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女装趣味の俺は、男にナンパされてヤリマンになった

投稿:2024-11-28 11:22:38

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飛鳥◆MwVRaDc(京都府/30代)
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「ねえ!お姉さん一人?」

俺が夕暮れの繁華街を歩いていると、男が声を掛けてきた。

男は車を路肩に停車させ、わざわざ車から降りて、俺に声を掛けてきた。

ナンパ男の多くは、運転席に座ったまま声を掛けてくるが、この男は違っていた。

俺の趣味は女装…2年ほど前に「完パス」できるようになってからは、頻繁に女装外出を楽しんでいた。

ただ、俺の性的嗜好は女性だけで、男には興味がなかった。

「お姉さんって、めっちゃスタイルいいね!」

「…」

ナンパを無視している俺に対し、男は笑顔でナンパを続行していた。

女性にしては背の高い俺は、姿勢や歩き方を工夫していて、ナンパ男たちにスタイルを褒められることが多かった。

俺は自分の細くて長い脚を強調する為にミニスカートを穿いていた。

ミニスカートは、どんな体型の女性にも似合うアイテムだったが、脚の長い俺が穿くと、その破壊力は凄まじく、俺の脚を見る為に、わざわざ立ち止まる男も少なくなかった。

「顔だって、めっちゃ綺麗だしw」

「…」

マスクで口元を隠している顔を褒めることは、明らかな嘘だと分かったが、俺は何故か動揺していて、その場に立ち止まっていた。

「齋藤飛鳥に似てるって言われない?」

俺は元乃木坂46の齋藤飛鳥さんに似てると言われたが、それは、ぱっつん前髪のウイッグからくる印象だと思われた。

普段、男として仕事をしている俺は、長髪にすることが出来なかったので、女装時にはウィッグが必需品となっていた。

ウィッグは選び方を間違えると不自然な印象を与えるが、ウィッグで地毛を隠せる為、リフトアップテープで首や顔の弛みを引き延ばすことが出来て、俺の肌のハリは10代後半に見えた。

「ねえ、部活の帰り?家まで送っていってあげるよw」

男は俺を女子高生だと思っているようだ。

最近の俺は制服を着て「なんちゃって女子高生」になって外出を楽しんでいる。

それは、洋服のチョイスに悩まない為だった。

女物の洋服は難しく、季節や流行を無視すると悪目立ちしてしまい、と言って、ユニクロやGU等のファストファッションを選択すると、同じ服を着た女性と遭遇して気まずい空気になってしまう。

以前、GUのスクエアネックのトップスを着ていた時に、同じトップスを着た女性を何人も見かけ、中には、スカートまで同じ女性がいて、俺はとても恥ずかしい思いをした。

ちなみに俺は、女性が着ている洋服のブランドだけではなく、値段まで分かったので、自分が安い洋服を着ている時の恥ずかしさは尚更だった。

また、月に数回しか女装をしない俺は、新しい洋服を買っても着るタイミングを逃すことが多く、翌年になると、その洋服は流行遅れになるので、一度も着ない洋服が増える一方になっていた。

その点、制服はアイテム数が少なく、スカート丈やソックスの長さ等の流行さえ押さえていれば、悪目立ちすることはなかった。

「無視しないで何か言ってよwお姉さんw」

俺が女子高生だと分かった上でナンパをしてくる男はロリコンなので、俺は男を無視し続けた。

俺も女装をする変態だが、別のカテゴリーの変態に共感することはなかった。

ナンパ男の多くは無視していれば、すぐに去ってくれたが、この男は一向に立ち去りそうになかった。

「私、お姉さんじゃなくて、お兄さんだよw」

「えっ!」

俺は必殺の断り文句を言って、唖然としている男の前から立ち去った。

しかし、その男は歩いている俺を車で追い抜き、また、路肩に車を停車させた。

俺は歩道をUターンして男から逃げようと思ったが、俺が男だと分かった上でナンパを継続する男が気になったので、そのまま歩を進めた。

「飛鳥ちゃんって全然、男に見えないよw」

男は俺のことを勝手に飛鳥と呼んできた。

「そう?努力してるからねw」

「そうなんだwねえ、どこまで行くの?」

「〇〇駅だけど…」

「じゃあ、駅まで送らせて!」

間近で見た男の年齢は俺よりも若く見え、容姿も整っていたので、俺みたいなオカマを相手にする必要はないように感じた。

仕事終わりの時間帯の繁華街には若い女性が多くいたが、男は本物の女性ではなく俺を選んでいた。

俺はイケメンに女として選ばれたことが嬉しく感じ、彼の車に乗ることにした。

「ねえ、マスク外してよw」

「えっ…マスクがなかったら普通の男だよ…」

「そんなことないよw」

「え…じゃあ…」

俺は男っぽい口元がコンプレックスだった。

「めっちゃ可愛いじゃん!」

「そんなことないよ…」

彼は俺の顔を褒めてくれて、それが、嘘だと分かっていても、俺は嬉しい気持ちになっていた。

「それにしても、飛鳥ちゃんって脚が綺麗だねw」

「ありがとうw」

車の助手席に座った俺のスカートは足の付け根まで捲れていた。

「生足で寒くないの?」

11月の19時過ぎは、気温が一桁になっていたが、俺は寒さを感じていなかった。

意外かもしれないが、お腹さえ防寒していれば、生足の寒さは耐えることが出来た。

「少し寒いけど、平気かなw」

「そうなの?」

「えっ!」

運転中の彼は、左手を俺の剥き出しになっている太ももの上に乗せてきた。

「めっちゃ冷たいw」

「えっ…」

俺は彼の手を払い除けようと思ったが、今更、初心な女の子のリアクションをするのも変だったので、駅まで辛抱することにした。

「でも、めっちゃスベスベしてるねw」

「そんなことないよ…」

俺の肌は乾燥気味でベストの状態ではなかったが、それでも彼は、俺の太ももを撫でるように触り続けた。

「ねえ、コンビニに寄ってもいい?」

「えっ、うん」

彼は駅までのルートを外れ幹線道路に入って行った。

「そこに、コンビニあるけど…」

「あっ、駐車場がないからw」

「そう…」

彼は俺の太ももから手を退けようとはせず、俺も、今更やめてくれとは言い出せずにいて、太ももを触られても平気なフリをしていた。

すると、彼の左手は徐々に俺の股間の方に伸びて行き、俺のスカートを捲るとショーツの上から股間を触り始めた。

彼の指の動きは、女性の股間を触る時の動きと一緒で、俺には有る筈のない大陰唇の隙間に中指を割り込ませようとしていた。

「え…飛鳥ちゃんって、本当に男?」

「何で?」

「だって、ぺったんこだよ…」

「サポーターで押さえてるからw」

ミニスカートを穿いている俺は、頻繁にスカートの中を覗かれていたので、股間も女装をしていて、女物のショーツの下には陸上選手用のサポーターを穿いていた。

女性アスリート用のサポーターは、ハイウエストのTバックの形状をしていて、股関節の動きを妨げない造りになっていたが、男性器を押し潰す効果もあり、俺の股間は少し「モリマン」気味の女性と同じ形状になっていた。

「ちょっと、財布を取らせてくれる?」

郊外型のコンビニの駐車場に車を停めた彼は、助手席のドアを見ながら、そう言った。

助手席のドアポケットには長財布が入っていた。

「どうぞwえっ…」

俺がヘッドレストに頭を付けるように仰け反ると、彼は財布を取るフリをしながら俺に覆い被さり、キスをしてきた。

助手席のドアポケットに財布を入れていることは不自然で、これは、彼がナンパした女にキスをするための常套手段だと思われた。

俺にとって、初めての男とのキス…男に興味のない筈の俺だったが、女としてキスされることを嫌だとは感じなかった。

女装中の俺は見た目や行動だけではなく、精神も女になっていたようだ。

俺は彼の唇を柔らかく感じ、男でも唇が柔らかいことを知った。

俺が目を閉じると、彼は助手席をリクライニングさせ、本格的なキスをしてきた。

俺の口内に彼の舌が入ってきたが、俺は、そのことを嫌だとは感じず、それどころか、彼の舌に自分の舌を絡ませていた…。

「飛鳥ちゃん…口でしてくれる?」

私の唇を開放した彼は、私の手を自分の股間に導きました。

私の右手には、ズボンの上からでも分かる程に勃起した、彼のペニスの感触がしました。

「いいけど…ここじゃ…」

私が上体を起こすと、自転車を降りた姿勢のまま、こちらを睨みつけているおばさんの姿が見えました。

「あんなの気にしなくていいよw」

「えっ…でも…」

「じゃあ、二人きりになれる所に行く?」

「うん…」

意外にも彼は紳士的で、私にフェラチオを強要することはありませんでしたが、私をラブホテルに連れて行きました…。

「先にシャワー浴びてくる?」

「うん…」

ラブホテルの部屋で私に長いキスをしてきた彼は、フロントで受け取ったピンク色のレンタルルームウェアを私に渡してくれました。

ラブホテルの広い浴室で全裸になった私は、念のためにシャワー浣腸をすることにしました。

女装を始めた頃の私は、アナル開発をしていましたが、アナルオナニーで逝くことが出来なかったので、アナル開発を中断していました。

しかし、シャワー浣腸だけは継続的に行っていて、今日も外出前にシャワー浣腸を済ませていました。

シャワー浣腸は肛門だけではなく直腸まで綺麗に出来るので、Tバックを穿いても下着が汚れることはありませんでした。

数時間前にシャワー浣腸を済ませていた私の直腸からは、やはり、綺麗なお湯しか排泄されませんでした。

私はローションを手に取り、自分の肛門に塗ると、指を肛門に挿入しました。

アナル開発を中断してから2年以上経過していましたが、私の肛門は二本の指を受け入れることができ、痛みを感じることもありませんでした。

自分なりのアナルセックスの準備を終えた私は、全裸を彼に見せたくなかったので、脱いだ下着を装着することにしました。

ただ、陸上選手用のサポーターは脱がせ難かったので、久しぶりに女物のショーツを直履きしました。

そして、ブラとショーツの上に、彼が借りてくれたレンタルルームウェアを着ました。

全裸になると男に戻ってしまう私の為に、彼が選んでくれたレンタルルームウェアは、シースルーのキャミワンピでした。

「飛鳥ちゃん、めっちゃ似合ってるよ!」

「そうかな…」

「うん!めっちゃ可愛い!」

彼は私がシャワーを浴びている間に全裸になっていました。

痩せている印象だった彼のお腹は、ビール腹だったので、私が思っているよりも若くないようでしたが、ペニスは既にフル勃起の状態でした。

「じゃあ、口でしてくれる?」

「うん」

彼のペニスは私のモノよりも小振りでしたが、体中に生えている濃い体毛から、男性ホルモンの血中濃度が濃いことが分かりました。

私が彼の前に跪くと、今まで見た事のないアングルで勃起したペニスが見えました。

飢えた犬が涎を垂らすように我慢汁を垂らしている彼のペニスを、私は口に含みました。

生まれて初めてのペニスの食感は、表面は柔らかいのに芯の硬さを感じる不思議な感触で、ほのかな塩味がしました。

「うっ…やっぱ、ニューハーフさんはフェラが上手いね…うっ…」

私にとっての初めてのフェラチオは、決して上手とは言えない筈でしたが、彼は勝手な先入観から、私の舌使いを褒めてくれました…。

「じゃあ、いれるよ…」

「はい…」

広いベッドの中央に仰向けに寝かされた私は、お尻の下に枕を敷かれていたので、窮屈な体勢になっていました。

女性の膣よりも低い位置にある私の偽女性器は、正常位での挿入に難があるようでした。

彼は私の偽女性器をペニスの先で何度か擦ると、ゆっくりと私の中に入ってきました。

私にとって初めての女としてのセックスは「無」でした。

アナル開発をしていた私の肛門は、痛みを感じることはなく、と言って、気持ち良く感じることもありませんでした。

ただ、アナルオナニーと違い、自分で腰や手を動かす必要がないので、とても楽に感じました。

私の目の前には、必死に腰を振っている彼の姿が見え、私は私の体を堪能している彼が愛おしく感じました。

「あんっ…いい…あっ…んんっ…いい…あんっ…」

私は無言で抱かれていることが気まずくなり、感じているフリをして、エロ動画で聞いたことのある女の喘ぎ声をあげました。

「飛鳥ちゃん気持ちいいい?」

「あんっ…すごくいい…あっ…あっ…あっ…あっ…」

ペニスを挿入されているだけの私は、特にすることがなかったので、肛門の筋肉に力を入れてみました。

「おっ!いいね!すごく締りがいいよ!」

彼は私の締め付けを気に入ってくれたようなので、私は彼の腰の動きに合わせて、肛門を閉めたり、直腸に便を排泄させる時の動きをさせました。

「おっ!すごい!いい!あっ…逝く…うっ!…」

私の直腸の動きが気持ち良かったようで、彼はすぐに逝ってしまいました。

「こんなの初めてだよ!すごいね!飛鳥ちゃんのアナルマンコ!」

彼はすぐに逝ってしまった言い訳なのか、私の偽女性器を褒めてくれました。

私は本物のセックスが呆気なく終わったことに拍子抜けしていました。

「じゃあ、今度はバックでw」

ナンパ師としてのプライドを傷つけられた彼は、体位を変えて私の中に入ってきました。

やはり、彼は若いようで、彼のペニスは硬さを取り戻していました。

正常位と違い、バックはアナルセックスに適しているようで、私は窮屈な姿勢から開放されました。

背後から私を犯している彼は、腕を廻して私のペニスを握ってきました。

私の偽女性器は痛みも快感も感じませんでしたが、ペニスからは物理的な刺激を感じ、徐々に硬くなっていきました。

私は自分が男であることを実感し、気持ちが醒めていきました。

「飛鳥ちゃんのクリトリス、大きくなってきたよw」

しかし、彼が私のペニスをクリトリスと言ってくれたので、私は女としてのセックスに没頭できました…。

3回戦目を終えた彼は、やっと、私を開放してくれました。

私は一人で浴室に入り、今日3回目のシャワー浣腸をしました。

私の肛門には彼のペニスの感触が残っていて、ホースを肛門に押し付けると、私の口から「あんっ…」という本当の喘ぎ声が漏れました。

思い返せば、私は2回戦目の途中から演技をすることを忘れていて、本当に彼のペニスを堪能していました。

直腸内をお湯で満たした私の肛門からは、お湯で固まった彼の精液が出てきました。

私が立ち上がり鏡に映った自分の顔を見ると、そこには女の顔をした私が映っていました。

私は色んなメイクを試していましたが、口元の男らしさが消えることはありませんでした…しかし、女として男に抱かれた私は、今までで一番女らしい顔になっていました…。

「じゃあ、また連絡するねw」

「うんw」

私とのセックスを終えた彼は、私を駅まで送ってくれました。

彼は駅のロータリーで車から降りると、外から助手席のドアを開けてくれました。

彼は終始、私を本物の女性として扱ってくれました。

私は、そんな彼が愛おしく感じ、自分から彼に抱かれに行くと、彼は目をつぶっている私にキスをしてくれました。

私は駅前の雑踏の中で、男にキスをされることを恥ずかしいとは感じませんでした…。

「ねえ!お姉さん一人?」

私が彼の車のテールランプが見えなくなるまで、駅前のロータリーに立っていると、若い男性が私に声を掛けてきました。

「一人だけど、お姉さんじゃないよw」

「えっ!」

若い男性は驚いた表情で、笑顔の私の体を舐め回すように見ていました。

「ニューハーフさんなの?」

「うんw」

「ヤバいくらいに、可愛いじゃん!」

「そう?」

「うん!本物の女よりも可愛いよ!」

「ありがとうw」

「俺、ニューハーフさんとしたことないから、めっちゃ興味あるんだけど!」

男性は「ニューハーフ=誰とでも寝る」と思っているようで、回りくどいナンパをやめて、直接的に私の体を求めてきました。

「私としたいの?」

「うん!いいの?」

「ちゃんとしたホテルならいいよw」

「やった!」

処女を卒業した私は、心のリミッターが壊れたようで、数十分前に男に抱かれたばかりなのに、新しい男を求めていました。

「ところで、お姉さんの名前は?」

「飛鳥だよw」

男性に腰を抱かれた私は、ラブホテルに向かって歩き出しました…。

-終わり-
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