔からしてたからねー。だから、これぐらい平気かな。」

ワイはなんてええ子なんやろーって惚れ直してしまった。中学生にして、母性本能があるんやな。

「はい、綺麗になったよ。……クンクン……うんうん、マシになった。」

「す、すまん。」

「じゃあ、やってみるね。」

真知子の両手が上下に動き、豊かな乳の中でワイのチンポが揉みくちゃにされる。柔肉の熱を直に感じらるんやけど滑りが悪くスムーズに行かへん。

「う~ん……やっぱり初めてだから、何かうまくできないね。」

「ほなツバ垂らしてみい〜やぁ」

パイズリが未経験ならフェラチオも抵抗があるだろう。そう思ってワイが提案すると、真知子は両胸の上で口を開けた。とろっと透明な唾が垂れ、両胸の間から僅かに覗くワイのピンクの亀頭を濡らした。

「これで、いけるかな?」

ぎこちない手つきを再開し、真知子は上下へ手を動かした。唾液で潤滑になって、乳がスムーズに弾む。たぷっ、たぷっと音を立てながら、全体を温かな粘膜で舐められるような感触で包まれた。

「うひょ〜〜〜……こりゃ、すごいわぁ」

思わず声を漏らしてしまう。

真知子はクスッと笑い、バカにしたような目つきでワイを見下ろした。

「男子って、こんなのが、気持ちいいわけ?」

「ああ、最高やでぇ……そのまま、色々やってみてくれ」

さっきまで、オドオドしていた真知子が急にマウントを取って、生意気な態度になってきたさけぇ、ちょいちょいイラっとするが、今この瞬間だけはどんな顔を見せられても許せる。

なんたって、初巨乳、初パイズリなんやから!

真知子はときどきギュウッと内側へ押したり、左右別々に手を上下させたりして、チンポを攻めてきた。

絶妙な範囲で圧の強弱が変化し、快感の波が絶え間なく襲ってきた。

「あぁ、っく……うぎゃあ〜〜、うぎゃあ〜〜」

「うぎゃあ、うぎゃあ、って何?もう出そうなの?」

「いや、まだだ……まだ、耐えられるっ」

そう返したんやけど、実は限界はそう遠くなかった。

ワイの虚弱体質の亀ちゃんは刺激に超弱いんや!

それで、この流れや、これで長く耐えろという方が無理やねん!

「へえ、そう。じゃあ、気持ち強めにしてみよっか?」

「うぎゃっ!?」

真知子は人が変わったように意地悪そうに口の端を上げ、乳の圧を強めた。

そして、スローペースで手を上下させ、丹念な手つきでワイのチンポを絞る。

ヌチッ、ヌチッ

と、ねちっこい音を立て、乳がチンポをねぶってくる。

「うぎゃっ!うぎゃっ!うぎゃっ!ちょ、ちょっ、ちょっと、ジャンボっ!強すぎんぞー!!」

「けっこう粘るじゃん」

「あかんっ!もう出る寸前や!!!」

何とかケツの穴に力を入れているから持ちこたえとるんやけど、ワイの限界への距離は確実に短くなっている。

当然こちらの限界なんて知ることもなく、真知子は乳を抱え込むように持って、尚も激しく上下させた。

慣れてきたみたいで、動く速度も速く、快感の波が容赦なく押し寄せきた。

「うぎゃっあ〜〜〜〜」

「アンタも男でしょ?ギリギリまで、頑張ってっ!」

攻めながら漏らす真知子の息遣いも艶が混じり、性的興奮の高まりがうかがえた。

最初はおっかなびっくりといった雰囲気だったが、もはや立場は完全に逆転していた。

チンポを包んだ乳がダイナミックに揺れ、チンポが激しく扱かれる。

「ふっ、ふっ……ほら、もっと、耐えてっ、そのままっ」

「うぎゃっ!うぎゃっ!うぎゃっ!イグ、イグっ………っく!!!!!!!」

ドピゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅん!!!

ドピュ、ドピュ、ドピュ、ドピュッ!!!

ついに達し、ぐっと強張るような快感の衝撃を感じたと思うと、勢いよくチンポ猿を放出し始めた。鈴口からどっと白濁が噴いて、ボリューミーな真知子の乳へ降りかかる。

「わっ、ちょっ……すごい飛んだんだけどっ!?」

素っ頓狂な声を上げ、真知子は固まって射精するチンポを見つめていた。たちまちピンク色の亀頭が白濁で埋まり、白い乳に幾本もの線を引いて伝っていった。

「ハァハァハァハァハァハァ……き、気持ちええ〜〜〜♡」

射精が終わり、真知子も両手を両胸から離した。精液塗れになった巨乳から解放されたチンポが力なくシナシナと下を向いた。

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(2020年05月28日)

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