元サークルの先輩の嫁と夢の国のホテルで

数年ぶりになりますが、ちょっとだけ書けそうな体験談ができたので書いてみようと思います。

ブランクもあり、読みづらいなどありましたらすいません。

○○→僕。顔は当たり障りない普通な感じ。身長175cmと平均的。細身。雰囲気は大人っぽいとよく言われます

美桜さん→元々同じサークルの先輩。僕の嫁。超童顔の可愛い系。そっくりって程ではないですがイメージとしては若い頃（朝ドラ主演してた頃くらい）の宮崎あおいさんが近いかなって感じ。

低身長（147cm）。微乳（本人曰くBはあるそう）。すっぴんなら中学生って言われても全然通用するし、普段もせいぜい高校生くらいの容姿。ド天然で明るく男女問わず人気者。酒がめっちゃくちゃ弱い。キス好き。

僕と美桜さんはお互い大学卒業後も交際は続けて昨年結婚しました。

先日結婚1年を記念して某千葉県にある夢の国（海の方）に2泊3日で旅行に行きました。

テーマパークの中にあるホテルに泊まったのですが、夜に行われるショーが部屋から見えるところに泊まったので、ショーの始まる少し前の時間に部屋に戻りました。

ショーまでまだ30分ほど時間があったので抱き合ったりキスしたりしていると、美桜さんはスイッチが入ってしまったのか舌を絡め、ズボンの上から僕のち〇こを触ってきました。

「したくなっちゃった？」

と聞くと、美桜さんは少し恥ずかしそうに

「うん…」

と頷きました。

「でももうすぐショーが始まっちゃうよ？」

と聞くと、

「まだあと30分くらいあるもん…しよ？」

と誘ってきました。

お互い仕事の休みを取るためにここ1週間くらいは忙しくえっちもお預け状態だったため、その誘いを断ることはできませんでした。

美桜さんの下着を脱がせてみると既に下はびしょびしょになっていました。

「もうこんなに濡れちゃったの？」

と聞くと

「お部屋向かってる時から欲しかったんだもん…」

と両手で顔を隠しながら消えそうな声で答える美桜さんが可愛くて、我慢できずいつもの周りからゆっくりするクンニではなく、最初から美桜さんが好きなところをたくさん攻めるように舐め始めました。美桜さんは

「あぅっ！いきなり…！それすぐイッちゃうの…！」

と言いながら体を震わせ始め、

「あぁ…イッ…くぅ！」

と言いながら軽くイきました。その後も挿れた中指でＧスポット？を押しながら、お腹側から子宮のあたりを反対の手でぐーっと押し、口ではクリトリスを舐めるという美桜さんの弱点を一気に攻めてあげるやり方で、美桜さんはたぶん10回はギリいかないくらいイッてしまい体がガクガクになってしまいました。

するとその辺りで、ショーが始まったようで外から大きな音楽が流れ始めました。そこで少しいいことを思いついた僕は、部屋にあった踏み台（たぶん小さい子が洗面所とかで使う用のもの）を窓際に持っていくと

「美桜ちゃーん？ショー始まったよー？ちょっと来れるかなー？」

と声をかけると、動けなくなっている美桜さんを抱っこして窓際に連れて行き、台の上に立たせました。

カーテンを開けると正に目の前でショーが繰り広げられており、その光景に少しぼーっとしていた美桜さんも

「わぁー！すごーい！」

と意識が戻って感動しているようでした。

「凄いねー！じゃあちょっとごめんね」

と言い美桜さんのスカートの後ろ側を捲り上げると、少し美桜さんの腰を自分の方に引き、挿入しました。美桜さんのおま〇こはとろとろになっておりすんなり受け入れてくれました。

美桜さんは

「ちょっ…え！？」

と驚いていましたが、奥に押し付けて止まるとガクガクと体を震わせながら

「あっ！イっ…くっ…！」

と言いイッてしまいました。

「イッちゃったの？誰か振り返ってこっち見てる人いたら美桜のえっちな顔見られちゃうよ？」

と言うと

「だめぇ…」

と言うので

「じゃあ我慢しないとね」

と言い、バックで突き始めました。バックハグをするような感じで上体を倒れさせず、服も着たままだったので遠目では見られてもたぶんわからないとは思いますが、美桜さんは見られるかもしれない興奮も相まってかいつも以上にイキまくっていました。

するとショーの途中、下でショーを見ていた女の子が飽きてきたのかホテルの方を振り返り見上げてきました。ちょうど僕たちの部屋のあたりを見てきたタイミングで目が合った気がしたので手を振ると女の子は嬉しそうに手を振り返してくれました。

「ねぇ、あそこで女の子が手を振ってくれてるよ？」

と言うと

「えっ？」

と言いながら美桜さんもそちらに視線を送り、女の子に気づいたようでした。

「ほら、手振ってあげよ？」

と言うと美桜さんも手を振りました。女の子は嬉しそうにぴょんぴょん跳ねながら手を振ってくれています。

「このままイこうか」

と言うと

「え！？だめ！女の子に見られちゃう！」

と言ってきましたが、

「ほらまだ女の子手振ってくれてるよ？手振るのやめちゃ可哀想だよ？」

と言い、ピストンを再開しました。

美桜さんは必死にイクのを我慢しようとしながら手を振っていましたが、すぐに限界を迎え

「イクッ！」

と言いながら身体を震わせイキました。僕は

「もうちょっと頑張ってね」

と言うとそのまま突き続け

「イきそう…どこに出してほしい？」

と聞くと

「なかっ！あぅ！あっ！中以外だめなの！」

と言うので

「じゃあ中に出すね」

と言い一番奥で思いっきり中に出しました。気づくと女の子はいなくなっており、ちょうどショーも終わりました。カーテンを閉めて美桜さんを抱えていた手を離すと足に力が入らなくなった美桜さんは崩れ落ち、身体を震わせながら

「やばいよぉ…おかしくなっちゃう…」

と言っていました。

僕はその姿に興奮してしまい、美桜さんを抱っこしてベッドに連れて行くと、その後4回、計5回中出しするまで美桜さんを犯しました。

翌日もテーマパークを楽しんだのですが、美桜さんはそんな意図はないんでしょうけどずっと

「足と腰がやばい…笑」

とか

「まだお腹の中に〇〇の感覚残り過ぎてやばい笑」

とか

「中出しすぎだよぉ…まだ垂れてくるよ…」

とか興奮させるようなことを言ってくるのでこっちも理性を保つのが大変でした笑

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