男子中学生がメス乳首になる話1

僕は大杉優、13歳の中学2年生です。僕がチクニーを知ったのは中学1年生の夏休みでした。

ある日、いつも通りオナニーをするためにオカズを探していました、するとエロ動画サイトに男の人が乳首で射精する動画がありました。僕は気持ち悪がりながら、怖いもの見たさでその動画を再生したのですが、それがチクニーを知ったきっかけでした。

動画の中では、男の人が乳首を弄られて喘ぎながら何回も射精していました。初めの方は気持ち悪くて、まともに見れたものじゃなかったので、早く動画を閉じようとしました。でもなんだか気になってしまって、気づいたら自分も乳首をいじっていました。

初めて乳首を弄った時は、全くなんの反応もなく、動画とは違うなと思いながらその日は終わりました。次の日からはそんな動画忘れて普通にシコっていました。

乳首の動画を見てから1ヶ月ぐらいが経ち、夏休みに入りました。暇でしょうがなかった僕は、不意に乳首の動画を思い出し、あれをやってみたくなりました。

ネットで検索した情報を信じて、僕はその日から暇さえあれば乳首をいじり、毎日一日中、真っ赤になるまで擦ったりつねったりし続けました。

そんなことをしていて、夏休みも中盤に差し掛かった頃、僕の乳首は明らかに変わってきていました。前よりも感度が上がり、オナニーをする時は乳首をいじらないと気持ち良くならなくなりました。

なにより乳首の見た目がすごく変わりました。まず色がすごく濃くなって、しわが増え、そして乳輪が広くなり突き出て、乳頭が膨らみました。自分の真っ白で、まだ成長していない体には似合わない乳首に、自分で興奮してしまっていました。

ネットで自分のような乳首を探しても、こんなに下品な乳首はいませんでした。しかもこの頃には何回かつねったり、カリカリするだけで腰を震わして軽くイってしまうようになりました。

普通に生活していても、薄着をすると乳首がうっすらと膨らんで服の上からわかるぐらいの大きさになってしまったので、隠すのが大変でした。しかも擦れると感じてしまうので、刺激されて硬くなった乳首を隠しながら過ごしていました。

オナニーをする時も、乳首をいじる時の刺激の方が強く感じてしまうようになっていました。なのでシコシコするよりも乳首をいじる時間のほうが増えてしまって、射精する事もだんだんと減っていきました。

そんな中で、夏休みの真ん中のあたり、友達と市民プールに行くことになりました。そのプールで、僕にあることが起こるのですがそれはまた次のお話で、、、