エリナちゃんとの再会…激しく燃える恋心④朗報

日曜は、バックで中出ししまくり他の体位でもやりまくり…

すっかり疲れた自分達は、起きたのは9時。

月曜ですが、仕事も有給だったりエリナちゃんがいる安心感で、ぐっすり眠れました。

「9時だよ〜起きて〜！」

「起きなきゃ、チン○○噛んじゃうぞ～」

「起きるから、噛むのは止めてフェラして〜（心の声）」

うっすら目を開けたら、自ら素っ裸のエリナちゃん…5年生とは思えない、ホントにエッチな女の子です。

優しく激しく甜め回す舌使いのフェラに、大満足しました。もちろん、出した精子は全て飲んでくれました。

そして、目覚めた後は…まず、一発中出し。

出した後は、朝食食べてからしばらくゆったりしていました。

今日は、花の写真を撮るため公園に行く事に。

エリナちゃんの今日の服装は、ヒザまでの黒のスカートに、ウサギの顔が描かれた青Tシャツ。

ブラとパンツは、今日は白地に黒の水玉模様。

お出かけの前に掃除を手伝ってくれましたが、雑巾がけの時は胸チラ…そして、窓拭きでは、後ろから逆さ撮りに雑巾絞りのためにしゃがんだ時の一瞬のパンチラを撮りました。

胸チラを見るのがバレると「はい！おっぱい見ないで掃除！」「おっぱい写すな〜！」とスパルタなエリナ先生になったかと思えば、パンチラでは「も〜エッチなんだから」と甘えた声を出してきました。

自分がパンツ大好きだからですかね？

おっぱいも大好きだけど、なぜだか胸チラの観察にはたまに厳しくなるなぁ…

とにかく、エリナちゃんのおかげで部屋がキレイになりました。

掃除の後は、100円ショップで公園の芝生でサンドイッチを食べるためのマットを買い、コンビニでサンドイッチを買いました。

公園につき、マットを広げたら、エリナちゃんは自分にくっついてきました。

サンドイッチを食べた後は、エリナちゃんは花の撮影へ…ママに見せたいからという事で一生懸命撮っていましたが、自分はもちろん胸チラパンチラと、後ろからの逆さ撮りに一生懸命！胸チラパンチラの観察は、得意技です！

「よし、終わり！またマット広げよう！」

エリナちゃんの号令で、再びマットを広げ、再びくっついて座りました。

花の写真を見せながら、ママに見せたい、喜ばせたいと真剣に話してくれましたが、その間はエッチな事はせず、しっかり聞きました。

しばらく2人でボーっとすると、エリナちゃんが「ちょっと寝たいな」と言ったので、ひざ枕をして寝かせました。

周りにパンツを見られないようにスカートを手で抑え（お尻を触りながら）、片手で背中を支えました。

エリナちゃんが起きた後は、自分が胡座をかき、エリナちゃんを包み込むように座りました。

右手は背中、左手はさり気なさを装い胸へと手を伸ばしました。

次第に、手はTシャツの中へ…ブラの中に手を入れ、乳首を弄りまくりました。

「Nくん、やりたくなった？私エッチしたいな」

「うん、やろう」

すかさず、トイレの中や周りを確認し、多目的トイレへ。

Tシャツとブラを脱がせ、パイズリでガチガチに固くさせ、エリナちゃんにバキュームフェラをしてもらい口内射精！

もちろん、その後はエリナちゃんを便器に座らせ、クンニと手マンで気持ち良くしました。

「続きは、お家でね！」

「今日も、楽しくやろうぜ！」

帰宅途中、エリナちゃんにママからケータイに着信があり、「Nくんに変わってだって」と言われて、自分にケータイを渡しました。

「いつもありがとう。私、7月終わりに東京へ4日間仕事の都合で行く事になったけど、貴方エリナを預かってくれない？」

「有給取れたら預かります。後から電話しますね（ホントに良く預けるなぁ。まぁ、迷惑じゃないし凄く嬉しいですけど）。」

帰宅してから、会社に連絡を…「部長突然のお願い事ですみません、7月28〜31日の間、親戚の家の都合で子供預かるよう頼まれたけど、何とか休み頂けないでしょうか？」

「わかった。来週中に届け出してね。」

「ありがとうございます！」

「いつも仕事頑張ってくれてるしお盆も出てくれるから、許可するよ！」

「助かります！」

この電話の後、すぐにお母様に報告しました。

「助かるわ～」

「どういたしまして！」

「そういえば、家族でない男性に女の子預けるのって不安じゃないですか？」

「貴方なら、私もエリナも安心なの。貴方と初めて会った日から、私もエリナも信頼しているの」

「ありがとうございます。これからも、責任持ってエリナちゃんに会います（エッチはたくさんするけど…）。」

「よろしくね！」

エリナちゃんを4日間も預かるなんて、超朗報です！

電話を切り、エリナちゃんに報告しました。

「わ〜い！プール！ピクニック！Nくんと一緒だ！」

「お兄ちゃんお休み決まったから、安心して！」

「まだまだ、やりたい事あるけど…まだ秘密！エッチなお兄ちゃんのためですから（超上から目線）！」

「言ってよ～教えてよ〜」

「ヤーダ！」

「言ったな～捕まえちゃうぞ！」

エリナちゃんを追いかけ、すぐに捕まえました。

くすぐりからの…Tシャツを脱がしブラも外しおっぱい激揉みに、スカートを勢いよくめくりパンツもサッとずりおろし、クンニと尻甜め…そして、マ○コにもアナルにも口の中にも…大量発射！

「夏休みに泊まりに来る時も、エリナといっぱいエッチしたいな」

「私も！Nくんと、たくさん一つになりたいな。」

「でも、無理するなよ？生理期間とか具合悪いのに無理矢理やる気はないから、安心しな！」

「Nくんは、ホントに私が好きなんだね。Nくんも、無理しないで」

「ありがとう。」

「あ、Nくんは超エロくていっぱい出すから無理なんてしないか。ホントにいつもいっぱい出すもんね」

「言ったな～」

また、くすぐりからの、大量中出し！

晩ごはん前に、どれだけ出したのか？

もちろん、晩ごはんの後も、しばしの別れを惜しむように愛し合いました。

次は、夏休みに入る前に金土日で、今度は自分がエリナちゃんの家に泊まりました。

続く

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