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【評価が高め】週一の映画で出会った人妻?さん

投稿:2024-11-12 01:49:10

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あ◆gkhjOYA

大学生をしている男です。

趣味は映画を見ることです。

週に1回は映画館に足を運び、大きなスクリーンで映画を見ることが大好きです。

基本20時以降で値段が落ちるレイトショーを利用する。値段が落ちることも理由の一つだが、やはり夜ということもあり人が少ないというのが最大の理由。

俺の行く映画館は、都市部というわけではないので、レイトショーともなると特にガラガラ。さらに平日に行くので座っている人は、人気映画でもなければ一桁代が基本。

俺は、この習慣を初めて1年。

同じ思考を持つ人はいるらしく、よく70代のおじちゃんとは劇場内で顔を合わせて一礼する仲となっている。

ある月からだったと思う。

月に2度ほど同じ劇場で見かける女性が現れた。

その女性は俺より一回り年上な感じ。この映画館で、上映されている映画の本数は10を超える。その中から見る映画が被り、レイトショーまで被るというのは似た感性の持ち主じゃなければおかしい!

そう思った俺は、その女性に70のおじちゃんと同じように映画鑑賞終了後、帰りの通路で目が合ったタイミングで恐る恐る一礼してみた。

すると、その女性はニッコリと会釈で返してくれた。

俺自身ここから、すでにこの女性を可愛い人だと思っていたと思う。

それから半年、度々被る劇場で顔を合わせれば会釈をする間柄となり、遭遇すると心から舞い上がる俺。

そのくらい女性関係というのは俺にはなかった。

そして「マスカレード・ホテル」という映画でその女性と劇場が被った時、

席はお互いいつも後ろの中央付近で近くその日も4つ席が離れたくらいの位置だった。

はっきり言って・・・めちゃくちゃいい映画だった。

エンドロールが終わる。俺はこれを誰かと語り合いたい!そんな気持ちが4つ席がお隣のその女性の方を振り向いた。

ちょうど目が合った。

「すごく良かったですね!」

初会話をする。

俺は映画の良さを伝えたいあまりその女性の方に行き、その場で良かったところをひたすら喋り続け、

「まさか犯人が・・・で、流石に面食らいましたよ!!・・すみません!長々と!」

「いえいえ!私もすごく良かったので、この面白さって世間ではどうなんだろう?と思って誰かとこのことをお話ししたい!と思ってたところで・・(笑)」

意気投合!!

一度劇場から出て、映画館のエントランスに座り談笑。

「私最初あの小日向さんがやっている方が犯人かな〜と思って」

「私も映画好きでこうやって語り合える人あまりいなくて・・」

「次は来週の水曜あたりに翔んで埼玉観に行こうと思ってます!」

次の週、俺は聞いていたその日に同じ時間で翔んで埼玉という映画を見に行くともちろんいた。

映画終了後、また大当たりを引いた感想を言い合う。

「この映画埼玉行ったことない人だと、本当に勘違いしちゃいますよね(笑)」

俺は流れでずっと聞きたかったこと映画以外の名前や普段はどんなことをしているかなどなど。俺は自己紹介をする。

「原田って言います。」

「〇〇市に一応・・・・夫と住んでます。」

あっ・・結婚されている方・・なるほどなるほど。

一回り上?ぐらいでも俺は、こんなに気が合う人は今後いるはずがないし!それに・・可愛いので是非お付き合いまでいけたらな〜〜と妄想を膨らませていた。

次、また一緒にどうですか?と誘って二つ返事でオッケーをもらえたが・・まぁ趣味友達としてやっていこうと腹を括る。

それから作品名は伏せるがハズレの回の時も感想を言い合い、時にはお互いのプライベートも少しだけ話すザ・友人として松田さんと親交を深めた。

松田さんは、映画の話だと笑顔で嬉しそうに話すが、ふと旦那さんの話を振ってみると反応は薄い・・

というかあまり教えてくれない。

あまりうまくいっていないだろうか・・とはいえ学生風情が夫婦の問題にとやかく言うのは違う気もする。

俺はある時、普段原付で映画館まで向かっているのだが、点検に出したことによりその日は映画館に行けないことになった。一応連絡先は交換していたので、今日原付の点検によりいけなくなったことを松田さんに伝えると車で迎えにいくよ!と連絡が来た。

一応、申し訳ないのでと断り文を送ったら、全然大丈夫だよ!と返ってきたので松田さんに送迎をお願いすることにした。

俺のアパート前に可愛い軽が止まる。

ゴミ一つないくらい綺麗な車で、松田さんの性格が想像つく。

いい匂い〜もすごくする。

自分の不釣り合いにも学生感溢れる服装が申し訳なくなる。

現着。

必然的にチケットも一緒に購入することになり、

「席は横でもいいかな?」

もちろんYES!!だが動揺して、

「あっっあっ!・・はぃ・・」

女性と隣り合わせで映画を見る。彼女ができたらしたいことの最初に位置する俺の憧れ。

彼女ではないが・・一応好きな女性ということでこれ完遂だろう。

普段、ドリンクやポップコーンを買わない俺だが松田さんが買おうかなと言ったのでどうせならと思い買うことに。

注文を一緒にしたため会計を一緒にすることになり、一回り上の松田さんとはいえ女性には奢るという理念に従い、

「まっ松田さん!ここは僕、払いますよ!」

「気持ちだけ貰っておくね♡」

早速と払われてしまい、同い年ぐらいの店員さんにもクスックスッと笑われてしまい申し訳ない限り・・。

映画を鑑賞。真っ暗闇を良いことに時々チラッと松田さん胸に視線がいき結構あるよな〜と妄想を膨らませる。よって映画の内容は所々覚えていない。

「今回私はすごくよかったよ!」

うる覚えの記憶でなんとか会話をする。

胸に視線が行き過ぎて途中下半身が勃っていたなんて絶対言えない。

最低な男だ俺は。

帰りの送迎。

松田さんがなんか飲まない?ということでコンビニに寄ってドリンクを購入。

そのまま俺のアパートの方に向かったが、松田さんの購入したドリンクがあったかい飲み物で運転しながらだと飲みづらいということで、真っ暗な細道で一度車を止めた。

「夜遅いのにごめんね。」

「僕明日何もないので全然・・はい」

周りは住宅街というより密林。とにかく静か。

可愛い年上の女性と小さな軽で2人っきり。

心臓は常にバクバクしていた。

沈黙が続いていたので、不器用ながら話を切り出す。

「旦那さんは、こんな夜遅くに帰っても大丈夫なんですか?」

何で旦那さんの話を切り出してのか今でもわからない。

「・・ん〜〜〜大丈夫だよ!うん」

「そうなんですね・・・」

「・・・」

話が終わってしまう。

「大丈夫汗?」

「・・・はぃっ!?」

「汗がすごい出てるから・・空調強くする?」

「あっ・・いやっ全然大丈夫です!ちょっと緊張で・・」

「緊張?もしかしてここらへん真っ暗だし怖くなっちゃった?(笑)」

「全然そんなんじゃ・・」

「すぐに飲むね!!」

松田さんはあったかい飲み物を急ピッチで飲み、

「私も汗出てきちゃった」

空調を強くではなく上着を一枚脱いだ。

ダボっとしていた上着とは違い、体のラインがくっきりでるシャツで特に胸のあたりがすごい。

ムラつく俺。

ついついゴミなんて付いてないのに

「松田さんそこ!肩の辺りゴミが・・」

助手席から近づいて、右肩に触れにいく。

「ほんと!?ごめんね」

一緒にわざと顔も近づける。

こんな狭い空間でこの距離。

落ち着け呼吸呼吸・・と念じたが、ふと松田さんの唇が至近距離にあった。

ゴミを取った仕草で顔を上に上げ、そのまま肩に手を置きキスを強行した。

驚かれる・・こともなくすんなりと重なった。

松田さんの鼻呼吸がわかる。たまらん。

唇ってこんなにも柔らかいのか。これはやめられない。

どんなリアクションをされるのか恐る恐る離す。

松田さんの閉じていた目が開く。どんなリアクションをされるのか待とうと思ったが、表情があまりにも可愛くまたキス。

今度は唇を軽く動かしてみた。体で感じる。

柔らかさ、匂い、唾液の音、

ちょっと長めにして離れる。

今度こそどんなリアクションをされるか待ったが耐えきれず

「すみません・・我慢できなくて・・つい」

「全然いいの・・それよりね・・山田くんはこのまま最後までしようとしてる?」

「・・・」

「私が、既婚者ていうこと忘れたら?」

「最後までしたいです」

「・・じゃあ場所かえよ」

松田さんは、車を動かした。

どこに行くんですか?そんな野暮なことは聞かない。

俺らの地域では、国道や県道沿いに行けばそれはすぐにある。

可愛い軽はラブホに入った。

「明日は大丈夫?」

「はい。松田さんは?」

「私も明日は仕事休み」

車を降りて、部屋に入るまでにした唯一の会話がこれ。

もちろん緊張はあった。童貞なんだから。

でもそれ以上に体は正直に動く。

部屋に入り、ラブホの部屋を見渡す。有料のアミニティイ、透け透けの浴室などラブホを感じすぐに荷物を置き、松田さんにキスをした。

棒立ち状態だと俺の方が20センチほど大きい為、キスがしやすいということに気づく。

ベッドに移動。

うわ〜童貞だな〜と言われるかもしれないが、おっぱいにがっついてすぐにシャツを剥ぎ取り、ブラジャーもすぐに外した。

やっぱりかなりのものなのか両手にちょうど収まるサイズで飽きる気がしない。

今の俺は、かなり脳の性欲に任せているためあっという間に松田さんが履いていたロングスカートに手を伸ばし、脱がす。

早く!早く!!早く!!!・・・・

「はぁっ……はあ゛ぁっ!?や、山田くん……っ!すご……、深い、よぉ……っ!」

「……っ、ぐ……つ、松田さんの体っ、柔らかくて……気持ちいい……っ!」

「そう・・うれしっいっ!・・くっ!」

すぐに脱いで、挿入して。

ひたすらに腰を振っていた。

ここまで一切抵抗はないことに驚きだったが、彼女自身、こちらと同じくらいうれしそうに受け止めてくれている。

前戯はしなかった。というより既に濡れており、受け入れ態勢が整っていた。

痛みがない・・というのは嘘だがそれを感じたのは最初のみ。最初の出し挿れは、強く挿れると反発があった為徐々に挿れて馴染ませたという感じ。

奥に行けば、締まりはよくなる為ウネウネを感じ取れて気持ちいい。

よって奥に奥に腰が勝手に動いていた。

「はぁ・・ひぃっ、ごめんね、これ・・声、出ちゃっ!・・・あっっっ!」

頭が幸せでいっぱいになると同時に奥から嫌なものが込み上げてくる。

早く出せ!奥に!全て撒き散らせ!!!脳がそう訴えてくる。

小便とは少し違う感じ。止めることが不可能。ものすごい勢いで登ってくる。

俺は松田さんの腰をガシッと掴み、姿勢を前に。

「あ〜〜だめだ・・ah〜くるっ・・イクッ・・イッ・クッッ!!」

もちろんゴムなんてしてない。ここまで脳に従ってきたから。

ということは外に出すという選択肢もなかった。どうせそんな器用なことなんて無理だ。数分前まで童貞なんだぞ。

奥に出そうと、軽く出して強く挿れるを小刻みに繰り返して松田さんの体の中に俺の汚いのが勢いよく侵食していく。

最高の気分だ。俺のもので人を染め上げるのがこんなにも気持ちいいなんて思わなかった。

全部出し切ってもまだ!まだ!とちんこがピクピクと動く。

「ふ〜〜〜」

名残惜しいが一度抜く。

賢者モードに入る。

その瞬間、後悔の念が押し寄せてくる。

「すみません!俺・・なんてことを」

人妻に出してしまったのだ。

その場で土下座をする。

松田さんは股をそっと閉じて体を置き上げてくる。

「だしちゃった・・かな?」

指を割れ目に当てる。

「はい・・すみません」

「そんな謝らないで・・」

「いや、でも」

「本当は私、結婚してないの」

「えっ?」

「結婚してないの」

時が止まる。

「え、と・・聞いても?」

「学生の山田くんの前で30過ぎで独身〜って言うの恥ずかしくなってね・・見栄を張って嘘をついちゃって」

「じゃあ・・大丈夫?」

「大丈夫・・ではないけど・・山田くんが思ってることにはならない、、かな」

「つまりできちゃった結婚で済む感じで?」

「山田くんが・・いいならだけど」

「じゃあもっと!しましょう!俺松田さんのこと好きです!いっそのことここで既成事実を!」

「え〜〜・・じゃあ・・うん♡」

それからベッドでプラス2回。

風呂場で1回。

計4回松田さんの中で出した。

童貞から一夜で4回発射。もう何も出そうにないし、袋の奥の方が痛い。

松田さんは今年で33歳らしい。俺とちょうど干支が一緒。

今後どうなるのやらか・・

-終わり-
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