体験談(約 22 分で読了)
【高評価】童顔小悪魔女子VS巨乳ドジっ子女子、それぞれ違うタイプの二人の新入社員を抱いたら、どうなる!?〜巨乳ドジっ子、華の場合②(1/3ページ目)
投稿:2024-11-27 18:34:04
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本文(1/3ページ目)
童顔小悪魔女子VS巨乳ドジっ子女子、それぞれ違うタイプの二人の新入社員を抱いたら、どうなる!?〜童顔小悪魔、茜の場合①・・・東海北陸副本部長に就任した俺は昔仕事をしていた金沢支店も管轄になった。久しぶりに金沢支店に行った日、元、部下のハナエモンこと大西華とお茶をしに行った。「…
童顔小悪魔女子VS巨乳ドジっ子女子、それぞれ違うタイプの二人の新入社員を抱いたら、どうなる!?〜巨乳ドジっ子、華の場合②
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……………………………
「新入社員」との車で移動中、彼女はこう言ってきた。
「ねえ……主任、キスしていいですか?」
「……ええで。」
俺は山道の路肩に車を停めた。
彼女は惑わすような笑みを浮かべている。彼女の指先が俺の首筋や頬をなぞるように優しく撫でてくる。俺は期待から股間は膨らみ始めていた。彼女の瞳は潤んでいて、少し息遣いも荒くなってきている。その唇に目が釘付けになってしまう。柔らかそうで綺麗な唇だった。
「主任……」
彼女は少し立ち上がって顔を近づけてくる。俺は座ったまま待ち構えた。
(ホンマにたった数ヶ月でここまで調教されたか、コイツも。)
そしてついに、彼女の唇に俺の唇が触れくると同時にシャツの中に手を入れ、乳首をなぞってきよった。その瞬間、全身が痺れたような気がした。柔らかい唇の感触と乳首への刺激が全身に伝わり、体が震えてしまう。微弱で心地よい電流が流れ、体が麻痺したような心地よい感覚を味わった。
「んっ……ちゅっ……はぁ……主任っ、はぁん…」
頭がくらくらした。彼女は唇を離すと頬を赤らめて微笑んでいる。思わず惹きつけられてしまう笑顔で、俺はホンマにコイツ可愛いやっちゃなあ〜と思ってしまった。
「も1回してもいいですか?」
「ははは、好きなだけせぇ。」
「はい…」
彼女はそう囁くと再び唇を重ねてきた。今度は俺の口の中に彼女の舌が入ってくる。すごく不思議な感覚や。この前まであれだけ拒絶していた女の子だとは思えへん。それくらいの変貌だった。
生暖かい舌が俺の舌に絡みついてくる。彼女の舌が俺の口の中を這い回るようで、背筋がぞくぞくする。あまりの激しさに息が苦しくて鼻息がかかって、彼女に悟られないか心配になるほどやった。
同時に彼女の口内へ俺は自分の唾液をどんどんと僕に送り込んでいく。彼女それを喉を鳴らしてながらコクコクコクと飲み込んでいった。俺も彼女の唾液を啜り返した。
若いオンナの体内で作られた液体なので、なんだか甘美な味に感じられる。これはホンマにいつもそう思う。
彼女の舌が俺の口の中を舐め回してくる。歯茎をなぞられたりもするので背筋がぞわぞわする。体中が熱くなってくるのを感じた。同時に彼女は指先で耳や首筋を触ってくる。体が震えてしまうような快感だ。
めっちゃ積極的になったもんや、これがあのおとなしい「新入社員」なんやから。
「んっ……あっ、はむっ……んく……ちゅっ、れろれろ……主任……」
あかんことをしてるのは重々承知や。が、もう何も考えられへんかった。ただこの新入社員の柔らかい唇の感触だけを感じていたかった。夢中で彼女の唇を吸ったり舌を絡めたりした。彼女も俺の舌に絡みついてくるし、彼女も俺の唾液を懸命に飲み込んだ。段々と頭がぼーっとしてきて何も考えられなくなり、興奮で股間がめっちゃ熱く硬くなってきている。
もう座っているのが耐えられず、気が付くと俺は運転席のシートを倒していた。そして「新入社員」は俺に覆い被さって唇を強く押し付けてきた。
「んんっ」
思わず息が漏れるほどの激しいキスだった。もう完全に勃起してしまい、ズボンを突き破りそうなほど硬くなってくる。
「んっ、主任っ……私、なんか変です……」
彼女は俺を抱き締めてキスを続ける。彼女の舌が俺の口の中を這い回る度に俺の股間はビクビクと痙攣するようや。彼女の豊満な柔らかい身体が俺に押し付けられているのが気持ちええ。
そして彼女の太ももは俺の股間にぐいぐい押し当てられていて、俺の敏感なところを強く揺さぶってくる。あまりの蕩けそうな刺激に耐えられず、思わず彼女から離れようとしたが、彼女はそれを許さない。俺を強く抱きしめて、さらに激しく俺の口の中を舐め回してきた。
「んんっ!」
俺はもう何がなんだかわからない状態になり、ひたすら彼女のキスを受け続けた。いつ終わるとも知れない甘い快感の波に翻弄されているときに、彼女が突然ビクッと震えるのを感じた。彼女は少しそわそわした様子で僕から唇を離し、俺の耳元で囁いた。
「どうでしたか私の本気のキス。気持ち良かったですか?」
「……うん、合格やな。」
「そ、そう、よかった……」
新入社員は、俺の身体をそっと突き放すようにして助手席に移動した。彼女の顔は赤らんでいて、股間を押さえてもじもじと身体を震わせている。身体を捻ったり、脚を交互にクロスさせている身振りがとてもエッチな感じや。
「どないたん?」
彼女は少し頬を赤くして俺を見て呟いた。
「主任……私、もう我慢できません・・・」
「分かった、…ほな、人気のないとこ行こか。」
2人のドライブは人気のない田舎道をアホの安東の愚痴を言いながら走って、最後に適当な駐車場に車を停めて車内で互いを貪り合う、という流れになった。
二人は見つめ合うと、俺はポテっとしたエロい唇を指でなぞった。
「おい、口を開けろ。」
俺の手を掴み指をしゃぶり始める。
指フェラは、俺も実のところ気に入っている。
「ぅん…ふ…っ」
フェラチオほど顔が歪まず適度に卑猥で、しかも彼女の顔を至近距離で眺めていられる。
好きにしゃぶらせるのも気持ちええし、時折指を動かして口内を掻き回してみるのもええ。
ほんの一瞬唇が指を離れた瞬間に俺のは指を引き抜き、ぬらぬらした彼女の唇に再び口づけをしたのだった。。。。
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……………………
俺が赴任していた金沢支店では毎年、海の日に能登半島の保養所に社内旅行へ行くのがお決まりになっていた。
しかし、こんなご時世や上司と社内旅行に行きたがらない若者なんて五万といる。
総務の茜は「社内旅行なんて、行くわけありませんよ!」って一蹴した。
まさにイマドキの子や。
俺かて、支店長や課長と休日に旅行なんて行きたくないわっ。
しかし、主任という立場上そうも行かなかった。
しかし、そんな中、真面目なハナエモンこと華はちゃんと参加していた。
とは、言っても支店内の各課50人規模の参加者いた。貸切バスを用意した。
貸切バスに乗り込むと俺の横にハナエモンがやって来た。
「松木主任、横座っていいですか?」
「ええよ。」
華は先輩女子の虐めから救ってやってから、より一層俺に懐いてきた。
「お菓子沢山買って来たんですよ〜♪一緒に食べませんか?」
「そんなにスナック菓子ばっかり食ったら、また、ブクブク太るぞ(笑)」
「セクハラ〜〜〜。」
「なんでハナエモンみたいな色気もない奴にセクハラせなあかんねん!?」
「ヒドッ!」
「ははは」
音楽を聴きながらバスに揺られていた。
バスの中で隣のハナエモンが話掛けてくる。
「松木主任、先日はありがとうございました。」
「なんのこっちゃ?」
「あの……例の石黒さ…」
「あ〜〜、あれか。…もう虐められてないか?」
「はい。」
「良かったやんけ。」
ハナエモン…大西華。今年の新入社員。小さくてちょいポチャなため、ハナエモンなんて呼ばれていた。本人もなんやかんや言って気に入っているみたいや。
そのハナエモンが先輩から陰湿なイジメにあっていたので、俺が教育的指導をしてやった(笑)
「変なこと聞いていいですか?」
「なんや?」
「総務の茜ッチと・・・その〜〜。」
「茜ッチって、川島さんか?何のことか分からんなあ。」
「・・・そうですかぁ。。。」
「なんや、その顔?なんか疑ごーてんのけ?」
「いえ、そんなこと。」
やべぇなあ。女同士やったら何か喋ってるかもしれんのー。しかし、俺からは絶対イエスとは言わない。これが社内恋愛の鉄則や。
「主任は、着いたらゴルフに行かれるんですよね?」
「俺か?…ゴルフはやらん。」
「男子社員さんはみんはゴルフでは?」
「ゴルフは嫌いやねん、せやから俺は温泉入って部屋で寝てるわ。」
「えっ〜〜、せっかくリゾート施設が付いているんだから勿体ないですよ〜。」
「女子はテニスやろ?」
「違います!若い女子社員は旅館のプライベートプールに行きます。」
「プ、プールっ!?そ、そうなんかー?」
毎年、男はゴルフ、女子はテニスか能登の観光だったのに今年は若い子が多いから違うみたいだった。
「主任も一緒にプール来ません?」
「水着持って来てないしなぁ。」
「プールサイドで寝たらいいじゃないですか?部屋に篭っているより健康的ですよっ!」
「そっか」
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・
旅館に到着したら、俺以外の男子社員と一部女子社員はみんなゴルフに行った。
女子社員はテニス組とプール組に分かれた。
「主任、プール来て下さいね♪」
「ハナエモン、水着を着るのか?」
「花柄のビキニですよ!それもおニューです。」
「ほーーーーー、ドラえもんにビキニけぇ〜。そりゃ、見とかなあかんなぁ〜(笑)」
「どうせ、私は太ってますよぉ〜!」
「ははは、後から行くわ。」
俺は先に温泉に浸かり、それからプールに行った。
俺はプールサイドでゆっくり読書。人も少ないしごみごみしてへんからええわ。
こういう優雅なリゾートもええもんや。
プールでは女子社員たちがワイワイと、はしゃいでいる。ええなぁ〜♡
ゴルフなんちゅーしょうもないモンをこのクソ暑い中するヤツの気がしれんわ。
どーも、ゴルフちゅうのは年寄りがやるスポーツのような気がして俺には向かなかった。
そんなことより、ここで女子社員の水着を眺めている方が余程有意義やわ。
「きゃーーーー♡」
「華ちゃんオッパイ大きいっ♡」
「いやだーーーー♡」
「触っていい?」
「ダメぇーーーー!!」
「うわあ〜、柔らかい〜」
「ダメですってぇぇ」
「・・・・・」
(ええなぁ…みんな肌が白くて。)
北陸の子は年中、色白や。こうやって見ているとみんな可愛く見えてくる。
やはり水着に目が行ってしまうのは、男の性やな。ハナエモンは言ってた通りぽっちゃりした身体に白い花柄のビキニを着ていた。
(それにしても、ハナエモンの奴…やはり「デカい」な!!)
ウチの会社は紺色の地味な制服で、ブラウスの上に厚手のベストまで着ているからあまり胸の大きさはわからない。
でもハナエモンは、それでも大きいと男子社員から噂になるほどの膨らみがあった。
しかしながら、ハナエモンは俺の事務担当をしている新入社員でもあり、アイツも俺のことを信頼し切っている。
下心がないわけでは無いが、全く手を付けないでいた。
「松木主任〜〜!」
「なんやっ」
「泳がないんですかーーー!」
「おう、ここで読書してるわ」
「なんか、ジジイ臭いですよ〜〜!」
「るせぇっ!」
「暇なら写真撮って下さい〜〜♪」
「しゃーないのー。」
うひひひひ♡乳をアップで撮ってやろう。
「ピース♪」
「ピース♪」
「何がピースやねん!」
パシャ
こうして、女子社員達のお守りをした。
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温泉に浸かり、
ゴルフ組が合流し、夜は宴会となる。
支店長の乾杯の合図と共に宴会がスタートした。
「真田さん一杯どうーぞ。」
「松木くんは烏龍茶か?」
「はい、そうですわ。」
「で真田さん、スコアどうでしたか?」
「あかん、100叩いてしもうたー。」
「誰が優勝したんでっか?」
「陰山や。」
「ああ、陰山かー。アイツゴルフ部だったらしいですなぁ。」
「アイツ、めっちゃ上手かったでぇ。」
「もう〜、代理と主任なに男同士で喋ってるんですかー?」
「そうですよ〜、さ、さ、呑んで下さい。」
基本的に真田さんがモテモテなので、俺たちのテーブルには女子社員達が寄ってくる。一応、俺もまあまあだし(笑)
浴衣を着た女子社員達もいつもと違って、またこれもオツなもんやなぁ〜♡
そして、宴会場ではカラオケ大会が始まる。
女子社員と課長のデュエットからスタートする。
「華ちゃん、3年目の浮気一緒に歌おう。」
「三年目の浮気ですか〜?知らないです。」
「ふふふ、課長、大西さんには無理ですよ。私がお相手してあげますよ。」
「そうか、そうか、それじゃあ頼むよ。」
これも恒例行事の一つだ。
もう今ではこんな事できないだろうなあ。
しかし、当時は普通に行われていた。
「課長代理、主任っ、チャゲアス歌ってくださいよ〜♪」
「あー聴きたい、聴きたい。」
「どうする、松木くん。」
「ほな、いっときましょか?」
真田さんと歌ったのは。。。
遠く遠く何処までも遠く流れる河で〜♪
暮れかかる空にあなた想い今日も待っています
愛しい人よ私は歌う
千もの言葉願いをこめて
遠い昔のおとぎ話の恋のように
どれだけ待てばいいのですかああ届かぬ愛を
二人の運命知らぬ河は
淡い夢をのせて
流れて行くようで
会えぬつらさを語れぬ日々よ私は想う
せめてこの髪があなたのもとへ
のびるぐらいになれと
愛しい人よ帰らぬ人よ
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(2020年05月28日)
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