男子中学生がメス乳首になる話2

夏休みの中盤、学校の友達3人（全員男）と僕を含めて一緒に市民プールに行きました。朝早めに集合し、お昼すぎまでいる予定でした。

よく来ている地元の市民プールだったので、いつも通り更衣室へ行き水着に着替えました。そんな中、あることに気付きました。

僕の乳首だけ、周りより明らかに大きく、黒く、突き出ていました。もちろんチクニーを始めてから成長している自覚はあったのですが、ここまで周りと違うとは思っていませんでした。

友達も周りの人も、僕の乳首を2度見はするけれど話題には出さず、そのままプールで泳ぎはじめたのですが、泳いでいる人や周りの人誰と比べても、僕の乳首は明らかに大きくて、行く人全員に見られている気がしてずっと隠して泳いでいました。

みんなで泳ぎ終わって、一区切りついたところで、一回お昼ご飯を食べることになりました。

更衣室へ行き、着替えている時にみんなの体の話題になりました。

ちんこが大きいとかそういう話題になり、真っ先にみんな僕の乳首の話題をし始め、みんな僕の乳首が女の乳首みたいな見た目してると言って、めちゃくちゃにバカにしてきました。

お昼ご飯を食堂で食べ終わり、便意がしたのでトイレに行きました。トイレに行く廊下の曲がり角で急に職員用の通路に連れ込まれました。

連れ込んだのはプールの監視員をしていた、坂山莉里という女子大生でした。

僕は連れ込まれると同時に、物置に入れられて乳首を思いっきり捻りあげられました。ふぎぃぃ！と声にならない声をあげて、ぶりりりりり！と失禁と脱糞をしてしまいました。

あまりにも急な刺激すぎて、全部の力が抜けてしまいその場で座り込んでしまいました。

坂山さんは僕に

「きみさぁ、、流石にその乳首はやばくない？ちょっと男の子にしてはそれはだめだよ、この乳首はちゃんと隠さないと笑笑」

と耳元で囁きました

僕「急になんなんですか、、やめてください、、警察呼びますよ、、」

坂山さん「ふふふ、、何言ってんの、乳首つねられてこんな漏らしたのは君だよ？このクソ変態メス乳首！」

と言って更に強く乳首をつねりました。僕はあまりの刺激に射精をして、気を失ってしまいました、、、

坂山さんは、色黒でガタイが良く、市民プールの職員をやりながら中高生を襲う常習犯でした。僕はそんな人に目をつけられたのです。

僕は起きたら倉庫にいて、友達はすでにプールにいました。なので僕は急いでプールに行って、みんなのところに行きました。

みんなと合流し、遊んでいると、、ピーっと笛を吹かれました。びっくりして監視台を見るとそこには坂山さんがいました。坂山さんは僕の方を見て、走らないでください！と注意をして、乳首をつねるときのジェスチャーしてきました。

この日から僕の生活は一変していきました、、、

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