官能小説・エロ小説(約 11 分で読了)
田舎に移住した妻の奮闘記 3(2/3ページ目)
投稿:2024-11-29 05:35:31
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本文(2/3ページ目)
源さんが玲奈と肩を組んで、
源さん「無敵だよなー」
玲奈「ねー!いつでもリベンジは受けるよ!返り討ちにしてやるw」
敏夫「今に見てろ!」
収穫した野菜をしまい、飲み会が始まった。
うちは家が小さいので前回同様BBQスタイルだ。
茂「旦那さん、いつも水分ありがとなー」
私「こちらこそ、妻を助けてくれてありがとうございます。」
茂「ホントいい奥さんだで」
「かめちゃんのとこの息子な宏て言うんだが、」
「都会さ出たけどイジメかなんかが原因で帰ってきて引きこもっちまったんよ」
「歳は玲奈より下なんだが」
「女の玲奈が頑張ってるの見て自分もやらなきゃと思ったんだろな、かめちゃんの仕事手伝うようになったんよ」
「玲奈あの性格だろ、わからんことがあると納得するまで聞きまくる。」
「宏はこの村の育ちだから畑の知識それなりにあるんよ」
「玲奈が宏に聞いて(宏君若いのにすごいねー)とか」
「(あーなるほどそうやればいいのかー)とか」
「宏も教えるの楽しくなってきたんだろな」
「最近じゃかめちゃんより頑張ってるよ」
「かめちゃんの収穫の時、今日玲奈来るかな?ってしつこかったらしいw」
私「そんな事があったんですね」
「玲奈もお役に立ててるようで嬉しいでしょう」
茂「あーもう村には必要不可欠な存在になってるで」
玲奈「あなたーしげるさーん!何2人でヒソヒソしてんろー」
「こっち来てみんなで飲むのー!」
茂「あちゃー昼間だってのにもう酔っちまってるw」
私「今日の収穫そうとう嬉しかったんでしょう」
「大目に見てあげましょうw」
茂「だなw」
玲奈「あー宏君、今日もありがとねー」
宏「うちに来てくれたんだから来るの当たり前だよ」
玲奈「イヒヒ、ありがとーチュ!」
宏「な?くっつくなー!パンツ履けって!」
玲奈「これは勝負に勝った女の勲章なのだ!フンス!」
宏「……まぁ玲奈らしいか」
玲奈「痒いよー」
明「塗ってやるから座れ!」
玲奈「明さんありあとー」
M字になって座る玲奈のマンコに明さんが薬を塗ってくれてる。
数時間後、みんなだいぶお酒が回ってきた。
僕もだいぶ回ってきたけどみんなにお酌をしなきゃという義務感から何とか持ちこたえていた。
熊さん「旦那さんよーそんなに気ぃ使わんでー」
「お互い様なんだから、ここにいるみんなも玲奈に助けて貰ってるんだで」
「今日は旦那さんも飲んで楽しもうや」
私「ありがとうございます」
玲奈は宏くんと座って話していた。
玲奈「そっかー都会ってそういうとこあるよねー」
宏「うん、みんな自分が自分がってギスギスしてて……」
玲奈「私も都会にいる時そんなだったなー」
「ここのみんなはおおらかで助け合いだもんねー」
その時だった
玲奈「いだーーーー!!!」玲奈が叫んだ
何だ何だとみんな玲奈に近寄る
宏「ハガチだ!」
玲奈「痛い痛いよぉー」
宏が足で踏み潰す。
宏「玲奈!どこ噛まれた?」
玲奈「ここ熱い……」
マンコのすぐ脇の足の付け根だ。
茂「はよ毒吸い出さんと!」
僕が駆け寄ろうとすると
宏が口を付けて毒を吸い出していた。
宏「ペッペッ」
何度も毒を吸い出してくれている。
宏「まだ痛む?」
玲奈「マンコまで熱いー」
宏「もう少し吸うね!」
何度も繰り返し
玲奈「ありがとう……少し痛くなくなってきた……」
宏「父ちゃん!消毒!」
かめちゃん「おう!用意してあるど」
車から消毒薬を持ってきてくれていた。
宏「少ししみるかもだけど我慢してね」
玲奈「うん、ありがと……いたた」
宏君は目の前にツルツルのマンコがあることに気づいたようで、顔が赤くなっていた。
玲奈「宏君、こんなとこ吸わせちゃってごめんねー」
宏「別にいいよ……だからパンツ履けって……」
玲奈「それはイヤ!勝った証なんだから!」
宏「はぁ……頑固だなぁ……」
玲奈「あ、宏君、大っきくなっちゃったね…」
宏「な!しょうがないだろ!目の前に玲奈のマンコが……」
玲奈「した事ないの?」
宏「……ないよ……悪いか?」
玲奈「あなた……してあげちゃダメ?」
「当たり前だけど愛してるのはあなただけだから……」
私「……うん、いいよ!でも宏君の気持ちも聞かないと」
玲奈「宏君、私とじゃイヤかな?」
宏「嫌なわけない……!ずっとしたかったし……」
玲奈「よかった!」
「初めてみんなの前じゃイヤだよね、お部屋行こ」
宏「いいの?旦那さんも?」
私「玲奈をあんなに一生懸命助けてくれたんだもん」
「玲奈もお礼したいと思う」
玲奈「あなた、ありがとう!」
「宏君、行こ」
宏「うん」
かめちゃん「旦那さんありがとなー」
「あいつも自信持てればいいんだがな」
私「いえいえ、消毒ありがとうございました」
熊さん「いい夫婦だねぇ!」
「よっしゃー再開と行こうかい!」
村人「おー!」
小一時間たっただろうか、玲奈と宏君が帰ってきた。
玲奈「あなた、ただいま」
私「おかえり玲奈」
宏「旦那さん、ありがとう」
私「こちらこそ助けてくれてありがとう。」
玲奈「3回もしちゃった!テヘw」
宏「玲奈ー言わないって!」
玲奈「あ、ついw」
「でも1回は口だから……あ……」
宏「玲奈ー!」
玲奈「私も3回イキました!」
「ほらこれで両方のこと言ったんだから許してー」
宏「……わかったよ」
玲奈「あれれ、また大っきくなってない?」
宏「玲奈がイッたとか言うから!」
玲奈「はいはーい、もう一度連行しまーす」
宏「さっきまで童貞だったのにいきなり多すぎない?」
また2人は部屋に入って行った。
さらに小一時間。
宏君が玲奈をおぶって来た。
宏「すいません、酔いが回ってしまったみたいで……」
玲奈「もう……何回出すのよー」
「イキ過ぎて足に力が……若い子怖い……」
マンコから精子がボタボタ垂れています。
源さん「ガハハこりゃ父ちゃん以上だなーw」
かめちゃん「お前、少しは遠慮をだな……」
僕はもう酔って意識が飛び飛びです。
源さん「かめちゃんだって玲奈のアナル処女奪っただろ!人の事言えんのかw」
宏「……アナル……」
かめちゃん「宏……お前……まさか……」
玲奈「宏君……少し休も?…ねぇ……返事して……」
宏君が玲奈をおぶったまま、また部屋に入っていきます。
玲奈「いやー助けて――殺されるー」
やっぱりあの時聞こえてた電話……
僕はいつの間にか寝てしまったようです。
ふと起きると玲奈は椅子に座ってグッタリしています。
茂「お、旦那さん起きたか?」
「無理して飲まんでいいど」
私「はい、ありがとうございます」
しかしみんな浴びるように飲んでる雰囲気でついついグラスに手が伸びて飲んでしまいます。
フラフラと玲奈に近寄ってみると、座ってる椅子に精子とおそらく玲奈の汁であろうもので池ができていました。
かなり酔ってるのであれからまただいぶ呑んでたようです。
玲奈「あならーおはよぉ」
「宏君が……宏君が……」
「わらし、もう立てないよぉ……」
足がプルプルいってるようです。
私「少し休んでなよ、お疲れ様」
玲奈「ありがとー」
精子の量的に1人2人ではなさそうです。
いくら宏君が若いと言ってもこんなに量があるはずありません。
玲奈「オシッコしたい……」
源さん「またか」
「次は敏夫さんと和夫さんだっけ」
和夫「はいよ」
「おら、玲奈抱えてやるからいくぞー」
玲奈「和夫さん、ありがとー」
和夫さんと敏夫さんに両脇を抱えられ千鳥足で歩いて行きます。
30分位たったでしょうか、また2人に抱えられて帰ってきました。
マンコからまた精子がボタボタ垂れています。
玲奈「もう潮出ない……ビール呑まないと枯れ果てちゃう……」
かめちゃん「はいよビール」
玲奈「かめちゃんありがとー」
熊さんが玲奈の乳首をつまんでいます。
いつの間にかノーブラのようです。
玲奈「熊さん……痛いよ」
熊さん「ノーブラでこんなにビンビンにさせてたら、男ならつまむに決まってんだろ」
玲奈「だって、宏君がおっぱいも見たいって言うから…」
宏「玲奈のおっぱい、大きいし綺麗だよね」
熊さんがTシャツをめくる。でろんと大きなおっぱいが出る。
かめちゃんが、タプンタプンと揺らす。
かめちゃん「これは、村の宝だな!」
宏「うん」
「あ!玲奈、薬塗る時間」
玲奈「ありがとー宏君」
玲奈が足を開く
宏「…ちょっと、手邪魔で塗れないんだけど…」
玲奈「…だってー宏君、マンコ見るたびに欲情するんだもーん」
宏「熊さん、手押さえててもらっていいですか?」
熊さん「あいよ!」
玲奈「宏君…あんまり見ないで…恥ずかしいから…」
「クリは塗らなくていいからね…」
「あん!だから、噛まれたとこだけ…あん!何で指入れるの…」
「恥ずかしいから…見ないでぇ…お願い…」
熊さん「玲奈、そりゃ逆効果だで…余計男は興奮しちまう」
玲奈「宏君?…もっしもーし…」
宏君が玲奈をお姫様抱っこして持ち上げた。
「うそ…私今二人の相手終わったばっかりだよ?」
「足プルプルいってるんだよ?」
無言で、部屋に入っていく。
「無言怖いー熊さーん助けてー」
熊さん「今のは誘った玲奈が悪い」
玲奈「誘ってないよー」
また寝てしまいしばらくして起きると玲奈はいなかった。
熊さん「おー旦那さん目覚めたか」
「玲奈はへべれけで部屋で寝てるど」
「宏がついて介抱してたから安心だで」
「みんなもちょこちょこ様子見に行ってるしな」
「宏な、医者んなろうとして都会行ったんだよ」
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(2020年05月28日)
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