体験談(約 11 分で読了)
【評価が高め】ゲーセンいた処女のオタク娘に50過ぎの俺が中出ししまくった件④(1/2ページ目)
投稿:2024-11-24 10:23:07
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本文(1/2ページ目)
50歳を過ぎても交替勤務の俺。平日の昼過ぎ家族を連れて回転寿司に。いつもは人でごった返す大型チェーン店もならぶ事なく入れた。食事を終えると子供達のリクエストで隣接するゲーセンへ。嫁と子供は預けてたメダルゲームに夢中。俺は一人退屈に他人がUFOキャッチャーしているのをボーっと見てた…
俺の職場の若い兄ちゃんが週末クラブでDJをしてる。うちの職場は仕事は緩い。組合が強いから趣味の時間は充分取れるくらい休みも多いし拘束時間も少ない。交替制だから仕事が残っても次の組が引き継ぐから残業も無い。その兄ちゃんも趣味のDJが安定して出来るから…ってウチで働いてる。兄ちゃんの…
毎年恒例の家族旅行。俺達夫婦とガキふたり、そして義父母の俺にとっては肩身の狭い温泉旅行。
最近、妻の行動がおかしい。俺に対してかなり素っ気ない。もしかして俺が佳乃や美幸と不倫しているのがバレたのか?とも、少し思ったがそんな感じではない。スマホもやたら弄ってるが、インスタとかSNSもやってるし、近所の店の電子広告とか、とにかく女はスマホに依存してるから良く分からん。
そんな状況だから俺は旅先で孤立。
ガキどもは玩具や金目当てで爺婆にべったり、妻は何処かに出払って一人ぼっち。
土地勘も無いし、一人だと温泉宿でウロウロするしか無かった。
お土産屋を見ても何一つ欲しい物も無い…。佳乃達に何か買ってやろうと、亜鉛合金で出来た龍と剣のキーホルダーを買ってやった。泣いて喜ぶ2人の姿が目に浮かぶ。
お土産の奥に寂れたゲームコーナーを発見した。
UFOキャッチャーにはタダでも欲しくないぬいぐるみやブームの過ぎたキャラクターのグッズ…ゲームはSNKの筐体が何台か、そして定番の海物語と仕置人のパチンコ。
唯一、小綺麗だった対戦筐体に座って金を入れる。
俺「百円かよ!高けぇな!」
俺が昔ハマった対戦格闘ゲーム。
ゲームをスタートすると乱入演出が…。
俺「あれ…裏で誰かやってたんか…?」
まあ、金を入れた以上、誰かは知らんが負けるつもりはない。
昔は1ドット単位で戦う漢と呼ばれた猛者の俺。相手の全ての攻撃をブロッキングして永久コンボを叩き込む。
相手は素人っぽい…ってか、俺も素人だが。
すると相手はコンテニューしてきた…。
今度は中々手強い。キャラバランスの悪いゲームだったので、少し苦戦したが、やはり俺の圧勝。
すると向こうの対戦相手が声を掛けてきた。
???「めちゃ強いッスね〜♡負けましたぁ♡」
声を掛けてきたのは10代くらいの女の子。
グリグリ眼鏡のおさげ髪の冴えないオタク女子。出逢った頃の佳乃みたいな面影がある。
顔はまあまあ俺好み。芸能人で言えば韓国のガールズグループにいそうな顔。色白でちょいポチャ、髪は艶の有る真っ黒な髪。毛量はかなり多い。後ろに2つ、適当に編んだおさげ髪が昭和チックで俺には刺さる。
服装は俺と同じ旅館の浴衣。
少し見える胸元からかなりの巨乳だ。
俺は巨乳より美乳が好きだ。妻の美乳が一番好きだ。しかし、巨乳もセックスに於いては悪くない。
ゲーセンの低い椅子に座ってプレイしていたから、前が少しはだけ長い脚が、見えている。色の白い健康的な太腿が素晴らしい。
俺「いやいや、若いのに君も強かったよ♡」
???「オジサンもここに泊まってるんですか?」
俺「そうだよ♡家族に放ったらかしにされて、一人淋しくゲーセンで暇つぶし♡君の名前は?」
乃愛「え〜♡いきなり名前聞いちゃいます?うふ…乃愛って言います♡オジサンは?」
俺「乃愛ちゃんか〜可愛いね♡俺は、浩二。カッコいいだろ?」
乃愛「古臭い名前〜w否めない昭和感w」
俺「悪かったなw生まれも育ちもゴリゴリ昭和なんだよオジサンは!」
乃愛「うふ…♡私は友達と旅行中♡友達はふたりとも彼氏同伴だから、私は一人淋しくゲーセンで暇つぶしw」
俺「え?乃愛ちゃんは彼氏いないの?可愛いのに?」
乃愛「それって…若い娘は皆可愛く見えるオジサンフィルターのせいでしょう?私なんてモテない陰キャオタクですから!」
俺「そんな事無いよ?乃愛ちゃんマジで可愛いよ♡」
乃愛「もう…そんなに可愛いなんて言われたの初めてです♡」
俺「今の男子は見る目ねぇなあ…俺が同級生なら土下座して付き合って貰うレベルの可愛さやで?」
乃愛「そんな大袈裟なぁ♡浩二さん、名前はアレだけど背が高くてカッコいいじゃないですか?ダンディ、イケオジって感じでも無いけど…顔はイケてる面白い人みたいな?土下座なんてしなくてもモテるでしょ?」
俺「俺は全然モテないよ…モテなくてもいいから乃愛ちゃんと仲良く成りたいな♡」
乃愛「ええ?ナンパですか?それ♡」
俺「うん!ナンパ♡セックスしよ?」
乃愛「ちょっと…直球過ぎません?」
俺「嫌なの?ごめんね…」
乃愛「嫌というか…順番っていうか…♡」
俺「嫌では無いんだ…♡」
俺は、乃愛の目を見つめて軽くボディタッチする。
乃愛「浩二さんが嫌というより…私の問題が…ちゅ…♡」
これは完全脈アリと判断して強行手段。
乃愛の腰を抱き寄せ、軽くキスしてみた。
乃愛「…初キッスなんですけど♡」
俺「え…ごめん…」
乃愛「謝らないで…ちゅ…♡」
今度は乃愛からキスをしてきた。
俺「ここ、売店から死角になってるから…誰も来ないし…」
俺は、乃愛の腰を抱きながらゲーセンの奥に連れて行く。UFOキャッチャーが並ぶ薄暗いスペースに乃愛を連れ込む。
乃愛「こんな所に連れて来て…何するつもりなんですかぁ♡」
乃愛の顔が真っ赤だ。さっきキスした時思ったが乃愛は酒をかなり飲んでる。
俺「もちろん、さっき言ったセックス♡」
乃愛の前の帯がだいぶはだけて、綺麗な太腿とパンティが見えている。
パンティはピンクのオーソドックスな物だ。
乃愛「だ、ダメですよぉ…そんな…こんな所で…♡」
俺「こんな所じゃなかったらOK?」
乃愛「…でも…ここも良いかも見られないか…興奮するし…♡」
俺は乃愛の胸元に手を入れる。浴衣の下はノーブラだ。やはり胸はかなり大きい。俺は乃愛の大きな乳房を掌に収め優しくを揉む。
乃愛「あん…♡ダメぇ…おっぱい気持ち良い…♡」
俺「乃愛ちゃん、お酒飲んでるね…♡未成年じゃないの…?」
乃愛「うん…17才…飲まなきゃいられなかったの…」
俺は、乃愛の胸を揉みながら、綺麗な太腿を撫でる。乃愛の部位で、俺の一番のお気に入りはこの綺麗で長く太い太腿だ。
乃愛「ああん♡ダメ…気持ち良い…♡」
俺「何か嫌な事…有ったの?」
乃愛「…うん…あのね…友達が彼氏連れって言ったじゃん…」
俺「うん…」
乃愛「その彼氏って男の子…私がずっと片思いしてた男の子だったの…」
俺「そうなんだ…」
乃愛の目尻に涙が浮かんでる。
乃愛「だから…そこの自販機でお酒買って…初めて飲んでみたの…」
俺「うん…」
俺は、乃愛の頭を優しく撫でてやる。
もちろん、セックスさせて貰う為に全身全霊優しくしてやる。
初キッスという事は乃愛は確実に
「処女」
俺は処女とのセックスが大好きだ。
こんな天からの恵みを見逃すことは無い。
乃愛「でも、もういいんだ…だって…浩二さんと出会えたから…♡ちゅ…♡」
乃愛と又口づけを交わす。今度はねっとりしたディープキス。
ぎこちないけど…想いの籠もったキスだ。おそらく好きだった男の子を想っているのだろう。
俺は乃愛のピンクのパンティの中に手を入れる。
陰毛を掻き分けると、小さなクリトリスの存在を指先に感じる。
濡れたマンコの愛液を指に付けクリトリスを優しく愛撫する。
乃愛「あん…♡気持ち良いよぉ…♡ちゅ…♡」
キスをしながら乃愛のマンコとおっぱいを愛撫する。
しかし、挿入するにも、横になれる所が無い。汚い床の上は嫌だし、椅子を並べるのも面倒だ。
こうなれば、このままの姿勢で立ちバックしかない。
しかし、処女相手に立ちバックなんてできるのだろうか?
たぶん無理だ。痛みで逃げてしまう。
しかし…このチャンスを逃せば、もうさせてもらえない可能性が高い。
酒の酔いと自暴自棄になっている今だからこそ、俺みたいなオッサンに犯されてもかまわないと思っているのだ。
どうすれば良い…?
俺は辺りをキョロキョロと見回す。
すると目に入ったのは監視カメラ…。
そりゃそうだ。店員もいないし、無用心だ。
残念だがゲーセンでのセックスは諦めるしか無かった。
しかし、何処か良い所が無いか…まさか俺達が泊まってる所は不味い。いつ妻が帰るか分からない。
俺「乃愛の部屋でセックスする?」
乃愛「…ダメだよ…今、私達の部屋…友達がセックスしてるから…」
俺「もしかして乃愛の好きな男の子も?」
乃愛は寂しそうな顔で小さく頷く。
仕方ない…確か、この旅館の裏に混浴の温泉が有った。さすがに殆ど誰も使わない。使うのは変態夫婦かYouTuberくらいだろう。今の時間なら絶対誰もいない。俺は、乃愛の手を引き混浴温泉に向かう。
案の定、誰もいない。床も乾いており、かなりの時間、誰も来ていない事を表していた。
俺と乃愛は全裸になり湯船に浸かる。
やはり乃愛の身体は素晴らしい。
乃愛「えへへ…少し恥ずかしいなぁ…♡」
小柄で華奢な佳乃や美幸、妻と違って、ムッチリした健康的な肉感が素晴らしい。
スラリと伸びた脚。白くて太い太腿。
その付け根に有るマンコから下腹部に掛けるラインがふっくら女性的で素晴らしい。
そして、眼鏡を外した顔はかなり可愛い。
俺「ちょっと…マジで可愛いんだけど…♡ちゅ…♡」
乃愛「は、恥ずかしい…誰かに見られたら…♡」
俺「利用者は少ないけど…使う奴等は大抵セックスするから大丈夫だよ♡」
俺は乃愛の大きな乳房を揉みながら、マンコに手を這わせる。
湯船の中で肩まで浸かり、キスを交わしながら胸を揉み、マンコを手マンする。
乃愛の膣口付近で穴を探して指を挿入する。
乃愛「あん…♡あ…♡痛…♡」
人差し指が入るくらいの穴は既に開いてるようだ。
俺「痛かった…?」
乃愛「少しだけ…全然大丈夫…♡」
人差し指が第二関節まで挿入った。
膣口の締め付けは強く、これ以上の太さだと、かなりの痛みと出血を伴うだろう。
しかし、痛みを感じ、血を流してこそ破瓜の悦びも有るだろう。
俺は、乃愛を抱きしめてキスをする。
俺「乃愛…俺…短い時間だけどマジで乃愛が好きになった…♡」
乃愛「うん…♡私も浩二さんが好き…♡浩二さん…絶対に優しい人なんだもん♡」
それは違う。必死でやりたいだけなのだ。
湯船を上がり、床に乃愛を寝かせる。
場所や状況的に愛撫に時間を掛けて邪魔者に中断させられるリスクは避けたい。
とにかく今はこのチャンスを活かし既成事実を作るために、いち早く挿入する事が絶対だ。
湯船の中で処女喪失はさすがに後々大変な事になりそうであり、床の上での挿入を選択したのだ。
それに、湯船の中だと愛液がお湯で洗い流されて挿入しにくい。
水やお湯は、セックスの時あまり潤滑油として役には立たないのだ。
乃愛の上に重なりキスをする。
酒と風呂の暑さで少しのぼせている。
目がトロンとし、頬が赤く、息も荒い。
乃愛「はぁ…はぁ…はぁ…浩二さん…♡良いょ…♡来て…♡」
挿入前、少しだけクンニをしてマンコをほぐす。
乃愛のオマンコ…ピンク色の陰門に厚みの少ない小陰唇、色は少し黒い。
美幸達の様な小さな赤貝というより、女性らしく発育したアワビちゃんなオマンコ。
処女膜も白っぽいヒダ状の処女膜。
膣穴の中心位置が確認しやすい。
これも立派な処女膜だが、初セックスの時、かなり挿入しやすくて手のかからないお利口さんのオマンコだ。
俺はクンニを早々に切り上げて、乃愛のマンコにチンポを擦り付ける。
乃愛「あん…♡あん…♡それ…気持ち良い…♡」
素股という奴だ。俺のチンポと乃愛のマンコに万遍なく愛液を行き渡らせる。
ヌルヌルした感触と乃愛の柔らかなマンコの触感が素晴らしい。
しばらくこのまま擦り合わせていただけでも充分射精できるだろう。
しかし、俺のセックスは生ハメ中出し。
処女妊娠セックスだ。
問答無用の中出しセックス。
しかも、ここは遠く離れた旅行先。
無責任な妊娠セックスでも後腐れは無い。
俺「じゃあ…挿入れるよ…乃愛のヴァージン…大切に頂くよ…♡」
俺は乃愛の膣口にチンポを押し込める。
グッと跳ね返す感覚の後、ヌチッ!と処女膜が裂ける感覚がして、チンポが先に進み始めた。
乃愛「はう…!痛い!あぁ♡」
佳乃や美幸の時より抵抗も少なく、痛がらない。
人差し指を先に挿入していた事と、運動とかで処女膜が少し損傷していたのだろう。何より生まれながらの処女膜形状が影響している。
俺のチンポは乃愛の膣痙をヌルヌルと進み続け、直ぐに膣壁へたどり着いた。
乃愛「なんか…股に挟まってるみたいな違和感…♡」
俺「痛くは無い?」
乃愛「少し…動いてないと大丈夫かな…♡」
床のタイルの上にはお湯に滲んだ破瓜の鮮血が、乃愛の股間を中心に広がっている。
乃愛「うふ…セックスしちゃった…♡」
俺「うん…セックスしちゃったね♡」
乃愛「浩二さんが初めてで良かった…♡」
俺「俺も乃愛のヴァージン貰えて嬉しいよ…♡じゃあ、少しずつ動くよ…♡」
俺はゆっくり腰を前後する
乃愛「はう…♡い、痛いけど…エッチな気分が凄くて…ああん♡良い…♡」
俺「良かったね…乃愛も友達と同じ…非処女になったんだよ…♡」
乃愛「うん…私だけ処女って…卑屈にならなくていいんだ…♡あん…♡」
既に少し感じているようだ。
なるべく痛みを感じさせず、快感を与える為、注挿する回数やストロークは控え目にし、恥骨でクリトリスをグリグリと責る。この方法な処女でも痛いだけの初体験で終わることはない。
多くの処女を散らせてきた俺の経験からのテクニックだ。
乃愛「あん…♡あん…♡凄い…初めてなのに…思ってたより…痛くない…気持ち良い…♡んちゅ…♡んちゅ…♡」
俺は乃愛の処女マンコを堪能しながら、キスを交わす。
後はどうやって、本人が納得して中出し出来るか勝負だ。
俺「乃愛ちゃん…これで乃愛ちゃんも大人の女になったね…友達に少し追い付いたかな…?」
乃愛「うん…私だけずっと彼氏出来なくて…皆…影では私を馬鹿にしてた…」
俺「こんなに乃愛ちゃんは可愛いのに…なら…友達を追い抜いちゃおうか?」
乃愛「え…?追い抜いの…どうやって…?」
俺「乃愛ちゃん…生理はいつ?」
乃愛「確か…2週間前かな…」
俺「なら、たぶん今日くらいが排卵日だね…それに処女セックスって興奮と痛みで排卵日でなくても排卵しやすいんだよ…♡」
乃愛「え…それって…今、セックスして中に出されたら…」
俺「そう…妊娠するね…♡」
乃愛「え…妊娠…ダメだよ…♡私まだ高校生だし…♡」
俺「本当にダメかな?昔と違うんだ…君の言う昭和と今は違う多様性の時代…高校生で赤ちゃん産むなんて当たり前の時代で珍しく無い…♡」
乃愛「…でも…怖い…妊娠するの…♡」
俺「俺の…精子で妊娠するの嫌?」
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(2020年05月28日)
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