【評価が高め】医師の卵である僕の健康診断アルバイト【とある商社の新人検診】

一人当たりおおよそ5分程度の診察で、半日約３時間で、30人を担当。

それが3日間続きます。

先輩からは、事前に紙おむつの着用のアドバイスを受けていました。

それは、ここの商社さんの新人検診、見た目で選んだのかと思われるくらい美形の方が多く、年齢も18歳から25歳くらいと、どうしても医師が興奮し、射精してしまうことがあるということで、そのアドレスがあったのです。

しかも、本職の産婦人科医の場合は、毎日見慣れてもいますが、研修医の私たちの場合、ほとんど産婦人科の内診なんてしたことがありませんから、紙おむつは必須なのでしょう。

初日の婦人科検診が始まりました。

ほとんど流れ作業の様に、問診をしたのち、内診をします。

内診には持ち込んだ簡易の内診台に座って頂き、検査を行います。

建前上はもちろん平等に診察をしますが、そこはこちらも人間。

どうしても気に入った子には時間をかけてしまいます。

新人検診では、初めて内診を受ける子も多いので、緊張している顔を見るだけで、その子が男性慣れをしているかどうかの判断ができます。

処女の子の場合はなおさらです。

誰にも見せたことのない、秘部を男性医師の前に晒すのですから緊張もなおさらでしょう。

多くの方の場合は、事前にトイレ等で拭いてくるのか汚れはありません。

が、先程も書いた処女の子の場合、そんなことすら知らないのか、汚れている場合が多いです。

でもその際は優しく

「カスが付いていますね。ご心配なく拭き取ってあげますから、大丈夫ですよ。」

と、声をかけ、拭き取ってあげます。

匂いがキツイ場合も同様です。

「匂いますが気にしないでいいですよ。少しだけ、臭いを抑えるスプレーをさせてもらいますね。」

と、優しく伝えてます。

逆に、処女でなくても、検診＝みられるということで、ある種の興奮を覚えている子もいます。

その場合は、アソコが必要以上に濡れており、クリトリスもしっかりと勃起していることがあります。

その場合は、

「興奮しなくて大丈夫ですよ。アソコが大変濡れていますので、拭き取らせて頂きますね。」

と、伝え、勃起している場合には、

「興奮が激しいみたいですね。このままだと正常に検査できないので、少し興奮を抑える様に処置しますね。」

と伝え、冷たいおしぼりを当てて、冷やして興奮を沈めたり、指で強めに刺激して興奮を終了させるなどの対応をさせてもらいます。

自尊心を壊してしまうこととなってしまう場合もありますが、流れ作業の診察では仕方がありません。

ここで、初回の検診初日、最終で診察した愛菜ちゃんの話を書かせていただきます。

愛菜ちゃんは、大学卒業したての22歳。大学から提出されている健康診断書を見ると、出身大学は私立大学の雄の１つ、ＫＯ大学の出身の様です。系列の女子高からの内部進学の様ですが、相当賢い子だも思われます。

「では、婦人科検診をさせて頂きます。まずは問診をさせて頂きますが、婦人科検診は初めてですか？」

「よろしくお願いします。初めてです。」

「初めての場合、内診で躊躇される場合が多いのですが、直ぐに終わりますからご安心下さいね。」

「体温、身長・体重等は問題無さそうですね。レントゲンも問題無さそうです。」

「では、問診をさせて頂きます。まず、本日朝食は食べられましたか？」

「はい。」

「それは何時頃ですか？」

「6時半頃です。」

「お通じは？」

「昨日はありました。#ピンク

「はい、結構です。問診は以上です。それではこれから内診をさせて頂きます。カーテンの中にある内診台の上に下着を脱いで座って下さい。」

「はい、分かりました。」

愛菜ちゃんは、少しもじもじしながらも、諦めた様にカーテンの中に入っていきました。

その時、担当してくれていた看護師さんから、

「先生、こちらの方で最初となりますので、私の方は器具の洗浄や片付けで少し離れさせて頂きます。よろしいでしょうか。」

「分かったよ。片付けありがとうね。よろしく頼みます。」

そう告げると、なぜか少し口角を上げ微笑みながら部屋から出ていきました。

最終の診察です。

私も気合いを入れ直し、愛菜ちゃんが声を掛けてくるのを待ちました。

「先生、座れました。」

愛菜ちゃんから声がかかりました。

事務的に

「カーテンをあけますね。」

と声をかけ、私もカーテンの中に入りました。

愛菜ちゃんは内診台には上がっているものの、座り方を間違えています。

愛菜ちゃん自身の手で、内診台上の仕切りのカーテンは閉められ、私と愛菜ちゃんの目が合わない様には既になっています。

「ごめんね。座り方を直すね。まずもっと前の方に、ギリギリに座ってくれるかな？」

「次に足を乗せているところだけど、そこにはふくらはぎを乗せるところだよ。」

愛菜ちゃんは慌てて姿勢を直してくれました。

だいたいは直ったので最後の手直しを私がしました。

愛菜ちゃんの腰を持ち、グッと前に引き寄せます。

愛菜ちゃんのアソコが、アップで見えます。

「脚の力を抜いてくれるかな？」

声をかけ、脚の開く角度を大きく広げました。

愛菜ちゃんのアソコが光っているのが分かりました。

医療用の手袋、いわゆるニトリル手袋をはめ、

「では、内診を始めますね。」

指でアソコを開きました。

愛菜ちゃんのアソコがピクッと動くのが分かりました。

愛菜ちゃんは、とても綺麗なアソコをしています。まだ、使用したことも無いみたいです。

本日だけでも30人近く診察していますが、こんなに綺麗なアソコは、初めてだと思います。

少し見惚れていました。

「触診をしますね。」

そう告げ、診察していきました。

これだけ綺麗なアソコは間違いなく、病気などありえません。

しかし、看護師も今はいません。

私は思わず、アソコに口をつけていました。

愛菜ちゃんは身体をビクビクさせています。

「ごめんなさいね。もう少し診察しますので、痛かったら言って下さいね。」

そう改めて告げ、愛菜ちゃんのアソコを舐め続けました。

愛菜ちゃんは何をされているのかは分からないのでしょう。

まさか、カーテン一枚向こうで、自身のアソコが舐められているなんて夢にも思っていないでしょう。

愛菜ちゃんの陰核、すなわちクリトリスを軽く吸ってみると、愛菜ちゃんは腰をガクガク動かしていました。

愛菜ちゃんの息遣いが荒くなっています。

もう一度、さらにもう少し強く、クリトリスを吸ってみました。

「あっ、先生ダメです。ごめんなさい、オシッコが、オシッコが出そうです。」

と、愛菜ちゃんが言ってきました。

アソコがヒクヒクと動き、もう余裕は無さそうです。

私も慌てて、洗面器を愛菜ちゃんのお股に当てがいました。

かつかつ間に合いましたが、愛菜ちゃんは改めて

「先生、ごめんなさい。」

と言って、私の前で洗面器に放尿してしまいました。

初めは勢いよく出てきたので、少し溢れてしまいましたが、私が手を当て洗面器に流れる様にしました。

愛菜ちゃんは止まることも出来ず、最後まで放尿し続けました。

放尿も治りました。

私は、そのままの体勢で、内診台上のカーテンを開けました。

愛菜ちゃんは恥ずかしそうに顔を手で隠し、私に謝り続けていました。

「大丈夫ですよ。たまに診察の時に、漏らしてしまう方もおられますから、気にしていませんよ。」

そう告げると、愛菜ちゃんは少し安堵した様にも見えました。

愛菜ちゃんをそのままにして、私は床に溢れた愛菜ちゃんの尿を雑巾で拭きました。

愛菜ちゃんはそれを見て、さらに真っ赤になり、謝り続けていました。

最後に、愛菜ちゃんのお股ををティッシュで拭いてあげました。

オシッコの滴を拭き取っていると、診察始めよりさらに光るアソコがあります。

ティッシュで丁寧にアソコも拭いてあげました。

「あっ、あっ、あぁ、あん。」

愛菜ちゃんは手を口におし当て、声が溢れないようにしてはいますが、しっかりと溢れでていました。

「はい、綺麗になりましたよ。これで終わりです。」

私が愛菜ちゃんの股の間から告げると、愛菜ちゃんのホッとした恥ずかしそうな顔を拝むことができました。

愛菜ちゃんは、そのまま私がいる前で下着をつけ、服を着ていました。

「ありがとうございました。」

愛菜ちゃんはそう言って部屋を出ていきました。

入れ替わりに、看護師が戻ってきました。

「最後の子、可愛い子でしたよね。」

「結構、先生の好みのタイプじゃなかったですか？」

「顔なんてほとんど見てないよ。」

「そうだったのですか。気を遣って部屋から離れていたのに。」

「.........」

「あの子の連絡先なら手に入るのに。ここの会社の健康相談室、私の学生時代の同期が看護師しているので、必要でしたら言って下さいね。」

「早くしないと、あんな子はなかなかいませんよ。先に誰かに取られちゃいますよ。」

と言っていましたが、一応平静を装っておきました。

まだ、初日です。

明日以降も続くので、期待しかありません。

気の利くベテランの看護師さんと、先輩からのアルバイト紹介、アドバイスは、絶対だと思っていました。

なぜなら、私の履いていた紙おむつは、既に射精でベタベタに濡れていましたから。

お読みいただきありがとうございました。続きは、みなさんの反応次第で書かせて頂きます。

投稿される方の参考になるかもしれません。