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【高評価】医師の卵である僕の健康診断アルバイト【とある商社の新人検診】の続き

投稿:2024-11-29 06:41:02

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名無し◆JmZWclA
前回の話

医師を志してはや10年以上の時が過ぎ、医師免許も取得して6年間の大学生活ともお別れしました。これではれて医師としのデビューと言いたいところですが、現実はそうも甘くはありません。ここからの数年、僕の場合は大学時代のゼミの教授の指示で近隣の総合病院で研修医をすることとなりました。この研修医の時期…

先輩医師からお誘いでのアルバイト、商社の新人検診の3日目の話です。

2日目の検診は、男性新入社員が多く、ほとんど婦人科検診の出番はなく、内科のヘルプでほぼほぼ終日過ごしました。

3日目は初日同様、女性新入社員の健診も多くて、気合いを入れて紙おむつを履いておきました。

この日も、それなりに必死で検診をこなしていました。

最後の子となりました。

部屋に入ってくると、大学から提出を受けている健康診断書を拝見しました。

この子は某国立大学の大学院、マスター卒業で、私と同い年です。

しかも、名前に見覚えがありました。上目遣いに顔を確認すると、間違いなく、中学生時代に一緒の学校にいた同級生の女の子でした。

名前を〇〇麻衣ちゃんと言って、薙刀(なぎなた)部の部長をしていて、同時に生徒会長もしている、しかも勉強も相当できるという文武両道の女の子で、校内でも一目置かれる存在の子でした。

既にこの時は「子」と表現するには失礼なくらいの「女性」となっていましたが。

中学時代には隠キャであった私には、声もかけらないくらい、手の届かない存在の女の子でした。

もしかすると、私の存在を認知していない別世界の子でしたので、私も素知らぬ顔をして診察にあたりました。

問診を簡単に終えると、横で手伝ってくれていたベテランの看護師さんが、

「先生、次の方は他の診察室に回られますので、今日はこちらの方で終わりとなります。私は片付けの方に回らせて頂きます。15分ほど、持ち場を離れますので宜しくお願いしますね。」

と、言って部屋を出ていきました。

部屋を出る際に、麻衣ちゃんから見えない位置で、私にウインクしていったのを見逃すはずもありませんでした。

今日の場合、戻ってくる時間まで指定してくれています。

もちろん、私と麻衣ちゃんの関係を

知るはずも無く、何ら理解していないはずですが、私の顔を見て、勝手に理解したのでしょう。

私は麻衣ちゃんに告げました。

「カーテンの向こうに内診台がありますので、下着を脱いで、そちらの上に座っていて下さい。準備できましたら、呼んで下さい。」

心臓はバクバクですが、事務的に告げました。

麻衣ちゃんも少しだけ恥ずかしそうに、でも平然と

「分かりました。」

と言って、カーテンの向こうに入っていきました。

カーテンの下からは、麻衣ちゃんが脱衣している足元だけが見えます。

スカートを脱ぎ、ついでショーツを脱ぐのも足元だけ見えていました。

医師になって、知り合い(向こうは知らないかもしれないが)を診察するのは初めてです。

しかも、初めての知り合いが、中学時代のマドンナとは驚きです。

私の白衣の下のズボンの中、もう一つ紙おむつの中では、はち切れんばかりに私の分身が膨張しているのが分かりました。

白衣を着ていて、本当に良かったと思えた瞬間でした。

麻衣ちゃんから

「先生、座りました。」

との声がかかりました。

私は平然と、カーテンを開け、内診台の前に立ちました。

おもむろに、内診台上のカーテンを閉め、麻衣ちゃんの顔が見えない様にしました。

これはマナーであり、患者さんに対する礼儀でありますが、医師の表情を見られない様にする、ガードでもあります。

「脚の調整を行います。」

と告げ、麻衣ちゃんの脚を最大限に開脚させました。

ベルトでしっかりと固定しているので、これで脚を閉じることは不可能となりました。

いまだ、バクバクと音がする心臓のまま、私は内診を始めました。

舞ちゃんのアソコは、もちろん使用済みではありました。これだけ綺麗な麻衣ちゃんですから、当然と言えば当然です。

膣口を触ると、麻衣ちゃんが僅かな反応を示しだしたました。

「痛いところでもありますか?」

「......あっ、ありません。大丈夫です。あっ........。」

麻衣ちゃんは声を押し殺しながら答えてくれました。

全く病気の所見は無いのですが、私は伝えました。

「もう少し内部の分泌液の採取が必要そうです。これから採取させてもらいますがよろしいですか?」

「......はい、お願いします。」

麻衣ちゃんの返事を合図に、私は膣内に指を入れ、かき混ぜ始めました。

麻衣ちゃんは、口を強く押さえたままですが、

「あっ、あん.........あっ、あん......」

と、悶え感じていました。

私も

「もう少し奥なんだけどなぁ......」

「もう少し、分泌液が必要だなぁ......」

などと、独り言を口にしながら、診察のふりをして、イタズラしていました。

私の中で何かが吹っ切れました。

「すいません。もう少し奥の方の分泌液を採取したいので、器具を入れさせていただきます。決して痛くはありませんので、しばらく声を押さえてお願いします。」

と告げ、ズボンと紙おむつを下げました。

私の分身であるペニスを手に取り、麻衣ちゃんのアソコに合わせます。

そして、たっぷりと潤った麻衣ちゃんの膣の中に挿入しました。

「えっ、あっ、あっ、あ〜。」

麻衣ちゃんは声を出しました。

「今しばらくお静かにお願いしますね。」

そう告げると今度は、精一杯腰を動かしました。

昔のみんなのマドンナを犯している、そう思うだけで、私のテンションは爆上がりです。

麻衣ちゃんのアソコも、先程までにないくらいたっぷりと濡れてきています。

直ぐにでも、射精しそうになりました。

一度、麻衣ちゃんの膣からペニスを抜き、

「ご協力ありがとうございました。お陰様で、しっかりと分泌液の採取はできました。少しばかり内部に炎症がありそうです。」

「最後に同じ器具で、奥の方に炎症止めの薬を入れておきます。」

と告げると、麻衣ちゃんは息絶え絶えに

「......はい、お願いします......」

と答えていました。

私は再び、麻衣ちゃんの膣にペニスを挿入すると、腰を動かしました。

最高の思い出となる様に、腰を振ります。

再度の射精感が上がってきました。

「では、薬を入れます。」

と言って子宮口あたりに射精しました。

「薬が流れ出さない様に、少しこのままにします。」

と言って、余韻を楽しませてもらいました。

しばらくして、ペニスを抜くと逆流はほとんどありませんでした。

しっかりと送り込めたのでしょう。

私は、周辺をしっかりと拭き取り、ズボンと紙おむつを上げました。

「はい、これで診察は終わりとなります。お疲れ様でした。」

と告げ、脚を固定していたベルトを外しました。

麻衣ちゃんがショーツを履く前に、

「万が一、薬が出てきたらダメですので、念の為、これを付けておいて下さい。」

と言って生理用品を渡しておきました。

麻衣ちゃんが服を着終えたあと、

「もしも今後、整理がないなどの場合には、早めに婦人科を受診下さいね。」

とも伝え、診察を終了させました。

部屋を出る際、麻衣ちゃんから

「〇〇君は、やっぱりお医者さんになれたんだ。うちの中学で1番の秀才だったから当然だよね。今日は診察ありがとうございました。」

と言って、メモをそっと置いて部屋をあとにしました。

メモには、麻衣ちゃんの携帯番号が書いてありました。

隠キャだった私のことを覚えていてくれた様でした。

入れ違いに、看護師さんが戻ってきました。

部屋に入るなり、窓を開けて、

「先生、換気も必要ですよ。女性は匂いに敏感なのですからね。」

と、言われてしまいました。

3日間あった健康診断は、無事終わりました。

お読みいただきありがとうございました。続きは、みなさんの反応次第で書かせて頂きます。

この話の続き

先日は先輩医師からお誘いでのアルバイト、商社の新人検診を3日間させて頂きました。今回もその先輩からの紹介で同じクリニックのメンバーと、女子大の検診に行った時の話です。こん回の検診は、2日間の予定で約300人を4人で見ます。ただし、2日目に一般の健康診断をできるのは半日のみ、残りの半日は各…

-終わり-
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