入院中の主人のお見舞いに行く電車で痴漢を目撃してから相談していたら露出癖がついた私の話⑬【木下さんの痴漢調教最終日】

木下さんの悪巧みで、朝の集団痴漢の体験に続き露出アピールに、

アダルトショップでの玩具にいやらしい下着購入に、ショップ内

での痴漢を体験しました

そして、帰りの電車での露出アピール＆ローターでのイタズラを

経て、木下さんと最後の夜の事を投稿します

電車の中で、ローターをＯＮ・ＯＦＦのイタズラとか、足を広げ

させられての露出アピールをして興奮した私は、家に帰ると発情

してしまいました

木下さんも、それに気が付いていて、すぐに寝室に連れて行くと、

カーテンを開けてから、ベッドに買って来たバイブとかローター

を置いて言ってきました

木下さん「さあ、奥さんの好む玩具でオナニーして欲しいな（笑）」

私「え、今からするんですか」

木下さん「そうだよ、奥さんは、今日の１日の事でムラムラしているよね（笑）」

私「私がですか・・・」

木下さん「あのさ、朝から昼間にあんだけの事していて、何を清潔な人妻を演じているのかな、奥さんは、あんな変態的な露出アピールしていて、何を清潔感を演じているの、このド変態妻なんだから、さあ、オナニーを覗かれてから欲求不満解消をしろよ（笑）」

私「・・・」

木下さん「ちゃんと、窓を向いて観客に見える様にオナニーするんだよ（笑）」

明るいうちから、オナニーをカーテンを開けられて窓を向いてさせられるとは

思ってませんでしたけど、発情している私の心の内は、なんてすごい命令なん

だと思っていました

ただ、恥じらいではありませんけど、木下さんの命令通りにオナニーをする事

が、許せない気持ちもありました

でも、いざオナニーを始めると玩具のせいもあって、凄く気持ちがいいのです

それに、覗かれていないかとシチュエーションが、凄く堪らなく興奮して来て

淫らになりました

木下さん「奥さんは気持ちよさそうやな、気持ちいいなら、奥さんのエロい声を出さないといけないな（笑）」

もう、余計な事を木下さんは、言ってきます

たださえ気持ち良くて、木下さんにオナニーを見られ撮影までされてから、

気持ち良くなりすぎて堪らなっているのに、せめての抵抗で声を出さない

様にしてるのに、そんな事を言われたら・・・

私「そんな事を言わないで・・・」

木下さん「何を小娘みたいな事を言っているのかな、奥さんは、人前でエロい事をするド変態妻だよ、痴漢されて淫らになっているド変態妻だよ（笑）」

もう、我慢出来なくて声を出してしまいました

私「私は、そんなにも、あぁぁん、淫らですか」

木下さん「ああ、奥さんはド変態妻で淫らな人妻だよ（笑）」

私「そんな・・・あん、変態ですか」

木下さん「違うよ、奥さんはド変態妻だよ、旦那以外の男の前でオナニーしているんだよ、それに、撮影されているのに恥じらいも無くおなにーして、外から覗かれているかもしれないのに、オナニーしているから淫らでド変態妻で間違いないよ（笑）」

私「ふぅ～、私はそんなにも淫らですか」

木下さん「ほら、窓にバイブをくっつけてやるからな、しゃぶれよ（笑）」

木下さんの言われた通りに、窓にくっつけられたバイブをフェラを始めたら、

対面のマンションの窓に男性がこちらを見ていたのです

やっぱり覗かれていた事が分かってから、もう何とも言えない感覚が全身に

電流が流れました

見られる興奮もこみ上がってきて、見せつける様にバイブを舐めまわしたり、

咥えたりしてしまいました

木下さん「ほう～、奥さんは覗かれているのに気が付いてから、えらい積極的にしゃぶっているね、覗かれているのに興奮したのかな（笑）」

あんな事を木下さんに言われて悔しいですけど、本当の事だから何も言い返せないです

木下さん「ほら、覗いてくれているんだから、もっとサービスしないと、服を脱いでエロい下着を見せてあげなよ（笑）」

もう、私の理性は吹き飛んで、木下さんの言われた通りに服を脱いでしまいました

木下さん「いいね、奥さんのエロエロを男は乗り出して見てるよ（笑）」

本当に、男性は乗り出して見ているのに、私の理性は崩壊してしまいました

木下さん「ほら、奥さんのエロエロオナニー姿を見てチンポ出してシコシコしているよ（笑）」

そう言われてみてみると、男性はチンポを出しているのです

もう、恥ずかしさを通り過ぎて、もっと見てもらいたくなっていました

木下さん「さあ、もっとサービスをしないとね、窓のバイブを奥さんのマンコにバックから入れようか、覗き魔の男も見ているよ（笑）」

もう、私は言われるままに従いましたけど、せめての抵抗でパンティを脱がずにパンティのスレットを開けてから、バックからバイブを入れてしまいました

そして、木下さんがバイブをＯＮしました

私「あぁぁ、駄目ですよ、アフン、ああ、あん、駄目、それは駄目です」

今まで我慢していたのに、猛烈に声を出してしまいました

そして、目の前に木下さんのチンポがあって、私は思わずチンポを咥えてしまいました

もうそれからは、隣の男性に覗かれの木下さんとの行為を盗撮までされてしまいました

この続きは、後日投稿させてください

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