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【高評価】童顔小悪魔女子VS巨乳ドジっ子女子、それぞれ違うタイプの二人の新入社員を抱いたら、どうなる!?〜童顔小悪魔、茜の場合①(1/4ページ目)

投稿:2024-11-25 14:39:12

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ヒロ◆Qjh1aQY(静岡県/30代)
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童顔小悪魔女子VS巨乳ドジっ子女子、それぞれ違うタイプの二人の新入社員を抱いたら、どうなる!?〜童顔小悪魔、茜の場合①

東海北陸副本部長に就任した俺は昔仕事をしていた金沢支店も管轄になった。

久しぶりに金沢支店に行った日、元、部下のハナエモンこと大西華とお茶をしに行った。

「松木さんご無沙汰してます。あっ、副本部長様でしたよね?すいません!」

「ええよ。華も今は事務リーダーなんやろ?立派になったなあ。」

「長いだけですよ。」

「あの、ドジでノロマのハナエモンがな〜」

「その節はご迷惑ばかりお掛けしました。でも副本部長が大阪に戻られて●年になりますよ。私だって少しは成長しましたよ。」

「そっか…もう俺が金沢を出てそんなになるのかー。」

「はい。」

「華は結婚は一度もしてへんよな?」

「はい(笑)誰かさんの大きいアレが忘れられなくて…」

当時、華ともしっかり肉体関係を持った。

「・・・・(汗)」

「ふふふふ、冗談ですよ、じょーだん。」

「華も人が悪いのぉ〜」

「そういえば、茜ちゃん、鈴木くんと今年結婚しましたよ。」

「そうみたいやなぁ。」

「知ってたんですか?」

「まーあな。一応、鈴木も今は俺の管轄やしな。」

「で、副本部長、茜ちゃんとは何もなかったんですか?」

「川島さんか?……」

「もう時効ですよ、時効。」

「川島茜かあ・・・・・」

********

「ちゅ、ちゅ……はぁん…あっん……」

俺は当時、他部署の新入社員の身体を堪能していた。

スマホをかざして、顔を撮ろうとすると可愛く断ってくる。

「主任っ、ダメぇ、ダメです。撮・ら・な・い・で♡」

「ええやん。可愛いオマエを収めときたいねん。」

「じゃー、上は脱ぎませんよ。」

「ええで。ほな、パンツだけ脱がせて、このまま挿れるで。」

可愛くOKマークを指で作った。

「撮られると何かドキドキしゃうな〜」

「茜、かわいいっ。」

ズボッボッ

「いやっ〜〜んっ〜〜〜!」

毎回、挿入するたびに「いや〜ん」って言うこの子が可愛かった。

あかんなー、俺は。若い子には目がないわ。

土日にはしっかり摩耶を可愛がっていた。

金沢、サイコーーーー♡

ほな、何とことか分からないと思うので、少しだけ遡ります。

外資系に勤務している俺は転勤先の金沢の2年目を迎えていた。

4月に各部署に新入社員が入って来た。

ウチの営業課にも男子社員と女子社員が入ってきた。

女子社員は大西華と言って、京都の短大を出て地元の金沢で就職したのだった。

お世辞にも美人とは言えないが、とても元気で挨拶が良かった。小さくてぽちゃりした見た目からハナエモンなんて言われて、男子社員から可愛がられていた。

「松木主任、書類出来ました〜。確認お願いします。」

「うん。」

俺の真横に直立不動のハナエモン。ドラえもんみたいや。

「コラッ、また、ここのチェック抜けてるぞ。」

「あっ。……すいません。」

「やり直しや。」

隣りに座る真田さんが声を掛けてくる。

「松木くん、ハナエモンに厳しくないか?」

「そうスか?」

「しょーがないなー、後で俺が飯でも連れて行って指導でもしてやるか(笑)」

「指導!?真田さんっ!真田の個人指導はあかんでーー!」

真田さんの個人指導=SEXやねん。

「ははは、ハナエモンは狙ってないわ。」

(全くこの人は課長代理になっても変わらんなぁ。)

ハナエモンはドジで鈍臭かったけど、直属の部下だったので厳しく指導もしたが、とても可愛いがっていた。

ちょっとヤっちおうかなーーと考えたこともあったが俺の事務担当になったのでやめておいた。

そして他の部署にも当然だが、その年は新入社員が何人も入ってきた。女子社員だけで8人も新卒が金沢支店に配属になった。

その中で総務部に配属になった女子高生みたいな見た目の童顔な子、川島茜に目を付けた。

喫煙室でタバコを吸いながら、真田課長代理と会話。

「今年の新入社員、結構可愛い子多くないですか?」

「松木くん、今更何を言ってんねん?加賀美人って言われてんねんぞ、金沢は。女子社員のレベルが高いやろ?」

「確かに」

そうなんです。金沢に来て良かったことは、女性の質が高かったこと。

そして、何より押しに弱い子が多い事。

かくいう、俺も真田さんも競うように何人もの女子社員を食い散らかしていた。

「松木くんは新入社員は誰を狙ってねん?」

「まだ、よー分かりまへんわ。」

「どーせ、あの子供みたいな総務部の子やろー?」

「ああ、川島さんでっか?メッチャ童顔な子やね?確かに可愛いでんなあ。」

まだ、高校生いや中学生でも通用しそうな子が一人いた。

「1年も同じ職場にいたら、君の趣味くらい分かるわ。」

「ありゃ〜〜。ほな、真田さんはちょっと色気のある企画部の子でしょう〜」

「おおお、よー分かったな〜。ちょい気になってるわ。」

俺も真田さんの趣味を熟知していた(笑)

「やっぱり、あの子かぁ。」

真田さんはめっちゃ仕事ができる。そして、かなり遊び人や。その上、男前。女性への手もめっちゃ早い。

でも、俺とは趣味が被らへんのが唯一の救いだった。

そんな真田さんのことを師匠のように慕っていた。まさか数年後にこの遊び人コンビが本部長と副本部長になるなんて、この時は夢にも思わなかった(笑)

****

そんな4月のある日、夕方会社近くの百貨店の文房具コーナーに万年筆のインクを購入しに行った。

そこに

ん???

総務部の例の川島茜がいた。

「おい、川島さん。」

「あっ。」

「こんなトコで何にやってんねん?」

「えへへへ、私、可愛い文房具を集めるのが趣味なんですよ〜」

「ふ〜〜ん。」

「松木主任は?」

「おっ、俺の名前、ちゃんと覚えてたな?偉いぞ。」

「当たり前です!金沢支店のトップ営業マンですもの。」

「おお?君、なかなか見所あんな〜♪」

「ありがとうございます(笑)」

「で、君はなんも買わんのか?」

「まだ、初任給貰ってませんから。」

「あっ、初任給まだやねんなあ。」

「はい。」

俺は茜が眺めていた、ミッフィーの文房具を手にして、

「こんなウサギのどこがええんや?」

「可愛いじゃないですかーー。」

「そーけ?ただのウサギやん。」

「松木主任もミッフィーグッズを使ったらウケますよ♡」

「ほお〜、ほな。」

と、一通りのミッフィー文房具を持ちレジに行った。

「キャハ♡主任、マジで買うんだ〜〜。」

「これで俺も女子社員の人気もんや♡」

「キャハハハハハ♡ウケるーー。」

目的のインクと全部3000円程のミッフィーグッズを購入した。

「マジで買うとは思いませんでしたよ〜。」

「なんでや?川島さんがオススメしてくれたやん。」

「でも〜〜」

「んーーーー、ほな、これ全部やるわ。」

「えっ?」

「ほれ。」

「えっ?!」

「えっ、これ全部、私にいただけるんですか」

「せや。全部やるわ。」

「ウソっ?」

強引に袋を渡すと、

「ほな、気をつけて帰れよ。」

「主任は?」

「まだ、仕事があるさかい会社に戻るわ。」

「あっ…」

俺はそのまま会社に戻った。

何となく新入社員が一人寂しそうに百貨店にいたのが少し不憫になっただけだった。

ほんの気まぐれ・・・。

翌日、会社に行くと缶の微糖コーヒーとメモが置いてあった。

『松木主任へ』

『昨日はビックリしました。御礼を言うのを忘れていました。本当にありがとうございました♡給与が出たらご馳走させて下さい!川島茜』

ほー、飯ご馳走してくれるんかあ。

しかし、俺の性格はせっかちや。

せっかく俺に好感を持ってくれてんのに、月末まで待つなんてできひん。

直ぐに総務部にコーヒーの御礼に行った。

「総務の皆さん、おはようございます。」

「なんだ、朝から。」

総務課長に突っ込まれる。

「寺島課長には用はありまへんねん。」

「あ、松木主任。」

「コーヒー、サンキューな。」

「いえ、そんな、そんな。」

「おっ、早速ミッフィーのボールペンつこてんか?」

「はい、めっちゃ可愛いです!」

「川島さんがキャラグッズつこてると、ホンマに女子中学生にしか見えんな〜(笑)」

「ひ、どーーーい。」

「若く見えるって、褒めとるやんけー。」

「でた、でた、主任の悪いくせが。」

「本当、本当。ダメよ、川島さん、主任に騙されちゃ。」

「主任は女子に手が早いんだから!」

「かんにんしてぇーなー。」

先輩女子社員からツッコミがはいる。

そして課長からも。

「おいおい、朝からウチの新入社員を口説くなよ〜〜」

「ははは、ちゃいますよっ。必要書類を貰いに来ただけですわっ。」

「川島さん○○と○○をくれよ。」

「はい。」

「営業の真田も松木も手が早いからなー。君たちもくれぐれも注意しなさい(笑)」

「課長っ、朝からしょーもないこと言わんといて下さいよ。」

どうやら、1年で完全にそんなレッテルがすっかり貼られたみたいや(汗)事実だから仕方ない。。。

「主任、これ。」

「サンキュー」

「・・・・ぁっ」

目で二回合図をした。今、書類をもらう瞬間、メモ書きを渡したんや。

『飯は今日行こけ?18時に○○前で待つ。』

と、いう簡単なメモを。

待ち合わせの繁華街のビルの前で待っていると

「ハァハァ…ハァハァ…お、お待たせしましたーー!」

「遅いやん。」

「先輩たちにバレないように、一番最後に出て来たんですよ。」

「ふーーん。」

(実はこの何気ない会話には大きな伏線があった。)

「あのメモには、ビックリしましたよ〜」

「ははは、川島さんの初任給まで待っとれんねん。俺はめっちゃせっかちやねん。」

「………でも、私まだお給料貰ってないし。」

「そんなもん、今日は俺が出すに決まってるやん。」

「ですよねーー♡」

「こらっ、やっぱ奢ってもらうつもりやったんやな?」

「へへへへ。」

愛くるしいの〜、茜は♡

「飯に行くけど、肉と魚どっちがええ?」

必ず、相手に選ばせてやる。

「う〜〜ん、じゃあお肉。」

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(2020年05月28日)

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