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夫婦の刺激の為に貸出した妻はそのまま・・・⑥(1/2ページ目)

投稿:2024-11-14 04:16:35

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ぴーたん◆Uyh3ZzA
最初の話

※胸糞注意です私高梨大輝33歳大手スーパーの店長妻高梨美玖29歳専業主婦結婚4年目です。職場にパートで来てた妻と出会い、僕の方が彼女を好きになり告白して恋愛結婚しました。もちろん今でも妻を愛してます。性格の相性も体の相性も悪くは無いと思います。ただ…

前回の話

※胸糞注意数日後、また美玖からオンライン通話がかかってきた。木村「よう!さっきぶりだな」「お前の奥さん、綺麗になったぜ」「惚れ直すぞ、感謝しろよギャハハハ」カメラが美玖を映すまた椅子に拘束されている。私「なんだこれは!」木村「どうだ、いろいろ着けてやったぜw」…

それからは、定期的に吉田とセックスさせられ、一部始終を撮影された。

木村「いつ見てもキモイ交尾だw」

「俺らは美玖とヤリまくってるからお互い様かw」

木村の手により私と吉田は休みを同じ日にされ、

私が休みの日は、前の日から吉田が私の家に入り浸りセックスをかねて監視している。

私が美玖が便器をしている店に行かないようにだろう。

1度隙を見て行こうとしたが、吉田の手と私の手は手錠で繋がれ鍵は木村が持っていってしまう。

吉田「逃げたら動画を美玖と会社に見せる」

「さらに美玖を壊すぞ」

そう脅されては何も出来ない。

そして、またオンラインが来た。

木村「店長、そっちもよろしくやってるか?」

「こっちもちゃんと便器やってるぞ」

カメラが美玖を映す。

店の便器に拘束され、従業員や客達にオモチャにされている。

美玖「あなた……そこ……私達の家……」

「なんで吉田さんと裸で……」

しまった!こっちも見えてるんだ!

「……仕方ないよね……愛想つかされても」

「違うんだ!これははめられて……むぐ」

吉田がキスをして口を塞ぐ

女なのにすごい力だ。

悲しそうな美玖の目

「ひがうびがうんだ!」

必死に振りほどこうとするが、上に乗られて身動き出来ない……

吉田「旦那さん、いただいてるよ〜w」

「ほらこんなに出しやがってw」

マンコを開いて中の精子を見せる

「約束が違う!美玖には見せないって!」

木村「ごめんな、お前の不倫黙ってられなかったよ」

「美玖は同意書あるから貸出しだけど、お前のは不倫だからなぁw」

バックで突かれながら、カメラを見ている美玖

美玖「あなた……あなただけが支えだったのに……」

「美玖、冷静になれ…むぐ」

「離せ!」「美玖、僕をを信じろ!」

木村「ちっ!おい打て」

下山「結構打ってるけど平気かな?」

木村「死にゃしねーだろ」

北川が美玖に注射器で何か打つ!

「おい!何やってる!やめろ!」

美玖「いや…あの人の前では打たないで…わけがわからなく…」

しばらくすると

「あへ〜あなら~」

「あならもセックスしてるの~」

「一緒に気持ちよくなろ~ね♡」

「あ~ん、もう出したの~」

「チンポ入れて~気持ちよくしてよ~」

「あん、いいイクイク――!」

「ねぇ、もっとハメてよ~」

「喉乾いた~オシッコ出る人いないの~」

ブッ「あはは、オナラ出ちゃった♡」

従業員達「ギャハハハ、見る影もねーなw」

「店長、奥さん壊れちゃったw」

「おらケツでも舐めてろw」

「あ~ん男のアナル美味しい♡」

客達「小便浣腸してやんよ」

美玖「あん、嬉しい嬉しい♡ついでに精子も出してよ~♡」

木村「高梨、わりーなw壊れちまったw」

「まぁ便器としては使えるからこのまま借りとくわ」

美玖「またオナラ出ちゃうw」

ブッブーーーーーー

客達「なげーw」

美玖「木村様ぁ、オシッコちょうだいよぉ」

木村「うるせーな!口開けろ」

美玖「あ~ん、いつもみたいに一緒にしようね~」

木村は美玖の口に美玖は床に同時に放尿している

美玖「ありゃこぼしちゃった…お掃除しなきゃ」

言われてもないのに、トイレの床の自分の尿をすすっている。

従業員達「汚ねーな!」

ホースで水をかけられる

美玖「あ~ん、どれがオシッコかわからなくなっちゃったwあはは」

「やったぁまたチンポ増えた!」

「ちょうだいちょうだい」

下山「お前は豚だろ!人間語喋るな」

美玖「ブヒブヒ!ブヒ~ブヒヒ?」

客達「何言ってかわかんね~w」

美玖「ブヒヒヒヒw」

吉田「そっちの方が面白そうだね!誰か変わってよ」

木村「そう言うだろうと思ってお前の部下の肥田向かわせたよ」

「さっきまでこっちで美玖いたぶってたけど飽きたって言ってたからw」

肥田は吉田の部下で身体が大きい女性だ。

というかダルダルの吉田と違い、引き締まっていて筋肉質のレスラーのようだ。

顔は少し可愛いが……

ガチャ、家のドアが開き肥田が入ってくる。

肥田「吉田さん、変わりますよ」

「向こう豚が壊れてておもしれーっすよ」

吉田「ご苦労さん、豚旦那、逃げようなんて思うなよ」

肥田が吉田の手錠を外した瞬間逃げようとしたが、押さえつけられた。

吉田「言ったよな?美玖がその分痛い思いするだけだからいいけどなw」

肥田「店長、大人しくしてくださいよ」

肥田が自分の手に手錠をはめる。

鍵は吉田に渡し吉田が家を出ていく。

肥田「さて、あたしもご馳走になるかな」

肥田は下半身を出して私に跨る

美玖の痴態を見ていたせいかギンギンだ。

肥田「あ~気持ちいいー、店長良いもん持ってんじゃんw」

「まぁこっちはこっちで楽しみましょうよw」

「楽しめるわけないだろ!美玖に何した?」

肥田「知らねー方がいい事もあるッスよ」

「あ~イク!」

「やめろ!そんなに動くと……出る!抜いてくれ!」

肥田「あ~あ中出しされちった…こりゃ出来ちゃったかなw」

「責任取ってねダーリンw」

肥田はまだ若く筋肉のせいか締まりはよかった。

美玖「あ~あなたも出したの~」

「でも私の方がいっぱい出して貰ってるもんね~ブヒ~イク!」

「いいでしょ~?w」

「美玖!しっかりしろ!」

美玖「はい!しっかりマンコ締めますブヒブヒw」

「違う……そうじゃない」

肥田「もうあの豚は人として終わってますよ」

「ガバガバだし、誰の子かわかんないの孕んでるし……」

「諦めた方がいいッスね」

「ほらほらこっちの方が締まりいいですよ~w」

「やめてくれ……」

肥田に何か飲まされた。

肥田「飲み込まないと豚にもっと打ちますよ」

錠剤のようなものを飲み込まされた。

肥田「こっちはただの勃起薬っす、安心してください」

こっちは?

「向こうの薬はなんなんだ?」

肥田「だから知らねー方がいいッス」

しばらくすると

「お、復活してきたっすね」

「ギンギンじゃないですかw」

「今度うちらの集まりに来てくださいよ」

「男っ気ないヤツらばっかりなんで、種馬としてw」

「あたし、店長のこと少し気に入ってんすよ」

「頭悪いあたしの面倒見てくれたし、見捨てなかったし」

肥田は悪い奴ではない。

美玖のことは疎ましく思っていたようだが、私には好感を持ってくれていたようだ。

入社当初は、色々教えて可愛がっていた。

身体は大きいが、顔は意外と可愛く丁寧に教えればちゃんと出来る子だった。

「美玖を助けるの手伝ってくれないか」

小声で言う

肥田「いくら店長の頼みでもそれだけはいやっす!」

「アイツ後から入ってきたくせに店長奪っていきやがって!」

逆恨みだ。

美玖「あなた~浮気してる~!」

「肥田さん、大輝さん返してよ~」

肥田「便器が!店長は……大輝は私のもんだ!」

「お前は誰のかわからない子孕んでるだろ!」

「私は店長にちゃんと出してもらった!」

「店長としかしてない!」

美玖「そっかぁーじゃああげるw」

「こっちにもチンポいっぱいあるもん♡」

従業員「店長、こっちは任せといてw」

「キメセク最高~w」

美玖「最高~ブヒ~」

吉田はもう着いたようだ。

吉田「それでは恒例!子宮パンチしまーす」

従業員達「いいぞ~やれやれ〜」

客達「またガバガバになっちまうw」

吉田「おらぁ!」

美玖「いだーいだいよぉ!なんでイジワルするのぉ」

「裂けちゃったよぉ……チンポ入れてよ……」

吉田「お前はこれで十分だw」

逃げられないように、吉田はクリピの紐を引っ張りながら腕を突っ込む

美玖「いだいよ……あなたぁ助けてよ……」

「なんで助けてくれないで他の女とセックスしてるの?」

「もう私なんてどうでもいいの?」

「違う!美玖俺はお前を愛……むぐ」

肥田「言わせないッスよ、あたしだけ見るっす」

「豚はもう薬とセックスで壊れてます」

「元の生活には戻れないです」

美玖「もういいもん!あなたなんか嫌い!」

「木村さんと結婚する!」

「木村さ~ん私もらって~」

木村「ふざけんな、誰が好き好んで豚なんかもらうかw」

従業員「副店長ひでぇw」

美玖「下山さ~ん、美玖と結婚して~」

下山「は?ヤダよ……ただの便器と結婚なんて死んでもごめんだよ」

「セックスは気持ちいいからしてやるけど」

「何回も堕胎して孕んでる女なんか、便器しか使い道無いだろw」

美玖「みんな酷いよ……」

「池村さん……美玖と」

池村「いいぞ!」

美玖「ホント?池村さん愛してる~」

池村「ただし1億持ってきたらなw」

従業員「ギャハハハ!悪魔w」

美玖「後何人お客さん取れば貯まるかな……」

従業員「マジで計算してやがるw」

「惨めすぎるw」

池村「まぁこんな便器と居たくないから3日で離婚するがなw」

客達「ギャハハハ、酷すぎるw」

美玖「アハハ、セックス出来れば誰でもいいやぁw」

「今度店のお客さん口説いてみよーっと」

従業員「誰も結婚はしてくれねーってw」

「もう、そんな価値ないよw」

「セックスの道具位にしか誰も思ってね〜からw」

「オナホ豚?便器豚?」

美玖「ブヒブヒ!きゃはははw」

客達「完全に壊れたな……」

従業員「まぁ穴さえ使えればこんなのどうなったっていいよw」

「だな!」

客達「おら笑ってねーでケツ出せ!仕事しろ」

美玖「はい!隊長、チンポしごき頑張ります!」

美玖は楽しそうに何本ものチンポに囲まれて次々に処理していった。

吐きながら小便も飲んでいる。

肥田「ありゃもう人間じゃないっすよ」

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(2020年05月28日)

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