体験談(約 5 分で読了)
俺の好きな子が父親にレイプされている所を目撃した。
投稿:2024-11-24 02:09:26
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本文
俺が通っていた学校には、マドンナ的な女性が通っていました。
いつもニコニコしていて、性格も良く男女からも好かれていました。
俺は、そんな桃華に声もかけられず遠くで見てるしかありませんでした。
桃華の見た目は、身長は、150くらいしか無かったけど、色白でスタイルが良く制服の上からでも胸が大きいのがわかりました。
逆に俺は、隠キャで頭も悪かったので頻繁に補習を受けさせられていました。
その日も補習を受けさせられていたけど、その中に桃華も混じっていたので聞いてみました。
「なんでいるの?」
桃華は、微笑みながら近づいて答えました。
「ん?そんなの決まってるでしょ。出来の悪いマサくんを教えるためだよ」
冗談ぽく言うと教師から今日問題用紙を受け取ると皆んなに配り始めました。
補習には、数人いてそれを教える人も教師の他にも桃華以外にも数人しました。
他の人も桃華に教えてもらいたいらしく、しょっちゅう呼ばれては教えては、すぐに俺の所に戻って再び教え始めました。
俺は不思議に思い聞いてみました。
「なんで、俺には、こんなに長い時間をかけて教えてくれるの?」
「ん?そんなの決まってるでしょ。マサくんが物覚え悪いからだよ」
桃華は、微笑みながら返答しながら再び教え始めました。
補習が終わる頃には日が暮れる位に終わるので、教えてもらっている代わりにお礼も兼ねてボディーガードを兼ねて桃華の自宅まで送り届けていました。
桃華の自宅は、30分位掛かるのに驚いたけど、それでも桃華と雑談しながら帰宅したので思ったほど時間が早く過ぎた気がしました。
桃華が門扉を開けたと同時位に玄関が開き母親が仕事に出掛ける所でした。
桃華母は、看護師をしているので夜勤もあるって聞いた事がありました。
俺は、桃華母に挨拶をしてから帰路に着きました。
帰宅途中で気がついたけど桃華宅の周囲は、民家も少なくその代わりに田畑が多かったので覗きをしても見つからないと思いました。
次の日も補習があり勿論俺は補習授業に参加されられ、桃華も教える側で残っていました。
補習がおをる頃には、昨日と同じ時間なので俺はボディーガードを兼ねて送る事にしました。
桃華宅に着くと昨日と同じで桃華母が仕事に出掛ける所だったので俺は、母親に挨拶して桃華と別れました。
俺は、辺りを見渡すと誰もいなかったので桃華宅の周りを探察すると裏側には小高くなっていて雑木林なっていたので、雑木林の中を探察したら丁度見つかりにくそうな場所が見つかったので少し隠れていると、電気が付いたので、見てみると窓が開いていてその場所は、お風呂場でした。
暫くすると全裸で桃華が入ってきたのでマジマジ見ると胸は綺麗な形をしていて、乳首は、綺麗なピンク色していました。
股間には陰毛が生えてなく縦筋が見えていました。
暫くは桃華が体を洗っていると足を広げて股間を洗い始めたので、俺は凝視をして興奮していました。
身体を洗い終わると湯船に浸かると体を動かしたり揉んだりしてマッサージをしているようでした。
湯船から上がりタオルで体を拭いていると急にドアが開き男性が入ってきました。
桃華は、驚いた顔をしながらタオルで体を隠しました。
「キャッァー、ちょっと今から出るから待っていてよ」
「親孝行しろよ」
父親は、桃華を推し退かすと椅子に座りました。
「何してるんだよ、早く俺の体を洗えよ」
父親は、桃華が身体を隠してるタオルを奪い取ると体を洗うように催促しました。
「キャッ!ちょっと、自分で洗ってよ」
桃華かは、タオルを奪われたせいで手で胸と股間を隠していました。
「先週もしたんだから一回も二回も変わらないだろ」
桃華は、タオルを奪い取るようにタオルを受け取るとタオルにボディーソープを付けて父親の身体を洗い始めました。
父親の身体を洗い終わるとシャワーで泡を洗い流しました。
「終わったよこれで良いでしょ」
「まだ終わってないだろ」
「まだ何処を洗わせる気なのよ?」
「大きくなったコイツをどうする気なんだよ?」
父親は、大きくなったペニスを指差しました。
桃華は、困惑な顔をしていると、父親は、強引に桃華の手を掴むとペニスを握らせました。
「イャァ、離してよ気持ち悪い」
「早くやらないとこのままだからな」
渋々手を動かし始めました。
暫く動かしていても父親は、満足している様子がなく不満そうな顔をしていました。
「チッ、下手くそ満足できないから、シャブれよ」
桃華の頭を掴むと強引にペニスを加えさせようとしました。
「イャァ、ヤメテ」
「早くしろよ」
桃華は、頑なに拒否をしていると、桃華を押し倒しました。
「イヤァ、ヤメテ、ヤダよ」
「咥えるのが嫌なら下で咥えて貰うしかないだろ」
桃華は、身体を捻ったりして必死に拒んでいました。
「足を広げていれば終わるんだから、大人しくしていろよ」
「イャァ、ヤメテ、ヤダよ」
桃華は、必死に逃げようとしていても狭いお風呂場なのですぐに捕まってしまいました。
父親は、桃華の足を捕まえると強引に広げると父親の体を捻じ込ませるよう入れてきました。
「今日も満足させてもらうからな」
「イヤァ、イヤァ、無理だよ、そんな物入れようとしないでよ」
「いつも、入れてるだろ、大人しくしていろよ」
「イヤァ、ヤメテ、ウッ、ヤダ」
「いつも入れてるから、すんなり入っていくな」
「イヤァ、入れないで、ヤメテ」
「相変わらずキツイマンコだよな」
父親は、桃華の腰を掴むと更に腰を進めたようでした。
「ンッ、無理、それ以上入れないで」
「もう何回もしてるんだから大丈夫だろ」
「大丈夫なんかない、あんたがいつも強引にするだけでしょ」
「そうか?気持ちよさそうな顔してだろ」
「そんな事ない」
桃華は、這い上がろうとしたけど、父親が抱きついたせいで逃げれなくなったけど、俺からは桃華のマンコにペニスが入っている所が丸見えになっていました。
(凄いあんなに小さいマンコにあんな大きなペニスが入るなんて)
俺は驚きながら覗いていました。
父親は、腰を動かすとペニスは、出入りをし始めました。
「イヤァ、早く抜いてよ」
「お前もわかるだろ」
「イャァ、イヤァ本当に止めて、そんな事したら赤ちゃん出来ちゃうよ」
「うるさい!いつも出してるけど出来なかっただろ」
父親は、激しく腰を動かしていました。
桃華は、諦めた感じで抵抗を辞めた感じでした。
「ンッ、ンッ・・・・」
父親は、桃華が受け身になったので桃華の胸を揉み始めました。
「ンッ、ンッ、ヤメテ、ンッ」
父親は、腰を動かしながら桃華の胸を揉んだりしゃぶったりを繰り返していました。
「もうそろそろかな?」
「え?ダメだよ」
桃華は、必死に抵抗を始めたけど、父親がガッチリと掴んでいたので逃げる事はできませんでした。
「今日も奥に出してやるからな」
「ダメ、ヤメテ、出さないでよ」
「うるさい、黙って去れていればいいんだよ」
「願い、中には出さないで」
父親は、激しく腰を動かしていると、呻き声を出しました。
「ウッ、ウッ、お前の中にタップリと出してやったからな」
「イヤァ、酷い」
父親は、桃華から離れないで小刻みに腰を動かしていました。
「最後の一滴さえも出さないとな」
「退いて、退いてよ、早く出さないと・・・」
父親は、暫くしてから桃華から離れてお風呂場から出て行きました。
桃華は、父親が出て行った後でも仰向けに倒れたままでいました。
暫くすると桃華は、起き上がると足を大きく広げてシャワーでオマンコを洗い始めました。
オマンコに指を入れて掻き出すように動かしながらシャワーで洗い流していました。
洗い終わると桃華は、お風呂場から出て行くと電気が消えました。
俺は今見たら事にショックを受けたと同時に興奮して勃起もしていました。
家に戻ると自室のベッドに横になりました。
暫くボーっとしていましたが、頭の中では、桃華が父親にレイプされていた事を思い出して勃起をしていました。
無意識でペニスを触っていました。
そのままオナニーをしたけど、一回で収まらなかったのでそのまま二回、三回してやっと落ち着いた感じでした。
翌日、学校に行くと、桃華が笑顔で挨拶したけど、昨日の事が頭から離れず、ぶっきらぼう挨拶を返してそのまま人が来ないトイレに行くと個室に入りオナニーをしました。
あれから桃華とは、普通に雑談したりはしたけど、桃華が父親にレイプを目撃したのに助けるともできず、モヤモヤした日が過ぎて行きました。俺はレイプを目撃してから桃華宅には、出掛ける事は、しなかったけど、あの時に桃華の裸を盗撮出来ればいいと思い持って行ったビデオカメラにそれが残っていたのでそれを見ながら…
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