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田舎に移住した妻の奮闘記 3(1/3ページ目)

投稿:2024-11-29 05:35:31

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ぴーたん◆Uyh3ZzA
最初の話

私若菜歩夢31歳妻若菜玲奈26歳都心の喧騒で働いていた僕達夫婦は、何時しか田舎の暮らしに憧れていました。妻は結婚して専業主婦になりました。僕の仕事は主にリモートでできるのですが、週一位で会社には出向かないといけません。また、会議やトラブルの時も出社します。それが田舎への移住の…

前回の話

次の日、村人たちは御神輿の片づけやお祭りの後始末などをするため集まるらしい僕は仕事の都合で東京まで行かないといけないので参加できなかった。玲奈はもちろん参加した。仕事中も村での玲奈を思い出し、なかなか仕事が手に付かない。とても終電で帰れるペースじゃない。21時頃、玲奈に電話する。…

翌朝、玲奈が軽トラの助手席に乗って帰ってきた。

運転してるのは熊さんだ。

熊さん「まだ痛ーか?」

玲奈「熊さんのはまだ早かったかも……」

「あ、あなたー見て見てー」

まだフラフラしてて、二日酔いのようだが満面の笑顔だ

荷台から新品の一輪車を下ろして何かを積んでる

肥料と缶だ。

玲奈「タダで貰っちゃったw」

「この肥料ね、化学なんとかで、ペチャクチャ……」

なんの事やらさっぱり分からないけど、嬉しそうだ。

笑顔の玲奈は死ぬほど可愛い!

でも……やっぱり昨日微かに聞こえてたのは……

玲奈「また源さんのとこでお風呂借りちゃった」

「頭痛いから少し寝るね」

「また飲みすぎたの?」

玲奈「そんなに飲んだつもりないけど……覚えてない、テヘw」

数日たった

玲奈は新しい一輪車をフル活用している。

終わるとシートをかけて大事にしている。

幸子さんの畑は近くて、よく玲奈が手伝いに行っている。

幸子さんの所は男手がなくて大変なんだそうだ。

幸子さん「玲奈ちゃん、いつもありがとうねぇ」

玲奈「私もいっぱい教えて貰ってるし、軽トラで色んなもの運んでもらってるからお互い様だよー」

歳はだいぶ離れているが仲のいい母娘のようで、見てるとほっこりする。

他の村人もよく玲奈の畑に来てアドバイスをしてくれてるらしい。

明さんは近くなのでよく来てくれるらしい。

余った材料で、畑に簡単な小屋を建ててくれたみたいで、玲奈は大喜びしていた。

夏のある日、炎天下で心配だったので、冷たいお茶を持って畑に遊びに行った。

明さんもいた。

玲奈「ありがとう!ちょうど喉乾いて死にそうだった!」

「明さんの分もあるから2人で飲んで」

玲奈「さっすがーあなた大好きだよー」

「明さーんお茶しよー」

「おー旦那さん、ありがとなー生き返るわー」

玲奈「一気に飲んだらオシッコしたくなっちゃったw」

「俺もだ、また連れションと行くかw」

玲奈「うん!」

は?男と女で連れションて……

すぐ近くの土手で、玲奈はズボンとパンツを下ろしお尻丸出しで座って、すぐ隣に明さんがチンポを出し立ちションのポーズをとる。

同時にシャーと音を立てて小便をしている。

しながら時折2人で顔を見合せ、話しながら笑っている。

男同士の立ちションと変わらない……

終わると玲奈が何か話しながら明さんのチンポを触っている。

微かに聞こえたのは

玲奈「なんで少し大っきくなってるの?」

「玲奈の小便の音聞いたからか?ワハハ」

玲奈「アハハ、変態だw」

玲奈は明さんからティッシュを受け取り、マンコを拭いて、パンツ、ズボンをあげる。

拭いたティッシュも明さんに渡している。

捨てといてやるとでも言われたのだろうか。

玲奈「あなた、お待たせー」

「もう少し作業して、暗くなる前に帰るね!」

「旦那さんお茶ありがとなー」

「玲奈、ナスやっちまうべー」

玲奈「はーい」

夕方、玲奈が帰ってきた。

玲奈「暑かったー!ホントお茶ありがとーすごい助かった!」

「よかった!」

玲奈「明さんも若くないから、ちゃんと水分取らせないと心配なんだけど、持ってたのお昼頃全部飲んじゃったんだw」

「予備のベットボトル2人で交互に飲んでたんだけど、それも無くなっちゃってw」

ベットボトル交互に……関節キスか……

「玲奈、男の前でオシッコとか恥ずかしくないの?」

玲奈「え?なんで?全然」

「幸子さんとかもみんなしてるよ」

「いちいち家になんて帰ってられないよーw」

「まぁ確かにそうか」

あれ?これ僕がおかしいのか?

数日後また猛暑日にお茶を大量に持って玲奈の畑に行った。

玲奈「あなたー見てーこんなに元気な野菜達!」

「みんな褒めてくれたよー」

「すごいね――輝いてるみたい!」

玲奈「えへへー嬉しい!」

収穫近いみたいで、たくさんの人達が手伝いに来てくれてた。

「みんなのお茶持ってきたよ」

玲奈「マジ神だよー」

「みんなーお茶しよー」

源さん、熊さん、茂さん、明さんが来ていた。

源さん「旦那さんありがとなー」

「助かるわー」

玲奈「お茶したらまた勝負だよ!!」

熊さん「ギャハハ、玲奈が俺たちに勝てるわけねーだろ」

玲奈「うっさい!立つの無しだからね!」

「座ってやってボロ負けだったじゃねーか!」

「今度は何賭ける?」

玲奈「ビリの人はそのままズボン履かないで残りの作業する!」

「チンチン丸出しでw」

熊さん「お前チンチン着いてねーじゃねーかw」

玲奈「だって負けないもん!」

「下半身丸出しで勘弁してやるよ」

玲奈「だから負けないって!」

何が始まるんだ?

「あなた!本気で応援しててね!」

「プライドがかかってるから!」

「一番若い私が負ける訳にはいかないの!」

土手に向かって5人が並ぶ

みんな座ってチンポとマンコを出す。

玲奈「行くよ!」

一斉にオシッコが飛び出す。

どうやら飛距離を争っているようだ。

玲奈、バカなのか?それは女は不利だよ……

玲奈「手で持つの反則!ずるい!」

熊さん「お前もこうすればいいじゃねーか」

玲奈の隣の熊さんがマンコに指を入れて、オシッコの穴を上に向けてるらしい。

飛距離が伸びた。

玲奈「熊さんナイスー!最後の絞り出しー」

あの清楚だった玲奈が……下品だ……それだけ必死なんだろう。

ちょっと笑ってしまった。

しかし陰部が飛び出してる男達に勝てる訳もなく……

玲奈「熊さんがもっと上向けてくれれば!」

熊さん「俺のせいか?w」

玲奈「もうやらない!」

男達が大笑いしている。

パンツとズボンを投げ捨てた。

宣言通り上はTシャツとアームカバーで、下半身丸出しだ。

玲奈「負けっぱなしは悔しいからやっぱりやる!」

「熊さん次はちゃんと上向けてよね!」

熊さん「へいへいw」

「都会なら一発で逮捕だな」

幸子さんが手伝いに来てくれた。

幸子「あら、玲奈ちゃんなんて格好で……また勝負したのかい?」

「諦めの悪い子だねぇw」

玲奈「幸子さーん、また負けたーえーん……」

幸子「よしよし、あんたら大人気ないねー負けてあげなさい!」

玲奈「幸子さん、手を抜かれるのはイヤ!真剣勝負で勝つから!」

幸子「負けん気だけは強いんだけどねぇ……」

みんな大笑いだ。

僕も笑ってしまった!

玲奈「あーあなたまで!裏切り者ー」

「ごめんごめんw特訓しないとねw」

玲奈「絶対バカにしてるでしょー?」

「なんの特訓だよーw」

熊さん「旦那さん、いい味出してるのーw」

夕方、玲奈はプンスカ怒りながら帰ってきた。

「おかえり」

玲奈「フン!」

「ごめんてーw」

玲奈「あなたは私の味方だと思ってたのに!」

「裏切り者!」

「味方だよ!練習付き合うよ!」

玲奈「ホント?」

「うん」

玲奈「じゃあ許してあげる」

「お願いがあるんだけど……マンコの周り薬塗ってー!」

「下半身蚊にボコボコにされたー」

M字になってマンコの下の方を指差す。

「ここ見えないの……お尻も……」

「ブッ」また笑ってしまった。

玲奈「あーなーたー!」

「ごめんごめん、塗るねw」

塗った後今度は四つん這いになって、こことこことここも……

いっぱい刺されてるw

玲奈「畑ではみんなに塗ってもらってたんだけど、自分じゃ無理だからあなた定期的にお願いね」

畑でマンコ丸出してM字と四つん這いしてたのか……

あれ?乳首が浮き出てる?

「玲奈、ブラは?」

玲奈「……あの後最後の勝負したの!」

「私が下半身何も無いから、ビリは上半身丸出しで作業するって」

「んで負けたのね……」

玲奈「だって熊さん指入れて上向け過ぎで高く飛ぶばっかりで距離出ないんだもーん!!!」

「自分でやろうとしたら手にかかっちゃって……」

「最後1時間くらい全裸で畑仕事した」

「他のみんな見に来てバカにしていくし……」

「暇人どもめ……」

必死に笑いをこらえた。

今笑ったら殺される……

玲奈「……あなた……なんでプルプルしてるの?」

必死に堪える。

玲奈「……玲奈が全裸で畑仕事」

「ぶわっはははは!」

玲奈「もう絶交する!!!」

「玲奈ーごめんてーフフw」

玲奈「せめて笑い終わってから謝れ!」

「もお!マンコ痒いし最悪だよ!」

「薬!」

「はい玲奈様w」

そしてうちの収穫の日、畑は大きくないが、大勢手伝いに来てくれた。

みんな玲奈が手伝いに行った人達らしい。

玲奈は朝から張り切っている。

村のみんなは手際がいい!あっという間に終わってしまった。

僕は畑に行っても役に立たないので、家でおもてなしの準備をしていた。

なんせ大人数だ。

玲奈とみんなが帰ってきた。

玲奈は下半身丸出しだった……

またやったのか……

だけど敏夫さん?が上半身丸出しだった。

玲奈「あなたー勝ったー!」

「源ちゃんが上手にマンコ持ち上げてくれた!」

すごい嬉しそうだ。

「初勝利おめでとう!やったね!」

玲奈「えへへーありがとー!」

「でも朝からだったのに、またマンコ蚊にやられたー」

「スケベな蚊めー!」

「でも敏夫さんも結構刺されてるんだよニヒヒ」

幸子さん「玲奈ちゃんの執念だねw」

敏夫「くそ―かいー!」

「玲奈、わざと負けてやったんだからな!」

玲奈「うそー超必死だったじゃんw」

敏夫「覚えとけ!次は全裸にひん剥いてやる!」

玲奈「私と源ちゃんのコンビは無敵だよーw」

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(2020年05月28日)

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