アナル好きな男のアナル体験記

好きな者にとってはたまらない匂いだ。

ここで指にあたる排泄物を刺激すると便意を催すみたいで、漏らすかもって羞恥心を催す。これもひとつの楽しみである。

ここで問題なのは浣腸だがアナルをやる前には浣腸をした方が衛生的にいいのは間違いない。事前に女性とは相談した方がいい。僕はする事もあれば、やらない事もあるって感じではある。

指一本に慣れてきたら二本に増やそって感じだと思うが経験上は小さめのアナルビーズを使った方がいいと思う。

指二本は割とアナルを傷つけやすいと感じるが、アナルビーズだと丸みのおかげでアナルを傷つけにくいと僕は思う。

で、アナルビーズを挿れていく。

この頃にはアナルで快感を得ておりアナル気持ちいい、アナル気持ちいいとアナルを弄ると言ってました。

時折、排泄物が付くのだがバレないように洗ってたした。当然好きな人にはご褒美みたいなもんだけど。

で、アナルビーズもある程度のサイズが入るようになれば次はアナルプラグを挿れる。

アナルプラグになるとサイズもある程度大きくなるので、慎重に挿れても痛がる事もある。痛がる時は無理をせずにゆっくり慎重に。

アナルプラグが完全に入ると謎の達成感を感じ、しばらく付けたままにしておく。

これで準備は完全に整った感じ。

初めてのアナルは緊張してたみたいだが、挿れると少し痛いのであろう顔を歪ませてた。

大丈夫か聞くと少し痛いけど大丈夫って言うのでこのまま続行。

さすがにアナル処女アナルの締め付けは強烈。

しばらく動かず痛みがおさまるのを待ち、痛みが治ったらゆっくりピンストン。

アナル処女の強烈な締まりはとにかくいい。

痛みで時折顔が歪むがこれまた興奮してしまう。

こんな感じで無事アナル処女を奪ったわけだが、後から聞いた話だと我慢できない程ではなかったが若干痛かった。

でも、気持ち良かったし楽しかったとの事。

当然、しばらくはこの女性とはアナルを楽しんだ。

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