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体験談(約 16 分で読了)

【高評価】【清楚】童貞の俺がオンラインゲーム仲間の女子とオフパコした話【筆おろし】(2/3ページ目)

投稿:2024-11-25 09:44:04

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本文(2/3ページ目)

ゴロンっ!

俺もマロンの横に寝転がった。

そして互いに向き合い…無言で見つめ合った。

「………」

「っ………!」

「………綺麗な目…してるね…」

「………そう?」

「うん………素敵な目……」

マロンは目を瞑った。

そしてほんの少しだけ唇を尖らせた。

俺はその合図を理解し、目を瞑った。

そしてマロンと唇を重ねた。

「んっ、ふぅ、むぅぅ……っ♡♡」

ちゅっ、ぐちゅう、じゅぷっ

じゅぷ、ぐちゃっ、ぐちゅ、ぐちゅっ

俺はマロンとキスをした。

初めて顔を合わせて20分ほどのことだった。

マロンは少し口を開き、舌を侵入させてきた。

俺もマロンのそれに応じた。

「ぁ……ッ!!♡んっ!むぅ、ふぁぅ……っ♡」

ぢゅぷ、ちゅ、くちゅっ、じゅぷ、ちゅうっ……

「じゅる…んちゅっ!ハァハァ…お、俺くん…♡」

顔が紅潮したマロンは視界を俺の股間に向けた。

そしてマロンは俺の股間を手のひらで撫でた。

「ん…もう…勃ってる…♡」

キスをやめてマロンは身体を起こした

そして俺を仰向けに寝かせて、ズボンに手をかけた。

ズルズル

俺はズボンを脱がされ、パンツも少し持って行かれた。

3分の1ほど息子が顔を出した。

「これが俺くんの…毛♡」

マロンは口を手で押さえてそう言った。

「毛が好きなの?」

「男っぽくて好き…♡」

そしてパンツもおろされ、息子がすべて露わになった。

ボロンッ!

「もう勃ってる…しかも…めっちゃ大きいね…w」

「そうなの?」

「うん……彼氏…元彼のよりも一回りくらい…」

「……そうなんだ…」

元彼のと比較された。

「これ…入るかなー?」

そう言いながらマロンは俺の息子をしごいた。

「やばっ…人にやってもらうの…気持ちいい…」

「ほんと?じゃあ…もっとするね…」

シコシコ…シコシコ…

少しイキそうになり、俺がマロンの腕を掴んで顔をしかめた。

するとマロンは手を止めた。

そして無言のままマロンは俺の息子に顔を近づけた。

舌を出し、息子を舐め始めた。

ちゅ…ちゅぱ…

れろぉ…れろぉ…

チロチロ…レロレロ…

「マロンさん…!それめっちゃいい!」

マロンは舐め続けた。

ペロペロ…チロチロ…

チュパ…チュパ…チュパ…

マロンは口を大きく開けた。

そして俺の息子を口に入れた。

はむっ…はむぅっ…

息子の先端がマロンの口の中に収まった。

ちゅぽっ…ちゅぱっ…

あむぅっ…ぐぷぅっ…

んむっぅぅ…がぽっ…

「………!」

チュ…チュゥウウウ…

んちゅぅっ…

ちゅぽっ…ちゅぽっ…

ず…ずずず…ずずずず…

マロンは徐々にスピードをあげていった。

ジュポジュポ…ジュポジュポ…

じゅるじゅる…じゅるじゅる…

ジュルルルル…ジュルルルル…

「……んっ!やばい…!」

俺はイキそうになり咄嗟にマロンの頭を鷲掴みにした。

マロンは頭を抑えつけられ、さらに口内の奥まで息子が挿入された。

「んっ!!んーーーーーーっっっ!!」

そして俺の息子は一気にマロンさんの喉奥に到達した。

「ん…んーーーーーっっっっ!!んっんっ!!!」

マロンさんは苦しそうにジタバタし、両手で俺を叩いた。

ベシッ!ベシッ!

「ん゛ッ……!ン゛ッ!!!ンンンンンンーー!!!」

俺は苦しそうにしているマロンにやっと気が付き、手をどけた。

「……じゅぽっっっっ!!!!んはあああ!はぁはぁ…!苦し…い…」

マロンは顔が真っ赤になっていた。

「も、もう…苦しかったよう…」

「ご、ごめん…」

「死ぬかとおもったー」

「イキそうになっちゃって…つい」

「口の中に出すつもりだったの?w」

「え?ダメ?」

「出されたこと無いから…わかんないけど…」

「ご、ごめん…」

「い、いいよ…♡それより気持ちよかった?」

「めっちゃよかった…です」

「よかった…もっと咥える?」

フェラの続きをしてもらいたかった。

しかし俺は先にもっとマロンの事を深く知りたかった。

「してもらいたいけど、とりあえずマロンさんを脱がせたい」

「♡…うん…いいよ…」

俺はマロンの服を少しずつ脱がせていった。

服を脱がせ、下に着ている薄いシャツを脱がすと、キレイなオレンジ色の下着が出てきた。

マロンの身体は思っていたより肉付きが良かった。

太っているわけではないが、細めにムチムチしている感じだ。

リアルな素人女子の身体に俺はさらに興奮した。

マロンは俺に背中を向けた。

ブラのホックが見えた。

「わかる?」

「たぶん…」

俺はとりあえずホック外しにチャレンジした。

「あ、あれ?」

「横にズラす感じかな…?」

「こうか…」

やや手間取るも、俺はブラのホックを外すことに成功した。

そして肩のヒモを外し、ブラをとった。

白い肌の背中が露わになった。

少しブラ紐の跡が付いている。

マロンは両手で胸を隠す動作をした。

「は…恥ずかしいね…っ♡」

マロンは俺に背中を向け、そう言った。

俺はマロンの肩を掴み、自分の方に向かせた。

ブラをしていない、パンツ1枚のマロンだ。

「いやあ…♡」

「恥ずかしいの?」

「恥ずかしいよぉ…」

(かわいすぎる…)

興奮がさらに高まり、俺はマロンの腕を掴んで隠しているものを見た。

少し抵抗されたが、ある程度まで腕を開くとマロンは抵抗しなくなった。

目の前にはマロンの乳房とその先の乳首までが露わになった。

「これがマロンさんのおっぱいか…」

「はず…っ…恥ずかしいってっ…!」

薄茶色の乳首と乳輪。

まるでマシュマロのような乳房。

「さ、触っていい?」

「う、うん…優しくね…」

俺はマロンの胸に優しく触れた。

ふわっ…

周りは柔らかく、中央の突起のみ硬くなっている。

おそらくEカップくらいか。

マロンのは…思っていたよりも大きい。

俺はマロンの胸に顔を近づけた。

ちゅぱ…

「ん…ああぁっっ……!!」

俺はマロンの乳首を舌で愛撫した。

「や、やだぁ…♡…やめて…♡」

マロンはやめてという割に、引かなかった。

「ん…あぁっ…!ん…やあぁっ…!!ん…あっ…!」

俺はしばらくの時間、マロンのおっぱいを堪能した。

しばらくして見るとマロンは少し涙目になり、目がトロンとしていた。

そして俺はマロンを仰向けに寝かせた。

「………っ!」

マロンは目を見開いて、こちらを見つめた。

俺はマロンのパンツに目をやり、少しずつ脱がせ始めた。

「…ぃ…いや…♡」

パンツをおろすと、布は裏返しになり、少しずつ足を伝った。

恥丘にはマロンの陰毛が生えていた。

そしてパンツの裏には透明の液体が付着している。

「濡れてるね…w」

「いやだぁ…♡見ないで…」

一気に足首までパンツを通し、全てを脱がし終わった。

俺の目の前には全裸になったマロンがいた。

マロンは両手で顔を隠し、恥ずかしがった。

「な、なんか…照れちゃうね…♡」

「めっちゃ可愛いっす…マロンさん」

マロンは突然起き上がり、今度は俺の服を全部脱がせた。

するする…

俺の身体を見て、マロンは言った。

「俺くん…細いね…♡」

「ガリガリって言われます…」

「ううん。少し筋肉ついてるし、カッコイイよ♡」

俺は再びマロンを仰向けで寝かせた。

そしてそのまま覆いかぶさり、キスをした。

ちゅ…ちゅる…

ちゅぱ…ちゅぱ…

直接肌で触れあい、マロンの身体は柔らかく暖かく気持ちよかった。

「マロンさん…」

「………なに?」

「………入れたい…っす…」

「……ふふ…♡いいよ…♡」

マロンは一旦たちあがり、自分のバッグを開いた。

何かを探しているようだ。

俺は全裸のマロンの後ろ姿を眺めて待った。

マロンの大きなお尻が綺麗だった。

「あった…!」

マロンは小さな箱を取り出した。

「36個入り」

箱にはそう書いてあった。

「36個って…ヤル気まんまんじゃないっすかマロンさん」

「え…?だって…多いほうが良いと思って……」

マロンはネット通販で大容量のゴムを用意していた。

「しかもソレ…潤滑ゼリー付きだね」

「童貞なのにそういうことは詳しいのねw」

「調査済みだからなw」

「あのね…他にも…ほら…」

マロンはモジモジしながらもう一箱取り出した。

「36個入りLサイズ」

そこにはそう書いてあった。

「え、Lサイズ…まあ俺は多分これだな…」

「だって…俺くんのサイズ知らなかったし…」

「まあ普通サイズも行けなくないし…今日、合計72回する?」

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(2020年05月28日)

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