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体験談(約 9 分で読了)

【評価が高め】テニスサークルで知り合った経験数1人の新社会人の可愛い子がエッチに成長していくお話 ②

投稿:2024-11-28 17:28:39

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ひとし◆WUFIKAA
前回の話

前作から、しばらく経った後のお話です。また、少しお付き合いいただけますと幸いです。相変わらず運動不足な俺は、近所でテニスサークルを探したが、車ですぐの公園では、見つからなかった。(多分、知り合いだけでやっているサークルはあるのだと思うが)そこで、ネットで検索した車で1時間ほどの公園で活動して…

前回に引き続き、また読んでいただけたら嬉しいです。

俺なりに頑張った結果、若い頃の能年玲奈似の高音瞳ちゃん(23歳)と付き合うことになった。とはいえ、職場までの路線も違うし、家まで車で1時間の距離ということもあり、頻繁には会えず、金曜日や土曜日のサークル後に、こっそり待ち合わせして会う程度だった。

今日もサークルの練習が終わってから、お互いに別の道を歩いて、コートから一番遠い駐車場へ向かった。車の中で待っていると、瞳が小走りで向かってきて、後部座席のドアを開けて乗り込んでくる。

「お待たせ〜」

相変わらず、テニスウェアというより普通のジャージ姿で、ラケットケースを1個と、こうして待ち合わせ用に持っている着替えが入った大きめの手提げ袋とラフな格好。

「疲れたね〜。今、着替えるから、ちょっと待っててね?」

「ほーい」

サークルは13時から15時までの2時間。動きっぱなしでもないのだが、普段から運動していないと、それなりに疲れる。ジャージの上を脱げば、白地のTシャツ姿になって、手提げかばんから私服のロンTを取り出しながら、いつも一瞬で、脱ぎきする。

先週はサークルも休んだこともあって、瞳に合うのが久しぶりということもあって、車内がなんとなく、甘い瞳の香りが漂うと、ムラムラっとした。

「そっち行ってよい?」

「いいよ?」

後部座席に移動すると、中途半端に着替えようとしていた、瞳を抱きしめた。

「どうしたの?」

「だって、久しぶりだから。抱きしめたくなった」

「もうっ、甘えん坊」

年下に甘えん坊と言われるのも、なんかムズムズするが、何となく最初から、こうだったので、そのポジションのままというか、長女気質というか、何度かデートしてセックスしても、変わらずだった。

俺は、抱きしめたまま、数回啄むようにキスをすると、舌を絡めるようなキスへと変えていった。キスがうまいとは思わないが、瞳もキスをされるのは好きなようで、時より「んっ…」と吐息を漏らしながら、応えてくれた。

そのまま、ゆっくり程よい大きさの胸を揉み回しながら、Tシャツを捲りあげようとすると、

「ちょっと、だめだよ。見られちゃうよ」

「大丈夫だよ。そんな人いないし。ちょっとだけ…ね?お願い〜」

「え〜、ほんとに、ちょっとだからね?」

そういう行為は、あまり好きじゃないと言っていたが、この2ヶ月程度で、数回セックスをしたが、相変わらず受け身ではあった。俺からお願いすれば、仕方ないなという雰囲気で応えるという感じだ。

Tシャツを首元まで捲りあげると、今日は濃紺に白花がらが飾られたブラだった。色白の瞳に良く似合う。

「なんで、ひーちゃん、汗かかないの?」

「そう?汗っかきの方だと思うけど、冷え性だからかな?。ねえ、もういい?」

指先で谷間やブラの縁をなぞってみたり、指先でプニッと突いてみたりと、瞳のおっぱいで遊んでいると、スモークは貼られているものの、辺りをキョロキョロしながら、落ち着かない様子だった。

「舐めていい?」

「どこを?」

「さきっちょ」

「う〜ん、ちょっと…だけね?」

カップを下に少し釣り下げるようにして、大きめの胸を引っ張り出すようにすれば、丸い瞳のおっぱいが、ブラにも押し出され、余計に柔らかさと大きさを強調するようで、その先端の淡い色の乳首は、少しプックリとしていた。

「っ…んっ…っ…はぁ…ぁっ…っ…っ…」

「もう…いい?…だめ…舐め方…エッチだよ…んっ…」

とにかく早く終わらせて欲しいような雰囲気で、相変わらず、喘ぎ声よりも吐息が多い瞳。乳首を舐め回す俺の顔を少し抱くようにしながら、ピクっと身体が反応するのが、また可愛い。先にジーンズに着替えていた俺の股間も痛いくらいに勃起していた。

「ねえ、お口でして欲しいな?」

「やだよ。今日、けいごさんのお家行ったら、エッチするんでしょ?どうせ。」

「どうせって何よ。ひーちゃんが、したくないなら、無理にはしないって言ったじゃん」

「そうだけど。じゃあ、お家でするから、今は我慢して?」

「ちょっとだけ?ね?お願い〜」

と言いながら、ボタンを外して、チャックを刷り下げながら、パンツの中から、もう我慢汁が滲み始めている男根を引っ張り出した。

「ねぇ…ほんとに〜。出さなくていいから〜」

「お願いっ!お願いっ!」

そう言いながら、背中に手を回して、膝枕させるように、瞳の上体を倒していけば、

「ちょっと…だからね?」

フェラが上手ということでもないが、歯が当たってはならないことを理解した、唇と口内と舌の滑らかで温かい、瞳の口で、俺のを咥えこむ。頭をゆっくり上下させながら、浅く深く咥え込めば「くちゅ…くちゅ」と卑猥な音がしてくる。

「あ、ひーちゃん、気持ちいい…。手でもしながら、お口でして?」

と言うと、一瞬、唇を離して、こちらを睨んだような顔を見せる。唇からは我慢汁と唾液が糸を引いていて、それを小さな手で拭くような仕草を見せてから、根本を扱き上げ、先端から半分ほどを咥え、お互いに別の刺激を与えるかのように、手と頭が上下に動く。

背中まで捲られたTシャツからは、華奢ながらほどよく白い柔肌を見せる背中に、映える濃紺のブラのホックと肩紐が露わになっている。外しても良かったが、これはこれで男の性欲を刺激する眺めでもある。

そんなことをしていると、一気に射精感が高まり、

「あ、出そう…ってか、あ、出るっ!」

ビュッと音がするような感覚がすれば、咥えたままの瞳の口内へと精子を放った。ドクドクと脈打つように、流し込み終われば、おもむろに瞳が身体を起こして、

「もお〜れしゃったじゃん(もう〜出ちゃったじゃん)」

「ごめん。気持ちよくて。ティッシュ出す?それとも飲む?」

口の中に精子を唾液を溜め込んだまま、口をとがらせるような顔を見せ、怒ったような顔で言ってきたが、「飲む?」という言葉に反応したかのように、唇を噛み締めるような、舌先でそれを掬うような仕草をしつつ、それを飲み干した。

「もう、なんで出すの?ちょっとって言ったじゃん」

「だって、ひーちゃんに、してもらって気持ちいいし、下着見えてて、ドキドキするし〜」

「口の中、嫌だった?」

「嫌とかじゃないけど、ちょっとって約束じゃん」

半分冗談で怒りながらも、半分、ちょっと興奮しているような気がしていた。その後は、ディナーをして、もちろん、家でもセックスしたのは言うまでもないが、相変わらず、受け身だった。

変化があったのは、その翌週だった。もうすっかり春になり、この日は夏日に近い気温になっていた。これまで上下ナ◯キの黒のジャージだったが、流石に厚く、瞳はTシャツになった。

こちらも同じメーカの量販店で買ったような白地のTシャツ。サイズが合っていないので、少しブカブカで、格好だけ見れば、運動ができない子が、仕方なく揃えたというような雰囲気。

ただ、薄っすらとピンク色のブラが透けていた。

「いやー、暑くなったね?もう夏みたいだね」

「高音さんがジャージ着てないの久しぶりだもんね?」

「流石に、今日は暑いので〜」

いつも以上に参加している男性陣が、瞳の周りにいる(ような気が)。ブカブカのTシャツではあるが、程よく大きい瞳の胸は、こんもりとそのサイズをアピールしているようだった。俺もきっと同じだろうが、男性陣は、チラチラと、瞳の胸へと視線を向けていた。

首元はそれなりに締まっているので、谷間が覗くようなことはなかった(俺も確認したので)が、それでもボール拾いを、瞳の近くでしながら、鼻の下を伸ばしていたり「お先にどうぞ?」と後ろに回って、ブラ線を眺めているようだった。(自意識過剰と言われれば、そうかも知れないが)

男なら仕方ない部分ではあるが、自分の彼女が性的に見られることに「おいおい、お前らな」という思いと、「瞳は、俺のものなんだけどね?」という優越感みたいな感情が交錯して妙に興奮している俺もいた。

練習後、いつものように待ち合わせして、今日は俺の家で、まったり過ごすという予定だったので、いつものように車では着替えずに、瞳が乗り込むと、車を走らせた。

「ね?なんか怒ってる?」

「別に」

「絶対怒ってるじゃん。わたし、なんかした?」

「…」

「ねえってば〜」

「ちょっとは意識した方がよいよ。今日、めっちゃ下着透けてたじゃん。なんか、他の人も、チラチラ見てたしさ。」

「え?ごめん。でも、そんなわたしのことなんて、誰も見ないよ」

「見るよ。ひーちゃん、可愛いんだし。そんな子が、下着透けてたら、見るやついるでしょ」

「ごめん。気にしてなかった…」

本当に意識していないようだったが、ちょっと意地悪に、しばらく怒った風にしていた。アパートについても、少し無言で、着替え始めようと、ジャージとTシャツを脱いでいると、背中越しに声をかけてきた。

「ね?どうしたら許してくれる?」

「…そんなこと、忘れるくらいに、ひーちゃんが、ラブラブしてくれたら…かな?」

「…わかった」

瞳は、スルスルと音を立てながら、おそらく脱いでいる。

「こっち来て?」

振り返ると、均整の取れた身体を存分に晒すように裸で立っていた。柔らかな乳房はブラを外すと少しその重みで形を変えるが、半球形で綺麗なフォームで、先端にはバランスよく薄い小さな乳首がツンとしていて、色白に妙に卑猥に見える茂みと、ほどよく細い足。

恥ずかしそうにモジモジしながら、おもむろにしゃがみ込むと、俺のボクサーパンツを刷り下げた。そのまま、半立の男根を咥え込むと、舌先で転がすようにしながらフェラをしてくれる。

「汗かいてるから」

「平気。けいごくんの、好きだもん」

「俺の何が?」

とちょっと意地悪く聞いてみれば、

「おちんちん…」

見る見る、顔が真っ赤になっていくようだった。クチュクチュと水音を立てながら、口全体で頬張るように咥えこまれれば、直ぐに硬さを増していく。

「舐めてるとドキドキする?」

「する…」

「じゃあ、ひーちゃんの大事なとこ触ってみて?濡れてる?」

しゃがみ込んだまま、片手を自分の秘部に持っていくと、指先でそこをなぞっていた。

「…うん」

「じゃあ、そのまま、ひーちゃんの大事なとこも触りながらね?」

「…うん…」

本当か嘘かわからないが、オナニーをしたことがないという瞳が、自分で、俺にしてもらっているように、中指を使いながら、クリトリスを刺激して、時よりおまんこの中に指を入れていく。

「んふっ…んっ…んんんっ…じゅぷ…くちゅ…んっ…はぁはぁ…ん…あっ…」

可愛い瞳が自分のおまんこを弄りながら、フェラをしてくれるという状況に快感は高まる一方で、自然に腰が動いてしまう。時より苦しそうな顔をしながらも、懸命に頬張りながら、時より自分で与える刺激に、細いウエストがピクンと反応している。

「ねえ…」

「…うん」

それだけ会話すると、勝手知った俺の家というように、コンドームと取り出してきて、勃起したそれに装着した。何も言わずに、お互いにベットに流れ込んだが、覆いかぶさるようにしたまま、挿入せずにいると、

「…まだ、怒ってる?」

「ううん。けど、どうして欲しいか言って?」

「…え?あ…あの…えっと…けいごくんの、おちんちんを、入れて?」

「どこに?お口?」

「ちがっ…。わたしの大事なとこに」

「ちゃんと言って?」

「けいごくんの、おちんちんを、わたしの大事なとこに入れてください」

恥ずかしさからか、目を潤ませるようにしながら、そう言い切ったときに、焦らすことなく、男根を根本まで突き上げるように挿入した。

「あっ!!はっ…ぁぁっ!あぁっ!」

これまで、挿入にも時間をかけてしていたこともあってか、一気に挿入されたそれに驚いたような、何とも言えない声が瞳の唇から漏れた。数回腰を振ってから、対面座位のようになり、そのまま俺が仰向けに寝転び、騎乗位の体勢にさせる。

「今日は、ひーちゃんが、気持ちよくさせてくれるんだもんね?」

「…ぅん…」

ぎこちない腰の動きに、腹筋背筋を使って、瞳を下から突き上げるようにしながら、

「腰動かして?」

「…ぅん…ぅん…っ…はぁはぁ…んっ…ぁぁっ…ぁん…んんっ…はぁ…んっ」

徐々に腰が滑らかに動いていく。可愛い瞳が、俺の上で、いやらしく腰を振っている。男根に感じる熱いねっとりしたおまんの肉襞の感触と光景が、興奮を高めていく。

「自分で、ひーちゃんの、綺麗なおっぱい揉んでみせて?」

半眼になるようにしながら悶えたままの瞳に、さらに卑猥な行為をさせる。恐る恐るのように両手で自分の胸を多い、ゆっくりと揉み上げて見せながら、腰を振り続けていた。

「もっと…もっと」

瞳は、大きく自分の柔らかなおっぱいの形が変わるくらいに揉み回しながら、俺がするように時より乳首を指先に挟む。

「はぁはぁ…んっ…ぁぁっ…ぁん…んんっ…はぁ…んっ」

「けいごくん…だめ…なんか…ぁぁっ…ドキドキ…して…んっ…」

「うん。今のひーちゃん、可愛いし、とってもエッチだよ?」

「言ってみて?俺ので、ひーちゃん、エッチになってて、気持ちいいって」

「ぁっ…けいごくんの…おちんちんで、わたし、エッチになっちゃてて…でも、気持ちいい…」

「うん…。どうして欲しい?」

「けいごくんの…おちんちんで、いっぱい…気持ちよく…して?」

俺は我慢できずに押し倒すようにすれば、正常位になり、乱暴に腰を振った。

「っ…っ…はぁ…ぁっ…ぁっ…んっ…っ…っ…っ…はぁ…んんっん」

「もっと、エッチな声聞かせてよ」

「ぁっ…んっ…っ…っ…わ、わかんないだもん…」

少し意地悪をし過ぎたか、目が真っ赤になって、今にも泣きそうな顔になっていた。

「そっか。でも、気持ちいい?」

「うん…気持ちいいよ…ぁぁ…っ…けいごくんの、おちんちん、気持ちいいよ…もう…だめっ…ねえ…ねぇ…出て?出て?」

「もうだめ…いく…いくいくいく…いくっ…ぎゅーして?ぎゅーしてっ!んんんんっ!」

身体を密着させるようにしながら、最後の一振りをして、ゴムの中に精子を放った。しばらく、瞳は俺をきつく抱きしめたまま身動きせずにいた。ゆっくり、腰を引き抜き、荒くなった息を整えながら、ゴムを外せば、先端から糸のように精子が垂れる。

「舐めてくれる?」

「はぁはぁ…うん…」

四つん這いのようになりながら、出したばかりの男根を瞳が咥え、精子と我慢汁で汚れたそれを丁寧に舐めあげてくれた。

そうして、瞳がまたエッチに対して、少し変わっていった。次の日に、スポーツ用品店へ買い物に行った。「見られるなら辞めた方が良い?」なんて言うので、「まあ、気の所為かもだけど、透けすぎるのは、流石にドキドキしちゃうから」と。

厚手にはしたが、完全に透けない訳じゃないのと、ポロシャツ型にしたので、前かがみになると、こっそり谷間が覗けてしまうのは内緒で。

-終わり-
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