体験談(約 17 分で読了)
【名作】親父の再婚相手が連れてきた娘は俺のクラスメイトだった7(1/3ページ目)
投稿:2024-11-23 11:28:23
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本文(1/3ページ目)
俺の両親は、俺が物心つく前に離婚しており、ずっと親父に育てられてきた。親父は母のことを深くは語らなかったが、どうやら母は親父の浮気癖に愛想をつかせて出ていったらしい。そして母は経済的な理由で俺を連れて行くことが出来なかったようだ。幼い頃は、母が居ないことに疑問を抱いたり、時には寂しい思い…
先日は5話までお読みいただきありがとうございます!好評でしたので続編ですっ!今回はかなり長いので読むのが大変かと思いますが、最高の展開なのでぜひ読んで欲しいと思います!今年の夏休みは、いつもとひと味もふた味も違った最高の日々になった。なんと言ってもあの誰もが憧れる舞加と、何度も身体を…
ここまでお読み頂きありがとうございます!
好評につき続編ですっ!
クリスマスが終わり、俺と舞加の関係は無事復活を遂げた。
俺と舞加はラブホテルで4ヶ月振りのSEXをし、欲望の限りを満たし合った。
しかし、俺の心には一つの心残りが、、、
それこそ、穂乃果という存在だ。
「穂乃果とデートをした翌日に舞加とSEXをしてしまった。」
この事実は快楽以上に俺の中でもどかしい気持ちを生んでいた。
正直、穂乃果とはこれからもデートしたいと思っているし、今以上に仲良くなりたい。
他方、舞加との行為は極上そのものなので止められない。
俺は、どちらを取ればいいのか葛藤していた。
舞加とホテルから家に帰った後、ずっと頭を悩ませている俺に、舞加が面白がる様に話しかけてきた。
「穂乃果とのデートそんなに楽しかったんだ笑笑」
「うん、、正直めっちゃ楽しかった、、、」
「で、私とやっちゃったから悩んでると」
やはり流石は舞加だ、察しが良い。それとも俺が分かりやすいだけなのか、、
「正直なことを言えば、舞加との行為は最高だし、穂乃果のことも気になってる。俺はどっちを取ればいいのか分からない、、」
「え?そしたらどっちもでいいじゃん」
どっちも、、、だと、、、?
「え、?どっちも、?」
「穂乃果のこと恋愛として気になってるんでしょ?」
「うん」
「私のことは?」
「気になってない」
「いや、素直すぎね?笑。もうちょっとオブラートに包んでよ笑笑」
舞加に聞かれ、即興で答えたが、そこで俺は舞加のことをもう恋愛対象として見ていないことに気がついた。
すると舞加は俺の反応を見て続けた。
「正直私も涼真のこと恋愛対象として見てないよ。なんか一緒に暮らすのに慣れちゃったってのもあるし。涼真もそういうことなんじゃない?」
確かに舞加の言う通りかもしれない。
舞加と一緒に暮らし始めた時は、今まで妄想上でしかなかった舞加の生活を近くで見れることに興奮して、舞加のことがかなり気になっていた。
もしかしたら、その時の気になっていた感情を恋愛的なものだと錯覚していただけなのかもしれない。
今となってはある程度舞加の生活も把握しているし、色々知ってしまったが故に、舞加に対して気になるという感情はほとんどなかった(とはいえ、性的対象という感覚は強まったので舞加の身体がとても魅力的なのは間違いない)。
「確かに、舞加の言う通りかも、、」
「でしょ?だから私達は恋愛をしている訳ではないの。極論を言えばお互いのオナニーをちょっと手伝っているだけ」
それはさすがに極論が過ぎると思ったが、言ってしまえばその通りだ。
俗に言う世間的なセフレとは、そういうことなのかもしれないと思った。
「だから私か穂乃果なんて迷わなくていいと思う。私が佐藤くんと付き合った時は涼真に勘違いされちゃうかもしれないと思って誘わなかったけどね笑」
「いやー、舞加には敵わないな笑」
「ははっ!まぁそれに私たちにはルールがあるから、穂乃果と付き合うまでは誘っていいよね!?」
「、、うん、、笑」
俺は、舞加との恋愛とは違う特別な関係になれたことが心から嬉しかった。
話は変わるが、クリスマス以降の穂乃果との関係と言えば極めて良好だった。
穂乃果はデート以降、積極的に連絡をくれる。
今振り返れば、この時期が付き合う前の気になっている人とのLINEという、1番初々しく楽しい時間だったのかもしれないと思う。
俺の中の葛藤も、2日も経てば解消され、穂乃果も舞加も別軸で接することができるようになっていた。
そうして迎えた大晦日、俺たち一家にとっては初めての年越しだ。
とはいえそんなに大層なものではなく、むしろ他の家庭に比べてあっさりした様相で終わりそうな雰囲気が漂っていた。
というのも、そもそも俺も舞加も年越しを親と迎えることはそんなに多くなかった。
俺は小学生の頃までは親父と2人で年越しをしていたが、中学生にもなれば親父は1人で外出してしまって俺は1人だったし、舞加も美咲さんと、と言うよりは、友達と年越しということが多かったようだ。
そのため、今年の年越しも各々が好きな様にするという流れになっていた。
親父と美咲さんは2人で飲みに行くと意気込んでいて、舞加は紗月と年越しするみたいだ。
そして俺はと言うと、、、なんと!!!
予定がありませんでしたとさっ!!!
何とも悲しいことだが、そもそも中学生の時も1人で紅白を見て、ゲームをして気付けば年越しというものに慣れていた。
年を越す瞬間くらいゆっくり過ごしたいと、子供ながら思っていたのだ。
今年も家で1人か〜、ゆっくりできるのはいいけど少し物寂しいかも、、そんな風に思っていると舞加に話しかけられた。
「あのさ、紗月うちに呼んでいい?」
「え、、?まじで言ってる?」
「うん。両親居ないし2人は快諾してくれたから後は涼真だけ。」
「ほ、ほう、、俺はどこかに行けという話です、、よね、?」
「いや、それなんだけどさ、私今の生活のこと紗月には言おうと思って。」
「えええ!!??まじで、?」
「紗月なら理解して受け入れてくれると思うし、紗月とは仲良いから知ってもらった方が何かと嘘もつかなくて良くなると思って。」
「まぁ、それはそうだが、、」
「大丈夫だよ。紗月は言わないでって言えばちゃんと守ってくれるから」
「ならいいが、、ということは、、?」
「3人で年越ししよ^^」
うおおおお来たー!!舞香と年越しできるだけでなく紗月とも!?
実質ハーレムじゃないか!!
「えー!いいの!?」
「涼真も紗月と割と仲良いよね。大丈夫だ!」
そうして俺は無事、家から追い出されずに済むことになった。
穂乃果が気になるのに紗月と年越しするという事には少し引っかかったが、今回だけだ、穂乃果とも付き合ってる訳では無いと自分に言い聞かせた(そもそも紗月を誘ったのは舞加であり、俺も言ってしまえば誘われた側なのでセーフだ、、)。
紗月には電話で実情を伝えた。
最初はかなり驚いていたが、それよりもその状況を周囲にバレずにこなしていた俺達のことに若干引いていた、、笑
とはいえ紗月も3人で年越しすることには賛成してくれて、異色のメンバーで大晦日を迎えることとなったのだった。
当日、紗月が家に来ると当たり前のように一緒に暮らす俺たちにかなり困惑していた。
確かにもう感覚が鈍っていたが、同級生と同じ屋根の下で暮らすことなど新鮮極まりないだろう。
そして俺はと言うと、紗月が家にいる情景が以前の水着姿と重なり、紗月を見ると裸を想像してしまって変に興奮していた。
今目の前にいる美女2人は俺に全裸を見られたことがあると思うとかなりエロいシチュエーションじゃないか、、
とはいえ、俺達は3人で紅白を見たり、ボードゲームをして楽しんだ。
こんな楽しい大晦日は初めてだ。
そして時間が経つにつれ、俺たちのテンションも上がっていった。
そしてなんと、気がつけば暴露大会が始まっていたのだ。
紗月「舞加はさ、佐藤くんとクリスマスどうだったのよ」
「いやぁ、それがさ別れたんだよね笑笑笑」
「え!!!まじで?なんでなんで」
「、、、、」
「佐藤くん私のこと恋愛対象じゃなかったみたい」
「え、どういうこと、?」
「身体目的、、?」
「え、まじキモすぎ、、確かに舞加はいい身体してると思うけど、、笑」
「ねぇ!!!笑」
「冗談だって笑笑。っていうか涼真いるのにこんな話して良かった、?笑」
「大丈夫、全部話したしむしろ彼も1枚噛んでるから笑」
「ちょっ!!!舞加何言ってんだ!?」
「え、涼真何焦ってんの?笑」
「いや、?なんでもないです、、、、」
「コラー!全部話しなさい!!」
紗月は下ネタ全然大丈夫ということは知っていたが、この話についてはかなりハードなのでドン引きされないか心配していたが、舞加はそんなこと気にすることなくペラペラと楽し気に話していた。
「、、、ってことは、舞加と涼真はもう既にセフ、?、、キャーー!!!やばいやばい何それおもしろすぎる笑笑笑」
「あーー、なんかもうドン引きされなかっただけでも良かったって思えてきたわ、、」
「意外と彼、、上手だから(ニヤニヤ)」
「そうなん!?意外だわ、、」
「おいおい、バカにしすぎだろ、、」
「でも最近涼真も色々悩んじゃったんだよね!?」
舞加は既に飲酒でもしたのかと言うほどテンションが上がり、何でもかんでも暴露状態に入っていた。
それを聞く紗月もハイテンションになっており、俺は2人の盛り上がりについていくので必死だった。
「ほうほう、涼真くんはなにを悩んだんだね?^^」
「はぁ、、舞加言い過ぎだ、、」
とはいえここまで言ってしまったら隠すことはできない。
俺は穂乃果とのこと、舞加との今後の関係も全て隠すことなく話した。
「へぇ、そうなんだ。穂乃果ね、可愛いもんね^^」
「もう、うるさいわっ!」
「でも私との行為は止められないもんねっ笑」
「、、もう引きこもっていいっすか(涙)」
「面白すぎる笑笑笑。でもまぁ君たち2人は事実上は家族なんだし恋愛に発展することないからいいでしょ」
「紗月も舞加と同じ意見なのかいっ!」
「でもそんなに涼真が上手いとは思わなかったな〜、、、」
俺は一瞬だけ、紗月からとんでもない色気のようなものを感じた。
舞加もそれを感じたらしく、俺は舞加と目が合った。
「もしかして、、、紗月気になってる、?笑」
「え、、?笑」
「涼真の身体気になってるでしょ?笑」
「ちょっ、!!」
「3人でしちゃう、?笑笑」
「、、、!?!?、、、」
俺は舞加のその発言で一気に心拍数が上がり、息子もギンギンに膨れ上がった。
「え、笑、3人で、?笑笑」
「興味ありそうだったけど、?」
「おいおい、舞加何言って、、」
「、、興味はある」
紗月は俺の言葉を遮るように断言した。
「ちょ、、紗月も何言ってる、んだ、?」
俺はこうは言ったものの、3Pになることを既に期待していた。
このまま紗月が乗り気ならまさかの紗月とSEX!?
そう思うだけで興奮と緊張が体中を巡った。
「とはいえ、、、穂乃果の件もあるし、、」
「まだ付き合ってないんでしょ?私としてるんだからもう変わんないって笑」
「そうか、、舞加自身はいいのか、?」
「うん。私紗月となら3人でもいいよ、?」
「ゴクリ、、紗月は、、?」
「私も大丈夫、だよ、?」
舞加から聞いていたが、紗月は処女では無いらしい。
それ故に積極的といえば少し変だが、性に対して恥ずかし気や抵抗があまりないのには頷ける。
「、、じゃあ、、まぁいいけど、、、」
そんな風に言ってしまったが本音は歓喜しかなかった。穂乃果の事は少し気になるが今だけはこの2人を同時に味わいたい。
「本当は嬉しいくせに笑笑笑」
舞加にはお見通しみたいだ、、、
俺は座っている紗月に近づき、膝立ちで手を取った。
紗月の手も少し震えていたが、俺も負けず劣らず震えていたに違いない。
舞加は紗月の背中を押し、紗月も膝立ちにさせた。
紗月はそのまま俺を見つめると、ゴクリと唾を飲み、ゆっくりと俺の股間に手を当てた。
「、、めっちゃ大きいかも、、、」
紗月の手は舞加よりも大きいが、とても綺麗で美しかった。
「でしょ、?次は脱がしてみて」
紗月は俺のズボンに手を回し、ゆっくりと下ろすと、俺の息子はパンツを押し付け、先端は少し濡れていた。
「濡れてる笑笑、もう興奮してるの?笑」
「そりゃ興奮するって、、」
紗月はパンツ越しに俺の息子を摩り、大きさを確かめるように手を動かした。
その手つきは手馴れており、改めて紗月が処女では無いことを再認識した。
「パンツ下ろしていい?」
「うん」
紗月はパンツに手を掛け、ゆっくりと下ろすと、俺の息子は勢いよく飛び出した。
「わ!!まじか、、!元カレよりでかい笑笑笑笑笑」
「佐藤くんよりもね!?笑笑笑」
その発言に舞加と紗月は爆笑していたが、俺は興奮状態すぎてその場で硬直していた。
笑いがおさまると紗月は改めて俺の息子を見つめ、手を近づけた。
「、、触るよ?」
「いいよ」
紗月はゆっくりと息子を撫で、そのまま握った。
紗月の手は大きく、舞加の普段のとは違う感覚にかなり興奮した。
紗月は先端から出た我慢汁を親指で馴染ませ、ゆっくり息子を上下に動かした。
紗月の手つきはかなり上手で、力加減も完璧。
舞加より手が大きいので包まれている感覚が強く、とても気持ち良かった。
「んっ、、紗月上手いな、、、」
「いやぁそんな事ないって笑笑」
紗月は笑いながらそう答えたが、照れているようでとても可愛らしい。
舞加ももちろん可愛いが、紗月も改めて美人だと思った。
すると、舞加が俺の後ろに周り、おっぱいを背中に押し付けながら、服の下に手を入れて俺の乳首を弄った。
正面では紗月が俺の息子をしごき、背後には柔らかいおっぱいの感覚と共に、舞加が俺の乳首を弄っている。
なんだここ天国か、?
俺は興奮が抑えられず、紗月のおっぱいに手を触れた。
紗月はいきなりのことで驚き、俺の息子をしごく手を止めた。
「ちょっ笑笑、いきなりびっくりした、!」
「もう我慢出来ないって、、」
俺はそう言うと、紗月の服を脱がせた。
「ちょっと、恥ずかしいんだけどな、、笑」
紗月はそう言いつつもニヤニヤしながら服を脱いだ。
「舞加も脱いで」
俺がそう言うと、乳首を弄る手を一旦止めて舞加も服を脱いだ。
目の前の紗月はキャミソール姿で、下には白色のブラが見えた。
俺は紗月のおっぱいを見たことがあるが、かなり久しぶりだったので、新鮮な気持ちで見ることが出来た。
俺は紗月のキャミソールを脱がせると、白色のレースのブラを着けた紗月のおっぱいと対面した。
紗月は両腕を組んで谷間を隠していたが、その姿も何ともいやらしい。
「、、紗月エロいな、、、」
俺は不意にも本音が出てしまった。
「もう、、、恥ずかしいって、、笑」
紗月は満更でも無さそうだ。
そんな会話を挟んでいると、俺は後ろから舞加に服を脱がされた。
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(2020年05月28日)
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