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体験談(約 9 分で読了)

【評価が高め】テニスサークルで知り合った経験数1人の新社会人の可愛い子がエッチに成長していくお話 ①

投稿:2024-11-26 13:44:04

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ひとし◆WUFIKAA

前作から、しばらく経った後のお話です。また、少しお付き合いいただけますと幸いです。

相変わらず運動不足な俺は、近所でテニスサークルを探したが、車ですぐの公園では、見つからなかった。(多分、知り合いだけでやっているサークルはあるのだと思うが)

そこで、ネットで検索した車で1時間ほどの公園で活動しているテニススクールに連絡して、初めて練習に参加した。20代から60代の男女半々くらいのメンバーで、いつも参加するのは10名程度だけど、全員集まると30人ほどになるらしい。

コーチ的な人は、40代後半くらいで、若い時は、それなりに試合などでも成績を残していたらしく、俺もブランクはあるが、丁度良い練習相手という感じで好印象だった。

その日は、コーチと男性がほとんどで、女性は、2人。

1人は50代前半くらい?もう1人は、確実に若くて20代前半という感じ。

50代前半の女性は長年テニスをしているのかウェアも決まっていて、いかにも気が強そうな感じ。若い子は、あまり経験がないのか、あまり上手ではなく、ジャージ姿。

ただ、若い頃の能年玲奈似の黒髪ショートで、色白な雰囲気に、女性との交わりが遠ざかっていた私は、

『お、こんな子もいるんだ?』

と思った。

2ヶ月ほど通ったが、どうやら女性は既婚者が多く、平日の日中に別日を設けていて、そこで活動する人が多いらしい。そのため、土曜日は、その若い子と、あと数人、ベテランの女性が参加するだけらしかった。

土曜日参加組の俺と、その子はこのサークルの中では、歳が近い方だったので、自然と会話する機会が増えていった。

「今度、飲みに行かない?」

「いいですけど、けいごさん車ですよね?」

「あ、いやいや、練習終わりじゃ、まだ時間的にあれだから、仕事終わりとかで、待ち合わせとかして」

「いいですよ」

積極的に声掛けした結果、良い返事をもらったので、その場でLINEを交換して、約束した金曜日の夜を首を長くして待った。

まだ、季節は春前で、白のニットセーターに、チェックのスカート姿で、居酒屋の個室で座って待っていた。

「高音さん、ごめん、待たせちゃって」

「全然、大丈夫です。飲み物どうしますか?」

この子は高音瞳さん。年齢は23歳。社会人2年目。練習する公園がある近所で実家暮らし。大学時代にテニススクールにいたけど、そんなに活動はしていなかったらしい。このサークルには運動不足を感じて、家も近いしと、何気なく入った、ということだった。

小柄な可愛らしい見た目を反して、お酒は結構飲めるタイプらしく、乾杯で数杯ビールとサワーを飲んでからは、日本酒を2人して飲んでいた。

「付き合いません?」

酒も進んで、お互いに彼氏彼女の話をしてから、酒の勢いであわよくばなんて、考えたいたが、言葉の節々に身持ちの硬そうな気配を感じいたので、駄目もとで聞いてみた。

「え〜、でも、2人で会うの、今日が初めてですし」

付き合うという言葉から、少し反応が変わった気がした。『もうちょっと押してみたらいけるのでは?』と思えば、

「だよね。じゃあさ、カラオケでもいかない?まだ22時だし、これでバイバイは、ちょっと寂しいかも?」

「いいですよ。カラオケ、行きましょ!」

小柄な割には、ニットセーターから結構膨らみを感じる胸をしていて、黒いタイツを履いていたが、足も細く、まさに私のタイプそのもので、どうにか、瞳とそういう関係になれないものかと、粘りに粘る時間が続いた。

カラオケでもサワーを飲んで、ある程度盛り上がってから、

「高音さん、ほんとかわいいよね?」

「そんなことないですよ〜」

隣に座るようになっても、距離を取られるようなことはなく、二の腕が触れ合うくらいの距離で座りながら、歌を歌ったり、曲を探したりしつつ、

「付き合って欲しいな。だめ?」

「だめとかじゃないですけど。もっと話してからがいいな?」

とやんわり断れれつつも、時よりボディータッチを増やしてみたりして探っていた。

「そろそろ、終電になっちゃうから帰りません?」

「もうちょっと、一緒にいたいな。久しぶりに楽しくお酒飲めてるし。それに、可愛い高音さんと、離れるの嫌だな〜」

そう言いつつ、あまりくっつき過ぎないようにしながら、背中に手を回すようにして、緩く抱きしめてみた。

「けいごさん、酔っ払ってます?」

「いや、酔ってるけど、ちゃんと頭は動いてるよ?」

「高音さん、好き」

「もう。絶対、エッチしよって思ってるでしょ?」

「うん」

「しないよ?」

図星を言われて、少しドギマギしたが、ここで引いたら負けと、

「わかってるよ?でも、キスだけしてもいい?」

「だ〜め。んっ…ちょっと…」

やんわり断られる言葉を聞き終わるか、終わらないかのタイミングで、緩く抱き合ったままで、キスをした。あまり焦らすことなく、舌を差し入れれば、絡めあげるように舌を動かした。瞳から、そうしてくれることはなかったが、突き飛ばされるようなこともなかった。

その先も考えていたが、

「じゃあ、帰る?」

「…うん」

キス以外、胸も触らず。正直、股間は固くなっていたが、ゴリ押ししても、良いことないし、次のことも考えても、あまり強引は良くないと考えていた。ただ、まだまだ、今晩、そういう関係になれないかは探っていたりもしつつ。

外に出ると、まだ寒い。手が触れるか、触れないかで駅までの道のりを歩いていたが、手を握ってみると、振りほどかれることもなかった。

「楽しかったね?また、飲もうね?」

「そうだね。私も楽しかったよ。テニスのときと、けいごさん違うし。もちろん、いいよ?」

「ほんとは、もうちょっと一緒にいたいけど」

「でも、もう12時過ぎてるし。終電あるし。」

10分ほどの時間。駅の入口が見えてくる頃、

「あーあ、もう、高音さんと、バイバイか〜」

「でも、また明日もテニスで会えるし」

「そうだけどさ。寂しいな〜」

「タクシーで一緒に帰るから、もうちょっとだけは、だめ?」

最後のおねだりをしてみると、

「うーん。じゃあ。でも、居酒屋は、そろそろ閉まるし」

「じゃあ、2回目のカラオケいく?」

「それくらいかな〜?」

迷った風ではあったが、俺の提案を受け入れてくれた。さっきのカラオケは入りにくいので、少し歩いたところにあるカラオケへと入った。もう、ほぼ飲めないが、サワーを頼んで、何回目かわからない乾杯をした。今度は、最初から二の腕が触れ合う距離に詰めて。

横で、曲探しをしている瞳ちゃんに、また緩く抱きつくようにしながら、頬にキスしてみた。

「高音さん、可愛い」

「ちょっと、酔っぱらいだよ?」

「だめ?」

「だめ、とかじゃないけど。んっ…」

また唇を奪うと、ぬるっと舌を差し入れて、深いキスをしながら、ニットの上から、そっと乳房を触ってみた。ブラの上からもわかる柔らかく包みこまれるような感触。

「…んっ…、もう、酔ってるってば」

「はいはい、お酒飲むよ?」

やんわりと身体を押し返されて、水滴のついたグラスを強引に持たされると、また乾杯をした。

「はーい」

と、言いつつも離れずにいるが、瞳ちゃんも振り払うようなことはなく、しばらくしてから、膝枕してもらうような体勢へ流れ込んでみた。

「もう眠い?」

「まあまあ。というか、高音さんに甘えてる」

「甘えん坊だ」

「だよ。高音さん良い匂い。あと、おっぱい大きい」

「ちょっと、だめ、触っちゃ」

顔を瞳ちゃんの方へ向きながら顔をお腹に埋めてみたりしつつ、手を伸ばして、指先でツンっと弾力を味わうように突いたりしてみた。さらに、スカートの上から太腿を撫でてみたりすれば、

「けいごさん。ちょっと、だめってば。変な気分になっちゃうよ」

「俺は、なってるよ?」

瞳ちゃんの小さな手を握りながら、身体を起こし、隣に座り直すようにしながら、勃起したそこに触れさせてみた。

「ちょっと、もう、なんで、おっきくなってるの?」

「だって、高音さん可愛いし〜。ねえ、キスしよ?」

「だめ。ここカラオケでしょ?」

「じゃあ、違うとこならいい?」

「そういうことじゃないけど」

「じゃあ、いこ?」

「ちょっと、待ってよ」

入店時にはオールで前払いしたので、出費はかさむが、瞳ちゃんとそういう関係になるのであれば、これくらい対した金額じゃない。相変わらず「ちょっと」を繰り返しているが、それでも、俺に腰を抱かれたまま、着いてきてくれる。

このあたりに住んでいれば、この繁華街で飲むことも多いので、飲み屋街の奥に数件のラブホがあるのは知っている。ただ、金曜日の夜ということもあって、部屋結構埋まっており、空いていたのは一番高い、朝まで25000円の部屋だった。

とはいえ、ここでほかを探していると、気分も冷めてしまうと、そこにチェックインして、高音さんと、そのまま部屋に入った。

「コート貸して?」

「良く来るんですか?こういうとこ」

「いや、記憶にないくらいかな?」

「嘘っぽい」

「嘘言ってもって思うけど。ねえ、高音さん、ぎゅっしよ?」

なんとなく気まずそうにしながらも、瞳ちゃんは、ゆっくりと腕の中に入ってきました。

「あんまり、こういうの好きじゃないんだよね」

「こういうのって?ちょっと強引ってこと?ごめん」

「う〜ん、というか、エッチするの」

「そっか。じゃあ、本当に嫌だったら、全然いいから。俺、高音さん好きだし。どうしてもって訳じゃないから」

「とか言って、ホテル来てるけど?」

「たしかに。でも、本当。嫌だったらいいからね?」

そう伝えてから、立ったまま抱きしめて、またキスをした。これまで数回したような舌を絡ませていくようなキスをしながら、ゆっくりとベットへと倒れ込んでいった。

覆いかぶさるようになりながら、深いキスを繰り返して、ショートヘアのせいで、キスがしやすい首筋にも舌を這わせ、乳房に顔を埋めるようにしながら、柔らかな胸を、優しく揉み上げてみる。

瞳は、目をつぶりながら、時より俺を見るように視線を向けていた。ゆっくりニットを捲りあげていくと、滑らかな曲線を見せる真っ白なウエストが露わになり、大きめの胸に、ニットが引っかかりながら、淡いピンクのブラに花柄が飾られた可愛らしいブラ。真っ白で柔らかな乳房が、それに包まれていた。

そこに頬ずりするようにしながら、乳首の辺りだろう部分を甘噛するように刺激しつつ、スカートとタイツを脱がせば、ブラとお揃いのショーツも露わになった。

太腿の間に僅かに隙間が出来るくらいの細身だが、細すぎず柔らかな抱き心地がする瞳ちゃんの身体。お腹まわりもくびれてはいるが、柔らかな雰囲気を纏っている。

背中に手を回して、ブラのホックを外せば、重力で少し丸みが強調された。色素が薄そうな淡いピンクの乳首に小さめの乳輪が、バランスの良さをアピールしているようだった。

「高音さんの、おっぱい綺麗」

「…」

ちらっと俺を見たが、何も言わず、されるがままのようで、柔らかな乳房を味わうように揉みまわしながら、乳輪を指先でなぞれば、ぴくっと瞳の身体が反応していた。それを感じながら、頬張るように口に含み、舌先で舐め上げた。

「…っ…っ…っ…」

喘ぎ声というより、籠もったような吐息が漏れて、その度に、ピクッと身体が反応していた。嫌いと言っていたが、不感症ということでもないらしい。

全身にキスをするようにしながら、ショーツにも手をかける。ゆっくりと下ろしていけば、小さめだが肌の白さが際立つような茂みが露わになり、秘部には少し愛液が滲んでいた。

足を持ち上げるようにしながら、脹脛から太腿へとキスをして、顔を埋めるようにして、瞳の秘部に舌を伸ばした。

「けいごさん、やっぱりだめ…シャワー浴びてもいないし」

「恥ずかしいし」

「平気。高音さんの大事なとこ、良い匂いだよ?甘い匂いする」

「だめ…んっ…」

微かに俺の頭を押し返すようにしたが、そのまま舌先でクリトリスを舐め上げた。舌先で擦り上げるたびに、瞳の腰が、その刺激から逃げるようにくねる。唾液と愛液で十分に濡れれば、中指を腟内へと挿入していけば、更に細い腰が、刺激から逃げたいかのように動いている。

「…っ…っ…っ…んっ…んんっ…」

「んっ…だめっ…だめ…ん…あ…だめ…だめだめ…んんっ…」

「はっ…んぅぅぅ…ぅ…はぁっ…はっ…んんっ!!」

全身で快感から逃げるようにベットの上で、小柄な瞳が身体をくねらせながら達した。

「大丈夫?」

「はぁはぁ…はぁ…ぅん…」

全身で息をするように綺麗な裸のまま横たわる瞳を見ながら、着ていたワイシャツとスラックスを脱ぎ捨て、俺も裸になりながら、キングサイズのベットの枕元にあるゴムに手を伸ばした。

「いい?」

ゴムに手を伸ばすのをじっと紅潮した顔で見つめている瞳に問いかけつつ、小さく頷くのを見れば、我慢汁で溢れた男根にそれを装着した。細い足をM字に開きながら、ゆっくりと先端を、瞳の中へ差し込んでいく。

「んぅぅぅ…ぅ…ぅっ…はぁ…んっんっぅぅ…」

瞳の中は狭く、ゆっくりと出し入れをすれば、きゅっと締め付けるように反応していた。

「痛い?」

処女ではないらしいので、そこまでとは思ったが、苦しそうな反応に問いかけたが、瞳は目を閉じたまま、顔を左右に振ってみせた。

酒のせいもあろうが、腰を動かすたびに、きゅっと締め付けてくる、熱い瞳のおまんこに、徐々に腰の動きを早めてしまっていた。

「はっはっ…はぁはぁっ…はぁぁはぁはぁはぁ…んっんぅ…ぁぁ…」

唾液を飲み込むときに吐息が詰まる。吐息混じりの甘い声に、結合部から僅かに見えるクリトリスを親指で擦り上げながら、腰を動かしていけば、

「ぁ…だめ…ぁぁ…だ…め…」

「気持ちいい?」

瞳はコクコクと顔を上下させて、それに答えてくれた。

「ぁっ…ん…はぁはぁ…だ…め…」

「いきそう?」

また、瞳はコクコクと顔を上下させる。先程よりも何度も何度も、うんうんと言うように。

「イクとき、言って?」

「ぁっ…だめ…いく…ぁぁ…いく…んんっ…あ…あ、だめ…いく…」

「あ、すごい、高音さんの、中、ぎゅってなる…俺も…でるっ」

「んんんんっ!あっ!!」

両手で枕を握りしめるようにしながら、瞳が達したあと、数回腰を振れば、そのまま射精した。ドクドクとゴムの中に溜まった精子が迸っていくのを感じれば、そのまま倒れ込むように、瞳を抱きしめた。

「平気だった?」

「うん」

「もう一回言うけど、付き合ってくれる?」

「うん」

射精してしまい、お酒もあって、少し会話をしながら、いつしか眠り込んでいた。気がついたときには、瞳は下着姿で、服に着替えようとしたいた。

「朝か。あれ?シャワー浴びちゃた?」

「うん。ベトベトだったし」

「一緒に入りたかったな〜」

「え〜でも、着替えちゃったし」

「じゃあ、ハグして〜?」

「まだ、甘えん坊?」

ベットの上あぐらをかいて座っている俺に、身体を預けるように瞳がハグしてくれれば、柔らかな乳房が触れて、お互いの触れ合う身体を掻い潜るようにしながら、手でそれを覆いながら、数回揉んでみたりする。

「柔らか」

「もう!チェックアウトの時間になっちゃうよ?」

「わかってるけど〜。ねえ、昨日、エッチ、あんまり好きじゃないって言ったじゃん?」

「うん」

「どうだった?」

「ん〜、気持ちよかったよ。」

「良かった〜。やっぱり嫌だな?って思ってたらと思って」

「ん〜。恥ずかしいのはあるけど、でも、なんか…ちゃんと気持ちいいって思ったかも?」

「嬉しっ。もう1回する?」

「だから〜、もう時間だってば。付き合ったんだし、また、いつか出来るでしょ?」

「いつかっていつ?今夜とか?」

「もう!そういう関係だったら、これっきりだけど?」

「違うよ、高音さん、可愛いから、いつでもしたくなっちゃうってこと」

「知らないっ!とりあえず着替えよ?」

そんな会話をして、ホテルを後にすれば、肌寒い風を感じながら、お互いに家路へと向かいました。その間も、今日のサークルに参加することとかを会話しながら。

そうして、瞳との彼氏彼女になり、あまり好きじゃなかったエッチが、瞳も積極的になっていくのには、そんなに長い時間はかからなかった。

この話の続き

前回に引き続き、また読んでいただけたら嬉しいです。俺なりに頑張った結果、若い頃の能年玲奈似の高音瞳ちゃん(23歳)と付き合うことになった。とはいえ、職場までの路線も違うし、家まで車で1時間の距離ということもあり、頻繁には会えず、金曜日や土曜日のサークル後に、こっそり待ち合わせして会う程度だった。…

-終わり-
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