【評価が高め】新人の巨乳看護師と夜の病院でエッチした話3

「あんなにされたら我慢汁くらいでるよ」

「してほちぃ？」

「うん」

そう言いながら俺たちは近くにある診察台に座った。クリニックにも置いてある幅の狭いベッドだ。

ベルトを緩めてズボンを下ろした俺は、その診察台に座った。

「今夜も期待してた？」

「いつもフェラして欲しいって期待してるよ」

「フェラだけぇ？笑」

吉田が俺のパンツの裾から、俺の玉袋をブルンと取り出しながら笑う。

そして味を確かめるように、舌先でタマをチロチロ舐め始めた。

生暖かい舌が玉袋の上を這い回り、快感で竿がピクピクと動く。そんなチンコの様子を愛おしそうに眺めながら、吉田はいよいよ先っぽをパクッと咥えた。

「うっ…」

「気持ひいい？」

「うん…」

チュッチュッと音をたてながら、まだ残っているカウパーを吸い出していた。

「私これすきなの♡」

そう言うと吉田は自分の方にチンコを少し傾け、裏筋から鈴口にかけてゆっくりと舐め始めた。

弱い所を刺激され、先っぽから汁が溢れてしまうのが自分でも分かる。

吉田が舐めるたびに、舌の表面の肉が鈴口に入り込み、尿意に近い快感が生まれ、すぐに射精してしまいそうだった。

「ちゅぴちゅぴ。ちゅぽちゅぽ。」

亀頭を咥えて吉田がピストンさせると、カリ首が柔らかいくちびるに引っかかり、より刺激されて洗濯が熱く膨張した。このまま口の中でも蕩けてしまいそうだった。

あんまり出なくなっちゃった

チンコの咀嚼をやめた吉田は、不満そうな顔で再び先端を舐め始めた。

「おっぱい触っても良い？」

出そうになってしまった俺は、吉田の頭を押してフェラを制止させながら言った。

「良いよ♡」

「膝の上に乗って？」

「え〜何それ笑」

吉田は笑いながら俺の膝の上に乗った。ピンサロではありがちな、対面座位のような姿勢だ。

吉田の白いスクラブを捲り上げると、大人っぽいネイビーのブラが顔を見せた。

たまらずブラのホックを外すと、色白でハリのあるおっぱいが露わになった。

両手で抱えるように揉むと吉田がくすぐったそうに腰をくねらせた。

「なんかエロくない？」

「良い眺めだよ」

綺麗なピンク色の乳首にちゅっと吸い付くと、吉田は「あっ♡」と声を上げた。

「何か変な感じ…♡」

吉田の反応が可愛くて、容赦なく乳首を舐めまわした。

重力に負けずに自立する吉田のおっぱいの形は、お椀型を少し崩した様な、巨乳好きには堪らない形になっていた。

仰向けの状態で胸を攻めるのも良いが、起き上がった方が形が綺麗に見えるし、この状態で舐めると授乳しているような背徳感も感じられる。

吉田もいつもと違う攻められ方に敏感になってしまっていた。

「なんか…濡れちゃう♡」

「このまま入れる？」

「うん♡」

対面座位の状態でチンコがゆっくりと吉田の中に入っていく。根元まで深く食い込んでいくのが分かった

「すごぉい…深い…♡」

子宮の奥まで届く快感を味わっているようだったが、要領を掴むとパンパン音を立てる様に腰を振り始めた。

「ヤバい…もう出るって…！」

「良いんじゃない？中に出して良いよ♡」

後半はもはや騎乗位の状態で俺は診察台に横たわっていた。吉田の尻肉が俺の下腹部にペタペタとピストンする感触がさらに快感を誘った。

「出る…！」

「きてっ…♡」

快感が爆発する様に、ビュルルッと吉田の中に精液流し込んだ。

「凄い…ビクビクしてる♡」

吉田が腰を上げてチンコを引き抜くと、精液がボタボタとシーツの上に溢れ落ちた。

「これ大丈夫？」

「洗濯するから平気でしょ笑」

2人で掃除して新しいシーツを敷き直し、汚れた物をカゴに放り込んで業者に気づかれない事を祈った。

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