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体験談(約 21 分で読了)

【評価が高め】トシの悲しき青春物語〜学年一デカい女に惚れてしまった。(悲恋話が好きな方におススメ)(1/3ページ目)

投稿:2024-11-29 18:36:01

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本文(1/3ページ目)

トシ◆dHaGNyA(大阪府/30代)
最初の話

「由香っ、どやっ!ワイのチンポは!」#パープル「オメコがヒクヒクしとるぞ!」#パープルシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ♡安部ちゃんの顔が恍惚な表情になっとる。シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ♡「ひひひひ、中出ししたるーー」#パープル…

前回の話

【必見!】トシのチンポびんびん物語〜大学バイト姉ちゃん編。ムチムチ姉ちゃんを脱がせたその先には恐るべき真実がっ!?****関西では大きいスポーツ用品の棚卸しのバイトを短期集中でやった。「うひょひょひょ〜、めっちゃ数多いでんなー。」#パープル「当たり前や、これ全部バ…

参考・イメージ画像

トシの悲しき青春物語〜学年一デカい女に惚れてしまった。(ピュア話が好きな方はハマるかも。)

中1の秋に大失恋を経験した。

芽衣というヤンキー娘を本気で好きになって、そして振られた。ワイがガキだったばかりに・・・。後悔しても後悔しきれない出来事だった。

それからの続きの話。

********

芽衣の件で、ちょっと落ち込んでいたが少しずつ復活しつつあった。

「うひょーーーーー♡」

「おおおっ!!!」

「健康的なプリプリのケツやなぁー♡」

「ほんと、ほんと。」

ワイと団ちゃんはいつものルーティンで放課後体育館のギャラリーから、女子バレー部とバスケ部の視姦をしていた。

中三は流石に大人ぽい子が多く、乳もたぷんたぷん揺れてる姉ちゃんもいる。

「うひょひょひょひょ〜〜♪」

「おい、トシあれって?」

「うひょ〜〜〜、2組のジャンボマックスやろ?」

「アイツ、あんなにオッパイ、デカかったのか?」

「身長も急激に伸びたけど、乳もデカくなったわ〜。マジで大人顔負けやの〜〜」

「でも、身長は団ちゃんより高いやんけー。」

団ちゃんがワイらの周りでは、当時一番大きくて170センチちょっとあった。しかし、ジャンボマックスは175センチはあったんや。ワイよりも15センチ以上もデカい。

ウチの学校の中一で男女あわせて一番デカい。アンドレとか、チェホンマンとか陰口を叩かれ、結局小学生時代のあだ名「ジャンボマックス」が定着していたバスケ部の女子のことや。

「もしかしたら、オッパイはあの久保八重よりデカいかもしれないなあ」

「ホンマやのぉぉぉ〜」

「どうなんだ、ヒロ?」

「さあ、な。」

巨乳中学生久保っちよりもデカいかもしれんと、密かに男子の間では噂になり始めていた。中一って一番成長する時やねんなぁ〜。

しかし、そうなるとコイツがヤバい。

「確かにデカなったな、ジャンボマックスの奴。」

「ご、ご、ゴラッーーーーーーーー!まさか、ジャンボマックスの乳まで狙ってへんやろなっ!?」

「はぁ???……勘弁してくれよ〜。俺は身体がデカい奴は苦手や。そもそも、ジャンボマックスは昔から知ってるし、恋愛の対象ちゃうわー。」

「そ、そっけ。。」

「トシはあんなのがいいのか?」

「いや、べ、別に。ワイかてあんなデカブツオンナ全然タイプちゃうわっ!!ただ、あのデカ乳だけは気になるだけやっ!!!」

「ギャハハハハハ、ジャンボマックスの乳やで!?あんなん触りたいんか!?」

「ギャハハ、本当だよーー!」

「く、クソーーーーーー!!!乳だけや、乳っ!」

思春期アルアルやな。周りがキワモノ扱いするとそれに便乗してしまう。やっぱ、ワイもそうなるよな。

「はぁ〜、俺は興味なし!もう帰るわ。」

「とっとと帰れ、帰れ!」

「おい、団ちゃんラブホの割引券くれよ。」

「えっ?先週やったじゃんか。」

ヒロのアホが団ちゃんにラブホの割引券を強請っていた。

「ゴラッーーーーー!!!キサマ、今度は誰とSEXしたんや!?」

「はぁ?誰でもええやろ。」

優しい団ちゃんは財布から割引券を出してヒロに渡した。

「ほら、50%割引券だ。いいけど、また団コレ用の写真の方も頼むぞ。」

「分かった、分かった。」

全く、ワイみたいな常識人にはヒロみたいなチンポから生まれてきたような男が信じられんかったわ〜。

「ちょっと、アンタ達何やってるの?!!!!!」

「うぎゃっ!!!!」

いきなり背後から声をかけられた。背後から声を掛けて来たのは、先程から話題にのぼっていた古藤真知子、通称ジャンボマックスや。

やはり、背後に立たれると圧巻や。

「び、び、ビックリするやんけーーー!!」

「毎日毎日、覗かないでよっ!」

「覗いてへんわっ!堂々と見てるやろ!?」

「先輩から注意してこいって言われたのよ!」

「何でやねん!?ここはみんなの体育館やでーー!!」

「そうだぞ。」

「じゃあ、青木のそれは何よ!?」

「ただのカメラだ。」

「盗撮してるんでしょ!?」

「アホっ!!!!写真部の団ちゃんは三年の卒アツの写真を撮ってるだけや!!ワイはその助手や!」

「・・・・」

「じゃあ、俺は関係ないし、変えるぞ。」

ヒロは関係ない顔をして立ち去ろうとしていた。

「ちょっと、松木くん、手に持ってるそれな何のチケット?」

「び、ビックリしたなぁ!いきなり声掛けるなよ。」

「いいじゃんかー、それって映画?ファーストフード?何のチケット?」

ヒロは直ぐにポッケに仕舞い込んだ。

「うひょひょひょひょ〜〜♪ジャンボマックスっ、オマエには一生関係ないもんや♡」

「なによ!?それ!」

「ホント、ホント、ジャンボマックスには不要だよ。」

「なによー、青木まで!」

「真知子、ま、部活頑張れや。」

「ちょっと、松木くんっ!」

ヒロはラブホの割引券を持って走って逃げよった。

「ゴラッ、ジャンボマックスっ!ヒロに真知子って呼ばれとるんけぇ?」

「だって、松木とは小学校で一緒にバスケやってたもん」

「えっ!?あ、アイツバスケもやってたんか?」

「知らなかったの?バスケ部に助っ人で来てくれたけど、めっちゃ上手かったよ。」

「マジか〜〜〜」

「バスケ部からもかなり勧誘されてると思うよ。」

なるほどのーーー。それでバスケ部の潮田さんもヒロにご執心なわけやな。色々と繋がってくるわい。

まだまだ、底から見えんヤっちゃなーー。。。

「アンタ達もとっとと帰ってよね!」

「うひょひょひょひょ〜♪分かったわ。」

「トシ、テニス部に行こうぜ。」

ワイと団ちゃんはギャラリーから降りていった。

「団ちゃんもジャンボマックスは昔から知ってんのけ?」

「ああ、隣のクラスだったけど、昔から学年で一番大きかったぞ。」

「ほーーーー。ヒロとはSEXしてないんけ?」

「ははははは、それは無いな。ヒロはデカ女は嫌いだしな。そもそもヒロよりデカい女はアイツは相手にしないわ。」

「うひょひょひょひょ、そーけぇ〜」

「ま、まさか、トシっ、ほんとはジャンボマックスのことを?」

「ちゃ、ちゃ、ちゃうで!!!乳だけ、乳だけが気になるだけや。」

「だよな。」

実のところ最近、ワイはこのジャンボマックスこと古藤真知子という、めっちゃ身長のデカい女子が気になっていた。背が高いだけではなく、色んな所が大きい。当然、乳もケツもデカい。確かに髪はショートカットで男子よりも身長は高い。

二学期から三学期に掛けて急激にデカくなった女子だった。

なかなか、男子的にはハードルが高い相手ではあった。

ワイがジャンボマックスを意識するようになったのは、中体連の陸上大会でアイツも走り高跳びでバスケ部から借り出された。

なんちゅー、デカい女やねん!?って思ったんやけど、身体はワイの好みやったんや。

ジャンボマックスは目が大きく、運動神経も頭も良くて、明るい女だった。クラスがちゃうから、会話をすることは殆どなかった。せいぜい体育の時に大きく揺れる胸をクラスの男どもと見てるくらいだった。

しかし中一でも、身体のデカいジャンボマックスを狙うもの好きな奴なんていなかった。

なんたって、巨乳なら、久保っちがいるさけぇな。

しかし、ワイはデカい女も嫌いじゃなかった。芽衣に振られてから、ジャンボマックスのことが気になっていたんや。

****

12月、期末テスト期間に入り、部活が一斉に休み入る。

「ヒロ〜、帰るわよ。」

「なんか食べて帰りましょう。」

「あっ、環さん、雅さん♡」

「ゴラッ!ワイとラーメン行くんとちゃうんけ!?」

「ははは、わりい、わりい。」

ヒロは後藤先輩達と帰ってしまった。

「クソーーーーーー!!!また、SEXするんかいっ!!!」

ワイの初恋の芽衣とSEXして、久保っちともSEXして、その上、学園クイーンとも仲良くして・・・。許せんのーーー。

正直、この時はヒロとは経験値では大きく水を開けられていた。

しゃーないさけぇ、ワイはひとり、屋上でタバコを蒸していた。

「ぷうーーーーーー。」

「どーせ、帰っても勉強なんてせんしのーー。オモロないな〜〜」

団ちゃんやガンダムブラザーズも帰ってしまい、ひとり黄昏ていた。

それから、教室に戻り鞄を持って帰ることにした。

隣のクラスの前を通ったら、ジャンボマックスひとり残っていた。

「おい、ジャンボマックス!」

「ん?安西じゃん。」

「なんや、まだ残ってたんけ?」

「日直なのよ。」

「ほーー。」

「今から帰るの?」

「せや。」

「私も。」

ワイはこの時、脳をフル回転させた。もしかしたら、大チャンスなんかもしれんと。部活に熱心に打ち込むジャンボマックスと2ショットになれる機会なんてまずは無かった。

なんたって、ジャンボマックスは一年にしてバスケ部のレギュラーだったんやから。

「相変わらずデカいのーー。」

「うるさいなー、アンタが小さすぎるのよ!!」

「おい、暇け?」

「もう帰るだけだし。」

「うひょひょひょ、ワイと卓球でもしーひんか?」

教室だと他に残っていたヤツに目撃されるかもしれないし、ワイは最適な場所を考え続けていた。

「卓球???」

「せや、特別学級に卓球台置いてあるやろ?そこでやらんか?」

ワイの通った中学校には特別学級があった。平たく言えば知恵遅れの生徒を集めたクラスのことや。

ジャンボマックスいつもどおりの明るい笑顔で

「じゃー、少しだけ付き合ってあげるよ。」

と、ワイの背中を叩いて急かした。まさに無邪気といった感じで、ワイのスケベ心など、気づきもしていなかった。

「ほな、行こけ。」

ジャンボマックスはブレザーで、下には紺色のベストに白いブラウス姿。そして普通丈のスカートでドデカイ尻を揺らしながら、彼女を前にして特別教室に行った。

「大丈夫なの?」

ジャンボマックスは最初のうちはワイに話しかけてきていたが、ワイの頭の中ではジャンボマックスの乳ことでいっぱいになり口数が少なくなっていた。

いつの間にか二人は無口で歩いていた。

ワイのフル回転した頭で特別学級に決めていた。この部屋は一階の隅っこにあって人気が少なく、このクラスの障害のある生徒も早く帰る奴らばかりで人がいる可能性は皆無やった。

そしてその広めの部屋には遊戯エリアもあって、そこなら何かするスペースになると考えたんや。

ジャンボマックスは特別学級の部屋に来るのは始めてみたいや。

「ははっ、積み木とかあるじゃん。」

などと言いながら、教室内を物色していた。

ワイは後ろ手にドアをそっと閉めて、鍵を音をたたないようにかけた。

「あっ、ここに卓球台置いてあるよ、いいなぁ」

「せやろ、ここで卓球やろうと思ったんや。」

「ここで、よくやるの?」

「ああ、ヒロや団ちゃんと偶にな。」

「松木くんかあ〜〜。今日は一緒じゃないの?」

「ケッ!!知らんわ。どーせ、どっかでSEXしとるわっ!」

「モテるもんねぇ、アンタと違って松木くんって。」

「な、な、なんやとーーー!!!」

「本当のことじゃん!ウチの部の潮ちゃんも松木くんと泊まったらしいし。あっ、これナイショね、ナイショ。」

「うぎゃっ!!!!!!!!!!し、し、潮田さんって、あの潮田望美ちゃんケッ!?」

「そーよ、バスケ部の人気No.1の潮田よ。」

く、く、く、クソーーーーーーーーーーー!!!

いつの間に!?

ワイが団ちゃんと盗撮しまっくてる間に潮田さんまで触手を伸ばしやがった。ワイにこう言ってた癖に!!!

「ゴラッ、潮田さんは狙ろてないんか!?」

「潮田?ああー、可愛いとは思うけどタイプちゃうわ。」

あの発言は何やねん!?

このままやったら、ワイのオナペットが悉くヒロに食われてしまう。ワイは焦りに焦った。もしかしたら、ジャンボマックスも食われてしまうかもしれん!!!

何たって乳だけは、久保っちクラスなんやから!!!あのアホやったら、SEXくらい平気でしそうや。芽衣かて、ちゃっかりヤっちまったさけぇな。。。

このジャンボマックスの「潮田発言」でワイはもう今しかチャンスはないと思った。

ジャンボマックスが卓球ラケットを箱から取ろうとワイに背を向けたとき、ワイはジャンボマックスを背後からいきなり抱きしめてやった。

「えっ!?」

真知子(※ジャンボマックスは長いからここから真知子にします)は息をのんだが叫んだりはしーひん。とにかく真知子は声を上げへんかった。それにワイは安心した。

真知子はワイに背後から抱きしめられたまま、腕を胸の前でクロスさせて身を固くしていた。

「ちょっと、急に何よっ!安西っ…」

やっと出てきた声はさっきまでの明るい無邪気さも吹っ飛んだ弱々しいものだった。その声はワイを冷静にするどころかチンポに火をつけた。

真知子を抱きしめたまま、卓球台のある部屋に引っ張ってゆく。真知子を腕ごと抱きしめていたが、ワイの腕からは真知子の乳の柔らかさと大きさが伝わってきていて、それがいっそうワイを興奮させていた。

「ハァハァハァ……」

「な、なに、そんなに息遣いが荒いの?怖いよ。」

ワイは床の上に真知子を投げ出した。真知子は仰向けに倒れた。

真知子の正面ががら空きになって、上に覆い被さるように俺が飛び込んでやった。

「あっ、安西っ、だめ」

真知子はワイを避けようとしたが、全然間に合わへん。押し倒すようになったワイの眼前に真知子の顔があった。

その目はめっちゃ怯えていた。

「はぁ、はぁ、ジャンボマックス、ちゅ、チューすんぞ。」

「ダメ、ダメ、ダメっ!!!わ、ワタシっ、ファーストキスだから、ダメぇぇー!!!」

ワイは真知子の唇に顔をぶつけるように吸い付いた。

真知子のファーストキスを無理矢理奪った。

ちゅっちゅっと小さく数回すって、顔を上げて真知子の目を見た。

「……ウゥ……安西、やめて・・・」

びっくりしているようだったが、暴れそうにもなかった。それは、何回かキスをすることで真知子の力が抜けていったことからもわかった。

真知子のベストのボタンを外しはだけると、白いブラウスのなかでデカいデカい乳に手を伸ばした。

「で、で、デカいっ!!!」

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(2020年05月28日)

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