学校のシャワー室を盗撮するのにハマってます③

作戦スタートです。

ミクのシャワー時間は約15分。彼女はシャワー室を汗を流すだけじゃなくて、風呂がわりにしてます。カメラではシャンプーなど一式を持ってシャワー室に入っていきますから。

それもそうでしょう。この時間から家に帰ったら遅い時間です。そんな余裕はないでしょう。

しかも以前に一人暮らしであると聞いていたので、水道光熱費の節約にもなるのかなと想像します。

8時55分

脱衣所のドアを静かに開けます。誰もいないことを確認してから、ミクの脱衣カゴを回収します。

といっても、脱衣カゴは備え付けのものなのでとり外すことはできません。

入っているものを全て手で回収してビニール袋に詰め込み、脱衣所に何も無いことを確認して外に出ました。

作業時間わずか1分程度。

このミクの私物が入った袋は忘れ物として処理します。

忘れ物の処理の仕方

もうすでに大学は施錠されています。翌朝までは警備員室で預かります。朝になってから大学の忘れ物係に届けます。

というわけで警備員室に持ち帰りました。

この時点で9時5分

もう間も無くミクがシャワー室から出る頃でしょう。

今度は鍵を持ってシャワー室に向かいます。

先に男子シャワー室の見回りをします。

シャワーがしっかり止まっているか、忘れ物はないか、電気を消すなどの作業をします。

確認作業を終え、女子シャワー室に向かいます。

9時20分

すでにミクは自分の私物がないことに気づいているでしょう。素っ裸で脱衣所をうろつく姿が想像できます。

コンコン

ノックをして

「警備員です。入るぞ」

間髪入れずに女子シャワー室のドアを開けた。

「あっ、、ちょっと待ってください！」

そんな言葉に配慮はしない。

いつもカメラ越しに見ていた裸体を生で拝むことができた。

やっぱり生で見るのが1番だ。

陸上部らしいスレンダーな体で無駄な肉付きはない。陰毛も綺麗に揃っていて、美しい裸体だ。

「おい！もう9時30分だぞ！時間とっくに過ぎてるぞ。早く帰ってくれ。」

左手でおっぱい右手で股間を隠すミク

むしろ恥ずかしがっている姿に興奮する。

そんなミクを横目にシャワー室内に入って諸々の作業をする。

あくまで作業をしている体だ。

ガン見したいのはやまやまだが、それは後からじっくりできるだろう。

脱衣所に戻る。

「おい！まだ裸なのか？施錠するから出てくれ」

「すみません、、警備員さん。私の服知りませんか？」

「はい？」

「あの、、ここに置いてたものが全部なくなって、、、」

「えっ？そうなの？」

全力でとぼける。

「知りませんか？」

「知らないな。今来たばっかりだし、、」

「そうですよね、、、どうしたらいいですか、、、」

「とりあえずなんか羽織るものないの？」

「ないです、、、」

「とりあえず裸じゃまずいから服を着ないと。警備員室に服があったはず、、とりあえずそれを着ようか」

「ありがとうございます、、、」

「ここは鍵閉めるから出て」

「え、、、私裸、、、、」

「申し訳ないけど警備員室までは我慢してくれ。俺も時間がないんだ。急ごう。」

断れない雰囲気を出す。

「はい、、、、」

脱衣所からミクを外に出すことに成功した。

鍵もかけて退路を断つ。

警備員室までは徒歩5分くらい。この時間帯に大学内に人がいることはまず無い。特にこの辺りは人通りが少ない。誰かに見られる心配はほぼない。

とはいえ全裸で外を歩くという破廉恥な行動にミクは体を震わせていた。

目的は違えど、全裸で散歩は、非日常的で変態の嗜みである露出行為だ。

目的は違えど手段が同じ。

恥ずかしい行為を半強制的に強いていることに興奮する。

決してミクは私の前には出ない。なぜなら手は2本しか無く、尻は丸出しだから。後ろは無防備。

誰も通らないはず。

しかしそれは100%誰も通らないわけではない。

露出行為はその僅かな可能性を楽しむもの。ただ私の後ろにいるミクにそれを楽しむ余裕はないだろう。

警備員室に着いた。

事前に回収していたミクの服ではなく、警備員室に置いていた女性用の服を渡す。

これも事前に準備していた服で、上はヘソだし肩だしの露出の高い服。下は膝上5センチほどのスカート。

この服をミクには取りに来ない誰かの忘れ物とウソの説明をした。

「悪いけど、この服しかここにはないんだよ。これで我慢して」

「、、、ありがとう、、ございます、、服があるだけでも、、ありがたいです、、あの下着とかないですよね？」

「下着はないかなぁ」

「ですよね」

当たり前だ。何のためにスカートにしたと思っているんだ。下着を履かせたら意味がない。

家に帰るまで風との戦いだ。負けたら下半身が丸出しになる。

「1人で帰れる？」

「大丈夫です。歩いて5分くらいなんで」

「服とかは探しておくから。」

「ありがとうございます。」

ミクは渡した服を着て、警備員室を後にした。

回収したミクの私物は翌朝、大学の落とし物係に届けた。

今回はここまで。

次回は回収したカメラに映っていたミクの様子を書きたいと思います。

投稿される方の参考になるかもしれません。