体験談(約 6 分で読了)
旦那しか知らなかったオタク嫁の私が托卵パチンカスに転落した話①
投稿:2024-11-09 20:45:36
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本文
「オギャー!オギャー!オギャー!」
旦那「やった!産まれた男の子だ!」
2年前、私は長男を産みました。
大喜びする旦那。悪いけどこの子は旦那の子供ではありません。
私が…不貞で作った子供。
オタクで引っ込み思案、勉強はソコソコ。
私は高校では吹奏楽部を大学ではアニメサークルに入っていました。
そこで一緒だったひとつ上の私に似たようなオタクの旦那と知り合い交際をスタート。
そして結婚しました。私は旦那と出会うまで処女。もちろんキスも交際も何もした事のない真っさらな女でした。
旦那は不景気な日本でも稼ぎはそこそこ良く私は専業主婦。日々ダラダラとアニメやゲームばかりして過ごしていました。もちろん家事は必要最低限はしてました。
旦那もアニメやゲームが好きで、帰って来たら一緒に見たり遊んだり、友達夫婦で仲も良く、夜もかなり充実していました。
旦那に不満は一切なく、恥ずかしながら結構本気で愛していました。
旦那は凄くヤキモチ妬きで私の事を凄く好いてくれていました。
ある日、一人ブラブラ買い物に出かけていると、私の好きなアニメの登りが立っています。
私「え?こんなマイナーなアニメ…しかも今更?」
絶対オタクしか知らないような深夜アニメ。
しかも対して話題にならなかったアニメ。
でも私は大好きだったアニメ。
私はその登りの有る店に入る。
店内は凄い轟音。パチンコ屋だった。
昔のイメージとは違い客も普通の人ばかり。店員さんもビシッとしたスーツで皆カッコいい。
そして店内が臭く無い。タバコ臭く無かったのだ。私は今までタバコが大嫌いでパチンコ屋には近付かなかった。
そして並んでる台は私の知ってるアニメの台ばかり。
そしてさっきの登りの台を見つける。
私「有った…この台だ!」
たまたま1台空いていた台に座ってみる。両サイドも仕切られていて広々してる。ドリンクホルダーや携帯充電器まである。
私は周りの人の真似をしてお金を入れてみる。
パチンコはした事無いがゲーセンのパチンコは何度かした事有った。
ドキドキしながら打ち始める。
一万円があっという間に無くなった。
私はしまったと思いなんとか取り戻そうともう一万円使う。
しかし、何も起こらない。
そして三万円を使った時、台のレバーがガタガタし派手なリーチになった。
でも残念ながらハズレてしまった。
どうしよう…と青ざめた瞬間
「勝機を逃すな掴み取れ!」
突然、数字が揃い大当たりした。
びっくりし、ホッとした。
それと同時に凄い快感を感じてしまった。
その後もバンバン連チャンして三万円負けから三万円勝ちになり家に帰った。
家に帰っても興奮してる。でも、専業主婦の身でこんな事をしてはいけないと思って眠りにつく。もちろん旦那には秘密。
次の日、パチンコ屋に私はいた。
昨日の三万円は無くなり更に三万円負け。
夜、旦那とセックスしていてもパチンコの負けが悔しくて気持ちが乗らない。
そして次の日、私はパチンコ屋にいた。
朝から一度もつかず、ストレートに三万円負け。
そして次の日もパチンコ屋に足が向く。
せめて負けてる六万円を取り戻したい。
しかし、この日は八万円使って、三万円帰って来た。
最後に三万円分の連チャンで差し引き五万円の負けが気にならなかった。
現在11万円の負け。
旦那とのセックスも会話も上の空。
次の日も当然の様に負け。
ショックで台の前で呆然としてると初老の身なりの良い男性が声を掛けてきた。
「松村」という男。
松村「最近良く来るけど…大丈夫?凄く負けてない?」
私「はい…好きなアニメにつられてパチンコ始めたのですが…」
松村「もう10万円以上負けてるよね?」
私「はい…負けてます…」
すると松村は自分の座っている台から数箱私のところに持ってきた。
松村「僕は調子良くてね、これ使って」
私「そ、そんな悪いです」
松村「いいからいいから…またね」
半ば強引に出玉をくれた松村。
結局、その玉も全て無くなった。
3ヶ月後…。
旦那「そろそろ子供作らない?」
旦那とのセックスも上の空、子供なんて無理。
実は消費者金融に借金までしてしまった。もちろん旦那には秘密。
私「まだ駄目…」
断るしか無かった。
次の日、当然の様にパチンコ。また大敗。
もう財布の中身は空っぽ。
台にバコンとパンチを入れる。
松村「荒れてるね…凄い負けてるけど大丈夫?」
私「大丈夫じゃないです…」
松村「気分転換にお昼でもどう?奢るよ」
放心状態の私は誘われるままに松村の車に乗って食事に向かう。
車はとんでもない高級車外車だった。
連れて行かれたのは凄い高級料亭のランチ。
嬉しいには嬉しいのだが、パチンコの負け100万円が頭から離れない。
松村「美味しくない…?それとも負けが気になって味も分からないって感じかな?」
私の心を見透かす松村。
私「…正直、正解です…」
松村「どう…?その負けボクが引き受けるって言えば…」
私「え…どういう事ですか…?」
松村「はっきり言って…私は君が気に入ってね…もちろん女性として…♡」
私「セ…セックスさせろと…?」
松村「ハハハハ…!ずいぶんストレートな表現だね!ますます気に入ったよ」
セックスなんて旦那と毎日している。
今更他の男性としても問題無い。
それで私を毎日毎日苦しめる借金が無くなるなら…。
私「良いですよ…セ、セックス、セックスしても…」
松村の顔が凛とする。
松村「良かったよ、君を抱けるなら安いものだ」
突然決まった旦那以外の男性とのセックス。想像と不安で身体が熱くなってくる。
松村に肩を抱きかかえられながら料亭を後にする。
市内のおしゃれな高級ラブホテル。
普段アパートでする旦那とのセックスとは違い、ロビーの雰囲気だけでも興奮する。身体が火照り立ってすらいられない。これから松村とセックスする。
セックスだ。他人に裸をみられるだけでも恥ずかしいのに、一番恥ずかしい場所に今からペニスを挿入されるのだ。
そしてそのペニスと私のヴァギナで気持ち良くなるのだ。私の貞操観念では旦那としかしてはいけない事。
それを得体の知れない男と今からセックスする。数回有っただけの名前しか知らない男に旦那に捧げた身体を差し出すのだ。背徳感と興奮で足がおぼつかない。
洒落たホテルの部屋に入る。
ベッドの上に寝かされる。
私「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
松村「大丈夫かい?」
私「はぁ…はぁ…私…旦那以外の人とセックスするの初めてで…はぁ…」
松村「緊張してるのかい…」
松村が服を脱ぐ。旦那のだらしない身体と違って凄い筋肉だ。
股間のパンツも黒のブーメランパンツ。
しかも既に勃起したペニスがパンツの中に収まっていない。
凄い…あれが今から私のオマンコに入ってくるのだ。
旦那の優に2倍近い。
松村「私もこれから君を抱けると思うと興奮してね」
そう言って自分のペニスを両手で指差す。
松村は慣れた手つきで私の服を脱がす。
私「はぁ…はぁ…恥ずかしい…見ないで…」
旦那以外に裸を見られる。
特に専業主婦になってからダラけた生活を続けたせいで下腹部が少し出ていて恥ずかしい。
松村「フフ…健康的で良い身体だよ…」
松村が私のパンティを下ろす。
松村「おや?毛がない…?剃ってる?」
私「は、恥ずかしい…元々…生えないんです…」
松村「これは素晴らしい!」
松村が私の脚を開き女性器を確認する。
松村「綺麗な形だね…」
私「だ、駄目…見ないで…恥ずかしい…はぁ…はぁ…」
松村「ビラビラが小さいけどクリトリスはキチンと剥けて大きめかな?」
私「はぁ…はぁ…やめて…言わないで…お願い…」
松村「凄い期待してるね…膣から愛液がタラタラと垂れてるよ」
私「いや…やめて…見ないで…」
羞恥心をくすぐられて興奮が収まらない。早くセックスしたい…。
前戯もキスも全てすっぽかして、あの大きなペニスで犯されたい。
私「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…駄目…恥ずかしい…言いたくない…言いたくない…」
松村「…?何が言いたくないないのだい?」
私「セ、セックス、セックスして、セックス、セックスしたい…オチンチン…早く入れて欲しい…セックス…」
私は腰をくねらせて松村をねだる。
愛液がお尻まで垂れてシーツを濡らしてる。
松村「いいよ…セックスしよう」
ベッドが沈み込む。松村が私の上に重なる。
松村「じゃあいくよ…セックスしよう。私と君とで…セックスしよう」
私「松村さんと私がセックス…セックス…ぅう…」
膣口に亀頭が当たる感触を感じる。
松村が私のアソコに狙いを定めている。
亀頭を膣口に這わしてペニスに私の愛液を塗っている。
凄い…私のオマンコに旦那以外の他人のペニスがキスしている。
お金目当てで私が旦那以外の男性とセックスする日が来るなんて。
もう、裸で生殖器を擦り付けている。
とっくに戻れる所を通り過ぎている。
後戻りなんて出来ない不倫セックス。
膣口にまた亀頭の先がめり込む。
松村「じゃあ入れるよ…セックスするよ」
私「来てぇ…セックス、セックスするぅ…」
松村の腰が沈み込む。
私の膣内を松村がすすんでくる。
私「あぁん!すっごい!!セックスぅうう!」
松村は私に挿入すると激しくピストンを開始する。
旦那とは比べ物にならないペニス、旦那とは比べ物にならない激しさ、旦那とは比べ物にならない興奮。
凄まじいピストン運動が30分以上続く。
私「はぁ…!はぁ…!はぁ…!また逝く!また逝く!」
旦那は挿入して5分程で射精する。
しかもゴムセックス。
しかし、松村のセックスは生のセックス。生殖器と生殖器を交わらせるオスとメスの繁殖セックス。
私「あう!凄い!凄い!逝く!逝って!中で逝って!セックス!」
松村のピストンが牛の突進の様に激しくなる。
松村「逝くぞ!逝くぞ!」
松村のペニスが私の中で更に硬くなるのが分かる。
その瞬間、松村がペニスを私のマンコから引き抜き、私のお腹の上でペニスをシコシコ扱きだした。
ドピュ〜ッ!!!!
大量の精液が私の顔まで飛び散り、腹や胸に掛かった。
私「はぁ…はぁ…はぁ…中で逝って良かったのに…」
大満足の初不倫セックス。
初めて中逝きもした。
これで全てチャラに出来る…。
松村は本当に私に100万円容易してくれた。
松村「散々セックスしておいてなんだけど、名前聞いてなかったね」
私「いのりです…」
こうして私の初めての不倫セックスは終わった。
全てこれで元通り。
今日の事は忘れよう。明日から前の生活に戻るんだ…。
次の日、パチンコ屋に私はいた。
貰ったお金は残り90万円になっていた。
借金も1円も返してなかった。
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(2020年05月28日)
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