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体験談(約 16 分で読了)

【評価が高め】店長をしている店のロリ巨乳JDバイトに喰われた話⑬~浮気編母娘丼④_3P~(1/2ページ目)

投稿:2024-11-12 12:11:53

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本文(1/2ページ目)

さくらモンド◆FyBIeZg
最初の話

「来ちゃった」アパートの扉を開けると、そこに居たのは俺が店長をしている飲食店のバイトのマリナだった。「え?なんで?え?お前なんで家知ってんの?え?」「ね、家入っていい?」「いやいやいや、え?どういうこと?」「ひどい……あの時以外用無しなんだ。いつもあんな事やこんな事色々させるのに…

前回の話

午前10時10分前、昨夜ねっとりと激しく絡み合ったユキさんの娘であり、自ら母親と同じ歳のおっさんをホテルに誘い咥え込んだユイと約束通りデートに出かけるためにマックの駐車場で、かなり強く降る雨音を聞きつつコンビニで購入してきたアイスコーヒーを飲みながら車内で待つ。昨日別れて歩いて行ったと思われる方…

「絶対わたしがシャワー浴びてる間に、ママとカタギリさんはとんでもないエッチしてるって思ったんだけど、何もなかったの?

俺と入れ替わりにシャワーから出てきたユイが、バスタオルを巻いただけで出てきてベッドの真ん中で寝転ぶ俺の横に来て、軽口を叩きながら俺の肩に頭を置くようにして寝転がった。

「普通に会話してただけだよ。17歳にしてこんなにエッチな娘の将来が怖いって」

「え~?わたしより経験豊富な子とかけっこう多いよ?昨日話してたパパ活してる子とかおじさん2人との3Pもあるって言ってたし、他の子でも土日ずっと彼氏の家でヤリっぱなしだったとか、部活の合宿で盛り上がって乱交になっちゃったって言ってる子いるし」

「え?今時の高校生ってそんななの?」

「そんなんだよ。うちのクラスだけでも処女の子なんて15人中2人くらいだし。逆に童貞の男の子の方が多いかも?まぁ男子全員に童貞かどうか聞いたことないし、聞いても本当のこと言うかわかんないけど」

ほえ~。と驚きの言葉しか出ない。

だがマリナやユイの男慣れしたテクなどを考えると、さもありなんとも思える。

ただ男の方が奥手というか色々と遅いのは、いつの時代も変わらないものらしい。

「やっぱパパ活とかしてる子って多いの?」

「う~ん、わたしの知ってる子では数人いるけど、あとはどうなのかわかんない。正直、相手がどんな人かわかんないのによくエッチできるなって思うし、お金のやり取りとかさ、正直ありえないよね。その子の考えだから別にどうでもいいけど、キモって思ってるし」

「買う方もどうかしてるって思うけど、どっちもどっちだよね」

「ほんとそれ。なんかSNSとかで買う男の人が悪いみたいなのよく流れてくるけどさ、売る子がいるから買う人がいるだけじゃんって思うし」

同じ金を出すなら、素直に風俗とかに行った方がよっぽどサービスとかもいいと思うんだけどね。

まぁ18歳以下の子じゃないとダメっていう人なら、まぁ理解できなくもないけれど……素人がいいのかね?しょっちゅうパパ活してる子なんて、すでにプロと言っても過言ではないと思うんだけど。

昨今の高校生の性事情やパパ活について語り合っていると、ようやく薄く化粧をしたユキさんが風呂から出てきた。

ユイは化粧なんてというが、ユイがいるからこその化粧だという事がわかっていない。

年齢というのは本当に残酷である。

「きっと2人で盛り上がってしてるんだろうなって思ってたんですけど、もしかしてちゃんと待っててくれたんです?」

不思議そうな顔をしながらベッドに上ると、ユイとは反対側の肩に頭を乗せて寝転んできた。

母娘ともに同じことを言うのはやはり少し面白い。

「なんか真面目な話してた」

「真面目な話?」

「そうそう。あ、そうだ、そんなことよりママ、さっき撮った2人でフェラしてる動画見てみたい」

「今見るの?別にいいけど」

すっかり撮影していたことなんて忘れていたが、どうやらユイはしっかりと覚えていたらしい。

ベッドから降りてユキさんが取りに行ったので、その間に見やすいように体を起こして枕を背にして座った。

「なんかカタギリさんが気持ちよくなってるのわかるね、たまにブレブレになってるし」

「ユイと2人で同じチンポを咥えてるとか……改めてすごい光景よね」

「しかも中学の制服姿とナース服とか、どこのAVって感じだよね?」

さっそく動画を再生すると、2人が覗き込みながら思い思いの感想を言っている。

俺も口にはしないが思っていることはほぼ一緒だ……エロ過ぎる光景だと。

まぁ当事者であり、2人のリアルを知っているからこそ興奮するというのもあるだろうけどね。

だけどフェラだけでこれなのだ、もし全部の行為を収めていたら、きっとどれほどの動画になっていたのかと思えてきて少し後悔する……誰に見せるでも、どこかのサイトにアップロードするわけでもないけれど。

「ほんと元気よね。もう大きくなってるし」

「でもママとわたしがしてる動画見てこうなってるって思うと、ちょっと恥ずかしいけど嬉しいよね」

バスタオルを押し上げている俺の興奮に気付いた2人がクスクスと笑いを零しながら、ほぼ同時に体をずらして両乳首を舌で舐め始めてきたので、ユキさんのスマホを撮影モードに変える。

ユキさんが俺のバスタオルを優しくほどき、開放された弾むチンポをすぐさま握るユイ。

本当は過去に母娘での3Pを既にしたことがあるのではと思えるほどの連携だ。

立ってした時と同じように2人同時にチンポに顔を寄せると、舌を出して竿から先端に掛けて何度も舐め上げた後、ユイは俺の尻の下に膝を入れて持ち上げるようにして嚢を口に含み玉を舌で転がし、ユキさんは俺の胸に尻を乗せてチンポを咥え込んだ。

「カタギリさんスマホ貸して」

ユキさんが俺の視線を遮るように座ったので、もう2人は撮影など気にしていないのかと思ったのだが、どうやらユイかユキさんのどちらかが撮影を継続するらしい。

ジュポジュポと音を立てながらしゃぶるユキさnと、蟻の門渡りからアナル周辺を舌で舐めるユイ。

3Pだからこその同時に与えられる快感に、チンポから我慢汁が溢れ出ているのがわかる。

ユキさんも興奮しているとわかるほどに胸にマン汁が垂れてきて、その感触がさらに俺を興奮させる。

「欲しくなっちゃったから乗るね」

俺の腰の下からユイの膝が、ユキさんの口からチンポが抜かれた直後、ユイの声が聞こえたと思ったらオマンコにチンポがググッ。と肉を掻き分けて入る独特の感触が伝わってきた。

同時にユキさんが俺の顔の上に尻をずらしてきて顔面騎乗状態となったので、尻を掴んで少し前のめりにさせてベロンベロン。と舌でグチョグチョ。になっているオマンコを舐めてやる。

「ユイの騎乗位見ながら舐められてるっ……ああっこんなのっ……こんなのっって……」

「ママッ……ママイッちゃいそうっ……オチンチン気持ちいいっ気持ちいいよぉ~!」

2人が向き合ってどんな顔を見せているのか見てみたいという衝動に耐えながら、ピチャクチャ。と熟マンを舐め続ける中、2人の競うあうような淫らな喘ぎが聞こえてくる。

「なんかもうダメッダメッああっダメイクッイクッ!」

挿入からそれほど時間が経ったわけでも、ユイ自身大して動いていないにも関わらず、絶頂を口にすると同時に膣がギュウッ。と締め付けてきた。

直後、ヌルリ。と膣内からチンポが引き抜かれたと思ったら、目の前から尻が退いていき……ユキさんが俺に背を向けたままの背面騎乗位の形で先ほど舐めていた場所にチンポを迎え入れ、すぐさま上下に激しく揺れる尻。ヌチャペタン。と卑猥な音をたてながら腰を振るユキさん。

「こんな姿撮らないでっユイ撮らないでっ……あぁっユイ撮らないでっママおかしくなるっおかしくなっちゃうからっ!あぁっオチンポ気持ちいいっ気持ちいいっああダメっわたしもイッちゃうっあぁ~!」

俺からは見えないがユイはどうやらユキさんを撮影しているようだ。

髪を振り乱しながら一心不乱に腰を振り、淫らに喘ぎ続けるユキさん。ユイに挿入していた直後にユキさんのオマンコ、締まりもそうだが中の形が微妙に違うことがよくわかる。それ故に締まり云々を通り越した快感が俺の背中を電流のように走る。

「俺もイキそうっ!」

「イッてイッてイッて!わたしのオマンコでもイッて!あぁぁぁぁぁっ!ダメッイグゥゥッ!」

俺が今日ユキさんのオマンコでイッてないことに、どうやら気づいていたらしい。

そんなことを考えつつも、俺が抗うことの出来ないほどの快感の中ドプッ。と射精していた。

「ユイスマホ貸して。2人でお掃除フェラして」

ビクンビクン。としばらくの間体を震わせていたユキさんが、倒れ込むように俺の上から退いたのを機に立ち上がり、ユイからスマホを受け取りながら2人で再度フェラをするようにお願いすると、恍惚とした顔で交互に口内に咥え込んだり、ねっとりと舌で嚢から亀頭までを舐め上げたりしてくれた。

「お母さんが物足りなさそうだから犯してあげるから、ユイ撮影してあげて」

スマホをユイに渡しながらユキさんの頭と背中を押しつつ腰を引き寄せ四つん這いにさせ、ほんのりと赤く染まった尻を鷲掴みにしながら挿入するのを撮るようユイに指を差して指示をする。

「ほら、娘に撮影されながら犬のように後ろから犯されるのはどんな気持ち?」

「ママ……ママ変態っ」

「んあっんんっさっきイッたばかりなのにっ……あぁヤバイっユイ撮らないでっああっママを撮らないでっ!」

ユイの蔑むような声に、ダバダバとマン汁を溢れさせながら淫らに叫ぶユキさんだが、言葉とは裏腹にしっかりと顔をあげて撮影を受け入れるように乱れ喘いでいる。

俺はその様子を楽しみつつゆっくりと勢いに任せて腰をパンパン。と音をたてて打ち付ける。

「おぅっおぅっおうっあああああああっ!」

ついに本当の獣のような咆哮をあげながら背中を弛ませてから、その場に崩れるように突っ伏したユキさん。

いつもならばそのままに放置しておくが、今度はユイを犯してやるのでカメラマンとしての用があるため尻を叩いて起こす。

「今度はユイを後ろから犯してあげるから、ママと同じように四つん這いになってお尻をこちらに向けて。ユキさんは娘が自分と同じ歳のおっさんに犯される様子をしっかり撮影してあげて」

「カタギリさん犯してっ……ママみたいに犯してめちゃくちゃにしてっ」

よろよろと体を起こし、スマホをちゃんと構えたのを確認してから、見せつけるようにゆっくりとチンポをユイのオマンコへと突き挿した。

「さっ最初からそんなに激しいのダメッ!おかしくなっちゃうからっ!まだ冷めてないのっねぇっああっダメッまたすぐイッちゃうイッちゃうからっああっ!」

先ほどまでユキさんを犯していた時と同じスピードで腰を打ち付けてやると、ユキさんとは違って撮影されていることを気にする余裕もないようで、うつむいたまま髪を振り乱し叫ぶユイ。

腕が崩れ落ちそうになってきたので、ユキさんがいる方の腕を引き寄せながら腰を振り続ける。

「壊れるっ壊れるっ壊れちゃうっオマンコ壊れちゃうっおかしくなっちゃうっ気持ちいいっあぁあああああっ!」

「このままユイの中で出すよっ!」

「だじでっだじでっああっだじでぇぇぇっ!」

ギュウギュウ。とオマンコを何度も締め付けながら絶叫を上げ続けるユイ。

そんな中ようやくマグマが精巣から上がってきたので、根元まで挿し込んでドプッ。と爆発させた。

「ほら綺麗にして」

ぐったりと倒れ込むユイの横で、スマホを構えていたユイさんの頭を引き寄せ唇の中にチンポをねじ込みつつ、スマホを奪い取って上から撮影する。

もちろんねっとりとしたお掃除フェラだけではなく、しゃぶる母親の横で倒れている娘という構図もスマホだけを動かして撮ってから、チンポを引き抜きつつ再度ユキさんを仰向けに寝かせ、即座に正常位でハメる。

「ま、また!?」

「あんなにねっとりと物欲しそうにしゃぶっといてよく言うよね。本当はぶち込んで欲しかったくせに」

驚いてみせるユキさんに本心を言い当ててやると、言葉での返事はないものの熱っぽい視線を送ってきたので、両足を肩に乗せるようにしながら、奥に突き挿すことを意識してゆっくりと腰を前後させる。

最初は足を90度に上げていたのを、少しづつ角度を大きく……つまりのしかかるようにしながら腰の動きも早めていくと、小さく短く漏れていたユキさんの喘ぎも、どんどんと大きく長い喘ぎに変わりだした。

「激しいっ激しいっあぁぁぁっまたイクゥゥッあぁあああああっイグゥゥゥッ!」

激しくピストンしていたせいで体がずれていたらしく、いつの間にかベッドから肩より上が出ていたユキさんは、首をベッドの下に落としながら絶叫をあげた。

このまま手を放したら落ちそうなので引き上げつつ、視線を感じたのでチラリとユイの方を見ると目が合ったので、引き上げ切ったところでチンポを引き抜き、向きを変えて今度はユイを仰向けにしてそのまま挿入した。

「あぁ……締まってヤバイすぐイッちゃいそうだ」

抱きしめるようにしながら耳元で囁いてから、両手で胸をこねるように揉みしだきつつ舌を絡めるキスをし、擦り付けるように腰を動かし続ける。

俺の動きに合わせるようにユイの足が俺の腰の絡まり、腕が背中に回され力が入る。

「一緒にイキたいっ中に出してっ……わたしの中にも出してっ」

泣き縋るように言いながら中出しを望むユイに「一緒にイクよ」。と甘く囁きながらゆっくりと腰を押し動かし続けてから、足を解いてユキさんにしたように足を肩に乗せて屈曲位にして腰を振る。

「ねぇもうイクッイッちゃうっあああっイッちゃうっねぇああっああっ……」

「俺もイクッイキそうだっ!」

ユイが首をのけ反らせながら震え、オマンコがギュウウ。と強く締まった瞬間、俺も我慢していたものを放ち、ドプリ。と射精した。

引き抜くと同時にそのままベッドに尻もちを付くように座り込む俺。

目の前にはユイが、ユキさんがぐったりと横たわっていて、時折絶頂の余韻からか体をビクンビクン。と震わせている姿が改めてとんでもないことをしていると認識させられる。

それなのに、これだけ連続でハメまくっているにも関わらず、チンポはまだまだ出来る、元気だと堅いままでいることに、自分のことながら驚きと少々の呆れを覚えて思わず笑ってしまいそうになる。

「ほんとにカタギリさん同じ歳?っていうかユイと同じ歳くらいの子でもこんなに元気じゃないんじゃない?」

「……ほんとスゴイよね。ママも驚くって相当だよね」

「ちょっとユイ、それどういう意味?」

「え?だってママずっと固定の彼氏とか作らずでしょ?って考えたらすごい経験人数かなって」

「彼氏が居た時もあるから。まるで淫乱みたいな言い方ヤメテよね」

まだ元気な俺に驚いた視線を送って来ていたと思ったら、なんか親子喧嘩し始めた。

だけどユキさんはどう見ても淫乱だし、ユイはビッチだと思うが賢く黙っておく。

「はいはい、親子で不毛な喧嘩をしないの。同じチンポを咥えた仲でしょ」

「なにその仲裁。変態過ぎるんだけど」

「咥えたんじゃなくて咥えさせられたが正解じゃない?」

「なんで息ピッタリなの?めちゃくちゃ仲良し母娘じゃん」

俺の仲裁に口を揃えて反論してきたのでツッコミをいれると、先ほどの自分たちのくだらない言い争いを思い出したのか少し恥ずかしそうにしつつもクスクスと笑いを零した。

「ちょっと疲れたし、さっきの動画見てみよ。わたしはけっこう上手く撮れた自信あるし」

「ハメ撮りとか怖くてしたことなかったけど、こうやって自分のスマホとかで撮ればいいのね~。ちょっとハメ撮り好きな人の気持ちが分かったわ。まぁ自分たちで見る分にはいいけど、他人には絶対見られたくないけどね」

「それわかる」

再び枕を背に3人並んで座るように移動してから撮影したものを見直す。

自信があるといったユイもだが、俺もユキさんもかなりブレブレになっているが、先ほどの卑猥さは十分に感じるものとなったいた。

特に生々しいフェラや挿入音が、喘ぎ声や息遣いが聞こえてくるのだ……気づけばペチン。とチンポが腹を打ち、それをユキさんがすぐに掴み跨ろうとしており、ユイは舌を出しながら俺の唇を塞いできた。

「こんなにするの初めてだけど……だけど我慢できないっああっ」

ユイの頭越しに自らの胸を揉みしだきながら腰を振るユキさんが見える。

リズムよくヌパンヌパン。と淫らな音を立てて上下に動き、艶めかしい喘ぎを漏らし続けるユキさん。

熱い眼差しで俺を見つめ、舌を俺の口内に侵入させて犯すように動き回らせるユイ。

「あっあっあっあっあっ……またイクッイクッイッちゃう!ぁぁあああっぁああああっおっおっぉぉおおおおっ!」

喘ぎが絶叫に変わり、そして咆哮へと変わったと思ったら、白目を剥いて失神するように倒れ込んできたユキさん。

同時にユイに挿入していたのか?と錯覚するほど締めつけてきたことにより、俺はいつの間にかドプ。とほんの少し射精した気がした。

「お母さん自分でおっぱい揉んでたよ?可哀そうだから揉んであげなよユイ」

ユイに少しどいて貰って体を起こし、ユキさんを仰向けに寝転ばせてからチンポを引き抜きつつユイにユキさんのおっぱいを愛撫するように促した。

「うん……自分から跨って腰振りながら胸揉むとか、ママもかなり変態だよね」

まるで自分は違うとでもいうようにクスクス笑いを零しながら、ユキさんに覆いかぶさるようにしておっぱいを両手で揉みしだきつつ、乳首を子供のようにチュウチュウ。と吸い出したユイ。

横からでも出来るのになぜ覆いかぶさったかといえば、クイッ。と腰だけを突き出している今の姿を見れば一目瞭然だ。

つまり自分にも挿入しろということである。

やはり似た者母娘だ。

「んうっああっ奥にくるっ……カタギリさんのオチンチン気持ちいいっ気持ちいいよぉ~」

腰を掴んで後ろからズブリ。と挿しいれると、母親の胸を鷲掴みにしながら甘く淫らな声をあげたユイ。

母娘を重ねて犯すなんてとんでもない光景だが、これこそ女2人との3Pとも言える。

昂るものを感じながら激しくユイを犯し続けていると、ユイはユキさんの胸から手を放し胸と胸をくっつけるように重なりピストンに合わせて揺れ甘い喘ぎを漏らしている。

ユキさんも同じように喘ぎを漏らしてはいるが、刺激にではなく行為の卑猥さに酔い声をあげているのだろう……俺のチンポが興奮によりますます堅さを増しているのと同じように。

「ぁああっダメまだイグッイグゥッ!ああっああっ頭おかしくなるっああっ!」

突き出してから既に何度もユイの絶頂の声は聞いているが、無視してそのまま腰を動かし続ける。

さすがにもう精巣も間に合わないようだが、下腹部奥に渦巻くようなものは感じているので爆発を待ちながら責め続ける。

「もう限界だイクぞっ!ヴッ‼」

ほんの少し、ちょろりと何かが出たような出ないようなそんな感覚を覚えつつも、体力的な限界もあって引き抜きながら後ろに倒れ込んだが、目の前にはヒクヒク。と欲しそうに蠢く黒いオマンコ。

先ほどユキさんから跨ってきてハメはしたが、これだけ長い時間ユイにぶち込んでいたので贔屓はよくないので、体に鞭を打って体を起こし、ユイの尻を前に押し出しユキさんにぶち込んでやる。

「こ、この格好でなんてっ!ああっああっダメこの格好っああっ!」

母娘重ねたままされるとは思っていなかったようで、激しい興奮が伝わってくる。

ユイをさらに前に押し出しておっぱいがユキさんの顔の上に行くようにして、目の前にきたユイの尻を掴むようにしながら腰だけを動かし続ける。

ニュチュッニュチュッ。とチンポを咥え込む熟マンの音と、激しく淫らに喘ぎ続け枯れ気味になっているユキさんの声を聞く。

時折震えるように締まる熟マンと重なった母娘3Pを目で楽しみ続け……体力の限界により頭がふらふらしてきたところで腰を止めて後ろに再度倒れた。

3人のただただ荒い息が響く部屋。

なんとか一番最初に立ち直ったのは俺で、それぞれのドリンクを手に取ってベッドへと戻って渡し自らも呷った。

「カタギリさんヤバすぎ……ってかめちゃくちゃ変態なことしてなかった?」

「変態って、こんな変態的なエッチを誘ったのはユイだからね?」

「そうなんだけどさ~なんか想像以上に色々すごかった」

「当分忘れられないというか、普通のエッチで満足できない気がするわ」

全身の火照りが少し冷め、息が整ったと思ったらジト目でユイが言ってきたのでそのまま返した。

確かに俺もとんでもない格好でハメていたとは思うが、それを求めてたのも受け入れていたのも2人なので、俺だけが変態と言われる覚えはない……変態的であったことに間違いはないと思うけど。

「じゃあ近いうちに「ねぇユイ、この人なんだけど一緒にどう?」。とかユキさんがユイを誘う日がくるのか」

「ん~それはさすがにムリかな。カタギリさんは……うん、ほんとここまでの流れとか奇跡に近い偶然だよね」

「確かに。だからカタギリさんがまたこっちに来ることがあったら、その時にお願いしますって感じかしらね?そうしょっちゅうはキツイけど、たまにならって思うし」

「それわかる。もしこんなの毎日のようにしてたら、絶対頭おかしくなるもん」

「いや、俺もこんなの毎日だったら普通にムリだよ?」

「それって3Pはって意味でしょ?」

「まぁね……少なくともほぼ毎日最低でも4,5発はしてるし」

「彼女さん尊敬する」

「ねぇやっぱりわたしと同じ年齢とかサバ読んでるよね?」

結局俺の性欲が異常みたいな感じで終わっているのだが?

まぁ自分自身でも元気過ぎだなとは思ってるけども。

「だからこっちに来ることがわかったら早めに連絡して下さいね、わたしのシフトとか色々調整しますので」

「そうそう、ちゃんと連絡してね。まぁでも今回こっちに来ることになったのって急だったんだよね?だからママが急病とかになるしかないね」

どうやらまた母娘丼決定のようだ。

もちろん否はないけれど、ほんとうにビッチ母娘だなと実感する。

まぁブーメランになるので言わないけれど。

しばらくそんな会話を繰り広げてから、再び順番に汗や体液などを洗い流したり、歯磨きをしたりしてサッパリすることに。

少し冷たいシャワーを浴びて冷静になってみると、ベッドはそこら中に染みが出来ていて、本当にラブホテルのありがたみがわかる状態だ。

そう思ったのは俺だけじゃなかったようで、ユイもユキさんも自分たちがどれほど乱れていたかを知って、少し呆れた目で俺を見つめてきたので、お前もな。そんな気持ちで見つめ返す一幕もあった。

時間は17時過ぎ。

入室したのはだいたい12時半頃だったので、約5時間性を貪り合っていたようだ。

あれだけ濃密な時間を過ごしていたのにたった5時間しか経っていないというべきなのか、それとも5時間も過ごしていたというべきか。

今日は平日のためにフリータイムという扱いになり、あと3時間近くは同一料金だと言い出したのはユイだったか、それともユキさんだったか……。

ベッドもそうだが部屋内は完全にオスとメスの匂いが充満している上に、大人のおもちゃも散乱している状態……気が付けば俺たちは再び獣になっていた。

ベッドで2人を抱き寄せ、交互に舌を絡めてのねっとりとしたキスを何度も交わしたり、片方とキスをしている間空いている方が俺の上半身を舐めまわしたりを何度も繰り返した後、これまでであればWフェラをさせていたところだが、今度はベッドに並べて寝かせて両手を使っての同時手マンをしてみた。

右手をユキさんに、左手はユリ。中指と薬指を同時に侵入させて同じように曲げたり広げたり掻き回したり、壁を掻いたりと遊ぶ。

俺は右利きのために、若干ユキさんに対して激しくなってしまったのはご愛敬。

母娘を並べて指で犯すというのは、これぞ3Pという感じもあってなかなかにエロかった。

だがそれ以上にエロさを見せてくれたのはユキさんだ。いわゆるGスポットといわれる場所を刺激しまくっていたら……腰をあげながら潮をピュピュッ。と、吹きだしてくれたのだ。

「ユキさんは潮吹きマンコだったんだね」

「……ママエロ過ぎ」

「ハァハァハァ……もう死んじゃう」

俺とユイがニヤニヤとしながら見つめる中、ユキさんはそれどころではないようで、虚ろな目をしながらボソリと呟きつつ体を痙攣するように震わせていた。

こうなると娘はどうなんだろうか?そんな疑問が湧くのは当然だろう。

「ユイは潮吹いたことは?」

「さすがにないって」

俺の問いかけに首を横に振るユイだが、その目はどこか期待するような目をしているので弄る指を右手に変えて、同じようにGスポット近辺を刺激してやる。

「ああっな、なにコレっ……なんかおしっこでちゃう感じするっダメッああっカタギリさんダメッああっあっ!」

首を必死に横に振りながら俺に手を伸ばし……母親と同じように腰を少し浮かせながら、ピュウッ。と数cmだが潮を吹いてくれた。

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