体験談(約 10 分で読了)
田舎に移住した妻の奮闘記 2(1/2ページ目)
投稿:2024-11-24 13:53:54
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本文(1/2ページ目)
私若菜歩夢31歳妻若菜玲奈26歳都心の喧騒で働いていた僕達夫婦は、何時しか田舎の暮らしに憧れていました。妻は結婚して専業主婦になりました。僕の仕事は主にリモートでできるのですが、週一位で会社には出向かないといけません。また、会議やトラブルの時も出社します。それが田舎への移住の…
次の日、村人たちは御神輿の片づけやお祭りの後始末などをするため集まるらしい
僕は仕事の都合で東京まで行かないといけないので参加できなかった。
玲奈はもちろん参加した。
仕事中も村での玲奈を思い出し、なかなか仕事が手に付かない。
とても終電で帰れるペースじゃない。
21時頃、玲奈に電話する。
玲奈「また帰ってこれらいのー?」酔っている
私「玲奈、飲みすぎないようにね!あと人前で脱がないように!」
玲奈「そんなことしないよー気にしすぎらよー」
「あ~ん!ちょとー、電話中だよぉー」
「あなたー、ごめーん一回切るね~」
…電話が切れてない。スピーカーボタンと切るボタンを間違えたっぽい
後ろから男達の声が聞こえる。
村人「玲奈、丸見えだってーw」
「毛がねーからモロだw」
「わっはは!ほれほーれ、大好きなチンチンだぞーw」
玲奈「電話中いたずらした人だれ~?絶対許さないんらから~」
村人「学さんじゃねーかw」
玲奈「学さ~ん!またあなたね~」
学「俺じゃねーてwやめろ!もうチンコ握るなw」
玲奈「そっかー!学さんさっき抜いたから犯人じゃないよね~誰ーだー?」
村人「それより続き続き!目隠しずれてるから直してー」
「また、手使ってズルするから後ろで縛っといて」
玲奈「ごめーん、もうズルしないよぉ~」
村人「このチンポだ~れだ?」
玲奈「ん~源さん!」
村人「あったりー!やっぱ一番咥えてるのはわかるな」
玲奈「余裕余裕~」
村人「このチンポだ~れだ?」
玲奈「ん~?ん~?明さん?」
村人「ブッブー!正二さんでしたー」
玲奈「あ~新しい人ずるい~!」
村人「もう脱ぐもんねーなーw」
「じゃあ罰ゲーム連続潮吹きの刑だな」
玲奈「もうでないよ~」
村人「いけるいけるw」
玲奈「あ~ん、でるでる~」
村人「出るけど、さすがに量が減って来たな、もっと飲め飲め~」
「しかし玲奈と飲むときはブルーシート必須だなw」
「潮で池になっちまうからなw」
「では次はー、チンポ当て第二弾!マンコでチンポ当てです。」
「参加者は…いつも通り全員ですねw」
玲奈「これ難しいよ~」
「今日人数多いから絶対当たらないよー」
村人「しゃーねーな、じゃあ接吻もアリでいいぞ!」
玲奈「それなら少しはわかるかな」
村人「んっじゃー一人目はだれだー」
玲奈「あん…大きい…チュウしてー」
「あ、今度こそ明さん!」
村人「ブッブー正孝さんでしたーw」
「外れたらいつも通りそのまま中出しでーす」
玲奈「えーん、赤ちゃんできちゃうよ~」
村人「二人目ーだーれだ!」
玲奈「わからないーチュウしてー」
村人「おっとー何か耳打ちしてます、これは不正かー」
玲奈「ありがとう…和夫さん!」
村人「ブッブー敏夫さんでしたー」
玲奈「うそつき~ずるーい!!」
村人「みんな中出ししたいから、あの手この手で玲奈を騙しますw」
玲奈「ちょっとー!おチンチンじゃない!もう人参も大根も瓶も入れないでー」
・・・・・・・・・・・・
村人「さぁ34人目、今までの正解率は0%ですw」
玲奈「もう無理ー全然わかんないし、イキすぎてマンコ痛いー」
村人「そろそろ限界なので、ラスト6人!さぁ正解はでるか!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
村人「これまで正解は0w」
「いよいよラスト40人目お願いします」
玲奈「おっきいー!あ、わかった!源さん!待って茂さんさんかな…うーん、源さん!」
村人「残ねーん、源さんはさっきやったでしょw」
玲奈「あーそうだった~」
村人「正解は茂さんでした。でも惜しかった、やっぱり何十回も入れてるチンポはわかるかぁw」
「あとは皆さんご自由に…」
プツ
ここで電池切れか何かで電話が切れた。
笑い声と雑音が多かったためよく聞き取れなかったが、こんな感じの内容だったと思う。
玲奈が村人たちに輪姦されてる?いやそんなはずはない。
でもお祭りの時もみんなの前で脱ぐことにあまり抵抗がなかった。
翌朝、家に帰ると玲奈がいない。
探しに出ると
茂「おー旦那さん、玲奈探してるんけ?」
私「はい、昨日から帰ってないみたいで」
茂「あー大丈夫大丈夫!さらわれたりしてないよ」
「さっきまで飲み会で一緒だったから」
「酔いつぶれてたから、今は…源さんとこか、熊さんのとこで寝てるんじゃねーかなー」
僕は、源さんも熊さんも話したことはない。
家もよく知らない。
村人達は丁寧に教えてくれた。
村人「あっちが源さんの家で、向こうに向かって山道の入口のとこの家が熊さんの家」
「かなり酔ってたから、危なくて帰らせらんねーで、どっちかに玲奈いると思うど」
私「ありがとうございます」
熊さんとやらの家に行ってみる。
「すいませーん、若菜ですけど」
誰も出てこない……いないのかな……
源さんの家に行ってみる
「すいませーん、いらっしゃいますかー」
男の声「開いてるどー」
私「若菜ですけど」
男の声「おー玲奈の旦那さんか―」1度見た事ある源さんだ
源さん「玲奈さっき起きて風呂入ってるわ」
「熊さん、玲奈の旦那が迎えに来たぞー」
熊さん「お、初めましてか?」
「玲奈二日酔いというかさっきまでどんちゃん騒ぎしてて、フラフラだのに」
「ベトベトだから風呂入りたいって言うから、今入れてたんよ」
「源さんちの風呂はバカでけーからな!ガハハ」
ん?風呂に入れてた?
「もう出ると思うから待っててくれ」
熊さんが中に入って行った
源さんがお茶を出してくれた。
私「美味しいお茶ですね」
源さん「お、わかるか?」
「しかし、玲奈はいい奥さんだな」
「ワシらみたいな年寄りにも気さくに話しかけてくれるしのう」
「村中のアイドルさんだよ」
「婆さん達とも仲良くて畑仕事の後、温泉行ったりうちの風呂入りに来たりしてるで」
私「そうなんですね、妻を可愛がって頂いてありがとうございます」
源さん「礼を言うのはこっちだよ」
「奥さん人気者でも、嫉妬せんでくれな」
中から熊さんの声が聞こえる。熊さんは声が大きい。
熊さん「ほら、しっかりせい!旦那さんが迎えに来てくれだど」
「フラフラでねーか!拭いてやるからそこ座れ!」
「こら!寝るな!パンツ履けるか?」
「頭に被るな!宴会はもう終わったで!」
「しゃーないな、マンマン拭いて履かせてやるから股開け」
玲奈「あん!」
熊さん「あんでねーだろwもう終わりだ帰るど」
「ダメだこりゃ……後は旦那さんにやってもらえ!」
熊さんが玲奈をおぶってくる。
ズボンとトレーナーは来ているが、下着は熊さんが手で持っている。
熊さん「旦那さん、すまんけどあと頼むわ」
「へべれけすぎて手に負えんw」
玲奈「あーあなたーお迎えありあとー」
私「玲奈……飲みすぎだよ」
玲奈「ごめんなしゃい、あんまり呑んでないつもりだったのになぁ」
熊さん「ほざけ!一升瓶ラッパ飲みしてやがったでねかw」
玲奈「あ……飲み過ぎてたアハハw」
熊さん「旦那さん歩いてきたんか?」
私「はい」
熊さん「さすがに遠いべー!玲奈もこんなんだから乗せてってやる」
私「すいません、ご迷惑をおかけして」
熊さん「なんのなんの!玲奈のおかげで村も明るくなったで」
玲奈の下着を受け取り、軽トラの荷台に乗せて自分も荷台に乗らせてもらった。
家の前で下ろしてもらった。
熊さん「んじゃまたのー」
玲奈「熊さんありがとーまたねー」
私「ありがとうございました」
玲奈の髪はビショビショだ。
私「髪乾かすよ、座って」
玲奈「ありがとーあなたー抱っこー」
私「乾かせないから後で!」
玲奈「ムニャムニャ……」
髪を乾かし、服を着替えさせて、布団に運んだ。
玲奈「抱っこー」
私「はいはい」玲奈は可愛い!
昨夜の電話が少し気になるが、今は寝かせてあげよう。
私は仕事を少ししていた。
夕方玲奈が起きてきた。
玲奈「あいたたた、あなたいつ帰ってきたの?」
私「朝だよ、源さんちに玲奈迎えに行って熊さんに送ってもらって帰ってきた」
玲奈「そうなんだー全然覚えてない」
「頭いたい……」
私「飲み過ぎなんじゃない?」
玲奈「だよねーわかってるんだけどあの雰囲気だとついつい……」
私「なんとなくわかるけどねw」
「でも服脱ぐのはダメ!」
玲奈「覚えてないんだけど、脱いでるのかな……」
「いつもシラフになると着てるからわかんない」
私「見てる訳じゃないからわかんないけど……」
玲奈「まぁみんなおじいちゃんくらいの歳だし私の裸なんて見ても孫をお風呂に入れてるみたいな感じでしょw」
私「んなわけないでしょ!」
「なんか食べる?作ろうか?」
玲奈「ありがとーお粥食べたい!」
「今日は一滴も飲まない日!」
私「じゃあ代わりに僕が飲もうかな」
玲奈「お酌してあげるー」
私「ありがとうw」
数日後またお手伝いに行った玲奈は飲んで帰ってくると連絡がありました。
僕は自宅で仕事です。
あれだけ飲みすぎるなと言ったけど、玲奈の事だからまた泥酔して帰ってくるでしょう。
午前様かな……
深夜0時玲奈から電話がありました。
玲奈「あなたー起きてるー?」
私「半分起きてる」
玲奈「アハハ、このまま泊まっちゃてもいいかなー足フラフラw」
「迎えに来てもらってもずっとおんぶしてもらわないとかもだから~」酔ってる……
私「だよね、迷惑じゃないなら泊めてもらえば」
玲奈「わかっらー」
「危ないから泊めてもらえッれー」
また電話切り忘れてる……
スピーカにはなってないが、近くの声は聞こえる。
村人「じゃあまだ飲めるな!」
玲奈「飲みすぎちゃダメって旦那に言われてるからもう呑まなーい」
村人「えらいぞ!じゃあ野郎だけで呑むぞー」
玲奈「仲間はずれにしないでよーもう少しなら呑めるー」
村人「無理すんなよ――w」
玲奈「無理じゃないもん!全然平気だもん!」
村人「わかったわかった、注ぎますよーw」
玲奈「うむwくるしゅうないアハハ」
ガヤガヤガヤガヤ、会話はあまり聞こえません。
玲奈「ん~アソコチクチクするー」
声が聞こえる、またスマホの近くに来たようです。
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※2024年6月16日
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(2020年05月28日)
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