体験談(約 27 分で読了)
【高評価】 【濡れ場注意】綺麗なお姉さんは好きですか?!〜とてもホンワカした綺麗なお姉さんを彼女にするまでの話②。(1/4ページ目)
投稿:2024-11-19 13:52:09
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本文(1/4ページ目)
『外伝』美優と優奈1【舞妓はん編〜】翔子の遺伝子を継ぐ少女。・出逢って女性でかなり特殊なケースだったので、綴ることにしました。京都ならではなので・・・。・・俺はある女性にハマっていた。堪らんわ、この表情。「気持ちええか?」#ブルー…
綺麗なお姉さんは好きですか?!〜とてもホンワカした綺麗なお姉さんを彼女にするまでの話。・・・・☆ヒロ中学一年生。ただの不良でエロガキ。☆後藤葵高校二年生今回のヒロイン★後藤環中学三年生ウチの学校の学園クイーン。超美人。俺との肉体関係あり。★後藤…
【濡れ場注意】綺麗なお姉さんは好きですか?!〜とてもホンワカした綺麗なお姉さんを彼女にするまでの話②。
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◆嵐の夜(後編)
今、俺は酔っ払った家庭教師の葵先生を担いでいた。
まあ、俺を呼んだこと正解やなあ。
ちょっと抜けたところが……いや、かなり天然なところがあるし、無防備で危なっかしい人や。
日頃のから、変な男に騙されたらあかんでーって忠告をしていた。……だから俺を呼んだのか!?
ま、それなら合格やな、センセっ。
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葵さんの家は大学の直ぐ側の築浅らしく小洒落たマンションだった。
俺は仕方ないので鍵を勝手に使って、葵さんの部屋に入る。
(ま、日頃入ってるからええやろ。)
葵さんを担いで寝室に連れて行った。
(めっちゃ軽いなあ〜。でも酒クセッwww)
いつもリビングで勉強していたので、初めて入る女子大生の寝室に感動。うわーー、綺麗な寝室。。。
何もないシンプルな部屋だった。壁に沿って床敷きの大きなマットレスがドンと置いてある。
あっ!?
フォトスタンドを見つけた。
こ、これは!?
「・・・・・」
葵さんと環さんとあの大学生の昌の写真でフォーゲルパークで撮影した物だった。
楽しそうにしている環さんと大学生の横に申し訳なさそうに写っている葵さん。
(そっか……まだ、アイツのこと。。。)
環さんはあれから大学生の昌とは別れたらしい。しかし、葵さんが付き合ったとも思えへん。
健気な人やなあ・・・。
葵さんをソコに寝かせる。
「葵さんっ、ジャケットだけ、脱がすでぇ〜。」
「・・・・すー、すー」
無反応や(汗)
少しだけ身体を起こして上着だけ脱がせて脱がせた。
ええ匂いやんけー♡
ここまで呼びつけた代金に、このまま犯したろかっ!……なんて少しだけ邪な気持ちはなかったわけやないけど。さすがに今の関係を続けるためにはそれは出来ないと思った。
「ん……あれ?ここって、私の部屋?」
葵さんはようやく意識がはっきりしてきたようで、頭を押さえながら起き上がった。
「って、なんでヒロちゃんがっ……?」
葵さんは俺を見るなり、すぐに衣服を見て、自分の格好を確認した。
「あれ、私のジャケット?」
「そこに掛けておきましたよ。」
「ふぅ……そ、そう。」
それ以外は、変わっていないことが分かり、ほっと安堵の息を漏らしている。
「なんか、感じわるっ!紳士的に運んでやったってのに、俺ってそんなに信用ないんでっか?。」
露骨に不機嫌さが声色に滲み出てしまう。
「えっ、そんなつもりは。」
さすがの俺もこんな台風の日にマンションまで来てあげたのに……その上、部屋まで運ばされて、そりゃ〜愚痴の一つや二つも言いたくなる。
ムスッとした。
「ごっ、ごめんなさいっ!」
天然キャラの葵さんは頭をマットにつける勢いで深々と下げた。
そうまで歳上に謝られると、これ以上怒る気はなくなる。
「いや、別にいいよ。俺が勝手にやったことだし。それに、勝手に女性の寝室に入るのは少しデリカシーなかったですね?」
「わ、私が悪いの……寝ちゃったから……」
「葵さん、お酒弱いんだから……気をつけて下さいよ。もう勘弁して下さいよ。」
「うん……本当ごめんなさい…わたしってドジだから。」
「知ってますよっ、はい、これでも飲んで下さい。」
と、エビアンをマットレス脇のテーブルに置いた。
「じゃ、俺あさってテストがあるんで帰りますわ。」
。そして、帰るべく玄関へと向かう。
「えっ、こんな大雨の中、今から帰るの!?」
「うん、帰る」
「もうちょっと小降りになってからにしたら?」
「朝にならないと、台風は過ぎないよ。」
「あの……じゃあ…泊まっていったら?」
天然な葵さんは、俺を信用しているのか?ホンマにアホなのか?そんな提案をしてきた。
「葵さん、正気か?」
「わ、私、床で寝るので……ヒロちゃんがマットレスを使っていいから。もし私がいるのが嫌だったらリビングで寝るから。」
「凄いこと言いますねぇ〜?泊まるにしても、俺が床で寝ますよ。」
さすが女子大生や、男を泊めることなんて、抵抗ないんやろなあ〜〜。今までどれだけ男を泊めたんや!?ちょっとヤキモチを妬いた。
(まっ、それなら、それでもええわ。)
「いえ、私が床で寝ますからっ」
「女性にそんな真似させれへんよっ!」
なんて押し問答を一時間近く続けた結果。二人でベッドを使う羽目になった。
葵さんは押しに弱そうに見えて、変に強情だった。
「じゃあ、電話だけさせて。」
親が心配してるだろうから、電話一本を入れておく。
RRR♪
「あ、おかんか?」
「アンタ、台風の日にどこ行っての!?」
「悪りぃ、トシの家や。…うん、うん、分かった、分かった。」
そして、奴に電話を入れておく。
「なんやねん!?こんな時間に。男はチンポ弄る時間やぞ!」
「知らんわっ!」
「早よ用件言えや、チンポ萎えるやんけーー!」
「今日、お前んトコに泊まったことになっとるから、頼むわ。」
「ご、ご、ご、ごらーーーーーー!!!!またかいっ!!!今度は誰やっ!?新規け?まさか久保っちけ!?」
「また、話すから、じゃ、切るぞ。」
「ご、ご、ゴラッーーーー!!…ガチャ」
ツー、ツー、ツー………
「いいの?」
「うん、多分。」
俺達は順番にシャワーを浴びる。俺は着替えがないので、Tシャツとズボンを履いた。葵さんはも麻生地のパジャマ。下に下着しかつけてないせいか、身体の線がはっきりと出ている。こう言っては失礼やけど胸が意外とデカいと思った。(ラッキー♡)
(着痩せするタイプなんやなぁ)
俺と葵さんは背中合わせで、マットレスに横になる。
「電気……消すね」
リモコンで電気が消される。
視界がなくなると、時々背中に当たる葵さんの感触がより強く感じられる。
そんなつもりはなかったのに、俺のペニスが痛くなるくらい硬くなっていた。
そんなん、寝れるわけないやん!
健康な高校生男子、否が応に興奮してしまう。
しかもマットレスの端で身体を横にしてるせいで、落ちそうなのだ。
俺は仰向けになる。葵さんも逆の端で小さくなってるわけやし、少しくらいスペースを使っても怒られへんやろ。
すると、仰向けになった俺の股間に葵さんの手が触れた。
多分偶然だったと思う。同じタイミングで身動ぎをしたせいで当たってしまっただけなんだろうけど、俺にとっては最悪の偶然だった。
「えっ」
葵さんははっきりと聞こえる声で驚いた。
あまりにも恥ずかしくて、身体を動かそうかと思った。でも、それはそれで恥ずかしいので、あえて動かないことにした。寝たふりをした。
俺は寝息を漏らし、「寝てまっせ!」感を演出。
しかし、一向に葵さんの手が動かなかった。
そのせいで、どんどんと勃起していき、ズボンにしまっているのが痛くなってきた。
俺は黙って起き上がった。そして、布団を剥ぎ取った。
「起きてたの?」
「……ちょっと緊張しちゃって。」
(ハタチを超えて、何を初心みたいなこといってんねん!?)
葵さんが両手で身を抱くようにして、縮こまっている。
「葵さん……おれ、無理やわっ、やっぱり。」
俺は彼女の両手を強引に開かせる。
少しはだけたパジャマの胸元から、胸の谷間が見える。
「あっ……ヒロちゃん?!」
「俺も男ですよ?それとも誘惑してんの?」
「ち、違っ……」
「葵さんと一緒の布団にいて、正気でいられるわけないやろ?」
彼女のパジャマのボタンを外していく。その下には、水色の花柄のブラジャー。
「ひ、ヒロちゃんっ!」
それを上にずらすと、釣鐘状の乳房が零れ落ち、重力で横に大きく広がる。綺麗な形の胸に思わず喉が鳴る。
そろそろ抵抗してほしかった。そうしてくれないと止まれない段階に来てしまっていた。
だけど、彼女は顔を横に向けて、固まっている。
「ねぇ、葵さん…これ、何カップです?」
「C…です」
丁度いい感のサイズのカタチのいいバスト。カタチだけじゃなくて、ハリもある。
「こんなことされるの好きなんでしょ?」
「あっ、ダメぇ、ヒロちゃん、あん……」
乳房を両手で掴み、ゆっくりと揉むと葵さんが小さく鳴く。
あえて乳首を触らずに乳輪を沿うように人差し指でなぞりながら、外から乳首の方へと搾るように揉んでいく。
そうすると、乳首が徐々に勃起し始める。
「やっ……あ……」
葵さんは乳首を触ってほしそうに身を捩っている。
俺はその要望に応えて、乳房を揉み綺麗な乳首をねっとりと舐め始めた。
「あっ、それっ……あん……♡」
鼻にかかった甘い声が上がる。
さっきまで普通に喋っていた葵さんの喘ぎ声、裸。それに俺は異様な興奮を覚えていた。
マジか〜〜。。女子大生とこんなことできる高校生って男子にとっては憧れだよな。
そんな優越感にも似た快感があった。
「チュパっ……乳首がそんなに気持ちいい?」
「あんっ……いやっ……」
葵さんは答えない。ただ、乳首を弄る度にあがる嬌声こそが答えだった。
「じゃあこうやって歯でカミカミするのと」
乳首を甘噛みしながら、片方はコリコリ捏ねた。
「あっ、あっ、やっ……♡」
「コリコリするのだったらどっちがいい?」
「あっ……わ、わかんないっ……♡」
男慣れしてなさそうと見せかけて、かなり遊んでいるのか、葵さんの感度はかなり良かった。こうやって易々と男と同じベッドで寝るくらいやさかいな、さすがに女子大生やなぁ〜。
散々胸を弄ったのち、俺は葵さんパジャマの下を脱がせる。
「それだけは、いやっ!」
葵さんはそこだけはかなり強めの声で拒絶してきたが、しかし、男の力に抗うことは出来ずあっさりと俺にパジャマのズボンを剥ぎ取られた。
ブラジャーと同じく水色の下着が、暗がりでも分かるくらいにぐっしょりと濡れて色が変わっていた。
「すごい濡れてますよ、葵さん」
「見ないでっ……、おねがい……」
葵さんは顔を隠すように両手で覆う。
下着の上から、指でそっとソコを撫でる。たったそれだけで、指には糸を引くほどの粘り気のある愛液が付着する。
イヤイヤをするので、俺のドSに火を付ける。
そして、俺は少しイジメてやる。
「流石女子大生やなぁ〜〜、こんなに濡れる人、初めて見たかもしれへんのーー♡」
「いやっ……違いますっ……これは……」
言葉責めしようとしたわけじゃなく、単純に感想を述べただけだった。だけど、葵さんにはそう思われていなかったようで、割れ目から、じわっと愛液が染み出してきた。
下着を脱がさずに、何度も性器を撫でるように愛撫していく。
女を悦ばすテクニックだけはこの歳で十二分にある。指を割れ目に沿って上下させるだけで、面白いくらいに濡れる葵さん。
「あ……はんっ……ヒロちゃん、あ、だめっ……あっ♡」
知らず知らずのうちに息が荒くなる。
初めて葵さんの裸体を見たからもしれへんけど、何よりも葵さんの肉体が魅力的すぎた。胸は思ってたよりも大きい、程よく肉がついているおかげで、兎に角柔らかい。
しかも、肌は染み一つなく真っ白で、グラビアでも通用しそうなくらいの身体だった。
「これ以上……触らないで……ください」
「なぁ、俺に敬語はやめへん?」
いつの間にかパンツは彼女の愛液でぐっしょりと濡れそぼっており、性器の形がはっきりと浮かんでいる。そして、クリトリスが勃起して早く触れと自己主張している。
俺は人差し指でクリトリスを優しく擦る。すると、葵さんの腰がびくっと跳ね上がった。
「ひゃっ……」
「気持ちいいですか?」
「わかんないっ、……あっ、わかんないです。」
葵さんがいやいやするように顔を左右に振る。
その姿を見ていると、俺の中の嗜虐心が更にそそられていく。ドSな俺は彼女を見ていると虐めたくなってくる。
俺は無言でクリトリスと乳首を責め続ける。
「あっ、ふぁっ……駄目ですっ、これっ、あっ……」
葵さんの声がどんどんと切羽詰まってくる。
それに併せて、腰がカクカクと上下に動いている。
「ごめんなさいっ、わ、わたしっ……こんなの、知らないっ……」
彼女は身を縮めて、身体をビクッと震わせる。
そして、両手両足をだらんと投げ出すようにして、全身の力を抜いた。
真っ白い肌が紅潮し、しっとりと汗ばんでいる。絶頂の余韻で荒くなった息遣いで、乳房が小刻みに揺れている。
「すごい感じっぷりですねぇ〜」
「う……これは、その……違くて、あっ」
俺は彼女の愛液でびしょびしょになったショーツを脱がせようとした。
「あっ、ヒロちゃんっ!!それはダメ、ダメ、ダメよっ!」
すると、なんとか脱がされまいと俺の手を掴んで止めてきた。
(ここまで来てなんやねん!?)
「こんなに濡れてるんだから脱ぐしかないでしょ?」
「じ、自分で脱ぎますからっ……やですっ」
そんな葵さんの声を無視して、強引にパンツを剥ぎ取った。
今度は恥部を見せないように、両手で隠してきた。
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(2020年05月28日)
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