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体験談(約 16 分で読了)

【高評価】【清楚】童貞の俺がオンラインゲーム仲間の女子とオフパコした話【筆おろし】(3/3ページ目)

投稿:2024-11-25 09:44:04

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本文(3/3ページ目)

「わたし死んじゃうよ!」

「俺も死ぬわ!」

「じゃあさ…わたし1週間くらい東京にいるから、分けて使うのじゃダメ?」

聞いてない話が出てきた。

7日間もマロンとセックスできるのか。

というか、していいんだ…

俺は心の中でガッツポーズした。

「1週間で全部使い切る気だったのか…マジ死ぬぞ…」

「…ふふ…w」

「ヤバいってwww」

俺たちは笑った。

そして俺も自分のバッグからアレを取り出した。

「0.01mmLサイズ5個入り」

「0.01mmってw俺くん…必死すぎ!」

「薄いほうがいいじゃん!!」

「いいよいいよwwもうそっち使おww」

「これで77回もできるねw」

「まんこぶっ壊れるわw」

笑いあった俺とマロンは再びベッドに座った。

そしてマロンは俺が持ってきた0.01mmのコンドームを開封し、俺の亀頭にそれをあてた。

「ん…んしょ…」

スル…スル…

少しずつ俺の息子がゴムで覆われていった。

「…はい…!」

「はじめてつけた…」

「♡…最初はなに…する?」

「せ、正常位がいいな…」

「正常位好きだもんねwいいよ♡」

マロンは仰向けで寝た。

そして自ら足を開いて俺を誘った。

かぱっ…!

「……いいよ…」

マロンの大事なワレメが見えた。

ワレメ付近の肌の色は少し色が濃く、愛液があふれている。

俺は顔を近づけてみた。

「これが…マロンさんの…」

「ちょ…ちょっと…!あんまり見ないで…ぇ…♡」

「めっちゃ濡れてますね…」

「う、うん…だって………はやく入れて…欲しいもん…」

俺はそう言われて、マロンのワレメに自分の息子を近づけた。

「も、もうちょっと…した……んっ…違う……」

「ここ……?」

「ん……あっ!そうそう…そのまま…ゆっくりね…♡」

俺はマロンに誘導されながら少しずつ挿入した。

ズプ…ジュプププ…♡

ヌ゛ププププ……ッ♡

俺の息子はマロンの膣内へと消えていった。

俺の陰毛と、マロンの陰毛が一体化したように見えた。

俺はマロンと1つになったのだ。

「あっ…あああ…っ!!ああああああああん……♡♡♡」

「は、入った………」

「はぁはぁ……き、気持ちいい?」

「う、うん…めっちゃあったかい……」

「良かったね…これで…もう…俺くん童貞じゃないよ……♡」

そうか。

俺は童貞を卒業したのか。

その相手がマロンで本当によかった。

俺はこの日の事を一生忘れないだろう。

「マロンさん…ありがとう…」

「え…?」

「俺のために…こんなこと…」

「…えっ…♡私がしたくてやってるんだから…いいの…♡」

「ありがとう…初めてがこんな優しくて綺麗な人で嬉しいよ」

「嬉しい///…でも…ほら…早く動かなくていいの?」

「こんな綺麗なお姉さんと裸で繋がってるんだよ?」

「…うん…」

俺はドキドキした。

「今日は私を好きにしていいから…」

「俺くんのものだと思って…安心してたくさん突いて…」

「ま、マロンさん…っ!」

それを聞いて俺はマロンがさらに愛おしくなった。

そして俺は激しく腰を動かし、マロンを突きはじめた。

ぱちゅ……っ♡どちゅッ‥…!!

「んあああっ…!!ああんっ……!!いや…あんっ……♡」

俺の息子がマロンの膣内を出入りしている。

そして奥にそれが当たる度に、マロンは高い声で叫んだ。

「あんっ♡♡あんっ……っ!これ…いい……っ♡♡♡」

「お、俺もっ…マロンさんの膣内…めっちゃいい…!」

「あっ…♡はぁ…♡あぅっ…♡んっつ…♡んあぁっ…♡♡♡」

運動のリズムに合わせるように、マロンの乳房が揺れた。

ゆさっ!ゆさっ!ゆさっ!

それを見た俺は本物のセックスをより実感し、さらに興奮度が高まった。

「や、やばい…!ま、マロンさん…エロすぎ…マジやばい…!」

「あっ♡あっ♡♡♡も、もうだめっ…♡♡♡イクッ♡♡♡かも…っ!」

俺はマロンの奥を突きながら、乳首を刺激した。

くりくり・・・サワサワ・・・

「お、おっぱい…!やっ、まってっ、やだぁっ……♡」

「ちょっ、とぉっ……!そこ…っ!やだ、やめてっ!あっ!!」

俺はやめずにさらにマロンを刺激した。

じゅぽっ!じゅぷっ!じゅぽっ!じゅぽっ!じゅぽっ!

「っ、はっ……く、んぅ、くぅっ……♡」

じゅぽっ!じゅぽっ!じゅぱっ!じゅぱっ!じゅぱっ!

「っ…んっ…く…っ…んぅっ…ぁっ…あぁっ……♡」

じゅぽんっ!じゅるっ!じゅぱっ!じゅぱっ!

「や、ヤバイ…!イ、イク…かもぉおぉ!!!」

「………っ!」

「……ッは、ァッ……ぁっ……」

マロンは腰全体を高く持ち上げた。

「………くっ…!あっ♡」

どうやらイっている?ようだった。

俺は構わず突きつづけた。

じゅぽっ!じゅぷっ!じゅぽっ!じゅぽっ!じゅぽっ!

「ま、待って…も、もうイってる…イッってるからぁ…ああ♡」

「まっ…ァてぇえ♡とまれっ…えぇ♡ばがっ…ぁああああっ♡あッぐぅううう♡」

「お、俺も…イク…!!!出るかも‥‥!!!!」

「も、もう…出して…!!!いいよぉぉぉおお!!!!」

「うっ……!!!」

「わた…わたしもっ!!!また…イく…!!」

「ああああぁぁぁぁあああああ・・・・・・♡…ああん!!!」

どびゅるるるるるるるるるるる!!!

「……………っっっっっ!!!」

「……………っっっ……ん…んはっ!!!はぁはぁ………」

「ま、マロンさん…大丈夫…?」

「ん…うん…だいじょぶ…気持ちよかった…♡」

「俺も…気持ちよかった…」

じゅぽっ…

俺は自分の息子をマロンの膣内から抜いた。

コンドームの先に白い液体が貯まっている。

そして激しい運動で少し装着位置がズレたようだ。

先端のほうにゴムが偏り、だらんと垂れている。

「…ふふ…♡ゴムがだらんってしてる♡」

マロンはそういいながら、ゴムの先をつついた。

ちょん…ちょん・・・

「…いっぱい出たね♡」

「童貞・・・卒業おめでとう♡」

「ありがとうございます…マジ最高でした」

俺とマロンはそのままベッドに横たわりキスをしながら会話をした。

チュ…チュパ…

「ん…チュパ…俺くんって、結構カッコイイよね…」

「そ、そう?」

「うん…優しいし、気を使ってくれるし…」

「ありがと…マロンさんは本当に可愛いです」

「ふふ♡嬉しい…」

「そういえばね…私ね…」

「ん?」

「本名…史緒里(しおり)って言うのw」

「しおりさん…ピッタリじゃないですか」

「あのね…もし次…するとき…」

「する機会があったらね…」

「マロンじゃなくて、本当の名前で呼んで欲しいな…♡」

「もちろん・・・!いいですよ」

「俺くんは俺くんだよねw」

「本名ですからw」

「………っ♡」

「史緒里さん」

「なあに?」

「史緒里さんって最高の人ですね」

「かも?」

「いや素敵ですよ」

「ありがと♡」

俺は遠回しな表現で「好き」という気持ちを史緒里に伝えた。

ストレートに言えればよかったが、照れくさくて言えなかった。

俺たちはその日、計4回のセックスをした。

まだ慣れていない俺は他の体位にも挑戦したが、上手くできず。

結局、4回ともほぼ正常位でフィニッシュした。

77回などには到底届かず、コンドームは大量に在庫が残った。

ホテルを出ると、辺りはすっかり夕方になっていた。

俺と史緒里はその後もしばらく東京を観光した。

まるで恋人のように腕を組んで、歩き回った。

「わたしたちカップルみたいやんw」

「だねw」

「嬉しいな…♡」

「1週間、こっちにいるんだよね?」

「うん…あのね……」

「ん?」

「また明日も…会ってくれるかな…?」

「史緒里さんがいいなら…また会いにいく。」

「そう…また今日と同じ場所でね。」

俺と史緒里はまた同じ場所で待ち合わせをし、駅で別れた。

なぜ俺は史緒里にちゃんと告白できなかったのだろうか。

なぜ「付き合って欲しい」とハッキリ言えなかったのだろうか。

でも史緒里とはまだしばらく会えるから。

この後の事は翌日の自分に任せることにしよう

俺は今は何も考えないことにして帰路についた。

【続く】

この話の続き

これは俺が19歳の頃の話。オンラインゲーム仲間で、3つ年上の「マロン(本名:史緒里)」#ピンクと東京でオフパコした。これはその翌日の出来事だ。俺はこの日もマロンと朝から待ち合わせした。「おまたせー♡」#ピンク「おはようございます」#ブルー「なんか昨日の今日だけど、まだ照れちゃ…

-終わり-
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