体験談(約 5 分で読了)
ベンチ入りするためにはSEXも厭わない女子バレー部員
投稿:2024-11-23 20:09:13
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※英字は半角で入力すること
本文
高校の女子バレー部の監督をしている。
そのときに味わった背徳SEXを書く。
部活の顧問の仕事に大会のメンバー決めという大事な仕事がある。
レギュラーメンバーは比較的決めやすいが、ベンチ入りメンバーとなると実力が僅差なので、選考には苦慮する。
同程度の実力なら3年生を入れるなど、自分なりのスタンスはあったが、なんせ50人を超える大所帯なので、なかなか決められるものではない。
ある年、春高バレーの都道府県大会のメンバーを選考中の出来事。
とある2年生が私を呼び出した。
名前はアイ
彼女は2年生の中では3本の指に入るほどの実力者であった。このままいけば、3年が引退後はレギュラーになるだろうと期待をしていた。
今回の春高予選のメンバーにも候補として挙げていた。
しかし、現3年生は稀に見る当たり年で、レギュラーもベンチも層が厚く、下級生が入り込む余地は中々無かった。
2年生メンバーのうち上位2名だけはベンチ入りさせようかな(アイは3番手)
というのが現時点での私の考えである。そうなれば、アイはメンバー落ち。
僅差ながら3年を優先しようと思っていた。
そんな自分の立場をよく理解していたのだろう。
メンバー入りを直訴してきた。
練習後の放課後、全員が帰った後に。
彼女のバレーへの強い気持ちを汲み取る。
だが感情論は監督という立場では不要。
メンバー発表前だったが、アイにはメンバー入りは厳しいと伝えた。
すると彼女は土下座してお願いをしてきた。
「監督!お願いします!メンバーに入れて下さい」
「そんなことするな。お前の気持ちはわかるが、ダメなもんはダメだ」
「どうしても!入りたいんです!お願いします」
ダメだといい放ち体育館を後にしようとする。
それをアイは私の手を引いて阻止する。
「おい。いい加減にしろ!」
「監督これで、、、これでなんとかなりませんか!」
アイはユニフォームに手をかけ、ゲームパンツ、下着を全て脱いだ。
わずか20秒ほどだった。
「お願いします。どうか!」
再び私の前で土下座をした。
私の視界にはアイの肌色の背中が見える。
「ふざけるな!なんのつもりだ!!自分が何やってるな分かってんのか!」
「分かってます!覚悟はあります!SEXでも奴隷でもなんでもやります!どうか!お願いします」
この女は大したもんだ。抱かれる覚悟があると宣言したのだ。
「なぜそこまでできる?メンバー入りにこだわるのは分かる。でもなんでそこまで?」
「バレーが好きだからです」
彼女の口から聞いたことのないくらいの大事でそう言われた。
「分かったからとりあえず服を着ろ。考え直すから。これを他人が見たらどう思う?」
「あっ、、すみません」
彼女は後先考えずに突っ走ってしまうタイプだ。
自分の行動に恥を感じたのか、立ち上がって大事なとこを隠した。
「全裸で土下座する勇気はあるのに、体は隠すのか?面白いやつやな。とりあえず話は聞く。明日予定空けとけ」
この時点で俺も覚悟を決めた。
翌日は土曜日。
午前中のみ部活をして、午後からはフリーの予定だったが、午後にアイとSEXという予定が入った。
部活の練習後、アイとの練習が始まった。
アイにとって誤算だったのは、俺がアブノーマルな性癖の持ち主でドSだったことだろう。
本当は体育館のど真ん中でやりたかったのだが、さすがに無理があるので、車で10分くらいの小高い山に向かった。まず人は来ないような山だ。
彼女の様子は明るかった。これから何をされるかわからないのに。
山道に入ると脱衣命令。素っ裸を命じた。それに彼女は「はい」だけ言って従った。
山の頂上?には車3台分の駐車場がある。そこで車を止めた。
「そ、そとですか?」
「なんでもやるんだったよな?」
「、、はい、、もちろんです!」
車から降りた彼女をまずは、塗装されたアスファルトに四つん這いにさせ、ケツを突き出させる。
その上で、アイを言葉で辱める。
メンバー入りを体で手に入れる淫乱女
実力じゃなくて体で手に入れたバカ女
そんな言葉にマンコが濡れているのを見逃さない。
(コイツは才能があるかもな)
前から雰囲気からMだと思ってはいたが、糸引きを見て確信に変わった。
バレーが好きだから!なんでもやります!
ならその大好きなバレーボールを道具に使ってやろう。
転落防止用のフェンスにケツを突き出させる。
車のトランクに入れてあったバレーボールを取り出す。
そしてボールをアイの尻を的にスパイクを打つ。
大学までバレーをバリバリやっていた私のスパイクは時速100キロにも迫る。そのスパイクを尻に受ける。私のスパイクはコントロールSなので的に当てるのに何ら問題はない。
ボールを上げてケツに向け右手を振り下げる。
バシーーン
ものすごい音がした。
時速100キロの物体が当たるのだ。とんでもない力をケツに感じるだろう。
尻は一瞬にして赤くなる。想像を絶する痛みが走っただろう。
しかし彼女は「ご指導ありがとうございます!」
と健気にお礼をした。
続けて2回、3回とスパイクをお見舞いする。
お尻に赤い円が描かれていく。アイのフェンスを掴む手の力が強くなってきた。
5発目をお見舞いする。既にケツはニホンザルの尻のように赤く腫れ上がっていた。
「ご指導ありがとうございます!」
メンバー入りの為に耐えるアイ
それを見たらもっとやりたくなる。
ただ、これ以上尻は耐えれなさそうだったので標的を変える。
今度は前面をこちらに向かせる。次は乳。
左乳右乳にそれぞれ5発。
ボールが当たるたびにEカップのおっぱいが潰れる。
最後は股間。
芯にクリティカルヒットするように股を突き出して的を広くさせる。
「アンンンン」
「ご、ごしどぉありがとうございますぅぅ」
「どこに当たってるか言ってみろ!」
「お、オマンコですぅ」
「聞こえない!」
「オマンコです!!」
オマンコ大絶叫と共にオマンコスパイクが決まる。
「あっッッッッ」
「痛いか?」
「痛くないです!!」
「気持ちいいか!?」
「気持ちいいです!!」
バーーン
5発目がクリトリスに直撃した。
当たりどころが平面では無かったので変な方向にボールが飛んで行った。ボールは車で来た道を少しずつ下って行った
「あのボールを取りに行け!」
「かしこまりました!監督様!」
全裸のまま車で来た道を全力で引き返す。
視界ギリギリでボールを回収して上り坂をダッシュで帰る。
体のいたるところが真っ赤に腫れ上がったアイ。
ボールの回収で息が上がっているところで車に手を付かせてバックで挿入した。
「はぁはぁ、、いま、、いまはちょっと、、、はぁはあ、、、」
「今挿れるのがいいんだよ。」
パンパンパンパン
山にこだまする。
「部長の〇〇はサーブが武器だよな。副部長の〇〇はレシーブが武器だよな。お前の武器は何だ言ってみろ」
「アンァブロッキングデスゥぅ」
「違うだろ!お前の武器はオマンコだ!勘違いするなよ!お前はマンコでメンバー入りしたんだ!」
「ァァァァ」
「お前の武器は何だ?」
「お、、、オマンコです」
「聞こえない!」
「オマンコです!」
「聞こえない!!」
「オマンコです!!」
「自分の武器はから言ってみろ」
「自分の武器はオマンコです!!!」
「オマンコ行くぞ!」
「ァァァァ中は中はダメ!!」
予選会
「よし!〇〇とアイ交代だ!相手のサーブは勢いあるからな!ちゃんとブロッキングしろよ!」
「はい!」
見事にブロッキングを決めてポイントを取った我が高校。春高への道はまだまだ続く。
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(2020年05月28日)
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