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体験談(約 26 分で読了)

【評価が高め】ゲーセンにいた処女のオタク娘に50過ぎの俺が中出ししまくった件⑤(2/4ページ目)

投稿:2024-11-28 11:52:41

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本文(2/4ページ目)

「冗談じゃないよ♡私はマジだし♡」

亜弥「え〜亜弥またズルい〜♡その言い方、私がマジじゃないみたいだし!」

「亜弥も?私本気だよ?」

どこまで本当か分からない…しかし、とにかくこの曲でパーフェクトを出すしかない。

「何をしてもらうかは結果が出てから決めるよ♡」

難関曲に挑む。

確かに手数は少ないが変則的でリズムが取りにくい。曲とタイミングが有って無いのだ。しかし…俺は曲とは関係無く、タイミングだけで合わせられる!…というか最初からそうしてる。音楽は苦手なのだが、動体視力と反射神経だけは良かった。

リズミカルな曲に不協和音の様なタイミングで現れる光…音感が優れていたら逆にこの曲は難しいだろう。しかし、俺にはさっきの曲より手数が少なく楽勝だった。

「嘘…でしょ…マジパーフェクト…」

亜弥「あ、ありえんし…」

「楽勝♪」

「ヤバ…最強さんが私の垢フォローしたし…」

亜弥「イイねやばくない?」

ふたりがスマホに釘付けだ。

さすがSNS世代。

「コメヤバ…浩二さんカッコいいって…♡」

亜弥「なんなんよ〜コレ〜♡頭湧くぅ〜♡」

「脳汁でまくり♡」

「喜んで貰えた?」

ふたりが激しくブンブンと首を縦に振る。こんな事に夢中になれるなんて、身体は大人の女でも心はまだ子供だ。

「じゃあ…俺の頼み聞いてくれる?」

「何でも!」

亜弥「氏ね!以外なら!」

「私は浩二さんの頼みなら氏ねるよ?」

亜弥「またぁ!ずぅるぅい!」

ふたり…けっこう可愛い…あんな糞間男の関係者として出会いたくなかった。

「じゃあ…お願い言うよ♡」

「はい!何でも!」

亜弥「うん!」

「俺とセックスしよ?」

===================

「はぁ…ん♡気持ち良い…♡」

亜弥「あぁん…ズルいぃ♡…私のも…アン♡」

ここは授乳室の一番奥の部屋。

目隠しはカーテンしか無いが、誰も来なければ問題無い。

時間はもう19時…乳飲み子を持つ客など絶対にいない時間帯だ。

監視カメラ…大丈夫!ここの監視カメラは壊れている。

別に俺が壊した訳では無い。何故知ってるか…

以前、うちのガキがゲーセンでカードを盗まれた時、監視カメラが壊れていて犯人を特定出来なかった。

要するにこのゲーセンの授乳室は誰にも見られない、俺にとってラブホテルなのだ。

ふたりとも白いブラウスの前を開けて、ブラをズリ上げて乳房を露出している。

亜弥の健康的なスポーツブラ…遥の可愛いピンクのブラ…♡

読者には悪いが、残念ながら亜弥はAカップ…乳首は小さいが黒い♡俺は貧乳も大好きだが。

遥は形の良いCカップ…乳首はピンクで乳輪と乳首は大きめだ。

ここは授乳室…当然、俺はふたりのオッパイを交互に吸っていた。

「あぁん…こんな所で…恥ずかしよぉ…♡」

「問題無い、ここは授乳室だ」

「もう♡大きな赤ちゃん♡」

「バブバブ♡」

亜弥「良いなあ…遥はオッパイ大きく…アン♡」

大きい方が感じやすい訳では無い。実は貧乳の女のオッパイの感度は高い。

俺は指で亜弥の小さい乳首をコリコリと指で転がす。

亜弥「アン!凄い…初めて…男は人に乳首…虐められて気持ち良い…♡」

「ふたりはオナニーとかするの?」

「うん♡普通にするよ…今は誰でもしてるんじゃない?アン…♡」

白い太腿とスカートの間のちいさなピンクのデルタゾーン。

むっちりとした割れ目にパンティは上から陰裂な沿って指を這わせる。

「あぁん…♡クリトリス気持ち良い♡」

亜弥「ズルいぃ♡ズルいよぉ…♡私もして…♡」

亜弥がスカートをたくし上げる。

靭やかな引き締まった太腿…パンティはグレーのパンティ。上のスポーツブラとお揃いだ。

グレーなのでパンティのシミが分かりやすい。クロッチがついてないタイプだ。

亜弥が興奮してオマンコから愛液を垂らしているのがよく分かる。。

亜弥「遥だけズルいから…♡」

亜弥はそう言うと…自らパンティを脱いだ。

意外に陰毛が少ない。

そして引き締まった腹筋に小さなヘソが可愛い。

俺は亜弥を抱き寄せてマンコを触る。

亜弥「アン♡凄い…かも♡」

肉の壁の中に小さな赤貝がヌルヌルと隠れていた。

遥とふたり、ベッドを降りて亜弥をM字開脚で寝させる。

長く靭やかな脚の付け根に有る小さなマンコ…これから沢山セックスしてグロテスクに育っていく。

「亜弥のオマンコ…可愛い♡」

「遥…舐めて上げてよ…」

「え?私が?」

亜弥「ダメぇ♡恥ずかしい♡」

四つん這いで亜弥のマンコに顔を近づける遥。

クンクンと鼻を匂わせ、亜弥のマンコの臭いを嗅ぐ。

「エッチな愛液の臭い…それにちょっとチーズ臭い♡」

亜弥「いや…臭いの品評しないで…私のオマンコ…♡恥ずかしい♡」

亜弥のマンコの下の方に有る膣口に少しずつ透明のトロっとした愛液が垂れてくる。

遥がマンコを舐めようとするのを制止する。

「遥、見てごらん、亜弥…みられてるだけで愛液が湧いて出てる…。」

透明の体液に少し白い物が少し混じっている。ヒクヒクとマンコが動く度に愛液の量が膣口に溜まり、それが溢れると肛門へ垂れていく。

「亜弥のオマンコ…いやらしい…次から次へと愛液が垂れて…セックスしたくてオマンコが興奮してるんだ…♡」

亜弥「いやぁ…恥ずかしい…♡見ないでぇ…♡ウズウズ刷るのぉ♡」

あえてマンコもクリトリスも触らずに俺と遥で視姦する。女子高生が性的興奮で膣口から大量の愛液を垂れ流す姿を放置して視姦するのもいいものだ。

焦らしの美学だ。

俺のチンポを期待して溢れ出る愛液。

「プルプルのゼリーみたいな愛液がたくさん垂れてるよ…俺のチンポが入りやすくなるように次から次に垂れてるよ。」

亜弥「あぁん…ズルいよぉ…意地悪しないでぇ…処女なのに初めて…なのに…オチンチン欲しくて…切ないよう…見てないで…オマンコ気持ち良くしてぇ♡」

亜弥は処女だ。彼氏も出来た事が無いらしい。贅肉の無いきたえられた身体、彼女は元陸上部…高校では先輩に虐められて辞めた様だ。地黒の肌…それでも日焼けの跡が脚と股間の間にクッキリとコントラストを描いている。

綺麗なピンクのマンコ…しかし薄く発達してないラビアの端は黒く色付いている。これから使いこめば、若い赤貝の様な亜弥のマンコも立派な黒鮑になるだろう。

貪欲な飢えた膣口からは、止めどなく愛液が垂れ落ち、授乳室のベッドのシーツに染みを作る…丸みを帯びた尻肉とシーツの間に透明の糸をネバネバと引いて、どれだけ亜弥が期待しているのか見て取れる…。真っ黒な亜弥の肛門が、愛液でテラテラと光って美しい。

俺が今セフレにしているガキどものピンクの肛門とは一閃を画す、真っ黒な肛門…乳首も真っ黒…。これはこれで本当に素晴らしい。まるで東南アジアのロリ売春婦の様だ。俺のチンポは既にビンビンに勃起してる。

亜弥はバリバリの処女…遥は残念ながら非処女だ。中学1年の時に同級生の亮くんとやらに捧げてしまったらしい。

おかげで一通りのプレイは身に付けている。

「浩二さんのオチンチン…♡大きい…亮くんのより…2倍は有るよ♡」

残念ながら俺は他の同世代より…小さい。フル勃起でもたったの16センチしかない。高校生の時点で俺の半分だと亮くんはハズレだと思う。

「はむ…んちゅ…♡チュパ♡チュパ♡」

躊躇う事無く俺のチンポをフェラチオする遥。

「んちゅ…♡うふ…少しオチンチン臭いよ?んちゅ…♡」

そりゃそうだ。小便を何回かして洗ってない。シャワーも浴びてないし、洗ってもないからかなり臭いハズだ。

それを嫌がらずしゃぶるという事は、かなり俺に対して心を開いてるか、遥がよっぽどの変態かだ。

「遥、なるべく沢山、唾を付けて…亜弥が痛くない様に…♡」

「うん…わかってる♡」

数年前に自分も処女喪失を経験している遥。破瓜の痛みを自ら知っている。

おそらく性知識の少ない中学生同士のセックス…かなり痛みを伴ったのは想像に難くない。

亜弥「はぁ…はぁ…ダメぇズルいよぉ…早く私も気持ち良くしてぇ♡」

亜弥のスカートの下から伸びる、長くて褐色の太腿の付け根に有る小さな穴がヒクヒクと俺を呼んでいる。

佳乃の処女膜と違って、穴がハッキリと視認出来る。

亜弥「もう挿入れて♡挿入れてぇ♡オチンチン♡期待し過ぎて…切ないよぉ…♡」

「え?何で亜弥からなの?私だって…早くしたいよ?」

遥はかなり亜弥に対して意地悪だ。といっても、それは愛の有る意地悪。

遥と俺とで亜弥を焦らして焦らして虐め抜く。

女はどうしてもセックスではMなのだ。

痛みを伴いながら男を受け入れ、痛みを伴いながら出産する。

穴という形状の生殖器、必然的に受け身にならざるおえない…そして痛みを経験して生殖する仕組み…潜在的にどんなドSでもMの本質を女は持っているのだ。

一見、色黒スポーツ娘の亜弥はSっぽいが、実際はドM。常に遥かに対して受け身なので俺は見抜いていた。

亜弥も焦らしプレイの本質を無意識に理解しているのか、どんなにマンコが切なくても、自ら触ったりしない。

ふたりとも良い女だ…女子高生というブランドも素晴らしい。

遥も、稚拙ながらも心の籠もったフェラチオをしている。

亮くんとやらとの経験で得たモノを必死に出しているのだろう。

それが健気で可愛い。

時々、上目遣いで俺の反応を見る。

上目遣いでフェラチオする女の顔はブスですら可愛く見えるのに、遥みたいな美少女だと余計に可愛く見える。

遥の姿は本当、今の流行りの女子高生のテンプレみたいな美少女。顔の作りは素晴らしい…が、間男、橋本のヤツの面影が有る。女の子は男親に似るというが、けっこう似てる。

先日の妻と橋本の中出しセックスを思い出してしまう…。

アイツのチンポ、長かったな…。妻のマンコに中出ししてから、抜け落ちるまでかなりの時間が…。

俺のチンポだとヌルっとすぐ抜けるのに、橋本のチンポは妻の胎内からヌルヌル…ポンと陰茎から亀頭が、妻の胎内を通って抜け落ちる…。中出しのハズなのに、しばらく何も膣口から出てこず、妻がかなり踏ん張ってから、白い精液が一筋、タラ〜りと垂れると…堰きを切ったみたいに大量の精液が流れ出た。

あんな長さのチンポで子宮に直出しされては妻が何度も妊娠するのも理解出来る。

俺のチンポでは、あんなに深く妻を愛せない。橋本は俺の知らない妻の胎内の最奥をチンポで知り尽くしているのだ。悔しい…。色白、痩せ型、長チンポの橋本。チンポの長さは25センチ以上は有るだろ。太さは俺と変わらないくらいだ。

「凄い…オチンチンカチカチだよ♡興奮してる?」

「そりゃ遥と亜弥みたいな美少女とこんな場所でエッチな事してんだ…人生最高に興奮してる…」

「うふ…♡嘘でも嬉しい♡」

実際嘘だ。先日の妻と間男達のセックスを思い出して鬱勃起してるだけだ。

すまんが糠喜びだ。

亜弥「あぁん…ズルいぃ…♡2人だけ楽しんで…♡」

亜弥がベッドの上で身悶えている。

放置プレイも立派なプレイだ実際、亜弥のマンコからは期待汁が溢れ出して大変な事になっている。

「可哀想だから…そろそろ挿入れてあげる?」

「そうだね…俺も欲しくなってきた」

「私…ゴム持ってるから…着けるね…♡」

遥がカバンからコンドームを取り出し袋を破る。

コンドームの中心を唇で吸い口に備えると、俺のチンポをしゃぶる様に被せる。

見事だ…昔、風俗で着けて貰ったやり方だ。流れる様に雰囲気を壊さずコンドームを装着する。

今時の女子高生は…知識は大人の女顔負けだ。

まぁ、生ハメ中出しが主義の俺にコンドームなんてナンセンスだ。

亜弥「早くぅ…浩二さぁん♡…私の亜弥のヴァージン…奪ってぇ…♡セックス、セックスしてぇ♡」

亜弥が間抜けなトロ顔で俺を求める。

ここは授乳室、オッパイを吸う所だ。

セックスする所ではない。少しは声のボリュームを落とせ。

誰も居ないとはいえ、ドキドキしてしまう。

俺は、遥の目を盗み、ポケットに有るコインでコンドームの精子袋に裂け目を作る。

もちろん、行為中にコンドームが破れて中出し事故を起こす様に仕込んだのだ。

まるで名探偵コナンのトリックの様だ。

俺はこの方法をよく使う。

コンドーム使用を求める女と押し問答して、セックスする機会を失うより、事故を装って中出しをキメる。

コンドームを装着すると言う事は生だと妊娠しやすいという事だ。

俺とのセックスで、このコンドーム事故で妊娠しなかった女は今のところ居ない。

喜べ亜弥…お前も妊娠させてやる。

処女で妊娠する確率は、非処女の数倍だ。痛みと興奮で強制的に排卵する事も多いのだ。

恨み晴らさでおくべきか…

妻を孕ませれ中絶堕胎された俺の心の痛み…ひりつく様なこの恨み…間男娘を孕ませる事で償って貰う。

もちろん不貞の物的証拠も揃ったら社会的制裁も受けて貰う。妻の配偶者としての当然の権利だ。

亜弥「はぁ…はぁ…♡嬉しい…これで私も遥みたいに女になれる♡しかも…こんなカッコいい人に…♡」

こんなオッサンのどこが良いのか…今の女子高生の価値観は分からん。

亜弥の膣口にチンポを充てがう。

しっかり精子袋が破れている事も確認した。準備は万全。

「亜弥…めっちゃ痛いけど…頑張れ!浩二さんとのエッチ…先を譲ってあげたんだから…頑張るんだよ♡」

亜弥「ありがとう…遥、♡でも…ちょっと怖い…手…握ってくれる?」

亜弥の右手を両手で包むようににぎる遥。まるで出産に臨む妻を励ます旦那の様だ。

また妻の事を思い出す。

ガキが産まれる時、俺もこうして妻を励ました。しかし…ガキがヒリ出される瞬間のエログロさはドン引きたった…。

感動なんてゼロ、あんなの嘘だ。プリプリのマンコからチンポより遥かにデカイガキがヒリ出されるエグい姿…しっかり勃起して興奮した。苦しみ悶絶する美少女や美人は美しい。

遥のヤツ…なんかスマホで撮影を始めた…まさかコレもSNSに上げる気か?

垢バンされても知らないぞ?

撮影中の遥に、精子袋の破れを遥に気付かれない様に、さっさと亀頭の先を膣口に埋める。

やはり亜弥は男性経験は無いが、処女膜は殆ど損傷して穴が開いてる。

「亜弥って陸上…ハードルしてた?」

亜弥「え…なんで分かるの?」

亜弥の力が抜けた。今だ!俺は一気に腰を突き入れる。骨盤底筋が緩んだ瞬間を見逃さない。佳乃の時とは違うムニムニとした処女膜を通り抜ける手応えと共に、亜弥の胎内にチンポが一気に飲み込まれる。腟内の締め付けがキツくて素晴らしい。そして、ブリブリと破れるコンドームの感触…生の亜弥の膣壁の触感がチンポに伝わる。陰茎の根元にルーズソックスみたいにタクれたコンドーム。

針で、コンドームに穴を開けて妊娠させる…という創作が有るが、実際に針の穴程度では破れたり精液が漏れたりしない。コンドームのラテックスゴムは、かなり優秀なのだ。しっかり破っておかないと妊娠させられないのだ。経験者は語るなのだ。

このまま射精すれば亜弥は俺の子を孕むだろう。準備は万端、後は亜弥とのセックスを楽しむだけだ。

亜弥「あうぅぅッ♡逝くッ!!」

逝く?痛い…の間違いじゃないのか?

しかし、亜弥の身体がビビッと痙攣してる。膣奥に亀頭をグリグリ押し当てて反応を見る。

亜弥「あぅ…痛いけど…気持ち良い…♡なんか…なんか…また…なんか来るッ!あぁッ!!」

また痙攣してる…この娘…可愛い顔をして…逝きやすい体質なんだ…。

処女が一突きで逝くとか…こんなん娘は初めてだ。しかも中逝き…感度の良い女だ。普通は開発されて感度が上がるのに…。当たりかも知れない。

「亜弥〜初エッチおめ〜♡ピース♡」

変な形のピースサイン…亜弥もやってる…。女子高生に流行ってんのか?

亜弥「ありがと♡思ったより痛くない…めちゃ気持ち良い♡」

タクれたコンドームがシワシワになってチンポの根元に有るが、血でドロドロだ。かなり出血してる…。処女なのは間違い無い。

ヌチュ…ヌチュ…ヌチュ…♡

亜弥の狭い腟内をじっくり味わう様に腰を動かす。亀頭のカリの上側が俺は敏感だ。そこを膣肉に強く擦り付けて亜弥を感じる。

亜弥「アン♡アン♡アン♡気持ち良いょお♡」

亜弥が上体を起こして俺の首にしがみついてくる。

亜弥「キス♡セックスしながらキスしたい♡キス♡」

潤んだ瞳で見つめてくる。

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