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体験談(約 11 分で読了)

【評価が高め】ゲーセンいた処女のオタク娘に50過ぎの俺が中出ししまくった件④(2/2ページ目)

投稿:2024-11-24 10:23:07

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本文(2/2ページ目)

乃愛「…そんな事無い…浩二さんの精子なら…私の卵子受精しても良い…♡好きだから…でも…赤ちゃんなんて…不安だよ…♡」

「大丈夫…そんな不安は大人の俺に全部押し付けちゃえば良いんだよ…♡」

乃愛「本当に…♡」

「あぁ…♡友達より先に妊娠して…友達より先に出産して…友達より先に幸せになって見返してやろう♡」

乃愛「うん…♡良いよ…中に出して…乃愛を妊娠させて…♡浩二さんの赤ちゃん…♡産ませて♡♡♡」

きた!!上手くいった!

男に産まれた以上、どれだけ自分の種を残せるか。それは生物の本能。俺は何も悪い事はしていない。

この世には俺の遺伝子を持つ子供は10人では済まないだろう。

中学生の時に友達のお母さんを孕ませ出産させてから、俺は孕ませ托卵が性的嗜好になってしまった。

どれだけ無責任に女の子を妊娠させて子供を産ませるか…出来たら他の男に荒らされてない畑が望ましい。

処女とセックスして妊娠させる。

処女とはかなりセックスしたが、最初の一発で当たったのは数少ない。

しかし、乃愛の生理から今回は高確率で当たりそうだ。

邪魔者が来る前に俺は射精する体勢に入る。

「乃愛…俺が乃愛の中で逝く為に、少し痛いかもだけど、少し強くするよ…♡」

乃愛「うん…痛くても我慢する…乃愛で射精して…♡妊娠、妊娠させて…♡」

「乃愛が必ず妊娠するように頑張るよ♡」

乃愛「嬉しい…来て…♡浩二さん…♡」

パン♡パン♡パン♡パン♡…

俺は腰を早く振る。もちろん射精する為だ。亀頭に快感が込み上げて、射精感が湧き出してくる。

乃愛「ん…ん…ん…んッ…♡はう♡」

乃愛は唇を噛み締め痛みに耐えている。

これぞ処女セックスの醍醐味。

愛が有るから激痛にも耐えて男を受け入れる。

こんな女性の痛みと覚悟の代価に、コンドームや外出しなんて無礼極まる行為は出来ない。男も覚悟を持って中出し妊娠セックスで応えなければならないのだ。

「気持ち良い…逝くよ…妊娠して乃愛…♡」

乃愛「ん…きて…乃愛を妊娠させて…♡浩二の女にして…♡」

もう亀頭は爆破寸前、少しだけ我慢して、乃愛とキスする。

俺のキスの反応で中に出された事を感じて欲しい。

「んちゅ…♡んちゅ…♡ん…ん〜ん〜♡」

ドクドクと陰茎を伝って乃愛の胎内に精液が送り出されているのが分かる。

この射精の手応え…確実に大量に出ている。この旅行の間、妻にはセックスを拒否されて、先週に美幸に中出しして以降、射精していなかった。

乃愛「あふ…♡逝ったん…?中で…♡」

「逝ったよ…♡全部出したよ♡」

乃愛「私…妊娠したかなぁ♡」

「したよ確実に…もう少ししたら受精するよ…♡」

乃愛が愛おしそうに…俺の頭を抱えて撫でてくれる。

乃愛の大きな胸と優しい手つきに母性を感じてしまう。

なんか…本当に好きになってる自分がいる。

佳乃や美幸とは違う母性…。

変態的なふたりとのセックスとは違う充実感がある。

このまま乃愛の胸に抱かれて眠りたい…。

ガラガラガラ…。

???「誰か居るんじゃね?」

???「まあ、居てもいいじゃん、そういう所なんだし、俺達も見せつけてやれば良いよ!」

???「もう、私達の旅行までつい来て…」

いきなり扉が開き、誰か混浴しに入って来た。女1人と男2人…全部で3人だ。俺は素早く起き上がり、乃愛を抱き起こして湯船の中の岩陰に2人で姿を隠す。

???「でも…本当に人妻なのにスタイル崩れてないよな♡」

???「もう、スタイルには気を使ってるんだから…出産なんてゴメンよ!スタイル崩れるんだから!」

???「なら、子供は堕胎すんのか?」

???「もちろんよ!もう何回もしてるから慣れたわ♡」

俺は3人の話声わ聞いて暖かい湯船の中で震えていた。

乃愛「ど、どうしたの浩二さん…寒いの?」

???「本当、お前は変わったよな♡淫乱人妻♡俺達の調教受けてから何人とセックスしたんだ?」

???「もう!旦那一筋だっのにアンタ達のせいで百人以上としたわよ!」

???「まあ、男と違って女は男遊びは選びたい放題だしな…♡んちゅ…♡」

???「んちゅ…♡あん…♡もう…♡…!あん…!いきなり挿入しないで…あん…♡」

1人の男とキスを交わしている時、後ろからもう1人の男がバックで女に挿入する。

パン♡パン♡パン♡パン♡

浴場に男と女が絡み合う音が卑猥に響く…。

乃愛「凄い…3Pってやつ…♡…?アレ?浩二さん…真っ青…本当にどうしたの?」

男2人に見覚えがある…。

俺の職場同僚だ…交替勤務の俺と違う組の2人だ…。

そして、その男達とセックスをしているのが…

「あ、あ、あ、あれ…あのセックスしてる女…俺の…妻だ…」

乃愛「え…お、奥さん…?」

〘続く…か?〙

この話の続き

旅行を終えて家に帰るも…俺の心は地獄の底を這いずり廻っていた。まさかの妻の不倫…俺は浮気するのは大好きだが、されるのは大嫌いだ。畜生…どうすれば良いか良いアイデアも無い。あの糞同僚をどつき回してやりたい。ガソリンでも掛けて焼くか?畜生!頭が悪くて何も思いつかねぇ…。旦那としてのプライ…

-終わり-
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